ワクチン内のナノ構造体は脂質ナノ粒子の成熟・分解産物という説はデタラメだ　魑魅魍魎男

ワクチン内のナノ構造体は脂質ナノ粒子の成熟・分解産物という説はデタラメだ　
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/159.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 9 月 28 日 02:50:48: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://x.com/Alzhacker/status/1834424686496841979
(Alzhacker)
COVID-19注射剤で観察されたいわゆる「ナノボット」は、
実際には脂質ナノ粒子の成熟／分解産物であることが新たな研究で確認された。

「懸念すべき正当な理由と、イメージの誤った解釈から生じた他の、
誤って認識された危険性とを区別することが重要である」

「電磁気の刺激に反応するように意図的に「プログラム」される可能性のある
『合成ハイブリッド生物、あるいはおそらくアニメーション化されたロボット構造体』
という彼らの痛烈な表現は、確かに適切ではない。
modRNA注射剤に高濃度で含まれる両親媒性脂質（コレステロールを含む）の
自己集合は、純粋に受動的で古典的な物理化学的現象である。

「脂質ナノ粒子（特にRNAやDNAとの組み合わせ）の物理的形状やサイズは、
メタ的にしか安定しない傾向があることが一般的に認められている。
これは、粒子が動力学的に捕捉され、熱力学的に最も低いエネルギー状態に
達していないことを意味する。その結果、単に放置しておくだけで、
形態学的外観の時間依存的変化が予想される。」

https://x.com/McCulloughFund/status/1834316750764069339

7:51 PM Sep 12, 2024

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https://x.com/Alzhacker/status/1836073948121092337
(Alzhacker)
注射用mRNA材料のインキュベーションサンプルにおける毒性と自己組織化技術に関する
Lee & Broudy（2024）の批判（上記の引用論文）への反論
https://mail.ijvtpr.com/index.php/IJVTPR/article/view/109
要約：
観察された自己組織化構造は、単に脂質やコレステロールから形成されたものではなく、
ナノテクノロジーの存在を示唆している可能性がある。
著者らは、ペプチドや他のナノ材料からも同様の構造が形成されうることを示す図（下記）を
提示している。

モデルナのサンプルが電磁波に反応して長方形の構造が急速に増殖したという重要な発見が、
批評者によって無視されている。この現象は脂質やコレステロールだけでは説明できない。

より広い文脈として、ナノバイオテクノロジーの発展や「バイオナノモノのインターネット」の概念が
考慮されるべきである。これらの新技術は、従来の生物科学の枠を超えた解釈を必要としている。

科学研究が企業の利益に影響されている可能性があり、批判的な研究や新しい解釈が
疎外されている現状を懸念している。

著者らは、自分たちの解釈が観察データと整合性があり、より広範な関連学術文献とも
一致していると主張している。
彼らは他の研究者に対し、自分たちの方法と結果を再現することを勧めている。

この反論は、ナノテクノロジーの可能性を考慮に入れた、より広い視野での解釈の必要性を
強調している。著者らは、従来の生物科学の枠にとらわれない、
オープンな科学的対話を求めている。

9:05 AM Sep 17, 2024

------(引用ここまで)----------------------------------

ワクチンに含まれるナノ構造体については、以下のことが判明しています。

- 脂質ナノ粒子を使っていないワクチンからも見つかっている
- 温度など体内と同条件にすると精緻な回路が自己生成する
- 2.4GHzの電磁波（Wifi、ブルートゥース）に反応する
- 接種済み者がブルートゥース機器として応答する

つまり、脂質ナノ粒子の成熟／分解産物ではないことは明らかです。

冒頭の論文は、ワクチンに自己組織化するナノ構造体が含まれていることを隠すための
御用研究でしょう。

(関連情報)

「ついに、新型コロナワクチンに含まれる自己組織化するナノ構造物に関する論文が発表された」
（拙稿　2024/7/22）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/793.html

「子ども用麻疹、おたふくかぜ、風疹、水痘ワクチンに、ナノボット群、量子ドット、
自己組織化ハイドロゲルが含まれている　（Ana Mihalcea）」 (拙稿　2023/9/14)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/731.html

「デヴィッド・ニクソン博士『体内のマイクロチップがブルートゥースに反応し
Macアドレスを発信しているようだ』　（Stew Peters Network / Transporter訳）」　（拙稿　2022/11/23）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/255.html

「チップチェッカーを使ってみた　ワクチン接種によりチップを入れられて、
『ブルートゥース・デバイス』になってしまった人が多いのに驚愕！」　（拙稿　2022/11/13）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/203.html

「Covidワクチンに含まれるチップが、WiFiインターネット・ルーターのオン・オフで自己組織化、
分解することが確認された　（Stew Peters Network）」　(拙稿　2022/8/16)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/613.html

「ファイザー・ワクチンを温めると、自己組織化された回路ができる　（Stew Peters Network）」
（拙稿　2022/3/26）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/772.html 　