http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/141.html
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https://x.com/YujiY0402/status/1834360440819794204
(山田 悠史 | Yuji Yamada, MD)
ワクチンでスパイク蛋白が全身にと妄想する方は、
現実のスパイク蛋白の動態を学ぶべきです。
ワクチンはウイルス全体を複製せず、スパイク蛋白は注射部位周辺に留まり
免疫応答でなくなります。
全身に広がるのはあっても最小限で免疫により消失します。
一方、ウイルス感染では複製され広がっていきます。
3:36 PM Sep 12, 2024
------(引用ここまで)----------------------------------
スパイクたんぱくが全身に拡がることは3年前に指摘され、すでにいろいろな論文も
出ています。
何をいまさらですね。
(関連情報)
「ワクチン研究者が『大きな間違い』を認め、スパイクタンパク質は危険な『毒素』であると語る (LIFE SITE)」
(拙稿 2021/6/14)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/736.html
「ショッキングなドイツの研究論文:スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで
『脳のあらゆる部位から検出され』それらは一様に脳組織を破壊していた (In Deep)」
(拙稿 2023/4/13)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/220.html
「免疫染色から見たmRNAワクチンの脅威 (佐野栄紀・高知大学教授)」 (拙稿 2024/3/21)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/349.html
山田悠史医師 「地球に隕石が落ちて人類が滅びるのと同じぐらい、mRNAワクチンの
長期的な副反応の可能性低い」 (拙稿 2024/5/7)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/526.html
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