出口のオニが言ってた「日本人は３％しか残らない」が現実味を帯びてきました……。

　安全性に　100％の責任を持つこと　被害には　刑事責任のい追及

が　司法の役目

こんなもん一度個体間感染が始まったら、支配層もただでは済まないぞ。

宗教関係の予言ってのは、人間が行うことで実現されるものが多いのですよ。
ユダヤ教もそうですよね？
つまり、如何様にも回避できるということでもあるのです。
（はっきり言えば、あんなもん「妄想」に過ぎんのです……が、真に受けて実行するバカもいるのです）

残念ながら、9月12日、明治セイカファルマ社のレプリコンワクチンの一変申請が通ってしまいました。
JN1株のレプリコンは、マウス8匹の治験しか行っておらず、個体間伝播の実験は行われていないそうです。
　
ネット情報によると、明治のレプリコンは、1アンプル16人相当分とのこと。何も分からなく高齢者施設(特に認知症施設)で使われるのではないか。

個人的に、(提供されるレプリコンワクチン427万回相当分のうち)、何人が接種したかによらず、風評が流されるのではないかと危惧しています。
杞憂であれば良いのですが。

［明治の担当者に専門家が直談判⇒Meiji側の衝撃の本音がポロリ…/ 鬼電、不買運動、３工場閉鎖！/ 我那覇真子 村上康文 原口一博 2024/9/10］
https://m.youtube.com/watch?v=sUCnnC6Awhc

［秋のレプリコン日本人集団実験の目的(JPSikaDoctor)］
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm44100651?ref=user_video

［レプリコン被害と修飾ウリジン被害の共通点と相違点(JPSikaDoctor)］
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm44093432?ref=user_video

厚労省が、レプリコンワクチン427万回分相当と公表する前から、内々で販売量は決まっていたのでしょう。
でも、諦めたら試合終了。

次の問題は、秋接種のワクチンを打つ医療機関は、どのワクチンを扱うのか公表するのか？
レプリコンワクチンを取り扱う医療機関が何処か？ということです。

［レプリコン供給開始へ！明治製菓ファルマがプレスリリースを発表！一部変更承認を取得！【心理カウンセラー則武謙太郎】］
https://m.youtube.com/watch?v=_dE2jbaE5No

［9月13日に出た明治セイカファルマのプレスリリース］
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240913_02.pdf

9月12日に一変申請が承認された翌日にプレスリリースを出しています。
提供するのは、JN1株のレプリコン。
1バイアル16回相当分。
近日中に、供給を開始する予定と書かれています。

豪州の製薬大手ＣＳＬと米新興バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが製造する、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の亜種「ＪＮ．１」系統対応ワクチン「コスタイベ（KOSTAIVE）筋注用」について、日本の独占販売権を保有する明治ホールディングスの製薬子会社Meiji Seikaファルマ（東京都中央区）が、来月にも供給を開始することが分かった。

　Meiji Seikaファルマは昨年11月、厚生労働省から同ワクチンの国内製造販売承認を取得していた。
ただ、2024／25年度の政府の予防接種プログラムが、ＪＮ．１系統をターゲットとしていることを受け、対応に向け調整を進め、一部変更承認申請を行っていた。

接種対象は18歳以上の成人。免疫持続期間は最長１年とされ、定期的な予防が必要な高リスクの高齢者に向けた、新たな選択肢として期待されている。

　同ワクチンは、世界で初めてとなる「自己増幅型メッセンジャーＲＮＡ（ｍＲＮＡ）ワクチン（ｓａ―ｍＲＮＡ）」で、接種したウイルスのｍＲＮＡが体内で自己増幅するよう設計されている。「レプリコン・ワクチン」とも呼ばれ、これまでのｍＲＮＡワクチンと比較して、少量で長期間効果が持続するのが特徴。

内容は、製薬会社の若手ホープ影山が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナ💉接種。彼の死に衝撃を受けた同僚社員が、今後新たな💉薬害を広めないようにと執筆した本とのこと。

Mの現役社員の内部告発本？
不買運動緩和対策本？
ガス抜き本？

日本で最初の医療従事者への接種が始まって直ぐに、60代女性と20代女性の方がお亡くなりになっています。(この2件は、サラッとメディアのニュースで報道されました。)

その後、接種が進むにつれ、救急車のサイレン音が増え、亡くなる方や重篤な副作用に悩む方が増えました。
ネットには、国内外のそんな事例が沢山載っていました。

本を読まずに批判的なことを書くのはあれですが、
この本を執筆した製薬会社の社員の人達は、同僚が亡くなる迄、他の人の死亡や重篤な副作用には無関心だったのでしょうか？

日本で一般接種が始まる前から、警告を発していた、心ある国内外の研究者が複数いましたが、そのような警告は知らなかったのでしょうか？

猛反発されているMのレプリコンが販売される前のジャストタイミングで、この本が発売されたことから、個人的には、ガス抜きや言い訳本のように思えてしまいます。