佐々涼子さん死去　ノンフィクション作家「エンジェルフライト」（朝日)　魑魅魍魎男

佐々涼子さん死去　ノンフィクション作家「エンジェルフライト」（朝日)　
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/102.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 9 月 03 日 09:15:01: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「佐々涼子さん死去　ノンフィクション作家『エンジェルフライト』」　（朝日　2024/9/2）
https://www.asahi.com/articles/ASS920S4FS92UCVL00MM.html

　災害の現場や死をテーマにした作品で知られるノンフィクション作家の佐々涼子（ささ・りょうこ、本名渡辺有美子〈わたなべ・ゆみこ〉）さんが1日、悪性脳腫瘍（しゅよう）で死去した。56歳だった。葬儀は近親者で行う予定。喪主は夫渡辺健夫（たけお）さん。

　横浜市出身。異国で亡くなった人の遺体や遺骨を遺族の元に届ける仕事に密着した「エンジェルフライト　国際霊柩（れいきゅう）送還士」で2012年に開高健ノンフィクション賞を受賞し、のちにドラマ化された。14年には東日本大震災で被災した製紙工場の〝奇跡の復興〟を描いた「紙つなげ！　彼らが本の紙を造っている」を出版。終末期がん患者と在宅医療の現場を7年越しで見つめた「エンド・オブ・ライフ」は20年の本屋大賞ノンフィクション本大賞に選ばれた。

　22年12月に発病をSNS上で公表後、闘病を続けていた。

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https://x.com/ryokosasa1/status/1426808526773526532
（佐々涼子「夜明けを待つ」ノンフィクションライター）
大規模接種会場。
順番待ちの間、うねうねと順路を辿る方式になっており
気分はディズニーランド。
ニコニコした係員に導かれ、注射ブースに着く頃には
すっかりアトラクションに乗るような気持ちに。
何の痛みもなく１回目が終了。※個人の感想です。
12:30 AM Aug 15, 2021

-----(引用ここまで)------------------------------

佐々さんは、2021年に新型コロナワクチンを接種しています。

おそらくワクチンが原因のターボがんでしょう。

東日本大震災の被災地にも訪れていたので、被ばくの影響もあるかもしれません。

残念に思います。

ちなみに、新型コロナワクチンによるターボがんで、最も多いのがリンパ腫、
次が膠芽腫を含む脳腫瘍だそうです。

（関連情報）

「『スタンフォード・フェンベンダゾールプロトコル』とは何か？
(Dr. William Makis / Alzhacker訳)」　（拙稿　2024/8/12）
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/844.html 　

1. 2024年9月03日 10:26:47 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[4198] 報告

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https://x.com/ryokosasa1/status/1426808534776254464
（佐々涼子「夜明けを待つ」ノンフィクションライター）
朝は誰もいないコンコースにワクチン接種を呼びかける
尾身さんの声が響いていてSF映画じみていた東京駅。
帰省の人（たぶん）で混んできました。
タイ汁麺を啜りながら『最悪の予感』の続きを読み耽る。
こりゃあ面白いわ。
12:30 AM Aug 15, 2021

「最悪の予感」というのは、自分の人生のことだったわけで。

尾身の声が響いていたというのが何とも。