<▽37行くらい> 単に減反,二毛作を解除すればよいが,家賃(土地・高齢化・人手不足・材料機械・消費税)が高い。食料供給困難事態対策法ってよくわからんな?何ですか20万円の罰金って,そんなもの日本の耕作放棄農家では払えませんよ。元々工場で働きながら農業やっていたのだから。 食料の米や大豆など生産が,少子高齢化で困難になることは分かっていた。ただ,自然災害や天候不純による生産低下は,個人的にはこんなに速まるとは思っていなかった。 コンバイン・田植え機・トラクター・乾燥機やハウスをそろえると約2000万円はかかる。この機械は20年もすれば,交換しなければならない,高齢化すると交換なんかできない。そのために若いころは働きながら農業しなければ生きていけない。 そこで考えられたのが,高齢化と農協販売をやめて,大規模農地化して企業(株式化)による産地販売です。そのために乾燥や自然災害や高齢化に強い米作りです。そして我々は耕作地を放棄した。 そして収穫を千倍にして害虫や病気などから逃れ,食料危機から逃れようとの発想です。 年中植物工場を稼働させることができ、収穫量は千倍増になると報じられている。それは、人類の食料自給を可能にし、飢餓を救えるのに、誤った科学的常識と既成の政治家が、その普及を妨げてしまったのです。 幾つもあるが例えば,収穫量千倍増の植物工場が普及しないのは、電気料金と初期投資と維持費が千倍かかるためだ。 そして、遺伝子組み替え作物を普及させる。だが、試みは失敗し、日本の海外からの輸入依存度を25%に加速するだけだ。 しかも遺伝子組み替え作物も、相手の細胞表面の分子を反転させれば、効果はなくなる。だから、常に新しい免疫が必要となる。この細菌と免疫の関係のように、遺伝子組み替え 作物も、相手の細胞表面の分子を反転させれば、効果はなくなる。 自然は生物を、何億年かけて、環境に適応するためには、常に形質を変化させてきた。遺伝子組み替え作物が、太陽光線下で成長するかぎり、永遠の効果は保証できない。 外気からの影響を排除できるLED植物工場だけが、世界と日本を食料危機から救うことができるが.土地や建物や高速道路や移動費などのコストが高く,米や大根や大豆や白菜やキャベツなどは無理。暖かい地方は害虫が酷く農薬で裁かないと生産ができない。 石破首相「大幅な税収増だけど国民に還元は出来ない」と我々国民を馬鹿扱いした,隠れた資本主義の活力は封建時代と同じ「城と出世」「特別会計」「天下り」「人口削減政策」「火災や人工地震や自然災害」我々は日本DSのために死ぬしかないのか?
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