敗戦で米一部とつながり甘い汁を飲んでこられた
日和見の（表現を甘くしています）
利得者さんとお見受けしました。
真にこの国の魂を受け継ぐ人であるならば、
どこまでも純潔な魂を保持しようと努め、
そのような書き方をすることを
恥じられることでしょう。

丁度よい動画がありましたので、
紹介させて下さいませ。

【今日は何の日】1月29日 ベア川の虐殺｜アメリカ史に刻まれた悲劇の一日｜小名木善行（さん）
https://www.youtube.com/watch?v=i9-yNHDZfG8

民族の性格といえば、穏やかでありませんし、わたしも
そのような表現をしたくありません。ですので、
むしろ大小の「グループ」とか「集団」というふうに変えたいと思いますが、
その「集団」となりの性格は、良くも、悲しくも、
なかなか変わらないと言われています。
これは、ある外国の方からお伺いした意見です。

その背負う文化や歴史的背景のみならず、
遺伝があるのですから、容易に頷けます。
わたしが言いたいのは、この列島国も、
米国のように、世界に戦争を仕掛け（またその「腰巾着」となり、
いずれ自滅する道よりも、
太平洋地域にて先人が取った道のごとく、
他の道を果敢に選び、今一度方向替えをしていく勇者の道に
立ち戻れ、ということなのです。
暴力に物を言わせてきた世界は道徳的にも惨めであり、
真の勇者が取る道ではありません。
世界が団結すべき時なのです。