NTT法廃止はNTTの管轄が総務省から経産省管轄に移動して光半導体を世界に売り込むいう国家戦略を目論んでる、当然総務省としては天下り先が失くなるという事で必死な訳で総務大臣を努めた国会議員を動員して反対させてる。

反対派の大御所はソフバンと野田聖子と低能原口が反対派の筆頭なんだが、コイツらの共通は中国の一帯一路推進派だというとこに裏の思惑がありそう。

というか中国様の命令で反対してると見て間違いないｗ

国民には何の関係もないからほっとけってことですか。

水道に続いて通信のインフラが無くなるっていうのは杞憂だおっしゃりたいのですか。

ポスト米中時代氏にそういう言い方されると落ち込みます。

附帯決議が付いたことを口実に、法案に賛成規律した（苦笑）。

原口一博支持者（信者）のいいわけは

❶附帯決議を付けさせることで、参院に法案送付でき十分な審議ができる
❷参院で廃案に持ち込める可能性があるから

だそうだ。

原口一博は、信用できんな。