既に里美さんは、「もう亡くなってしまったサアヤさんの味方ではない」というのが判明してその事を私らに知らせたかったからですよね？
再調査委員会の結論に対してのコメントや戸塚さんとの通話での言質から見ても、あぁもうこの人は娘の死の真相なんて、もうどうでもいいと思ってるんだなと感じました
サアヤさんが本当に可哀想でならないです。
片親家庭は普通でさえ親の愛情が半分しかないのに、サアヤさんはその半分にも満たなかったのではないかと思えてきました

旭川に帰省中のものです。地元の友達から色々聞きました。
もちろん黒塗りを外した報告書も全て読んでいます。
さあやさんは、かなり学校の先生を信頼していましたね。それこそ、お母様よりも。
デート先生発言の嘘は、酷すぎます。
真摯に対応していた先生方を追い詰め苦しませて…
校長、教頭の話も地元の詳しい人から聞きました。
真っ当な先生方です。
校長夫婦は、世間からの嘘と誹謗中傷で、心中を考えていることまで聞きました。
旭川出身の者として、真実を世に知らしめて欲しいです。
何度も言いますが、先生方は、とても真剣に、さあやさんに向き合い、さあやさんも、先生方を信頼していました！

一つ知りたい質問なんですが
例の「彼氏とデートがあるんで…」の発言は、もしかして、サアヤさんの母親の里美さんに対する当てつけの発言だったんでしょうか？
当時の里美さんは彼氏との付き合いの方ばかりを優先させいて娘のサアヤさんの事は殆どほったらかしにしていた。
事実はともかく、少なくとも当時担任だった彼女の目にはそう写っていたという事なんでしょうか？

里美さんは専務取締役として2019年に介護施設を立ち上げたようです。多忙を極めた数年の間に爽彩さんの事件が起こりました。普段からどのくらい爽彩さんと会話があったのか個人的には疑問があります。

彼氏と言われている人も同じ取締役です。ですから1回目の電話(里美さんの携帯)にもなぜか最初にその男性が出ました。里美さんの周りにはガードする役目の人たちがいるようです。

2019年といえば激しいいじめがあった年です。責任ある立場で忙しいながらいじめに関して里美さんは一生懸命動いたと想像します。その結果第三者委員会がイジメがあったと認めるに至りました。これは里美さんの頑張りの結果です。

ただしその背後の闇と戦う気力がすでになくなっていると感じました。

質問有ります
母子家庭で何でそんなお金が有るの

介護施設の人脈が加害者側と繋がってたりして

第三者委員会は2度行われています。
一度目の委員会調査に付いてはお母様の御尽力も
有ったと思われますが、内容からしてご遺族の
感情を納得させられるものでは無く旭川市の
教育長自ら北海道をすっと飛ばして文科省大臣に
直訴すると言った方法を取っています。
事件内容の報告を受けた萩生田大臣はブチ切れて
旭川教育委員会に対して自分を含む文科省三役を
送って徹底調査するぞと重圧をかけ人選も行い
6月20日に改めて第三者委員会の報告が成された
訳です。確かにお母様の周辺には色々な輩が
動いている事は容易に想像出来ます。またそれに対して精神的苦痛をお感じ成っている事も
感じるに余りあります。ひと時の休養が必要でしょうね。

介護施設なんて、簡単に経営に手を出して失敗する人が多い。
同じ人の親として、あんな事件が起こった原因はやっぱりこの親にもあるのではと批判したくなります。
親になった以上、自分の子供を全力で守るのが、親として、人間として当然のつとめ。
どんな原因があるにしろ、彼女の態度は不愉快極まりないです。
むしろ、ご自分の娘さんの心配をしていただいて、感謝すべきに思います。
配信をしていただいた戸塚さんには、感謝しかないです。

美容院で働いてたと聞きましたが？そこを辞めてですか？

他で耳にしたんですけど
里美さんが立ち上げに役員として加わったその介護施設って慶●会グループの系列ですか？
里美さんがお付き合いしてるとかいう同施設役員の彼氏もグループ理事長の親族ではないかという話も聞いたんですが？

立ち上げた方は別人のようです。
その情報は信用できませんね。

なぜ失踪したのか母親はわかってるということが判明した。しかしそれは言えないということですね。
一見無礼な電話にも聞こえるけど、相手を怒らせて本音を聞き出すのは常套手段。心を揺さぶらないと出てこないからね。

母親を悪く言うのは気が引けますが、どうしても腑に落ちない点がいくつかある。
深夜に娘さんが呼び出されていて、顔面蒼白でガタガタ震えながら出て行った、と著書で書いていたが
普通、行かせねえだろと思うのは私だけでしょうか？

お母さんの彼氏はどういう人なんですか？会社を立ち上げたとはお金持ちなんですか？サアヤさんとは上手くいっていましたか？お母さんは誰かをかばっていますか？全く違うことを願っております。

お母さんの話しを聞いて、悲しくなりました。
話しをお聞きするともう爽彩さんの事は終わりにしたいように感じました。。
自分は母子家庭でした。
母親は不倫してましたから、なんとなく分かりますが。
お付き合いされてる男性の影響が大きいと思います。
お母さんの気持ちの中は同じ事業所の彼氏の影響が大きいと思います。

男性の存在は大きいですね。
爽彩さんの家族は分かりませんが。
悲しい事ですが、幼い命が内縁者の虐待でお亡くなりになっています。
母親は我が娘が虐待されているにも関わらず、内縁者の言いなりの事件が多々ありますね。
毎日地元の方が利用されている永山公園で１ヶ月も発見されず。
防犯カメラの確認もされず、スマホも紛失
お母さんが職場からの連絡で外出してからの行方不明、電話で要件を済ますことは出来なかったんでしょうか。明らかに不自然な亡くなられ方なのに、検死で終わりにされ、弁護士がついていながら
解剖医に診断を委ねなかったのは疑問です。
あかの他人ですが、爽彩さんが可哀想でなりません。

戸塚さんが視聴者から非難されるほど里美さんに対して強くキツめに聞き込みしているのも、里美さんの態度に遺族の母親としての違和感を感じて内心不審感を持ったからなのかもしれませんね。
「あなた、かつては本まで出して娘の死の真実を知りたいと訴えたじゃないですか！それなのに気が変わったんですか？どうしてですか？このまま娘が自殺だという事にされたままでも良いと本気で思ってるんですか！？それとも真相が明らかになったらあなた自身に何か困る事でもあるんですか！？」と問い詰めたくてたまらないもどかしさを戸塚さんに感じましたよ。

戸塚さんはあくまでも亡くなったサアヤさんの味方であってその母親の味方というわけではない。
被害者の親や家族が加害者側に取り込まれてしまう事案はよくある事。カルト宗教絡みの事案など特にそれが多い。あの山上もそうだっただろ。
かつて母親が出した本の内容と今回の母親の言質を比べれば誰もが強い違和感を感じざる負えない。
戸塚さんが一番思っただろうが、この母親はもう被害者側とは思えない。

母親もグル?

被害者御遺族の心境〜言えない他殺説
探偵 戸塚敦士 2024/08/16 探偵よもやま話し
https://www.youtube.com/watch?v=16ncPKMra-8&t=585s

既に里美さんは、「もう亡くなってしまったサアヤさんの味方ではない」というのが判明してその事を私らに知らせたかったからですよね？
再調査委員会の結論に対してのコメントや戸塚さんとの通話での言質から見ても、あぁもうこの人は娘の死の真相なんて、もうどうでもいいと思ってるんだなと感じました
サアヤさんが本当に可哀想でならないです。
片親家庭は普通でさえ親の愛情が半分しかないのに、サアヤさんはその半分にも満たなかったのではないかと思えてきました

旭川に帰省中のものです。地元の友達から色々聞きました。
もちろん黒塗りを外した報告書も全て読んでいます。
さあやさんは、かなり学校の先生を信頼していましたね。それこそ、お母様よりも。
デート先生発言の嘘は、酷すぎます。
真摯に対応していた先生方を追い詰め苦しませて…
校長、教頭の話も地元の詳しい人から聞きました。
真っ当な先生方です。
校長夫婦は、世間からの嘘と誹謗中傷で、心中を考えていることまで聞きました。
旭川出身の者として、真実を世に知らしめて欲しいです。
何度も言いますが、先生方は、とても真剣に、さあやさんに向き合い、さあやさんも、先生方を信頼していました！

一つ知りたい質問なんですが
例の「彼氏とデートがあるんで…」の発言は、もしかして、サアヤさんの母親の里美さんに対する当てつけの発言だったんでしょうか？
当時の里美さんは彼氏との付き合いの方ばかりを優先させいて娘のサアヤさんの事は殆どほったらかしにしていた。
事実はともかく、少なくとも当時担任だった彼女の目にはそう写っていたという事なんでしょうか？

里美さんは専務取締役として2019年に介護施設を立ち上げたようです。多忙を極めた数年の間に爽彩さんの事件が起こりました。普段からどのくらい爽彩さんと会話があったのか個人的には疑問があります。

彼氏と言われている人も同じ取締役です。ですから1回目の電話(里美さんの携帯)にもなぜか最初にその男性が出ました。里美さんの周りにはガードする役目の人たちがいるようです。

2019年といえば激しいいじめがあった年です。責任ある立場で忙しいながらいじめに関して里美さんは一生懸命動いたと想像します。その結果第三者委員会がイジメがあったと認めるに至りました。これは里美さんの頑張りの結果です。

ただしその背後の闇と戦う気力がすでになくなっていると感じました。

質問有ります
母子家庭で何でそんなお金が有るの

介護施設の人脈が加害者側と繋がってたりして

第三者委員会は2度行われています。
一度目の委員会調査に付いてはお母様の御尽力も
有ったと思われますが、内容からしてご遺族の
感情を納得させられるものでは無く旭川市の
教育長自ら北海道をすっと飛ばして文科省大臣に
直訴すると言った方法を取っています。
事件内容の報告を受けた萩生田大臣はブチ切れて
旭川教育委員会に対して自分を含む文科省三役を
送って徹底調査するぞと重圧をかけ人選も行い
6月20日に改めて第三者委員会の報告が成された
訳です。確かにお母様の周辺には色々な輩が
動いている事は容易に想像出来ます。またそれに対して精神的苦痛をお感じ成っている事も
感じるに余りあります。ひと時の休養が必要でしょうね。

介護施設なんて、簡単に経営に手を出して失敗する人が多い。
同じ人の親として、あんな事件が起こった原因はやっぱりこの親にもあるのではと批判したくなります。
親になった以上、自分の子供を全力で守るのが、親として、人間として当然のつとめ。
どんな原因があるにしろ、彼女の態度は不愉快極まりないです。
むしろ、ご自分の娘さんの心配をしていただいて、感謝すべきに思います。
配信をしていただいた戸塚さんには、感謝しかないです。

美容院で働いてたと聞きましたが？そこを辞めてですか？

他で耳にしたんですけど
里美さんが立ち上げに役員として加わったその介護施設って慶●会グループの系列ですか？
里美さんがお付き合いしてるとかいう同施設役員の彼氏もグループ理事長の親族ではないかという話も聞いたんですが？

立ち上げた方は別人のようです。
その情報は信用できませんね。

なぜ失踪したのか母親はわかってるということが判明した。しかしそれは言えないということですね。
一見無礼な電話にも聞こえるけど、相手を怒らせて本音を聞き出すのは常套手段。心を揺さぶらないと出てこないからね。

母親を悪く言うのは気が引けますが、どうしても腑に落ちない点がいくつかある。
深夜に娘さんが呼び出されていて、顔面蒼白でガタガタ震えながら出て行った、と著書で書いていたが
普通、行かせねえだろと思うのは私だけでしょうか？

お母さんの彼氏はどういう人なんですか？会社を立ち上げたとはお金持ちなんですか？サアヤさんとは上手くいっていましたか？お母さんは誰かをかばっていますか？全く違うことを願っております。

お母さんの話しを聞いて、悲しくなりました。
話しをお聞きするともう爽彩さんの事は終わりにしたいように感じました。。
自分は母子家庭でした。
母親は不倫してましたから、なんとなく分かりますが。
お付き合いされてる男性の影響が大きいと思います。
お母さんの気持ちの中は同じ事業所の彼氏の影響が大きいと思います。

男性の存在は大きいですね。
爽彩さんの家族は分かりませんが。
悲しい事ですが、幼い命が内縁者の虐待でお亡くなりになっています。
母親は我が娘が虐待されているにも関わらず、内縁者の言いなりの事件が多々ありますね。
毎日地元の方が利用されている永山公園で１ヶ月も発見されず。
防犯カメラの確認もされず、スマホも紛失
お母さんが職場からの連絡で外出してからの行方不明、電話で要件を済ますことは出来なかったんでしょうか。明らかに不自然な亡くなられ方なのに、検死で終わりにされ、弁護士がついていながら
解剖医に診断を委ねなかったのは疑問です。
あかの他人ですが、爽彩さんが可哀想でなりません。

戸塚さんが視聴者から非難されるほど里美さんに対して強くキツめに聞き込みしているのも、里美さんの態度に遺族の母親としての違和感を感じて内心不審感を持ったからなのかもしれませんね。
「あなた、かつては本まで出して娘の死の真実を知りたいと訴えたじゃないですか！それなのに気が変わったんですか？どうしてですか？このまま娘が自殺だという事にされたままでも良いと本気で思ってるんですか！？それとも真相が明らかになったらあなた自身に何か困る事でもあるんですか！？」と問い詰めたくてたまらないもどかしさを戸塚さんに感じましたよ。

戸塚さんはあくまでも亡くなったサアヤさんの味方であってその母親の味方というわけではない。
被害者の親や家族が加害者側に取り込まれてしまう事案はよくある事。カルト宗教絡みの事案など特にそれが多い。あの山上もそうだっただろ。
かつて母親が出した本の内容と今回の母親の言質を比べれば誰もが強い違和感を感じざる負えない。
戸塚さんが一番思っただろうが、この母親はもう被害者側とは思えない。

母親もグル?

被害者御遺族の心境〜言えない他殺説
探偵 戸塚敦士 2024/08/16 探偵よもやま話し
https://www.youtube.com/watch?v=16ncPKMra-8&t=585s