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日本の独立とかいうのは国民国家の存在を前提にした19世紀帝国主義の時代のヨーロッパ人の発想ですね。伊藤貫さんはこの現代に生きていながら、
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/173.html
投稿者 中川隆 日時 2024 年 8 月 25 日 05:26:59: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ロシア革命はユダヤ人がやったと言ってるアホもいるけど、そうではなくてユダヤ人の中に資本主義者と共産主義者の両方がいて内… 投稿者 中川隆 日時 2024 年 8 月 15 日 05:31:09)

日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か、伊藤貫さんにもわかって欲しい。
そもそも、日本の独立とかいうのは国民国家の存在を前提にした19世紀帝国主義の時代のヨーロッパ人の発想ですね。伊藤貫さんはこの現代に生きていながら、 19世紀のパワーバランス外交の時代の発想しかできないんですね。人類の未来を知るには500年前からの歴史ではなく、ホモサピエンス誕生以降の20万年の歴史をすべて知らないといけません。

ホモサピエンスは元々 猿人、原人、ネアンデルタール人、デニソワ人をすべて絶滅させて、自分達だけが生き残ってきたのです。 ホモサピエンスが他の人類を絶滅させた後は、今度はホモサピエンスの中で劣等民族の絶滅の歴史が始まります。騎馬民族説で有名な民俗学者の江上波夫が明らかにした遊牧民による農耕民の搾取・絶滅です

漢民族も元々は黄河に移住してきたコーカソイドで、周辺民族の男は全員殺し、女を性奴隷にして産ませた子孫が現在の漢民族です。ヨーロッパに先住していた狩猟民族・農耕民族も5000〜3000年前に遊牧民のアーリア人によって絶滅させられました:

 新石器時代〜青銅器時代のヨーロッパにおける人間の移動に関する、『ネイチャー』に掲載された二つの研究が報道されました。『ネイチャー』には解説記事(Callaway., 2015)も掲載されています。5000〜3000年前頃のユーラシアの青銅器時代には、精巧な武器や馬に牽引させる戦車が拡散し、埋葬習慣の変化が広範に確認されるなど、大きな文化的変容が生じた、とされています。この大きな文化的変容が、おもに文化のみの拡散によるのか、それとも人間集団の移動に伴うものだったのか、ということをめぐって議論が続いてきました。この問題は、インド-ヨーロッパ語族の拡散とも関係して論じられてきました。

 5000〜1300年前頃のユーラシアの住民101人のゲノムを解析した研究(Allentoft et al., 2015)では、青銅器時代のヨーロッパにおける大きな文化的変容は人間集団の移動に伴うものであり、インド-ヨーロッパ語族が青銅器時代にヨーロッパに拡散したとする仮説が支持される、との見解が提示されています。5000年前頃には、ヨーロッパ中央・北部のゲノムは中東からの初期農耕民やそれ以前のヨーロッパの狩猟採集民のゲノムに似ていました。しかし、ヨーロッパ中央・北部集団のゲノムは4000年前頃までには、カスピ海〜黒海の北側の草原地帯に存在したヤムナヤ(Yamnaya)文化集団のゲノムにもっと類似していました。

 もう一方の研究(Haak et al., 2015)では、8000〜3000年前の69人のヨーロッパ人の全ゲノムデータが作成され、解析・比較されました。その結果、やはり青銅器時代における東方草原地帯(現在の国境線ではウクライナを中心とします)からヨーロッパへの大規模な人間集団の移動が示唆されました。ヨーロッパにおいて新石器時代の始まりとなる8000〜7000年前頃に、遺伝的にはヨーロッパの先住狩猟採集民とは異なり、初期農耕民と密接に関連した集団がドイツ・ハンガリー・スペインに現れました。一方でその頃のロシアには、24000年前頃のシベリア人と高い遺伝的類似性を有する狩猟採集民集団が存在していました。
https://sicambre.seesaa.net/article/201506article_14.html

▲△▽▼

大航海時代にはオーストラリア原住民・南米インディオ等の劣等種族は簡単に絶滅させられました。

アングロサクソンの文化
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007474

氷河時代以降、殆どの劣等民族は皆殺しにされ絶滅した。
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14008921


RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
  そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
  ある意味非常に効率的に管理支配していますね。

BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
  彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。

  それはユダヤ人の割礼なんかもそうですが、
  乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
  主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
  睾丸を抜いてしまうんです。

  だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
  彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
  日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
  潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。

  事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
  あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
  羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。

  その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
  (キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
  全体を支配するという考えです。

  これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。

  ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
  「羊人」という家畜にすぎません。

  だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
  劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。

  家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。

  文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。

  このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
  存在しているのです。


21世紀になってトロツキストやネオコンも有色人種と劣等コーカソイドを絶滅させて、自分達だけ生き残ろうとしています。

イスラエルの殲滅戦思想
【桜さろん・ちょい見せ】第17回 ゲスト:矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
https://www.youtube.com/watch?v=MZZ7qemKVXE&t=1002s

特番『ガザ紛争の裏側とは』ゲスト:越境3.0Ch 石田和靖氏 2024/06/23
ユダヤ人はパレスチナ人を絶滅させようとしている
https://www.youtube.com/watch?v=YEZFZC-OhV8  


日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か伊藤貫さんにもわかって欲しいですね。  

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コメント
1. 中川隆[-9356] koaQ7Jey 2024年8月25日 05:36:51 : Ei8kSU6Ojo : OWNDRHplVmlwYWs=[4] 報告
<■94行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か、伊藤貫さんにもわかって欲しい。
そもそも国家の独立とかいうのは国民国家の存在を前提にしたヨーロッパの国家間でのみ通用する考え方ですね。伊藤貫さんはこの現代に生きていながら、 19世紀のパワーバランス外交の時代の発想しかできないんですね。人類の未来を知るには500年前からの歴史ではなく、ホモサピエンス誕生以降の20万年の歴史をすべて知らないといけません。

ホモサピエンスは元々 猿人、原人、ネアンデルタール人、デニソワ人をすべて絶滅させて、自分達だけが生き残ってきたのです。 ホモサピエンスが他の人類を絶滅させた後は、今度はホモサピエンスの中で劣等民族の絶滅の歴史が始まります。騎馬民族説で有名な民俗学者の江上波夫が明らかにした遊牧民による農耕民の搾取・絶滅です

漢民族も元々は黄河に移住してきたコーカソイドで、周辺民族の男は全員殺し、女を性奴隷にして産ませた子孫が現在の漢民族です。ヨーロッパに先住していた狩猟民族・農耕民族も5000〜3000年前に遊牧民のアーリア人によって絶滅させられました:

 新石器時代〜青銅器時代のヨーロッパにおける人間の移動に関する、『ネイチャー』に掲載された二つの研究が報道されました。『ネイチャー』には解説記事(Callaway., 2015)も掲載されています。5000〜3000年前頃のユーラシアの青銅器時代には、精巧な武器や馬に牽引させる戦車が拡散し、埋葬習慣の変化が広範に確認されるなど、大きな文化的変容が生じた、とされています。この大きな文化的変容が、おもに文化のみの拡散によるのか、それとも人間集団の移動に伴うものだったのか、ということをめぐって議論が続いてきました。この問題は、インド-ヨーロッパ語族の拡散とも関係して論じられてきました。

 5000〜1300年前頃のユーラシアの住民101人のゲノムを解析した研究(Allentoft et al., 2015)では、青銅器時代のヨーロッパにおける大きな文化的変容は人間集団の移動に伴うものであり、インド-ヨーロッパ語族が青銅器時代にヨーロッパに拡散したとする仮説が支持される、との見解が提示されています。5000年前頃には、ヨーロッパ中央・北部のゲノムは中東からの初期農耕民やそれ以前のヨーロッパの狩猟採集民のゲノムに似ていました。しかし、ヨーロッパ中央・北部集団のゲノムは4000年前頃までには、カスピ海〜黒海の北側の草原地帯に存在したヤムナヤ(Yamnaya)文化集団のゲノムにもっと類似していました。

 もう一方の研究(Haak et al., 2015)では、8000〜3000年前の69人のヨーロッパ人の全ゲノムデータが作成され、解析・比較されました。その結果、やはり青銅器時代における東方草原地帯(現在の国境線ではウクライナを中心とします)からヨーロッパへの大規模な人間集団の移動が示唆されました。ヨーロッパにおいて新石器時代の始まりとなる8000〜7000年前頃に、遺伝的にはヨーロッパの先住狩猟採集民とは異なり、初期農耕民と密接に関連した集団がドイツ・ハンガリー・スペインに現れました。一方でその頃のロシアには、24000年前頃のシベリア人と高い遺伝的類似性を有する狩猟採集民集団が存在していました。
https://sicambre.seesaa.net/article/201506article_14.html

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大航海時代にはオーストラリア原住民・南米インディオ等の劣等種族は簡単に絶滅させられました。

アングロサクソンの文化
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氷河時代以降、殆どの劣等民族は皆殺しにされ絶滅した。
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14008921


RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
  そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
  ある意味非常に効率的に管理支配していますね。

BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
  彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。

  それはユダヤ人の割礼なんかもそうですが、
  乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
  主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
  睾丸を抜いてしまうんです。

  だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
  彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
  日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
  潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。

  事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
  あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
  羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。

  その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
  (キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
  全体を支配するという考えです。

  これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。

  ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
  「羊人」という家畜にすぎません。

  だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
  劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。

  家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。

  文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。

  このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
  存在しているのです。


21世紀になってトロツキストやネオコンも有色人種と劣等コーカソイドを絶滅させて、自分達だけ生き残ろうとしています。

イスラエルの殲滅戦思想
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特番『ガザ紛争の裏側とは』ゲスト:越境3.0Ch 石田和靖氏 2024/06/23
ユダヤ人はパレスチナ人を絶滅させようとしている
https://www.youtube.com/watch?v=YEZFZC-OhV8  


日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か伊藤貫さんにもわかって欲しいですね。

2. 中川隆[-9355] koaQ7Jey 2024年8月25日 09:05:34 : Ei8kSU6Ojo : OWNDRHplVmlwYWs=[5] 報告
<■90行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か、伊藤貫さんにもわかって欲しい。
そもそも国家の独立とかいうのは国民国家の存在を前提にしたヨーロッパの国家間でのみ通用する考え方ですね。伊藤貫さんはこの現代に生きていながら、 19世紀のパワーバランス外交の時代の発想しかできないんですね。人類の未来を知るには500年前からの歴史ではなく、ホモサピエンス誕生以降の20万年の歴史をすべて知らないといけません。

ホモサピエンスは元々 猿人、原人、ネアンデルタール人、デニソワ人をすべて絶滅させて、自分達だけが生き残ってきたのです。 ホモサピエンスが他の人類を絶滅させた後は、今度はホモサピエンスの中で劣等民族の絶滅の歴史が始まります。騎馬民族説で有名な民俗学者の江上波夫が明らかにした遊牧民による農耕民の搾取・絶滅です

漢民族も元々は黄河に移住してきたコーカソイドで、周辺民族の男は全員殺し、女を性奴隷にして産ませた子孫が現在の漢民族です。ヨーロッパに先住していた農耕民族も4500年前に遊牧民のアーリア人によって絶滅させられました:

ヨーロッパ人の起源 ヨーロッパへの集団移動は2段階
 数千年間、狩猟採集民の小集団が暮らしていたヨーロッパ大陸に、初めて変化が起こったのは、約8000年前のこと。アナトリアから北上した農耕民が、新しい技術と生活様式をヨーロッパにもたらし、現在の定住生活の基礎を築く。考古学者の間では、この出来事を「新石器革命」と呼んでいる。

 その数千年後に、再び外からヨーロッパ大陸に人類の大移動があったことを決定づけたのは、ある2つの集団のDNAに多くの共通性が見られたため。1つは黒海の北岸で見つかった5000年前の人骨で、考古学で「ヤムナ」と呼ばれる集団に属するものだった。もう1つは、約4500年前に現在のドイツ中部ライプチヒ近郊で葬られた4人の人骨だ。こちらは「コーデッドウェア文化」に属する人々だった。

 ヤムナ文化に属する集団と、コーデッドウェア文化に属する集団の間には、500年の開きがある。さらに地理的にも1600キロは離れている。それにもかかわらず、両者は判明できた部分で75%(おそらくは100%)共通の祖先をもつと考えられたのだ。論文の著者の1人で米ハートウィック大学の考古学者デビッド・アンソニー氏は、「両集団の間には、直接の遺伝的関連がみられる」と話す。「控えめに言っても、近い親類だということです」

 そして、着目すべきは、コーデッドウェア文化に属する人のDNAが、それより数千年前の現在のドイツにあたる地域に暮らしていた農耕民のDNAと共通性が認められなかったことのほうだろう。つまり、これは過去に「侵略」と言ってもいいほど劇的なヨーロッパへの流入があったことを示す証拠だ。「集団が丸ごと入れ替わったと言っても過言ではない出来事だったのではないでしょうか」とラザリディス氏は考えている。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150305/438058/

▲△▽▼

大航海時代にはオーストラリア原住民・南米インディオ等の劣等種族は簡単に絶滅させられました。

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氷河時代以降、殆どの劣等民族は皆殺しにされ絶滅した。
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14008921


RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
  そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
  ある意味非常に効率的に管理支配していますね。

BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
  彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。

  それはユダヤ人の割礼なんかもそうですが、
  乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
  主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
  睾丸を抜いてしまうんです。

  だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
  彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
  日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
  潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。

  事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
  あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
  羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。

  その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
  (キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
  全体を支配するという考えです。

  これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。

  ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
  「羊人」という家畜にすぎません。

  だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
  劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。

  家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。

  文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。

  このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
  存在しているのです。


21世紀になってトロツキストやネオコンも有色人種と劣等コーカソイドを絶滅させて、自分達だけ生き残ろうとしています。

イスラエルの殲滅戦思想
【桜さろん・ちょい見せ】第17回 ゲスト:矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
https://www.youtube.com/watch?v=MZZ7qemKVXE&t=1002s

特番『ガザ紛争の裏側とは』ゲスト:越境3.0Ch 石田和靖氏 2024/06/23
ユダヤ人はパレスチナ人を絶滅させようとしている
https://www.youtube.com/watch?v=YEZFZC-OhV8  


日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か伊藤貫さんにもわかって欲しいですね。

3. 中川隆[-9353] koaQ7Jey 2024年8月25日 09:53:08 : Ei8kSU6Ojo : OWNDRHplVmlwYWs=[7] 報告
<■90行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か、伊藤貫さんにもわかって欲しい。
そもそも国家の独立とかいうのは国民国家の存在を前提にしたヨーロッパの国家間でのみ通用する考え方ですね。伊藤貫さんはこの現代に生きていながら、 19世紀のパワーバランス外交の時代の発想しかできないんですね。人類の未来を知るには500年前からの歴史ではなく、ホモサピエンス誕生以降の20万年の歴史をすべて知らないといけません。

ホモサピエンスは元々 猿人、原人、ネアンデルタール人、デニソワ人をすべて絶滅させて、自分達だけが生き残ってきたのです。 ホモサピエンスが他の人類をすべて絶滅させた後は、今度はホモサピエンスの中での劣等民族絶滅の歴史が始まります。騎馬民族説で有名な民族学者の江上波夫が明らかにした遊牧民による農耕民の支配・搾取・絶滅です。

漢民族も元々は黄河に移住してきたコーカソイドで、周辺民族の男は全員殺し、女を性奴隷にして産ませた子孫が現在の漢民族です。ヨーロッパに先住していた農耕民族も4500年前に遊牧民のアーリア人によって絶滅させられました:

ヨーロッパ人の起源 ヨーロッパへの集団移動は2段階
 数千年間、狩猟採集民の小集団が暮らしていたヨーロッパ大陸に、初めて変化が起こったのは、約8000年前のこと。アナトリアから北上した農耕民が、新しい技術と生活様式をヨーロッパにもたらし、現在の定住生活の基礎を築く。考古学者の間では、この出来事を「新石器革命」と呼んでいる。

 その数千年後に、再び外からヨーロッパ大陸に人類の大移動があったことを決定づけたのは、ある2つの集団のDNAに多くの共通性が見られたため。1つは黒海の北岸で見つかった5000年前の人骨で、考古学で「ヤムナ」と呼ばれる集団に属するものだった。もう1つは、約4500年前に現在のドイツ中部ライプチヒ近郊で葬られた4人の人骨だ。こちらは「コーデッドウェア文化」に属する人々だった。

 ヤムナ文化に属する集団と、コーデッドウェア文化に属する集団の間には、500年の開きがある。さらに地理的にも1600キロは離れている。それにもかかわらず、両者は判明できた部分で75%(おそらくは100%)共通の祖先をもつと考えられたのだ。論文の著者の1人で米ハートウィック大学の考古学者デビッド・アンソニー氏は、「両集団の間には、直接の遺伝的関連がみられる」と話す。「控えめに言っても、近い親類だということです」

 そして、着目すべきは、コーデッドウェア文化に属する人のDNAが、それより数千年前の現在のドイツにあたる地域に暮らしていた農耕民のDNAと共通性が認められなかったことのほうだろう。つまり、これは過去に「侵略」と言ってもいいほど劇的なヨーロッパへの流入があったことを示す証拠だ。「集団が丸ごと入れ替わったと言っても過言ではない出来事だったのではないでしょうか」とラザリディス氏は考えている。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150305/438058/

▲△▽▼

大航海時代にはオーストラリア原住民・南米インディオ等の劣等種族は簡単に絶滅させられました。

アングロサクソンの文化
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14007474

氷河時代以降、殆どの劣等民族は皆殺しにされ絶滅した。
https://a777777.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=14008921


RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
  そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
  ある意味非常に効率的に管理支配していますね。

BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
  彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。

  それはユダヤ人の割礼なんかもそうですが、
  乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
  主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
  睾丸を抜いてしまうんです。

  だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
  彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
  日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
  潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。

  事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
  あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
  羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。

  その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
  (キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
  全体を支配するという考えです。

  これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。

  ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
  「羊人」という家畜にすぎません。

  だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
  劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。

  家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。

  文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。

  このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
  存在しているのです。


21世紀になってトロツキストやネオコンも有色人種と劣等コーカソイドを絶滅させて、自分達だけ生き残ろうとしています。

イスラエルの殲滅戦思想
【桜さろん・ちょい見せ】第17回 ゲスト:矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
https://www.youtube.com/watch?v=MZZ7qemKVXE&t=1002s

特番『ガザ紛争の裏側とは』ゲスト:越境3.0Ch 石田和靖氏 2024/06/23
ユダヤ人はパレスチナ人を絶滅させようとしている
https://www.youtube.com/watch?v=YEZFZC-OhV8  


日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か伊藤貫さんにもわかって欲しいですね。

4. 中川隆[-8731] koaQ7Jey 2024年10月26日 16:01:45 : grM7QV87Zc : T3dTdEYxNWliODY=[9] 報告
<■98行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
伊藤貫先生の上げている政治思想というのはすべて国民国家を前提とした近現代ヨーロッパでしか通用しない理論です。近現代ヨーロッパの国民国家はすべて帝国主義国家で、現在のグローバリズムは19世紀帝国主義の21世紀版です。資本主義社会では労働者が極限まで搾取されて消費者でもある労働者が何も買えない程貧しくなるので、製品を売る市場を自国から世界全体にまで広げるしかなかったのですね。
従って現在のアジア・アフリカ・中南米の準植民地になっている国に対しては伊藤貫先生の上げている政治思想は全く通用しません。 伊藤貫先生にもパワーバランス外交とか日本の独立とかが如何に時代錯誤の考え方かわかって欲しい。

アジア・アフリカ・中南米の準植民地の未来を知るには、近現代ヨーロッパの国民国家の歴史ではなく、ホモサピエンス誕生以降の20万年の歴史をすべて知らないといけません。
ホモサピエンスは元々 猿人、原人、ネアンデルタール人、デニソワ人をすべて絶滅させて、自分達だけが生き残ってきたのです。 ホモサピエンスが他の人類をすべて絶滅させた後は、今度はホモサピエンスの中での劣等民族絶滅の歴史が始まります。騎馬民族説で有名な民族学者の江上波夫が明らかにした遊牧民による農耕民の支配・搾取・絶滅です。

日本の弥生人は元々は満州南部に住んでいた雑穀農耕民で、朝鮮で長江の稲作民と混血し、日本に渡来してから縄文人の男を全員殺し、女を性奴隷にしてできた子孫が現在の日本人です。
漢民族も元々は黄河に移住してきたコーカソイドで、周辺民族の男は全員殺し、女を性奴隷にして産ませた子孫が現在の漢民族です。

ヨーロッパに先住していた農耕民族も4500年前に遊牧民のアーリア人によって絶滅させられました:
ヨーロッパ人の起源 ヨーロッパへの集団移動は2段階
 数千年間、狩猟採集民の小集団が暮らしていたヨーロッパ大陸に、初めて変化が起こったのは、約8000年前のこと。アナトリアから北上した農耕民が、新しい技術と生活様式をヨーロッパにもたらし、現在の定住生活の基礎を築く。考古学者の間では、この出来事を「新石器革命」と呼んでいる。

 その数千年後に、再び外からヨーロッパ大陸に人類の大移動があったことを決定づけたのは、ある2つの集団のDNAに多くの共通性が見られたため。1つは黒海の北岸で見つかった5000年前の人骨で、考古学で「ヤムナ」と呼ばれる集団に属するものだった。もう1つは、約4500年前に現在のドイツ中部ライプチヒ近郊で葬られた4人の人骨だ。こちらは「コーデッドウェア文化」に属する人々だった。

 ヤムナ文化に属する集団と、コーデッドウェア文化に属する集団の間には、500年の開きがある。さらに地理的にも1600キロは離れている。それにもかかわらず、両者は判明できた部分で75%(おそらくは100%)共通の祖先をもつと考えられたのだ。論文の著者の1人で米ハートウィック大学の考古学者デビッド・アンソニー氏は、「両集団の間には、直接の遺伝的関連がみられる」と話す。「控えめに言っても、近い親類だということです」

 そして、着目すべきは、コーデッドウェア文化に属する人のDNAが、それより数千年前の現在のドイツにあたる地域に暮らしていた農耕民のDNAと共通性が認められなかったことのほうだろう。つまり、これは過去に「侵略」と言ってもいいほど劇的なヨーロッパへの流入があったことを示す証拠だ。「集団が丸ごと入れ替わったと言っても過言ではない出来事だったのではないでしょうか」とラザリディス氏は考えている。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150305/438058/

▲△▽▼

大航海時代にはオーストラリア原住民・南米インディオ等の劣等種族は簡単に絶滅させられました。

アングロサクソンの文化
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氷河時代以降、殆どの劣等民族は皆殺しにされ絶滅した。
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RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
  そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
  ある意味非常に効率的に管理支配していますね。

BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
  彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。

  それはユダヤ人の割礼なんかもそうですが、
  乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
  主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
  睾丸を抜いてしまうんです。

  だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
  彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
  日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
  潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。

  事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
  あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
  羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。

  その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
  (キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
  全体を支配するという考えです。

  これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。

  ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
  「羊人」という家畜にすぎません。

  だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
  劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。

  家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。

  文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。

  このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
  存在しているのです。


21世紀になってトロツキストやネオコンも有色人種と劣等コーカソイドを絶滅させて、自分達だけ生き残ろうとしています。

イスラエルの殲滅戦思想
【桜さろん・ちょい見せ】第17回 ゲスト:矢野義昭(元陸上自衛隊小平学校副校長 陸将補)
https://www.youtube.com/watch?v=MZZ7qemKVXE&t=1002s

特番『ガザ紛争の裏側とは』ゲスト:越境3.0Ch 石田和靖氏 2024/06/23
ユダヤ人はパレスチナ人を絶滅させようとしている
https://www.youtube.com/watch?v=YEZFZC-OhV8  


日本の独立とかパワーバランス外交とかが如何に時代錯誤の考え方か伊藤貫先生にもわかって欲しいですね。

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