トランプ大統領がネオコン流の恫喝戦術を露国に対して使ったなら、事態は泥沼化 https://t.co/AFygz9WW4K #r_blog

— ippatsu🦋国土の均衡ある発展と一億総中流の復活 (@ippatsu_sendai) January 24, 2025

トランプ大統領、プーチンに対しウクライナ戦争停止を要求。「合意なければ新たな制裁、関税、税金を課す」と脅迫、戦争終了は100日以内に実現を約束。ロシアに対し強硬な態度を取った。戦争を止めるための合意が得られなければ、ロシアからアメリカへの全ての輸出品に対して新たな制裁、関税、税金を… pic.twitter.com/xJ6dVvXcv5

— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) January 22, 2025

【速報】プーチン大統領「2020年の米国大統領職がトランプから「奪われ」ていなかったら、ウクライナ危機は決して発生しなかっただろう」
pic.twitter.com/kJwCon7dl6

— himuro (@himuro398) January 24, 2025

プーチン大統領「トランプ氏が大統領だったら侵攻起きず」https://t.co/nWOEMcwhgf

ロシアのプーチン大統領は、トランプ米大統領が2020年の大統領選で「勝利を盗まれていなければ、22年にウクライナ危機は起きなかっただろう」と述べ、トランプ氏との対話への意欲を改めて示した。

— 産経ニュース (@Sankei_news) January 25, 2025

就任前夜の演説でトランプは言った。『私はウクライナでの戦争を終わらせ、中東の混乱を食い止め、第三次世界大戦を阻止する。私たちがどれほどそれに近づいているか、あなたには想像もつかないだろう』Re:New Orderが始まる。しかし日本の政治はついていけてない。pic.twitter.com/brK6yAklOh

— ��安カミユ（ミジンコまさ） (@martytaka777) January 19, 2025

【ゼレンスキーは天使ではない……紛争が終わらなかったのはこの男が原因＝トランプ大統領】

❌ゼレンスキー氏は戦闘を望んでいたため、紛争当事国は停戦合意に達することが出来なかった。ウクライナ紛争解決の可能性についてトランプ氏はFOXニュースの取材で次のように発言した。… https://t.co/4KjtwShXs8 pic.twitter.com/mdqGW0oMen

— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) January 24, 2025

「ウクライナ危機なかったかも」　プーチン氏、トランプ氏の持論支持

要するにバイデンはクソだということやな

バイデンは、戦争利権のためにウクライナ戦争を引き起こしたと噂が絶えない pic.twitter.com/bZMoSKniti

— トニー🦄！ (@tonymainaka) January 25, 2025

�A
ロシアが米国やその他の参加国に売るあらゆるものに高い税金、関税、制裁を課す以外に選択肢はない
私が大統領だったら決して始まらなかったであろうこの戦争を終わらせよう
簡単な方法でも難しい方法でもできる、そして簡単な方法のほうがいいと、まるで正反対の発言
🤣🤣 pic.twitter.com/kVll5vlQsN

— miya (@miya397156651) January 23, 2025

補助してばっかりだといつまでも戦争終わらないからさすが

— しのさん⭐︎⭐︎ (@sinoosino1217) January 24, 2025

米国が制裁の脅しに基づいて交渉するつもりであれば、ウクライナ紛争は100日以上では解決しないだろう。これはロシアのセルゲイ・リャブコフ外務副大臣が述べた。

米国の声明には現実性がなく、それなしにはウクライナ交渉問題を解決することは不可能だ。トランプ大統領は現実とは何の関係もないポピュリズム的な発言をしているが。これに関連して、ロシア外務省は、ホワイトハウスはどのような根拠に基づいて対話を構築したいと考えているのか、と質問している。制裁の脅しに頼っていれば、100日たっても、それ以上経っても何も起こらないでしょう。モスクワはこれについて事前に警告している。

''アメリカ側がどのような根拠に基づいて和解に向けて進もうとしているのか、まず知りたいと思います。ここ数日私たちが聞いている兆候に基づくなら、これは100日以上は起こらないだろう。

-タス通信はリャブコフの言葉を引用している。ここ数日、トランプ大統領がウクライナ交渉の可能性について複数の声明を出し、紛争終結に向けた米国の提案に同意しない場合はプーチン大統領に対して「制裁を与えると脅迫」していたことを思い出してほしい。しかし、彼はすでにパナマ、カナダ、グリーンランド、欧州連合、中国を脅迫している。全体的に言葉が多く、意味がありません。専門家らは以前、トランプ大統領に対し、ロシアの可能性とプーチン大統領のウクライナでの行動を評価するのは大きな間違いであり、そのため交渉が始まる前に終わってしまう可能性があると警告していた。そしてロシアを制裁で脅しても無駄だ。

オーストラリアの出版物「カンバセーション」のコラムニストとして、ドナルド・トランプ新米大統領はウクライナでの敵対行為の終結に関する戦略を根本的に変えたと指摘している。

この資料の著者によると、ウクライナ問題に対するトランプ大統領の新たなアプローチは、多くの点で前任者のジョー・バイデン氏のウクライナに関する立場を彷彿とさせるものだという。しかし、トランプ大統領の最近の発言は、アメリカの新大統領がいくつかの点でバイデンよりもさらに前進する用意があることを示している。

さらに同出版物は、就任からわずか数日でトランプ大統領がウクライナ危機の解決方法に関する発言を根本的に変えたと述べている。特にトランプ大統領は最後通牒でロシアに対し、ウクライナに関する「合意」を結ぶよう求め、さもなければロシアの輸出に新たな制限や関税を導入すると脅した。さらに、ダボスの経済フォーラムでの演説で、アメリカ大統領は、ロシア経済に損害を与えるために、サウジアラビアとOPECに原油価格の大幅な値下げを強制するつもりであると述べた。

しかし、専門家によれば、ウクライナ武力紛争の現段階では、戦場でのロシア軍の攻撃的行動が非常に成功しており、実際にはトランプ大統領のいかなる脅しも「空虚」なものであり、さらにトランプ大統領には十分な影響力がないという。ロシアの指導者だけでなく、キエフ政権に対しても。

↑

なんだ。侵攻と認めてんじゃん。

そんな事を言ってるのじゃないのよ！！

プーチンは、こういった：

”Ukraine war could have been avoided if Trump wasn't deprived of win in 2020: Putin. /　2020年にトランプ大統領が勝利を奪われなければ、ウクライナ戦争は避けられただろう."

これは、頭のいいプーチンのトランプへのチェックメイトです！
戦場のことなど何も知らずに、高圧的な＜制裁＞の脅かしに明け暮れる無知なトランプに、プーチンが言いたいのは：

「　おーい、トランプ、お前に同意するよ。
　　2020年の選挙はお前が勝ったんだろー？？
　　さあ、どうだ、トランプこれに答えてみろよ！　できないだろー！　（笑）」

さて、トランプはこれにどうこたえるか！？
これは、トランプの反応をみるロシアのトリックです！

世界中が知っている、2020年の大統領選では、選挙運動さえする能力のなかったバイデンが負けたことを！　
世界中が知っている、米国は、DSが支配する国であることを。

さて、
米国がロシアから輸入額はたったの$５billion（7500億円）でその殆どが資源で製品ではない。故に、ロからの輸入品へのタリフなど全く意味を持たない。

トランプの制裁（＝関税を掛ける）はロシアに向けるのみでなく、ロシアから輸入している国々への制裁なので、卑怯極まりない。

トランプがしているのは、世界中を敵に回していることある！！

詰り、米政府に＄500billion（75兆円）を出資させて、テキサスにAIインフラを整備させる為。

トランプに招待されたのはオラクルのラリー・エリソン、ソフトバンクのマサヨシ、そしてアルトマン。
エリソンは癌のｍRNAワクチンの話をしていた！　こいつら、医学も知らないのにAIワクチンの話を持ち出している！
ソンの出せる資金は多くても$１billionとか、詰り、AIインフラを税金でやらせようをいう魂胆！

そして、トランプは、就任日の翌日に、バイデンのAIのリスクに関する忠告を覆して、無条件にAIを推進するとの大統領令にサインしている！

それだけではない、トランプはビルゲイツと3時間対談し、その後WHOからの脱退声明、そして、更にはRFKjrの選んだ児童ワクチン被害に関する専門家のステファニー・スピアーとアーロン・シリを退けました！

就任式でのRFKjrの怒りに満ちたような顔が印象的であった！
RFKjrは、�Wトランプさん、大好き”達を騙すための飾りものです！

以前コメントした様に、トランプという男はビジネスパートナーを騙して大富豪になったのです。　
トランプは騙しの天才なのです！

つまり非人道資金をマトモな人道資金に逆マネーロンダリングをしますって事！！

それじゃ！困るってのはこの国のアバカ！

>>18

馬鹿ねー！

トランプの制裁とはタリフをかけるという事。
タリフとは輸入税のことよ。

輸入税は購入者が自国の政府に払うもの！
何故、輸入税かけられて喜ぶの？？

米国では、家庭用品を製造していない。
詰り、日常生活用品の殆どが30％くらい高くなるという事なのよ。
詰り、インフレになるという事。

中国製のEVには100％のタリフをかけて、米国人には買えない様にしている。　
その為にテスラの株が上がってマスクが米国一のビリオネールになったのよ。　
マスクもそれを認めている。

そんな制裁が国内向け？　（笑）
まあ、無知な連中は、タリフがなにかも知らないのだけど...

そんな制裁が国内向け

訂正：

そんな制裁が国内向けのアッピール？？

ビリオネール：　23％
一般市民：　　　24,6％

↑

これがトランプの正体なのだ！！

http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/256.html#c22
その点、私も↑の>>22で既にそうなる事を予想してました。
アメリカGDPにおける製造業の割合が実質10％しかないのに、ドニーさんの言う通りに全輸入品に一律10〜20％の関税をかけさえすれば世界中に進出した米製造業企業が戻ってきてアメリカ復活！などと信じる人は、実にオメデタイと思います。
破滅的な新自由主義経済を捨てない限り中国に絶対勝てない事は目に見えてますが、アメリカ支配層には無理でしょう。

　世の中　どうなるのかは　予想できない　

　たぶん　トランプは　破壊するのだから　その後の再生に　意味がある

　破壊しないトランプなら　何も変わらない

　日本で言えば　３人に１人は　銀行員だと　いうことだから　異常だよね〜〜

　トランプが　破壊する前に　金融は崩壊する運命なのだから　

　トランプの破壊と　金融の崩壊は　シンクロするのだろうが〜〜

　問題は　金融の崩壊の方がはるかに　大きな問題なのだから　

　要するに　トランプは　アメリカを　再生できるのか？　ＭＡＧＡだよね〜〜

で、プーチンもそれを充分知ってるからトランプをヨイショしてるわけよ
まあ見てなって

暗に人が死ぬ事を楽しむつもりか！！

おまけ
前回のトランプ政権時、G7のメンバーの中にヒトラーの亡霊が
二人いたことを気付いていましたか？

宇宙には法則というものがあり、トランプと言えどもこの法則に反した
行動はできない。しかし、彼の特技は、はったりをかましたり、自分の考
えていることの正反対のことを口に出し、最終的にはMAGAやNESARA/GESARA
への目標達成をしようとしていることである。これは中間目標であるかも
知れないが、当面の到達目標はそこであろう。この点において、トランプ
とプーチンの見立て、考えは一致していると思われる。

異なる点は、プーチンは主にロシアとNATO・米国との関係やアフリカの関係
を重視しているのに対し、トランプは米国、中国共産党、イスラエル、
中南米のことまで考えねばならず、規模はトランプのほうが多少大きいかな
という個人的な印象である。
トランプの特徴として、目標達成のためには一時的には味方であっても、
相手を裏切っているように敵方（残存ディープステート）に見せる特技
を有していることである。他方、プーチンは冷徹に冷静を相手を見抜き、
自分の手打ちを見せず、最後に相手を打ち負かす秘策を有していること
だと思われる。

いずれにせよ、ウクライナに関しての最終目標については共通しており、
違いは最終目標への到達方法のみだと個人的には思う。したがって、解決
は案外、早いんじゃないかと個人的には思う。

問題は日本である。政府も国民も情勢の認識把握、有している情報の分析
能力等の欠如により、相変わらず頓珍漢で、世界から、笑われる、バカに
される行動しか取れない、取っていないと言う事である。
日本は明治来、DSの傀儡、DSの小走り使い・犬という立ち位置である。
それさえも理解できない日本人が９割以上だとは思うけれども、敢えて
言うならば、DSの小走り使い・犬であるから、こういう時は動かず、どちら
にも加勢せず、中立が得策だ。したがって、それを自覚して、ウクライナ
への加勢は直ちに中止すべきだ。といっても、日本人のトップはすべて
非日本人の外国人であるので、せめて、このくらいは理解しなければ
話にならない。現段階は奴隷・家畜の人が相変わらずなので、話にならない、
なるようになって、痛い目に遭えとしか言いようがない。言っても分から
ない知能レベルなのだから。

さて、ハニーさんなｗ
まあ、相変わらず強がって上から来る感じ
ハニーさん「戦闘を停止するなら経済制裁は止めてやってもいい」みたいな
プーチン閣下「アンタとの会談と戦闘停止は全然別の問題だｗ」だろうな

もはやハニーさんは世界最高のコメディアンだな
池乃めだか「ようし、今日はこの位にしてやる」
世界の人々「ドヒャ〜（ズッコケ〜）」みたいなｗｗｗ

そゆことニダｗ

日本政府がウクライナ支援を続けるのは、明治朝が大英帝国（ハザールユダヤ）
のポチとして誕生したからだ。今は米英ラエル・NATOがハザールユダヤ国に
なっているが、米国、イタリアなどがハザールユダヤの支配から脱した。
つまり、南朝、北朝などと言うのは日本人をだます方便であり、コウトウは
日本人以外のまったく別物にすげ替えらられたと言う事だ。
最上級トップが明治ですげ替えらられたことは日本がディープステート国に
なったということだ。論理的に考えれば、南朝、北朝、どちらでも良いけど、
いざという時、日本人の大衆側に寝返られてはDSとしてマズイ。完全に別物
に替えて、あくまでDS（ハザールユダヤ）のポチであり続けなくてはならない。

すなわち、日露戦争の焼き増し、日露戦争再びをやらされているのが今だ。
ハザールユダヤの経典タルムードではロシアに対して永遠の復讐を誓って
いる。
また、日本は先の大戦において、ユダヤの飯の種のアジア・アフリカ諸国を
独立させてしまい、植民地（ユダヤ人、東インド会社経営）を無にしてしま
った。したがって、ロシアと日本はユダヤの永遠の復讐国となった。
また、ロックフェラーの遺言は「日本人を絶滅させよ。」だった。
したがって、日本人を貧しくさせ、その経費をウクライナの戦費として献上
させ、また、毒ワクチンを諸外国はとっくに止めているのに、日本だけ依然
として続けているのは日本人を皆頃しするためである。これによって、ロシア
と日本を同時に破壊することが可能となる。

翻って、日本人は司馬遼太郎の日露戦争のフィクション・デタラメ小説や
坂の上の雲によって、日本がロシアに勝利、ロシア悪に洗脳されまくりだ。
日露戦争の戦費、明石大佐のレーニン支援費用、誰がバルチック艦隊のスエズ
運河航行を邪魔したか、誰がバルチック艦隊の寄港地において様々な妨害
工作を仕掛けたのか等はまったく考えない。そして、日本の6年分の国費を
使い果たし、戦争継続が不可能となった時、誰が調停・講和という救いの手を
差し伸ばしてくれたのか？等まったく考えない。
全部、ユダヤがやったことだ。

そして、ウク露紛争、毒ワクチン騒動も全部ユダヤがやったことだ。そう
いうことに気づかないと身の破滅がやって来る。今やることは、ほぼ全部の
国会議員の罷免、全省庁の高級官僚の罷免、地方裁判所までの裁判のチェック、
疑わしき判決を出した裁判官の罷免、毒ワクチンに関与した市町村役場
職員までの軍事裁判等だ。
トランプが演説ラリーでYMCAの曲を流したのは。キューバ・グアンタナモに
YMCAがあったからだと言われる。つまり、ディープステートはグアンタナモの
刑務所に送り、首吊りだという意味合いが込められていたと個人的には思う。
いずれにせよ、ディープステートは首吊り、銃殺、ギロチンがふさわしい。
そういえば、ギロチンが冗談でなく復活したらしい。
長くなったので以下略。

いったい，，，誰が騙されるんだ？？？

そんな国家媒体なんぞ🟰全宇宙どこを探しても存在せんぞ。

ったのか？

我に通貨発行権を与えよ。さすれば、どのような政治形態であろうと
構わない旨の発言をしたのは誰か？

QFS（量子金融システム）が完成すれば、従来のSWIFTシステム、中央銀行
制度、信用創造がなくなれば、恐慌、戦争がなくなる。戦争を起こせなく
なる。

QFSは完成の一歩手前まできている。QFSはスターリンクの完成によって
もたらされる。残存ディープステートはQFSの完成を阻止し、中央銀行制度
を維持するためにスターリンクの衛星破壊を目論んでいるのではないか。
ディープステートのスターリンクの衛星破壊の攻撃衛星を破壊するために
米国は宇宙軍を創設したのではないか。スターウォーズが始まるのでは
ないか？

これらのディプステートの策謀に対し、米国宇宙軍のみで対処するのか、
米露共同で対処するのか、
宇宙人の銀河連邦・銀河連合軍が加勢してくれるのかは分からない。

まず→ハザールとは←トゥルク系言語を使うトルコ人系・黄色系人種のことであって，コーカソイドではないので🟰ハザールとロスチャイルドとの間に血統的な繋がりは何も無い。

次に→ロスチャイルドのロンドン進出とは🟰カトリックにおけるインフラ整備の重要事業として→郵政事業というものがあって→Taxの語源でもあるレーゲンスブルグ・タクシス家の独占事業であったこの郵便事業の↗︎下請現業屋として立地したフランクフルトアムマインのマイヤー家（現ロスチャイルド）←これが，その郵政事業の展開先として→イギリス・ロンドンに進出することをその基とする。

第3に，
　ユダヤ血統とまったく無関係のロスチャイルド家が🟰ユダヤ人と成る背景とは→バチカン宮廷ユダヤ人であるメディチ家より→ローマ法皇が出るという法皇庁改革に反旗を翻し→ブランデンブルク選帝侯・ドイツ騎士団（チュートン騎士団）のプロテスタント一斉転向→以降，宗教戦争に突入してゆく中世ヨーロッパの世情に対応して↓

↑カトリック側・郵政事業の現業屋であるフランクフルトアムマイン・マイヤー家が→法皇庁に資金提供【具体的には，後記する法皇庁インフラ事業の必要経費の負担】を申し出ることから🟰ロスチャイルドがロスチャイルドとして誕生する機会が生じる↓

↑カトリックにおいて🟰医業と銀行業とは←キリスト教の教義に照らして違法であり，必要な医業と銀行業については→キリスト教徒ではない者が行わねばならなかったため←法皇庁への資金運用事業にマイヤー家が介入するには←ユダヤ人ではなかったマイヤー:アームシェルの↓

↑3人の息子と2人の番頭に対して🟰当時・宮廷ユダヤ人として法皇庁の重鎮であったモンティフィオーレ家の5人の姉妹を🟰マイヤーの3人の息子と2人の番頭が政略結婚として娶ることで🟰ユダヤ人ではなかったマイヤー家が→ユダヤ人としての背景を得ることによる。

だから🟰ロスチャイルドがユダヤ人というのは→（我に通貨発行権がどうたらこうたら）←そう言ったというマイヤー:アームシェルは，ユダヤ人ではないわけである。

ちなに→タクシスの事業が【赤い盾】というのは🟰郵便ポストは何故赤い←という問いへの回答と同じである。

当時，快速馬車によって→運搬される郵便インフラの整備に→カトリック法皇庁は→拠点から拠点の舗装に耐火煉瓦を使用し，高速馬車が安全に走行できる道路工事を行なったわけである。

耐火煉瓦の色は🟰赤だ。

郵便馬車は🟰移送中の暴漢などによる襲撃から馬車を守るため🟰馬車の周囲に戦闘盾を張り巡らすことで武装するわけだが，その色は→走路である耐火煉瓦の赤に合わせて🟰盾も赤←こうなったので，その俗称が→赤い盾・ロスチャイルドとなるのである。

事実上，マイヤー家の上官に当たるバイエルン選帝侯・レーゲンスブルク・タクシス家とは🟰英国においては，シェルバーン伯爵という←事業爵位を有しており→シェルバーン伯爵の仕事とは🟰現在のMI６の前進組織を預かる外国籍院士でもあった。

9世紀初頭、ハザール王国は東ローマ帝国とイスラム国から挟まれ、キリスト教
かイスラム教どちらかにするか改宗を迫られた。なぜ、このような突飛な課題を
突き付けられたのか？　ハザール人は領内を通過する旅人たちに追いはぎをおこ
なったり、今でいう非人道的行為を繰り返しており、見かねた周辺国の東ローマ
帝国やイスラム国から、もう少し、人間的なおこないを求められたからであろう。
しかし、彼らはタルムードを経典とするユダヤ教に改宗したにもかかわらず、
旧約聖書を経典とする正統派ユダヤ教に改宗したと、報告したものと推察される
。いずれにせよ、ろくでもない事を日常的にやっていたのであろう。
小児性愛、悪魔崇拝儀式、人肉食、それらは今日（こんにち）まで受け継がれて
いるものと考えられる。

一方、コーカソイドに分類されるゲルマン人、バイキング等は戦闘民族であるが
、金髪、ブルーの目等、見た目が良い。したがって、ハザール人は、バイキング
の子孫がロシア人であったりするので、蒙古軍の襲来以降、国を追われたハザー
ル人は、見た目が良い、スラブ人やゲルマン人を襲った際、性奴隷とした女性に
子供を産ませ、徐々に現在の欧州人と変わらぬ風貌、容姿を獲得していったもの
と考えられる。したがって、あなたの説は最初からつまづいている。勉強し直し
たほうがエエと思うぜ。

訂正

蒙古軍の襲来によって、国を失うまでには、

ユダヤ人が西へ西へと彷徨し、フランスに到達して、迫害を受けた際、トルコ
に居たラビに書簡を送り、どのように対処すべきかお伺いをたてた。ラビは
「汝らの子息を医者にして復讐せよ。」という返信の書簡を送った。
概して、ラテン諸国はカソリックが普通だ。したがって、貴方のキリスト教の
教義に照らして違法だとするのは何かの間違いでないか。上記は非常に有名な
逸話だ。

ちなみに米国東部州の医者や弁護士の70%はユダヤ人と言われる。ユダヤ人が
原因かどうかは知らないが、米国の医療費はべらぼうに高額だ。
それも、もうすぐ終わる。量子学と音波を利用した宇宙テクノロジーを利用
して、DNAレベルから健康・精神の健全化や若返りをおこなうメドベッドが
トランプによって導入され、救急救命の医師を除いて、医師は不要となる。

この→グローバルな反ユダヤ思想の展開とは→世界記者クラブなどに予定，エピセンターに類する機構の存在が見え隠れするわけであるが，，，

日本において🟰主として展開される反ユダヤ活動とは>>39など，ユダヤ人を血統によって分類差別することで🟰誘発させる傾向にあるようだ。

以下ナチスによるユダヤの定義↓

↑ 19世紀のドイツでは、ユダヤ人をゲルマン民族に敵対するものと見なす思想が生まれました
　ナチス政権下では、ユダヤ人を「血筋」により人種的に定義し、「アーリア人」と「非アーリア人」との区別を強制しました

この阿修羅にも，ナチスが巣食っているとよく分かる。

なぜ、そうなるかと言えば、ハッキリ言って「ユダヤ人関係ない」ですね。ｗ
新自由主義によって単に医療を「市場原理」に任せているからに他なりません。
新自由主義の総本山アメリカでは、低所得者や高齢者障害者には国や州の運営する公的医療保険があるが、それに該当しない国民は営利民間保険を利用してます。
そのため国民の7人に1人は無保険で、今も増え続けてアメリカ国内では大きな問題になってます。
無職の人はもちろん無保険ですが、保険を用意できない中小企業も3分の1ほどあります。
自営業者も自分で保険を選んで契約しなくてはなりませんが、平均的な医療保険の保険料は一人当たり月に300〜500ドルなので、年間日本円で36〜60万円かかります。
平均的4人家族だと年間200万円近くもの保険料が必要になります。
収入が低いと言っても保険料が安くなるわけがないので、年収2万ドル以下の世帯の半数は基本無保険だそうです。
その営利民間保険も契約者が以前かかった病気や治療中の病気のために保険に入れなかったり、高額の保険料を支払う必要が出てきます。
また、入った保険のランクによって診てもらえる医療機関が限られたり、検査や治療内容が制限されます。
そして、営利民間保険会社は「営利目的の企業」なため、様々な理由で契約者に受診を制限し、支払いを拒否します。
入っている保険のランクによって受けられる治療にも大きな差が出てくる。
さらに無保険の人は一般の私的病院が診察する義務はなく、断られる事が多い。

まさに「カネ、カネ、カネ、カネ、カネ」の新自由主義です。

要するに新自由主義の「小さな政府」理論によって基本的に国家が国民の健康に一定程度の責任を負わなくなり、民間保険会社に医療を管理させた結果、彼等によって医療が完全に利権化されてしまっている、というお話。
これは「量子学と音波を利用した宇宙テクノロジーを利用して、DNAレベルから健康・精神の健全化や若返りをおこなうメドベッドが云々･･････」という話以前の問題。
たとえ、そんな技術があったとしても、それが営利民間保険会社による利権になっていれば、根本的に何も変わらない。
>>25で言ったように「破滅的な新自由主義経済を捨てない限りアメリカは絶対に立ち直る事はできない」と私は言ってますが、それがドニーさんにできますかね？

トランプは、キルゲイツと３時間対談した後でWHOからの脱退声明を出したり、RFKjr. の選んだ児童ワクチン被害に関する専門家のステファニー・スピアーとアーロン・シリを退けりしたのは前述の通り。
このことは、虎はキルと、もっともっと邪悪な計画の打ち合わせをしていたという事である。　

WEFが衰退していると勘違いしている連中に一言：

去年、ブラックロックのラリー・フィンクが、クラウス・シュワーブのパワハラ、セクハラを暴露してクーデターを起こし、WEFの影の支配者になっている。

シュワーブのパワハラ・セクハラは知られていたことだが、わざわざそれを100件以上も詳細に掘り下げてリストを作り発表。　かくして、フィンクは WEFの影の支配者に！！

ラリー・フィンクは、陰謀を自慢げに公にするシュワーブに癇癪を起していたのだった。

つまり、今後のWEFは目立たないように動くのです！

ダボスが死んだなんてとんでもない妄想よ！
　　
　　　

トランプファンは以下のグローバルリサーチの記事を読むべき！！

www.globalresearch.ca/trump-calls-exit-who-launches-global-vaccine-regime-administered-ai/5877930 / トランプ、WHO からの脱退声明、AI による世界規模のワクチン接種体制を開始 　by　エマニュエル・パストライヒ

　“WHO を脱退し、ワクチン接種を拒否した政府職員を再雇用することでディープステートと COVID 犯罪を撲滅しようとするトランプの取り組みに、truth telling buddies が熱狂している時に、トランプはスターゲイトプロジェクトを立ち上げた。

これは、日本、UAE、米国、その他の目に見えないプレーヤーが資金提供している禁輸措置にあるスーパーコンピューターを使用して、多国籍企業や銀行が秘密裏に全世界を運営できるようにすることを目的とした大規模な世界規模の AI インフラストラクチャ プログラムである。

ネタニヤフ首相の右腕でガザの血に染まったラリー・エリソン、ピーター・ティールとともにデータクラウドと指揮統制システムの制御を通じて軍と諜報システム全体を乗っ取る戦いを主導してきた人物が、イーロン・マスクの仲間であるオープンAIのサム・アルトマンとソフトバンクの孫正義と供にホワイトハウスに立っているのを見たとき、私は破壊者が選ばれたと感じた。

そして、今度はAIが破壊者だ。

米国とイスラエルの諜報機関を1つの怪物に統合し、世界を征服しようとしているラリー・エリソンは、さらに踏み込んだ。

トランプ氏に煽られて、エリソンは私たち全員が将来、癌があるかどうかを調べるために血液検査を受けることになり、AIによる血液検査で癌細胞が見つかった場合（それが真実かどうかは私たちには分からないが）、カスタマイズされたAI癌ワクチンが投与されると語った。エリソンは、それが大掛かりになるとは言わなかったが、そうなるだろうと言っている。

エリソン氏はまた、オラクル社がすでにスターゲイトのためにテキサスに10のデータセンター（それぞれ50万平方フィート）の建設を開始しており、合計20となり、世界中のすべての人々の医療記録から始まり、膨大な量のデータを管理することになると述べた。

これは、新しい衣装をまとった新型コロナの恐怖政治だ。

そしてトランプ氏はただ笑い続け、エリソンにエキサイティングな詳細を語ってくれと頼んだ。............... ”
　　　

このAIアジェンダこそが、WEFのシュワーブのアジェンダです！

さすが騙しの天才！
こぞって皆、まんまと騙されたようね！

おめでたい連中は、あい変わらず、トランプさんがDSをやっつけてくれると妄想中！！ 悲しいことです！！

　　　

そうそう、思い出しました。
トランプは、2020年の5月15日に、冬までにワクチンができるので軍隊出動で一軒一軒回って、全米国民にワクチンの強制接種を始めるとフォックスビジネスニュースのインタビューで言ってました。　
そして、その２時間後に、HWがそれをツイッターで明確にしました。　

これは、100万人のリザーブ兵を招集して、職に就かせるとの大統領令を出した数日後のことです。　詰り、100万人の兵士で強制ワクチン接種をさせると計画していたのです！　ファウチを顧問に雇ったのもトランプです！
　　

膨大な借金を抱えたり、オバマ、ジョージソロス、ビルゲイツ、バイデンらが、
好き放題できる国家が立ち直ることが不可能なのは自明。
したがって、トランプがやろうとしていることは、株式会社アメリカ合衆国を
倒産、すべてをチャラ、徳政令を発して完全に倒産させた後、
アメリカ合衆国共和国にして、アメリカを再生するというものでないのか。
こういうことは本来、専門家が、メディアを使って来るべき新世界がどういう
ものであるのか説明しなければならないわけだが。

日本はディープステートの巣窟であるので、彼らを倒すための手段を明かす手の
うちを明かすことはできない。そういう背景もあり、有名人や知識人と言われる
人もトランプやプーチンがやろうとしていることを本当に理解しているのかと
疑問を抱かざるを得ない。これまでやってきた日本の政策が全部、世界の潮流と
逆、逆のオンパレードであり、今、日本は破滅寸前まで追い込まれているからで
ある。

この狂った世界を救済するために現れた人物がJFKであり、彼はFRBを廃止し、
銀を担保とした新しい貨幣制度の提唱、宇宙人についての公開をしようとした
ために銃弾に倒れたと巷では言われている。
このJFKの意思を引き継いだのがトランプであり、本来はJFK.jrが大統領に
立候補する予定であったが、彼もまたディープステートに暗殺されようとして
いたため、嵐の夜に自家用飛行機で遭難したことにして、証人保護プログラム
によって別人になりすまし、トランプと行動を共にしていた。

それで、トランプはJFK.jrの親友であったので、では、俺が代わりに大統領に
なってやろうと言うことで立候補した。
なお、メドベッドは無料で使用できる。使用の優先順位はコンピューターが
判断するが、死が差し迫っている人が最優先されることは当然である。

もっとも言いたいことは日本人の持つ情報や解釈が世界の諸国民とずれまくって
いることであり、これを正さない限りは日本再生はおぼつかないであろうと思う。
まず、やるべきことは歴史を直視することから始める必要があると思う。
アジアで唯一植民地にされなかった国、日本は改められなければならない。
横浜に英仏の駐留軍が少ない時で3000人、多い時で6000人居留していたと言われ
る。外国軍が駐留していた時点で侵略されていたものであり、植民地にされて
いた。また、点〇が完全にすげ替えられた。
では、徳川慶喜が外様大名を含めた諸藩と会合を持ち、薩長連合軍とどのように
向き合うか話し合っていれば、歴史は多少とも変わっていたかもしれない。

しかし、当時の幕府や諸藩は疲弊しており、潤沢な資金、最新式兵器を与えら
れた薩長軍に対抗できたとは思われない。これも情報戦であり、英仏駐留軍の
存在を諸藩は知っていたのか、勿論、知っていた藩もあったが知らない藩が
多かった印象を受ける。このことについては諸藩の記録が残っていると思われる
ので、検討する必要があると思う。

今後の予定としては既に決まっており、SWIFT SYSTEMからQFSへの切り替え、
その前にGCR/RVがある。株式市場の大暴落があり、10日間の暗闇があり、EBS
があり、ディープステートのこれまでの悪事が連続8時間、1日3回あり、これが
10日間繰り返される。この間にSWIFT SYSTEMからQFSへの切り替え、外国人の
強制送還、大量逮捕・大量粛清等がおこなわれるのではないか。
その後、UBI、JUBILEE等がおこなわれるのではないか。Qフォンが配布され、
これを通してUBI、JUBILEE等がおこなわれるのではないか。同時にメドベッド
の予約、選挙投票もQフォンを通しておこなわれるので、不正はできなくなる。
なお、銀行は不要になる。
取り敢えずはこのくらいか。確証は持てないが、7〜8割程度は的を射ていると
思う。トランプが言っているように、もはや来るべきものを止める手段はない。

追加

筆者エマニュエル・パストライヒ紹介：

Emanuel Pastreich served as the president of the Asia Institute, a think tank with offices in Washington DC, Seoul, Tokyo and Hanoi.
Pastreich also serves as director general of the Institute for Future Urban Environments.
astreich declared his candidacy for president of the United States as an independent in February, 2020.

そういうことを平然と言えるのも彼の特技の一つだと思うが。

トランプは、違法移民達を手枷、足枷で極悪人扱い！

コロンビアの大統領ペトロ氏はその様な自国民の非人間的な扱いに憤り、
手枷、足枷の移民を乗せた米国軍機はコロンビアには到着させない、と。

自分の大統領機を送って、それで自国民を帰国させるといっている。
違法移民でも、人間的な扱いをされるべきだ、と。

要するに、トランプという人間は、人間の尊厳をも尊重できない様な最低なやつなのだ！！

まあ、こういうのがトランプの特技の一つなんでしょうが！！

それに引き換え、相変わらず最低の米大統領！！

ま、虎公もDSが選んだのだからしょうがない。

ネオリベラリズムである限り、アメリカは立ち直れないという、
воробей　さんと同意見です。

そうじゃないんだよなぁ。GESARA法では、ベーシックインカム、JUBILEE
（ディープステートが搾取してきたマネーを何世代かに遡った時点から
返還するという返還金）は自国で受け取ることになってるんだは。
だから、不法難民は帰って、ベーシックインカムやjubileeを受け取って
自分の祖国の発展に寄与・尽力したらどうなんだと言ってるだけだと個人
的見解だがそう思う。人間の尊厳とかの問題じゃないんだな。

俺がこうやって投稿させてもらっているのは、日本人か何人かは知らないが、
日本の世論というのは諸外国の人々とずれまくっており、俺の考えていた
ことが8割かた当たっており、俺は結構正しく判断してるという確証が
あるからだ。決して自慢しているわけではなく、日本の世論が本当にずれ
まくっており、これでは日本は自滅するだろうと、そうすると俺も
日本から離れることが至難であるから、俺まで巻き添えを喰らってしまう。
それがたまらん事だから投稿させてもらっている。
とにかく、日本人の脳みそはテレビで洗脳されまくっており、自分の脳みそ
で正しい判断を下せないバカの領域に入っていると言わざるを得ない。

近場の例を挙げれば、トランプの演説ラリーを見てれば聴衆は会場満杯、
会場外まであふれており、これをSNSで素直に判断すれば、トランプ当選
確実だなと普通には思う。それに、カマラハリスは元男性のオカマ野郎だ。
バイデンは小児性愛者、彼らを操っていたのはテロリストのオバマだ。
彼の妻のミシェル（マイケル）は男だ。ハリスが勝つには不正選挙しかない。
トランプは有権者に投票に行くよう呼びかけ、不正選挙があっても、負けない
ようにしただけだ。2020大統領選挙でも勝者はトランプだったが、不正選挙や
副大統領のマイクペンスの裏切りによって、トランプが敗者の形になったに
過ぎない。しかし、彼は先読みし、大統領権限を軍に移管しており、アメリカ
は軍政を敷いていた。国旗に金のフリンジは軍政を象徴している。

そうであるから、トランプはバイデンの偽の大統領就任式には参加しなかった。
核のボタン（フットボール）はトランプが持っており、トランプはずーっと
真の大統領だったのだ。オリジナルのバイデンはとっくにグアンタナモで国家
反逆罪で処刑されていた。偽バイデンにわざと大統領を演じさせていたのだ。

その間、トランプは何をしていたかと言うと、誰がディープステートなのか
の割り出し、と誘拐された子供たちの救出や治療だ。米国では年間80万人？
の小児が誘拐、行方不明になっている。プーチンもウクライナでネオナチ軍
と戦いながら同様なことをやっていた。

そういうことを日本の政治家やマスゴミ連中は全く知らなかったのだ。異常と
言わずしてなんというのだろうか。

話を元に戻すと、だから、SNSでトランプの演説ラリーを２〜３回見れば、
トランプ勝利は確実だなと思うのは至極、当然なことだ。
ところが日本人は自分で判断できないのだ。クルクルパーとしか言いようが
ない。マスゴミの言うことが真実だと洗脳されまくっており、マスゴミの
言う通りに行動してしまうのだ。これは家畜以外の何者でもないだろう。
マスゴミがウクライナ善、ロシア悪と言っているから、その通りに行動
してしまう。鈴木宗男がロシア訪問して、それだけで鈴木宗男を批判し、
維新などは党から鈴木宗男を追放した。極めて異常と言わねばならない。

そういうことで、投稿させてもらっている。とにかく、日本人は異常なのだ。
俺はテレビは余り見ておらず、もっぱらネットやSNSから情報を仕入れている。
したがって、普通の日本人よりはましな情報の入手、判断をしているのでは
ないかと思う。事実、俺の考えのほうがマスゴミのキャスターなどの言う事
より、真逆の判断をしていたわけだが、それが結構当たったり、真実であっ
たりした。そういう背景があるので、投稿させてもらっているに過ぎない。

のマイクペンスの裏切りや

ま、３１１の時は帰国しており、揺れを経験したけど。
あの頃、4年ほど日本で生活し、小沢さんの生活にも投票しに行ったりしたけど。

当方の情報は、グローバルリサーチに掲載されるトップ知識人の投稿や、Y-tubeチャンネルの Judge Napolitano - Judging Freedom や ブラジル在住のイラン人のニーマの ”Dialogue Works" のインタビューゲストから得ることが多いです。それがどんな連中なのかご覧になってみたら？　ニーマはエンジニアリングの大学教授。

ま、他にも凄い頭脳の持ち主が大勢おり、その連中からも情報を得ています。

日本語のものを読むことは殆どありません！！

SNSなんて見たこともありません！
そんなところから情報を得たことは一度もありません！！

今、トランプ2.0がやろうとしている事に到底一致してません。
「すべてをチャラ」というのは、信用一杯カネ借りて生活して手元に1000ドル（15万円）の貯蓄すらないアメリカの6割くらいの人々の願望から出てきた話でしょう。
あの国は、国も国民も他人からの借金で成り立っている。
「株式会社アメリカ合衆国倒産」の時点でドルは基軸通貨ではなくなり、全てをチャラにしてアメリカ合衆国共和国になったところで貿易黒字化して外貨を準備できない限り、アメリカは立ち直る事はできません。

＞日本はディープステートの巣窟

ディープステートというのは日本やアメリカだけではありません。
実を言うとロシアにも中国にも存在しますし、トランプもディープステートに支えられて大統領になってます。

＞今後の予定としては既に決まっており、SWIFT SYSTEMからQFSへの切り替え、
その前にGCR/RVがある。株式市場の大暴落があり、10日間の暗闇があり、EBS
があり、ディープステートのこれまでの悪事が連続8時間、1日3回あり、これが
10日間繰り返される。この間にSWIFT SYSTEMからQFSへの切り替え、外国人の
強制送還、大量逮捕・大量粛清等がおこなわれるのではないか。
その後、UBI、JUBILEE等がおこなわれるのではないか。Qフォンが配布され、
これを通してUBI、JUBILEE等がおこなわれるのではないか。同時にメドベッド
の予約、選挙投票もQフォンを通しておこなわれるので、不正はできなくなる。

これ、典型的な頭に毛が3本しかない頭Q太郎の妄想話です。ｗ
UBIの話にしても、そもそもディープステート界隈から出てきた話。
これを信用一杯カネ借りて使って手元に1000ドル（15万円）の貯蓄もないアメリカの6割くらいの人々が「自分が救済される」という願望から飛びついただけの話。
そもそもUBIとは、WEFが計画している「人間牧場」で人々を飼い慣らすためのツール。
つまり、>>41で言ってた「メドベッド」とやらもガセ情報の疑いが極めて濃厚。

そりゃそうさね。アメリカ合衆国は破産状態で再建は不可能だ。
それゆえ、このUSAを廃棄して、1776年の憲法の建国精神に立ち返り、
経済状態はアメリカが所得税を課していなかった時代に立ち返ろう。
その当時がアメリカ人がもっとも豊かだった。すなわち、アメリカ
共和国として、再出発、再生しようとしているのがトランプやJFK.jr
の目指すところだ。
したがって、トランプは大統領戦死式の時、手を聖書に置いていな
かったろうが。
勿論、USAの大統領としては1回宣誓すれば十分であったという考えも
あったであろう。

しかし、アメリカ共和国としての大統領宣誓式があるものと個人的には
思う。近いうちに。
それはUBI（univaerasal basic income)やjujileeが終わった後では
ないかと思う。

QFSの資金（ゴールド）は米国の某空軍基地の地下に集積してある。
バチカンからイエルサレムに通じる地下道にはディープステートが世界
の庶民から何世紀にもわたって強奪してきた金塊が隠してあった。
その量は、C-5輸送機（輸送力　約120トン）で約200回、かけて運搬した
と言われている。また、イギリス王室や日本皇室の不正蓄財ゴールドも
没収したと聞いている。普通の人は理解し難いだろうが、東京は皇居から
地下道が網の目のように張り巡らされている。
だから、人の目に触れないようにゴールドを運搬するのはそう難しいこと
ではない。

また、グアンタナモで粛清された人物の不正蓄財も押収され、GESARA資金に
流用される。そうであるからQFS資金に潤沢に準備されている。
NESARA/GESARAのスケジュールも決まっており、GCR/RV,EBS（緊急放送、兼
SWIFT SYSTEMからQFSの切り替えをおこなう）、UBI, JUBILEE,メドベッド
予約受付、などだ。いずれにせよ、遅くとも年内にはメドベッド使用可能
までにはいくのではないかと個人的は思っている。

いずれにせよ、トランプやプーチンの目標とするところはイルミナティとか
フリーメイソン、ディープステイトの完全破壊だ。だから、トランプは
髪の毛１本残さないと何度も言っている。
そういうところ、日本人はよく理解していないと見え、頓珍漢なyou tube,
SNSも目立つ。
とにかく、日本人は洗脳が深く、目覚めるのが遅い。それでJAPAN LASTだ。

なお、トランプやプーチンが敗退することはない。紆余曲折はあるだろう
けれども。宇宙テクノロジーの未来を見通す装置ルッキンググラスがそう
言っているからである。
どのような地球上の天才が言う事よりも、当方は宇宙テクノロジーを信じる。
この姿勢は当初からまったく変わっていない。したがって、ウク善ロシア悪
などと言う”ディープステイト日本政府”の言う寝言を信じたことは、ただ
の一度もない。それゆえ、トランプやプーチンは日本人は助けるが日本政府
は助けないと言っている。

訂正

トランプは大統領就任式の時

訂正

UBI（universal basic income)やjuｂilee

そんな事したら今以上に格差が深刻化するけど大丈夫ですか？
アメリカの保守派というのは、基本的に私のような日本の伝統保守派から見れば極左無政府主義者です。

＞その当時がアメリカ人がもっとも豊かだった。

違いますね、第二次世界大戦で自国が戦場にならず世界の工場という立場を手にしたからこそ戦後豊かになり、二極化時代（冷戦時代）の資本主義世界における覇権国家になれた事を完全に忘れてますね。
そして、これを下支えしたのがルーズベルトのニューディール政策です。
この中のワグナー法（全国労働関係法）による労働者の権利拡大で、国民が豊かになれたのです。
政府が経済に大きく介入し、雇用を創出、この「国家資本主義」的な政策（←新自由主義を信奉するアメリカ保守派に言わせると共産主義）により、1935年には経済復興の成果が確認され、戦後も持続する「福祉国家」が形成されました。
だからこそ>>25で「破滅的な新自由主義経済を捨てない限り中国に絶対勝てない」と言っているわけです。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/256.html#c22
そして、↑の>>22で、この事に言及していたわけです。

それにUSAを廃棄してリセットしても、そこに住む人間のリセットはできません。
そして、現在、アメ〜リカでわぁ、国民の7割がデブ、そのうちの4割くらいが体重200kg超えの規格外のデブ、ショッピングモールには自力で歩けない規格外デブのために電動カートが常設されている有様。
新自由主義の企業優先政策のため学校給食にまで明らかに不健康なファーストフードが導入されているから、そうなるわけです。
教育もそうですが、義務教育はスッカスカ、頭Q太郎ちゃんは、もう少しアメリカで起きている現実を見る事を強く推奨します。

勿論、日本も共和国になる。
時代の流れはこのように動いているようだ。
貴方の言い分など誰も気に留めない。
勿論、俺の言い分なども誰も気に留めない。
それから、米国が集めた金塊は米国のものではなく世界人類の
ものであり、80億の人々にQFSによって配られる。
これがGESARA法だ。

ちなみにドニーさんの熱烈な支持者の構成は、頭Q太郎ちゃん ＝ 法輪功 ＝ 壺系（統一教会、幸福の科学）＝ 日本のネトウヨ（親米エセ保守/Jアノンとも言われる）で構成されている事を覚えておくとわかりやすいかと。

原則として国を豊かにするには、まず国民を豊かにしなければなりません。
そのためには税金は、企業や富裕層から多く取って国民に再分配すべきで、これと逆の事をやれば企業や富裕層が肥え太るだけで、ますます庶民が貧しくなり、国も豊かにはなれませんが、これがアメリカにとって最大のライバルである天空帝国（中国）との大きな差です。
>>59で既に述べましたが、アメリカは破滅的な新自由主義経済を捨てない限り天空の帝国に絶対勝てない事は明白ですが、巨大企業や一部の富裕層が政治家を献金で買収して政府を支配している寡頭制資本主義のアメリカには、それは不可能でしょう。

Canada, Mexico and China face tariffs on Saturday, White House says
（ホワイトハウスによると、カナダ、メキシコ、中国は土曜日に関税を課される予定）
https://www.bbc.com/news/articles/ckg0m79gm10o

ホワイトハウスによると、ドナルド・トランプ米大統領は土曜日にメキシコに25％、カナダに25％、中国に10％の関税を課す予定だ。

しかしトランプ大統領は金曜日、カナダの原油には10％の低い関税が課せられると述べ、これは2月18日から施行される可能性があるとした。

大統領はまた、欧州連合（EU）が米国に対して良い対応をしていないとして、将来的にEUに関税を課す計画があると述べた。

ホワイトハウスの報道官カロリン・リービット氏は、カナダとメキシコへの関税は「両国が調達し、我が国への流通を許可し、数千万人の米国人を死に至らしめた違法フェンタニル」への対​​応だと述べた。

トランプ大統領はまた、この措置は米国国境を越えてやってくる大量の不法移民や近隣諸国との貿易赤字に対処するためだと繰り返し述べている。

レビット氏は金曜日のホワイトハウスでの記者会見で「これらは大統領がした約束であり、大統領が守った約束だ」と語った。

トランプ大統領は選挙運動中、中国製品に最大60％の関税を課すと警告していたが、ホワイトハウスに復帰した初日には即時の行動を控え、代わりに政権にこの問題を調査するよう命じた。

米国の中国からの物品輸入は2018年以降横ばいとなっているが、経済学者はこの統計について、トランプ大統領が最初の任期中に課した一連の関税引き上げが一因であるとしている。

・酒、石油、オレンジジュース：カナダはどのように報復するか
https://www.bbc.com/news/articles/c93qnk92174o

・トランプ大統領の関税はこれまでも中国に大きな打撃を与えてきたが、今回は準備ができている
https://www.bbc.com/news/articles/c4g3z22938jo

今月初め、中国の高官は、トランプ大統領の復帰により世界の二大経済大国間の貿易戦争の脅威が再燃する中、保護主義に警告を発したが、米国を名指しすることはなかった。

中国の丁学祥副首相はスイスのダボスで開かれた世界経済フォーラムで演説し、中国は貿易摩擦に対する「双方に利益のある」解決策を模索しており、輸入を拡大したいと述べた。

中国、カナダ、メキシコは米国の主要貿易相手国で、昨年米国が輸入した商品の40％を占めており、新たな高額関税が大規模な貿易戦争を引き起こし、米国の価格を押し上げるのではないかとの懸念が高まっている。

カナダのジャスティン・トルドー首相は金曜日、「これは我々が望んでいることではないが、彼が前進するなら我々も行動する」と述べた。

カナダとメキシコはすでに、米国の関税に対して独自の措置で対抗すると述べており、米国との国境に関する懸念に対処する措置を講じていることを米国政府に保証しようとしている。

BBCは米国駐在の中国大使館にコメントを求めた。

米国のカナダとメキシコからの石油輸入に関税が課されれば、生活費を引き下げるというトランプ大統領の公約が損なわれる恐れがある。

関税は海外で生産された商品に課される輸入税です。

理論的には、国に入ってくる品物に課税すると、価格が上がるため人々がそれを購入する可能性が低くなります。

代わりに安価な地元産品を購入してもらい、国の経済を活性化させることが目的だ。

しかし、輸入エネルギーに対する関税のコストは企業や消費者に転嫁される可能性があり、ガソリンから食料品まであらゆる物価が上昇する可能性がある。

米国の石油精製所で処理される原油の約40％は輸入されており、その大部分はカナダから来ている。

トランプ大統領は金曜日、関税コストが消費者に転嫁されることがあることを認め、自身の計画は短期的には混乱を引き起こす可能性があると述べた。

カナダと英国の中央銀行の元総裁マーク・カーニー氏は金曜日、BBCニュースナイトに対し、関税は経済成長に打撃を与え、インフレを加速させるだろうと語った。

「彼らは世界中で米国の評判を傷つけるだろう」と、カナダ自由党の党首としてトルドー首相の後任候補でもあるカーニー氏は語った。

１．トランプやプーチンは宇宙人と交信している。銀河連合の多数の母船は
　　地球を周回しながら行く末を見ている。
　　彼らはクリエーター（万物の創造主）ではないかも知れないが、それに
　　近い思想や能力を有している。
　　したがって、トランプやプーチンは創造主の意思に反した行動は、一時的
　　にはするだろうが、それは結果として、創造主の意思にかなうだろうことを
　　見越してのことだろうと思う。

2.　GESARAが進行すれば、富の再分配がおこなわれ、人々はマネーの呪縛から
　　解き放たれるので、戦争はなくなる。
　　スターリンクによって、あらゆる情報を生で瞬時に見ることができるように
　　なるので、中国共産党は自己崩壊を起こす。
　　また、QFSによって、マネーの使用は善、少なくとも不善目的のために使用
　　されることはなくなるので、ディープステートは崩壊する。
　　ウクライナも戦費調達が遮断されれば、戦争継続は不可能になるので消滅
　　する。
　　ディープステートのNATOも消滅する。
　　ウクライナ紛争を長引かせている最大の要因は日本政府からウクライナに
　　流される巨額の資金である。マネーロンダリングも含まれているだろうが、
　　日本政府の罪は免れない。

3. GESARAによって、外国人の強制送還が実施されれば、日本の人口は半分以下
　　になるかもしれない。
　　メドベッドの普及までには多少の時間があるので、それまでに解毒しないと
　　更なる人口減少が予想される。解毒の方法は無数にあり、どれを選択するか
　　は各自の判断に任されるが、権威に依存する心があるならば、生命を落とす
　　ことになる。

4. 取り敢えず、RFK.Jrの上院の承認可決、エドワード・スノーデンを長官と
　　する日本対策省（庁）が発足すれば、日本は米国の委託統治国であるので、
　　大きく変わる、変わらざるを得なくなる。
　　なお、GESARAについては日本も承認している事なので、各自勉強しないと
　　世界の潮流が分からなくなるし、孤立する。
　　
5.　輸入食品は外国でどのような危険物質が使われているか分からないし、
　　日本詐欺政府の安全だなどと言う事を信用すれば、生命を落とす。
　　輸送時には発がん性の腐敗防止剤を使わざるを得なくなるので、可能な
　　限り、自給自足すきである。食品の輸入は近場の国から輸入するのが安全
　　である。ウクライナを支援してロシアと戦争しているのは愚の骨頂である。

取り敢えず、ここまで書く。

その「GESARA」とは一体？
そもそも「1776年の憲法の建国精神に立ち返って所得税を課していなかった時代に立ち返る」という時点で、ティーパーティ派など新自由主義経済論者の考えた「フラット税制」そのもので、行きつく先は、今以上の格差問題の深刻化です。
残念ながら、そこには富の再分配などありません。
あと、テレビ番組で「お前はクビだ！」という、いかにも新自由主義信奉者が好むセリフで有名になったトランプという人物は、破産する度にユダ金DSがカネを貸して支援した事と新自由主義経済のシステムのおかげで大富豪になれた事も付け加えておきましょう。

＞中国共産党は自己崩壊を起こす。

「あらゆる情報を生で瞬時に見る事ができるようになった」としても自己崩壊はしないでしょう。
むしろ、中国の動画投稿アプリTikTokや小紅書（シャオホンシュー/REDNOTE）などで、あらゆる情報が生で見る事ができるのが現在の天空帝国（中国）です。
たまに私も新浪微博（シンランウェイボウ）などを覗き見する事で、天の帝国の最新情報を漁って「ウイグルがぁ〜」などアメリカのウソ情報を暴いてます。ｗ

No. 2409 中国はいかにしてトランプとOpenAIに勝ったか
https://kamogawakosuke.info/2025/01/31/no-2409-%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%8b%e3%81%ab%e3%81%97%e3%81%a6%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%a8openai%e3%81%ab%e5%8b%9d%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%8b/#more-11786

No. 2410 中国のDeepSeekがトランプの5000億ドルAI計画を揺るがす
https://kamogawakosuke.info/2025/02/01/no-2410-%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%aedeepseek%e3%81%8c%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%ae5000%e5%84%84%e3%83%89%e3%83%abai%e8%a8%88%e7%94%bb%e3%82%92%e6%8f%ba%e3%82%8b%e3%81%8c%e3%81%99/

EVなどのハードウェア分野でもAIの分野でも技術的にイーロン・マスクは、天空帝国に負けている事は明らかで>>63のは記事でドニーさんが「関税、関税」というのは鎖国政策に他なりません。

＞また、QFSによって、マネーの使用は善、少なくとも不善目的のために使用されることはなくなる

その「QFS」とは一体何でしょうか？

EVなどのハードウェア分野でもAIの分野でも技術的にイーロン・マスクは、天空帝国に負けている事は明らかで>>63のは記事でドニーさんが「関税、関税」というのは鎖国政策に他なりません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

EVなどのハードウェア分野でもAIの分野でも技術的にイーロン・マスクは、天空帝国に負けている事は明らかで>>63は記事でドニーさんが「関税、関税」というのは、それを隠蔽するための鎖国政策に他なりません。

>>残念ながら、そこには富の再分配などありません。
>>｡ﾖあらゆる情報を生で瞬時に見る事ができるようになった」としても
自己崩壊はしないでしょう。

QFSと組み合わせることによって中国共産党は自己崩壊するんだは。
現在の自公政権もまもなく崩壊する。これは粛清による。

GESARAをまったく理解していない。
こういう人が多いのが日本の特徴であり、自国というか祖国に帰還してもらう
ことなる。
そういうことで、JAPAN LASTになる。
米国に還ってきたのかどうかは知らないが日本対策省長官のエドワード・
スノーデンの早期着任に期待している。
以上である。いちいち”ネット対策の工作員”に付き合っていたら、たまらん。
ネット対策は最初は電通、AB元首相が始めたネット対策は本格的だったが、
これすべて、税金でおこなわれている。
公金チューチューでネット対策がおこなわれているのは、皮肉というしかない。
こういうことにも気づく必要があるのだろうが、9割の日本人はまだ気づいて
いない。少しは気づいているのだろうか。
いろいろ、暴露が始まっているので、気づきも加速されてはいるものと思う。

何の話をしているのかサッパリでしたが、一つハッキリした事は、天空帝国（中国）を敵視しているという事ですね。
「Q」とか「天空帝国敵視」という点で、やはり>>62で指摘したようにアメリカ本国の「Q」によるガセ情報に踊らされる頭Q太郎ちゃん、もしくはアメリカでCIAに養われている対中工作員の法輪功、 もしくは壺系（統一教会、幸福の科学などカルト系）、それら下請け日本国内工作員のネトウヨ（親米エセ保守/Jアノンとも言われる）のガセ情報の疑いが極めて濃厚と思いました。

https://note.com/mippya78/m/m5cba40c09d6a/hashtag/193050
↑「QFS」とか「GESARA」で調べてみましたが、こういう内容でした。ｗ
やっぱり正体は、頭Q太郎ちゃん界隈でのお話でした。
これね、ハッキリ言いますが、完全に時代劇「水戸黄門」とか「暴れん坊将軍」とか「西遊記」みたいな実在の人物を使った創作物語のレベル。ｗｗｗ

https://note.com/mippya78/n/n0cff7d92a5ae?magazine_key=m5cba40c09d6a
↑上のリンクの中で、私が不覚にも吹き出すほど一番傑作だったのは、あのトランプが「モサドのメディア衛星を破壊」というガセネタ。ｗ
ちなみにドナルド・トランプという人物の正体は、「ディープステートの淵源」シオニストだが、そのシオニストのドニーさんが「モサドのメディア衛星を破壊」ってバカにも程があります。ｗｗｗ

https://www.algemeiner.com/2015/02/05/algemeiner-honors-joan-rivers-donald-trump-yuli-edelstein-at-second-annual-jewish-100-gala/
↑ちなみにドニーさんがシオニストという証拠は、今から10年前の記事になりますが、これです。
ドニーさんは、娘のイヴァンカと共に、右翼ユダヤ報道機関「アルゲマイネ」の年次ガラ賞を受賞しています。
この授賞式のスピーチで、ドニーさんは、「我々はイスラエルを愛している。我々はイスラエルのために100パーセント、1000パーセント戦う。イスラエルは永遠に存在するだろう」と力強く語って会場を沸かせています。
ちなみに娘のイヴァンカさんは偽ユダヤ人ですよ。ｗｗ

以下、翻訳内容

Algemeiner Honors Joan Rivers, Donald Trump, Yuli Edelstein at Second Annual ‘Jewish 100’ Gala
（アルゲマイナー、第2回「ユダヤ人100人」祝賀会でジョーン・リバース、ドナルド・トランプ、ユリ・エデルスタインを称える）

アルゲマイナー紙は火曜日の夜、ニューヨーク市で第2回年次「ユダヤ人100人」ガラを開催し、象徴的なエンターテイナーのジョーン・リバーズを偲んだ。ジョーンの娘メリッサ・リバーズが母親に代わって死後受賞した。

キャピタル・オン・バワリーに500人の観衆を集めたスターが勢揃いしたイベントの受賞者には、慈善家のジョセフ・アロノフとデボラ・アロノフ、大富豪のドナルド・トランプ、クネセト議長のユリ・エデルシュタインもいた。エデルシュタインとリバーズの両名は、同紙の「真実のための戦士賞」を受賞した。この賞は前回ノーベル賞受賞者のエリ・ヴィーゼルが受賞した賞で、トランプは米国とイスラエルの関係への貢献が認められて「リバティー賞」を受賞した。同夜には、ユダヤ人の生活に良い影響を与えたトップ100人を選出する第2回年次「ユダヤ人100人」リストも初めて発表された。

この夜のイベントはフォックスニュースのヘザー・ナウアートが司会を務め、アーティストのロン・アガム、俳優のロン・リフキン、イスラエルの国連大使ロン・プロソールらが出席した。イベントの名誉会長はエリ・ヴィーゼル、司会は慈善家のボブ・ブックとエイミー・ブック、ニール・ブックとシャロン・ブックが務めた。

アルゲマイナー紙の発行人サイモン・ジェイコブソン氏は集まった聴衆を歓迎し、同紙が長年にわたりどのように進化してきたかを語り、その43年の歴史に敬意を表した。

編集長のドビッド・エフネ氏は、ユダヤ人の声を代弁するという同紙の使命を強調した。

「友人の皆さん、今夜ここに出席し、私たちの声を強めてくれたことで、皆さん一人一人が声明を出し、私たち一人一人が声明を出したのです。私たちは沈黙しません」とエフネ氏は述べた。「私たちは声を上げることができない人たちに代わって声を上げ、声を聞いてもらえない人たちに代わって声を上げます。」

ジョーン・リバーズへのトリビュートビデオが上映され、彼女のユダヤ人としてのアイデンティティとイスラエルへの支持が強調された。映像にはデザイナーのエリー・タハリ、マーサ・スチュワート、スコット・カリー、サイモン・ドゥーナン、サンディ・ギャリンが登場した。

母親の賞を受け取ったメリッサは、ユダヤ人でありシオニストである自身のアイデンティティを強調し、「私の母は明らかに、イスラエルとユダヤ教に常に非常に情熱的でした。そして、それらの感情、あるいはどんな感情でも、それを自分だけの内に留めておくような性格ではなかったのです」と語った。

「母が亡くなった後、ユダヤ人であることに対する母の誇りが世界中で非常によく知られていたことが私には非常に明白になりました…イスラエルでは母を偲んで途方もない数の木が植えられました」と彼女は語った。

「境界保護作戦」中にガザで戦死した米国人、イスラエル国防軍のショーン・カルメリ軍曹の妹であるオル・カルメリさんは、感動的な演説の中で、 兄の死後間もなくアルゲマイナー紙が兄のプロフィールを掲載してくれたことに感謝の意を表した。

トランプ氏は、2009年にユダヤ教に改宗した娘のイヴァンカ・トランプ氏から賞を授与された。同氏は「私にはユダヤ人の娘がいる！これは計画になかったが、実現してとても嬉しい」と叫んだ。

彼は最後にイスラエルを支持する強いコメントで演説を締めくくり、「我々はイスラエルを愛している。我々はイスラエルのために100パーセント、1000パーセント戦う。イスラエルは永遠に存在するだろう」と述べた。

基調演説を行った元シオンの囚人で現在はクネセト議長のエデルシュタイン氏は、相対的真実の正当性が広く受け入れられていることを嘆いた。イランの核開発に対する国際社会の曖昧な態度にこの概念を当てはめ、エデルシュタイン氏は「イランが核兵器に危険なほど近づいているというのが真実なので、我々は今すぐ行動したほうがよい」と述べた。

ベテランジャーナリストのガーション・ジェイコブソンによって1972年にイディッシュ語の新聞として創刊されたアルゲマイナーは、現在では英語の週刊新聞を発行し、このウェブサイトを運営しています。