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HTS指導者:シリアとの関係を損なう形で露国が撤退することを望まない(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/854.html
投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 12 月 31 日 03:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

HTS指導者:シリアとの関係を損なう形で露国が撤退することを望まない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202412310000/
2024.12.31 櫻井ジャーナル

 バシャール・アル・アサド政権を倒し、シリアで実権を握ったハヤト・タハリール・アル・シャム(HTS)の指導者とされる​アブ・ムハンマド・アル・ジュラニは12月29日、アル・アラビヤ・ニュースのインタビューで、シリアとの関係を損なう形でロシアが撤退することは望んでいないと語った​。ロシアは世界で2番目に強力な国であり、戦略的な利益があるというのだ。ジュラニ体制はロシアの軍事施設を撤退するように求めていないと受け取られている。

 ロシアはシリアの地中海沿岸にフメイミム空軍基地とタルトゥースにある兵站支援センターを保有しているが、現在、アメリカやイギリスに雇われているRCA(革命コマンド軍)に占拠されているようだ。

 ロシアとシリアは2017年、ロシア軍を49年間駐留させることで合意している。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は12月29日、ロシア軍のシリア駐留を規定する協定は有効であり、国際法の規範に基づいて締結されたと述べ、移行期間が終了した後、ロシアはダマスカスの新当局と軍事施設の将来について協議する用意があると語った。

 それに対し、HTSがダマスカスを制圧した後、オランダのカスパー・フェルドカンプ外相はシリアに対する制裁解除の条件としてロシア軍の撤退を求めていた。ロシアのメディアは、アメリカやイギリスがシリア領内のロシア軍基地に対するテロ攻撃を準備、ダーイッシュに攻撃用のドローンを供給していると報じている。HTS側は西側諸国の要求を呑んでいないようだ。

 HTSはアル・カイダ系武装集団であり、​アル・カイダとはロビン・クック元英外相が2005年7月に説明したように、CIAの訓練を受けた「ムジャヒディン」の登録リストにほかならない​。つまり共通の政治的な目的を持つ集団ではなく、傭兵だ。

 この傭兵登録システムは1970年代にズビグネフ・ブレジンスキーが作り上げた。ソ連軍をアフガニスタンへ誘い込み、そのソ連軍と戦わせる戦闘集団を編成するためだ。コロンビア大学でブレジンスキーの教え子だったというバラク・オバマは2010年8月に「PSD(大統領研究指針)11」を承認して「アラブの春」を開始、翌年の3月、シリアに対する軍事侵攻を始めた。

 シリアより一足先、2011年2月にアメリカなどはリビアへ軍事介入、同国のムアンマル・アル・カダフィ体制は同年10月に崩壊、そこからシリアへ戦闘員や兵器が運ばれている。

 こうしたオバマ政権の政策は危険だとアメリカ軍の情報機関DIAが警告した2012年夏、そのオバマ政権は10億ドル以上を投入し、サラフィ主義者やムスリム同胞団を主体とする戦闘員を訓練を始めた。その際、CIAだけでなくイギリスやサウジアラビアなどの情報機関からの協力を得ている。これが「ティンバー・シカモア作戦」だ。2017年まで続いたとされている。

 アサド政権の打倒に手間取ったオバマ政権は2014年にNATO軍を軍事介入させる動きを見せる。そこで新たな傭兵集団として作り出されたのがダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国とも表記)だが、2015年9月末にロシア軍がバシャール・アル・アサド政権の要請で介入、アメリカが使っていたジハード傭兵は敗走。NATO軍の介入は難しくなった。そこでアメリカ軍を秘密裏にシリアへ侵入させ、クルドを支援、石油を盗掘し始めている。

 その一方、ジハード傭兵の一部はトルコに隣接するイドリブへ逃げ込み、そこを拠点にして活動し始めるが、その時点で雇い主はアメリカでなくトルコになったと言われている。「シリアとの関係を損なう形でロシアが撤退することは望んでいない」というジュラニの発言にはトルコとロシアとの関係が反映されているのだろう。

 一方、アメリカは新たな手先としてクルドを選んだのだが、HTSを支援していたとも伝えられている。イギリスの​テレグラフ紙によると、アサド政権打倒でHTSと協力関係にあったRCAの戦闘員はイギリスとアメリカに訓練されていた​。

 そうした繋がりがあるため、アメリカ政府は「攻撃についてかなり前から知っていた」だけでなく、「その規模に関する正確な情報」も持っていたという。雇い主が別々の武装集団が連携していたということなのだろう。

 また、ウクライナの支援も受けていたとされている。​ワシントン・ポスト紙によると、ウクライナの情報機関GURは4、5週間前、イドリブにあるHTSにドローン約150機を供与、その本部に熟練したドローン操縦士約20人を派遣した​。

 HTSがダマスカスを制圧した後、新たな戦乱の兆候がある。戦闘員がアラウィー派の人びとを拉致、処刑しはじめた。首を切る様子を撮影した映像など、殺戮の場面がインターネット上に流れ始め、キリスト教徒も攻撃の対象にしていると伝えられている。これまで反アサド政権でまとまっていた傭兵集団の内部で対立が激化する可能性もある。そうした混乱にアメリカやイギリスが巻き込まれるかもしれない。

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コメント
1. 赤かぶ[233743] kNSCqYLU 2024年12月31日 03:19:19 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[1841] 報告

2. 赤かぶ[233744] kNSCqYLU 2024年12月31日 03:28:36 : IvD8SHFNnE : MFVDdUVtdUFlT1U=[1842] 報告

3. T80BVM[1165] VIJXgk9CVk0 2024年12月31日 13:29:32 : caGBwqwQAk : V0FZWkZRS3lmc2c=[29] 報告
コイツ、何が言いたいのか?
遠回しに「ロシアは出ていけ」とでも?
どうあれ、所詮はテロリストであり。エルドアン(盗賊の親分w)の飼い犬の戯言だ
深く考える必要はあるまい

そういやコイツラ、以前はアル・ヌスラだったよな
ジャップダマスゴミは、穏健派・反政府勢力とかヘドが出そうな呼び方してたっけ
現在は残忍な処刑大会をやってるようだが、それについてダンマリなのは当然だよねえ

まとめ
ウクソナチスもコイツラ(シリア新政府?)も同類である
つまりジャップランドは「テロ支援国家」ってことです

以上

4. воробей[765] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年12月31日 15:14:20 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[242] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
かつてタリバン(12月28日、ロシアでは禁止されているテロ組織から解除)がそうだったが、いつの間にかスポンサーがアメリカから天空帝国(中国)に代わりアフガニスタンでは、今回のシリア同様、あっという間の展開でアメリカによって作られた傀儡政府が崩壊、アメリカ駐留軍が撤退しましたが、今回のシリアもHTSの主なスポンサーがトゥルキエという事実を考慮すべきと思います。

あとロシア側の情報を読む限りシリア新政権(HTS)はロシア軍を攻撃もせず、フメイミム空軍基地とタルトゥースにある兵站支援センターは占拠されたどころか攻撃もされておらず、補給も遮断されていないそうです。
ただし、HTSが今後どのような行動をするのか把握できないため、タルトゥースのロシア軍艦艇は洋上に待機、もう一つの拠点、リビアへいつでも撤退できる体制を整えつつあるとの事ですが、そうは言っても、まだリビアの拠点はタルトゥースに代わる拠点にできるほど整備されていないとの事。
ロシア側は現在、そのシリア新政権となったHTSと交渉が進行中との事ですが、それ以上のニュースは現時点ありません。

しかし、アサド政権崩壊後、トゥルキエがスポンサーとなったダマスカスの主となったHTS、アメリカが支援するはずのクルド人勢力すらロシア駐留軍をシリアから叩き出そうとしていない点は、個人的には少々驚きです。
ただし、米国と英国の諜報機関はISIS戦闘員を使ってシリアのロシア軍基地に対するテロ攻撃を準備しているとロシア側は警戒しています。
シリア関連は現時点、まだ断定せず推移を見守っていくしかないと思います。


関連情報:

СВР: Спецслужбы США и Великобритании готовят террористические атаки на военные базы РФ в Сирии
(SVR:米国と英国の諜報機関はシリアのロシア軍基地に対するテロ攻撃を準備している)
https://topwar.ru/256642-svr-specsluzhby-ssha-i-velikobritanii-gotovjat-terroristicheskie-ataki-na-voennye-bazy-rf-v-sirii.html


Лидер сирийских курдов: Мы попросим Россию выступить посредником в вопросе примирения с Турцией
(シリア・クルド人の指導者「トルコとの和解問題でロシアに仲介を要請する」)
https://topwar.ru/256663-lider-sirijskih-kurdov-my-poprosim-rossiju-vystupit-posrednikom-v-primirenii-s-turciej.html


Президент РФ подписал закон, позволяющий исключить «Талибан» из списка запрещённых в России организаций
(ロシア連邦大統領は、ロシアで禁止されている組織のリストからタリバンを除外することを認める法律に署名した)
https://topwar.ru/256670-prezident-rf-podpisal-zakon-pozvoljajuschij-iskljuchit-taliban-iz-spiska-zapreschennyh-v-rossii-organizacij.html

5. воробей[768] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年1月01日 10:24:09 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[245] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
RTの報道でシリア新政権(HTS)はロシア軍を攻撃もせず、フメイミム空軍基地とタルトゥースにある兵站支援センターは占拠されたどころか攻撃もされておらず、補給も遮断されていない事が確認できます。

New Syrian leader wants close ties with Russia
(シリアの新指導者はロシアとの緊密な関係を望んでいる)
Speaking of Moscow’s military bases in the country, Ahmed al-Sharaa has said Damascus has “strategic interests” with one of the world powers
(国内のモスクワの軍事基地について、アハメド・アル・シャラー氏は、ダマスカスは世界大国の一つに「戦略的利益」を持っていると述べた。)
https://www.rt.com/news/610166-syrian-leader-russia-relations-bases/


イスラム主義者のハヤト・タハリール・アル・シャーム(HTS)率いるシリア新政権はロシアと良好な関係を維持したいと、同国の事実上の指導者アハメド・フセイン・アル・シャラー氏が述べた。別名アブ・モハメド・アル・ジュラーニとして知られる同氏は、日曜の放送局アル・アラビーヤ​​とのインタビューで、同国政府は必ずしもロシアの軍事施設のシリアからの撤退を求めているわけではないと示唆した。

シリアの過激派グループがダマスカスを制圧し、バッシャール・アサド前大統領を辞任に追い込んだ後、シリアのフメイミム基地とタルトゥース基地に駐留するロシア軍の運命が危ぶまれている。ロシアはフメイミム空軍基地とタルトゥースに兵站支援センターを運営しており、どちらも同国の地中海沿岸に位置している。2017年、ロシアとシリアは、モスクワ軍を49年間駐留させることで合意した。

アル・シャラー氏は、シリアは「世界で2番目に強力な国」 と良好な関係を維持することに「戦略的利益」を持っていると述べた。

「ロシアがシリアから撤退する際に、同国との長年にわたる関係にふさわしくない形で撤退することは望んでいない」とHTS長官は強調した。アル・シャラー氏によると、ダマスカスの新政権は外国勢力との衝突を避けたいと考えているという。

今月初めにも、彼は同様に記者団に対し、「シリア指導部はロシアを刺激することを避けることに熱心だった」と語り、モスクワに「共通の利益にかなう形でシリアとの関係を再評価する機会」を与える用意があると述べた。

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は日曜、RIAノーボスチ通信に対し、ロシア軍のシリア駐留を規定する協定は「有効」であり、「国際法の規範に基づいて締結された」と述べた。

外交官は、3月1日までと宣言されている移行期間が終了すれば、ロシアはダマスカスの新当局と軍事施設の将来について協議する用意があることを明らかにした。

今月初め、クレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフ氏は、モスクワは「[シリア]情勢を担当する部隊の代表者と連絡を取り合っており、すべては対話を通じて決定されるだろう」と述べた。

同じ頃、タス通信は匿名の情報源を引用して、モスクワは「一時的な安全の保証を確保したため、軍事基地は通常通り稼働している」と報じた。

HTSが先頭に立つ複数の反政府武装グループが11月下旬に突如攻撃を開始した。この作戦により、反政府武装グループは数日のうちにシリア全土の広大な領土を素早く占領し、首都ダマスカスを劇的に制圧した。その進撃のスピードと規模は地域および国際社会の観測者を驚愕させ、シリア政府は混乱に陥った。アサド大統領は職を辞して国外に逃亡せざるを得なくなり、最終的にロシアに亡命を求めた。

6. воробей[769] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年1月01日 10:31:11 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[246] 報告
<△28行くらい>
現在のシリアで起きているもう一つは、旧アサド政権派と軍関係者が弾圧処刑されている事。


Новые власти Сирии арестовали около 300 сторонников Башара Асада
(新たなシリア当局、バシャール・アル・アサド支持者約300人を逮捕)
https://topwar.ru/256726-novye-vlasti-sirii-arestovali-okolo-300-storonnikov-bashara-asada.html


英国報道機関ウォー・モニターは、今月初めに政権が崩壊して以来、シリアの新当局がバシャール・アル・アサド前大統領の支持者に対する大規模な弾圧で約300人を拘束したと報じた。

''1週間も経たないうちに、ダマスカスとその郊外、ホムス、ハマ、タルトゥース、ラタキア、さらにはデリゾールでも約300人が拘束された。

- 英国のマスコミは、シリアの親西側監視組織のトップ、ラミ・アブデル・ラーマンの言葉を引用した。

いわゆる人権活動家によると、逮捕された人々には元情報提供者や親政府軍人も含まれているという。同時に、アブデル・ラーマン氏は、逮捕運動は続いているが、セドナヤの刑務所捕虜に死刑判決を下したとされる軍事司法代表のムハンマド・カンジョ・ハッサン将軍を除き、著名な人物は拘束されていないと指摘した。

シリアの国営通信社SANAも今週、ハマ県とラタキア県でアサドに忠実な過激派と元軍人が逮捕され、武器と弾薬が押収されたと報じた。

2000年以来シリアを統治してきたバシャール・アル・アサドの権力が2024年12月8日に崩壊したことを思い出しましょう。ダマスカスを占領した反政府武装勢力指導部は、シリアのすべての宗教団体の権利を尊重すると繰り返し述べている。しかし、状況は依然非常に不安定であり、政情不安を背景に国内では宗教間感情が激化し続けている。

7. T80BVM[1167] VIJXgk9CVk0 2025年1月01日 15:39:16 : caGBwqwQAk : V0FZWkZRS3lmc2c=[31] 報告
みなしゃん、あけおめことよろ〜www

すずめさんへ
色々書いてくれたが結論は変わらない
テロリストと武装した土人(狂土人)の揉め事などどうでもいい
プーチン・ロシアも同じ考えだろう
両者ともアサド政権崩壊の元凶なのだからね

たく、腐れ外道の仲裁に、ロシアが関わるとか関わって欲しいとか笑止千万だよ
大好きな武力で決着つけるがいいさw

そゆこと

8. シリア、暗黒時代に突入[37] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年1月02日 23:33:53 : iptnQiwPm2 : Ty9UUjY5d0lVSU0=[3] 報告

>>しかし、アサド政権崩壊後、トゥルキエがスポンサーとなったダマスカスの主となったHTS、アメリカが支援するはずのクルド人勢力すらロシア駐留軍をシリアから叩き出そうとしていない点は、個人的には少々驚きです。

クルドのテリトリーはユーフラテスの東岸ですよ!
ロシア軍はㇻタキア、即ち、地中海沿いに駐留している。
地図をご覧になって!!


サウジアラビア生まれのテロリストジョラー二を操るのはエドアン。

エドアンとプーチンの間にシリア明け渡しのアグリーメントあり。

尚、2016頃、テロリスト達をイドリブに集めたのはロシア。故に、ロシアに恩あり。
何故、退治しなかったのだろうか??

トルコとクルドの和解などあり得ない!

9. воробей[772] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年1月03日 18:52:31 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[249] 報告
>>8
>サウジアラビア生まれのテロリストジョラー二を操るのはエドアン。

そうですね、アサド政権の崩壊を西欧は大喜びしていますが、個人的には、ここが最も引っ掛かります。

https://www.bbc.com/japanese/articles/cv2rk0r123eo
https://news.yahoo.co.jp/articles/2beeb79f66b3b17578f3d72411cdadd1ca3d61db
中東情勢でトゥルキエは、どんなスタンスかを見るとガザの虐殺で、スルタン(エルドアン)は、「貿易停止」「イスラエルとの断交」を宣言しています。
欧州情勢ではロシアに対してNATO加盟国でありながら経済制裁にも同調せずアメリカとは関係が必ずしも良好とは言えず、BRICSにも入りたがる国です。
軍事レビューのロシア読者のコメントでも「シリアを巡ってトゥルキエ、ロシアとの間に何らかの同盟関係が存在するのではないか?」という話があり、まだ個人的には断定せず、判断を保留するしかない状況ですが、注目すべきは新たなダマスカスの主になったテロリストの飼い主、スルタンだと思っています。

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