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イスラエル、また国連軍砲撃 ガザ停戦交渉進まず、各国が非難(東京新聞・共同)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/779.html
投稿者 蒲田の富士山 日時 2024 年 10 月 17 日 19:58:41: OoIP2Z8mrhxx6 ipeTY4LMlXiObY5S
 

イスラエル、また国連軍砲撃 ガザ停戦交渉進まず、各国が非難(東京新聞・共同)
2024年10月17日 09時02分 (共同通信)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/360788?rct=world

 【エルサレム共同】レバノン南部に侵攻するイスラエル軍は16日、国連レバノン暫定軍(UNIFIL)の監視塔を砲撃した。UNIFILが発表した。イスラエル軍は「親イラン民兵組織ヒズボラが近くから攻撃している」と主張してUNIFIL施設をこれまでにも複数回攻撃し、各国から非難が相次いでいる。
 ガザの停戦交渉を仲介するカタールのムハンマド首相兼外相は16日、交渉に関し「ここ3〜4週間、何の対話もない」と述べ、進展がないことを明らかにした。ブリュッセルで記者団に語った。ロイター通信が報じた。
 レバノン保健省は、過去24時間に南部ナバティエなどに138回の空爆があり、17人が死亡したと発表した。  

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コメント
1. 2024年10月18日 08:52:20 : aD39qGVdqU : Q3Q3LkplbkZkNTI=[1182] 報告
■国連は

 イスラエルを叩き出せ!

 全ての 国連加盟国は イスラエルとの

 国交を絶て!

 これに不満な国は 国連から 去れ!

 グテーレス君 男の見せ所!

 笑い事じゃ〜ないですよ!


2. 蒲田の富士山[2549] ipeTY4LMlXiObY5S 2024年10月18日 16:14:59 : HSyWgrSLaU : dHVLS1J2MVk4ZWc=[35] 報告
<■71行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
イスラエル、国連を脱退か?

歴史は繰り返す。

松岡洋右を連想してしまいました。

―――以下引用(Wikiから、URLは省略)

満洲事変(1931年9月18日)勃発直後の9月21日、中国国民政府は、日本の軍事行動について国際連盟に提訴し、連盟理事会は12月10日、事実関係調査のための調査団(リットン調査団)派遣を決定した。こうしてリットン調査団が、日本と中国に派遣されることとなり、翌1932年(昭和7年)10月、その調査結果をまとめたリットン報告書が連盟に提出された。リットン報告書は、2か月後に始まる連盟総会の審議の基礎データとなった。報告書の内容は日本の満洲における特殊権益の存在を認めるなど、日本にとって必ずしも不利な内容ではない。しかし報告書は、「9月18日以前までの原状復帰は現実にそぐわないという認識・満洲の自治・日本権益の有効性」を認めながらも結果として「満洲を国際管理下に置く事」を提案し、満洲を満洲国として認めない内容だった。
日本国内では井村薫雄などの論者が満蒙権益保護の重要性を訴えるなどして世論が硬化した。さらに国際協調派から満洲国承認の強硬派に転じた内田康哉外相の「焦土演説」に押し切られ、政府は報告書正式提出の直前(9月15日)に満洲国を正式承認するなど、政策の選択肢が限定される状況であった。
派遣にあたり日本政府と外務省は、全権松岡に訓令(1932年10月21日 閣議決定)を発した。松岡はその訓令により職務を遂行した。松岡が選ばれた理由は、類いまれな英語での弁舌を期待されたものである。「日本の主張が認められないならば国際連盟脱退はやむをえない」は松岡全権の単独行為ではなく、あくまでも外務省が想定した最悪のケースであり、脱退を既定路線としてジュネーブに赴いたわけではなく、松岡たちはできうる限り脱退を避ける方針で連盟総会に臨んだ。
リットン報告書を受理するための理事会が1932年11月21日に開かれ日本政府全権の松岡と中国政府全権の顧維鈞が演説した。また11月28日の理事会では、日中双方の意見と共に「報告書」が総会に上程されることが決まった。
12月8日、総会が開かれ松岡は原稿なしで1時間20分にわたる演説を行った。それは「十字架上の日本」演説と呼ばれ、そのクライマックスは以下のようであった。
諸君! 日本はまさに十字架にかけられようとしているのだ。しかし我々は信ずる。かたくかたく信ずる。わずかに数年ならずして、世界の輿論は変わるであろう。しかしてナザレのイエスがついに世界に理解されたごとく、我々もまた、世界によって理解されるであろう。
しかし、日本国内では喝采を浴びたこの演説も、諸外国での反響は疑問である。連盟総会において対日批判の急先鋒であったのは、中華民国、スペイン、スイス、チェコスロバキア、東南アジアに植民地である「オランダ領東インド」を有するオランダであった。
松岡の「十字架上の日本」演説の後、「リットン卿一行の満洲視察」という満鉄広報課の作成した映画が上映され、各国代表を含め約600人程が観覧した。併合した朝鮮や台湾と同じく多大開発と生活文化振興を目標とする日本の満洲開発姿勢に、日本反対の急先鋒であったチェコスロバキア代表ベネシュも日本の対外宣伝の不足を松岡に伝えた。
1933年(昭和8年)2月20日、日本政府は閣議を開き、連盟総会が「勧告」を採択した場合、連盟を脱退することを決定した。2月24日、総会において勧告案への採決がなされ、賛成42票、反対1票(日本)、棄権1票(シャム)、投票不参加国1国(チリ)の圧倒的多数で勧告が採択された。松岡はあらかじめ準備していた宣言書を朗読して会場から退場した。その際に松岡が日本語で「さよなら!」と叫んだといわれることがあるが、これは別の事実との混同によって発生した誤りである。
「勧告」が採択された翌日の1933(昭和8)年2月25日には、読売新聞が朝刊2面で『日本と連盟遂に事実上絶縁 42対1で総会報告書採択 我代表席を蹴って退場 歴史的総会の大詰め』、夕刊1面で『日本、事実上脱退へ 最終総会 けふ閉会 松岡代表堂々反対宣言 四十五対一位で報告書採択か 日支問題 劇的大詰め』と報じるなど、国際連盟脱退の方向性が既に報じられていた。また、同日の東京朝日新聞が朝刊2面で『聯盟よさらば! 遂に協力の方途尽く 総会、勧告書を採択し、我が代表堂々退場す 四十二対一票、棄権一』と報じ、中外商業新報も2月中に『聯盟よさらば わが代表決然議場を去る』と報じるなど、従前から連盟脱退を支持していた新聞各紙は、松岡洋右に対して好意的な報道を行った。「英雄」として迎えられた帰国後のインタビューでは「私が平素申しております通り、桜の花も散り際が大切」、「いまこそ日本精神の発揚が必要」と答えている。
その後、ジュネーヴからの帰国途中に松岡はイタリアとイギリスを訪れ、ローマでは独裁体制を確立していたベニート・ムッソリーニ首相と会見している。ロンドンでは、満洲における日本の行動に抗議する英国市民から「日本は賊の国だ」と罵られた。
3月8日に日本政府は脱退を決定(同27日連盟に通告)した。

3. 銀の荼毘[746] i@KCzOS2lPk 2024年10月18日 18:54:11 : ICa0PncFv2 : LzlJekVuMnBoQmc=[365] 報告

イスラエルが→核使用を考えているなら🟰その前に,国連を脱退しておくことは🟰想定の範囲内だろう。

4. 5915[349] glSCWIJQglQ 2024年10月21日 15:48:07 : JGzlSfzTpQ : bFUzVnh0Wmw2bWs=[2] 報告
   
 
虐殺を続け国連軍まで攻撃対象にするイスラエルを支持してるのは
自公維国ですか
 
   
 

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