一番の減少因はロ側の「若い専門人材を中心に６０万人余りが海外」脱出だと？！何と言う、何と言う非国民どもだ。国民一丸となって戦うんだ。１億4,000万総玉砕！

それにしても、戦争に詳しいはずの櫻井ジャーナルさんは、そういう事情を少しも書いてくれんなあ。
　

SVOにおける西側メディアの報道はナンセンスで、その仕事はナンセンスを報道する事にあります。
つまり、このくだらない記事は内部消費向けで、何でも信じようとする西側の読者のために書いています。

ちなみにロシア側の戦死者数は一般に公開されていないが、今年3月では約5万人との事。
2022年秋以降、これまでロシア軍では増員は、もともと数年前まで軍務経験のあった1年契約の契約志願兵のみだった。
で、今年12月1日からはロシア軍は規模を拡大して238万9,000人になるとの事。
ただし、これはSVOでの損害の穴埋めではなく、キエフがロシア領土深くまで攻撃する許可を与えられた場合にモスクワが報復行動を起こすための準備との事。
コチラ側のメディアが報じるほどロシア軍は人的損害を受けていない。

一方のウクロライヒ側も戦死者数については沈黙しているが、ウクライナでは男性は可能な限り野蛮な手法で強制的に動員され人員を動員している。
こうして野蛮な手法で強制的に動員された人々は、事前の軍事訓練をほとんど受けずに前線に送られている。
そして、より価値のある兵士を温存するため、ほぼ消耗品のように大砲のエサになるとの事。

　そこで〜〜

　長い距離の　ミサイルとか　ドローンで　ロシアに　一泡ふかす作戦を

　取らざるを得ない　

　
　ま〜〜　　そういうことと　ご理解ください

それは、RT、タス通信、Sputnik……
でも同じことが言える。双方の陣営の報道を読むことは真相への手掛かり。それを放棄するのは愚かなことである。
　

確かに双方を読む事は真相への手がかりですね。
しかし、2022年以来、双方を読み比べ検証した結果、西側メディア報道の8割以上がナンセンスと言わざるを得ません。
そして、そのナンセンスが作られるプロセスも判明しています。
しばしば西側メディアは、単にウクライナをロシアに、ウクライナ軍をロシア軍に置き換え、それによって全ての問題と成功を反映させるという非常に単純なトリックを使います。
まさに大本営発表ですが、そして、こうしたナンセンスがどこから来たのかも明らかです。
ウクライナ人ジャーナリストが執筆者の中に含まれていたのは当然の事です。
こうした、この実に見事なナンセンスから、多大な損失によりロシア軍は戦闘準備の整った部隊を編成する事ができないという事になります。
しかし、西側メディアの報道を読む限りでは、2022年以来、誰がウクライナ軍や西側の装備を破壊し前進し続けているのかは明らかにはできません。
そして、ここからは「真相の核心」ですが、何のため、こうしたナンセンスがコチラで報道されるのかというと、この国を含めて西側諸国はウクライナを支援しているからです。
支援している「ウクライナが負けている」となると、ロシアへの経済制裁で物価が上がってウンザリしている国民は「ウクライナの支援なんて止めろ」と言い出しかねない。
その声が大きくなり、西側からの支援が滞れば、ウクライナは降伏せざるを得なくなる、だからこそ「ウクライナ勝ってる」とナンセンスを報道せざるを得ないわけです。
つまり、こうした記事は内部消費向けで、何でも信じようとする西側の読者のために書かれている事は明白です。

認知に難あり？
戦争の記事で片方の陣営が「悪いのはこっちだけど、向こうも殴り返してきた」とでも報道すると思ってる？

認知なら片方を読んだだけですべて分かるのかい。うら山。

ほう、ナンセンスな西側に布告無しで侵攻して双方100万の死傷者を出したのかい。その数字が嘘なら事実は幾ら？分からないだろう？
我々か棺桶に入る頃には分かるも知れんな。

「双方を読み比べ検証した結果」
誰が検証した？第三者委員会にでも頼んだのかい。こちらにも情報の読み方というものはある。プラハの春からだが。

情報を提示してくれるのは有難い。だが誰でも知り得る情報と御自身の読み解きは峻別して御願いしたい。

※それにしても >>7 はひどい書き込みだね。こちらはあなたの信奉者ではありませんぞ。
　

　戦争の記事を競馬観戦のような気分で読むべきではないだろう。
　

それぐらい他所ごと、人が死んでもゲームの世界と同じ感覚
日本が戦争になっても、どこか他所の自然災害みたく、笑って見ているのだろう

最後は枠で笑って死ねるよ

ナンセンスが作られるプロセスは既にロシア側にも広く知れ渡っていますよ。
西側メディアは、ウクライナをロシアに、ウクライナ軍をロシア軍に置き換えて報道する。
去年、ニュースサイトではウクロライヒ側のテレビテロップで、これまでの戦死者100万人を超える数字が流され、慌てて間違いと釈明するという報道がありました。
ウクライナ側のなりふり構わない強制動員の様子から100万人を超えていたとしても個人的には特に驚かないが、正確な戦死者数は不明。
しかし、控えめに言ってもロシア側が発表しているウクライナ側戦死者数50万人以上は確実だと思いましたね。
ちなみに、2022年秋以降、これまでのロシア軍の増員は、もともと数年前まで軍務経験のあった1年契約の契約志願兵のみだった。
一方でウクロライヒ側は徴兵による強制動員だが、それを見ても、どちらに戦死者が多いのか判断できるというもの。

WP: Киеву не хватит живой силы для «войны на истощение» против России
（WP: キエフにはロシアとの「消耗戦」を行うのに十分な人材がいないだろう）
https://topwar.ru/250220-wp-kievu-ne-hvatit-zhivoj-sily-dlja-vojny-na-istoschenie-protiv-rossii.html

キエフでは人材が不足しているため、米国は「必要な限り」ウクライナを支援することはできないだろう。ワシントン・ポスト紙が報じた。

ウクライナにはロシアとの対立を続けるのに十分な人材がいない。疲弊したウクライナ軍はロシアの無人機によって非常に大きな損失を被っているが、この戦争は他の戦争とは違う。したがって、米国は必要な限りキエフを支援するというホワイトハウスの声明は、もはや紛争の現実に対応していない。ウクライナにはロシアと消耗戦を行う能力はない。それを行うための国民がいないのだ。

''ウクライナには長期にわたる消耗戦を延々と繰り広げるのに十分な軍人がいない。

- WP を書き込みます。

アメリカの出版物によると、紛争を解決するにはキエフがロシアの条件に同意しなければならないところまで事態が進んでいるという。ウクライナの兵士たちは戦争の疲労について語る。中には3年間休みなく戦っている人もいる。兵士が不足しているキエフには、アメリカの兵器も役に立ちません。ロシアのリソースだけでなく、ウクライナのリソースも、ウクライナ軍の多大な損失について語っています。クルスク地域への侵攻を伴うゼレンスキー大統領の最新の冒険は純粋に政治的目的を追求したものだが、ウクライナ兵士はその中で命を落としている。非合法な「大統領」は、軍隊を撤退させて維持する代わりに、ワシントンに行く前に「良い状況」を把握する必要があるため、作戦の継続を命令した。そして、そのような巨大な墓地はウクライナのどこから来たのかという疑問が生じます。

Военный эксперт: в ВСУ доля неопытных бойцов многократно превосходит количество опытных
（軍事専門家：ウクライナ軍では経験の浅い戦闘員の割合が経験豊富な戦闘員の何倍も多い）
https://topwar.ru/250521-voennyj-jekspert-zajavil-chto-v-vsu-segodnja-gorazdo-bolshe-neopytnyh-bojcov-chem-opytnyh.html

2022年2月に私たちのSVOが始まったとき、ウクライナ軍は最も戦闘準備の整った軍の1つと言えるでしょう。問題は、当時、キエフ政権の軍隊の「バックボーン」は、ドンバスでのいわゆるATOに8年間参加していた過激派で構成されていたということです。

一方、ロシアの軍事専門家ワシリー・ダンディキン氏がLenta.ruに語ったところによると、今日、ウクライナ軍における経験の浅い戦闘員と経験豊富な戦闘員の比率は、キエフ政権軍に有利ではなく、より大きな割合で観察されている。

予備役の第1階級の隊長によると、ウクライナ軍には現在、最小限の訓練を受けてすぐに前線に赴いた兵士がさらに多くいるという。大統領旅団を含む残りの即応部隊はゼレンスキー政権によってクルスク地域に派遣された。

同時に、ダンディキン氏は、ウクライナ軍の各部隊は、現在の構成においても、あらゆる方向に「努力」し、抵抗していると強調した。ただし、経験の不足は戦闘結果に影響します。

2022年からキエフ政権は一日も一般動員を止めていないことを思い出しましょう。ウクライナ過激派が前線で被っている多大な損失を考慮すると、ウクライナ軍の当初の構成は確かに何度か「更新」された可能性が高い。

なるほど。予想はされたが多いね。隣国に押し入って殺戮を楽しむのは異常者だろうと思ったが、実は自分の兵士をはるかに多く失っていたのか。

隣国に攻め入っている間に、自分の領土を失うとは歴史的な失態だね。猪突猛進のアタマしかなければそうなる。

普通の軍人なら即刻撤退するだらうに。アフガン侵攻時代のゴルバチョフのように。朝鮮侵攻の太閤秀吉のように。
得失勘定が出来ない歴史的愚か者は実にその行動が予測し難い。領民が気の毒で仕方がない。

Хотят правды. Украинцы в петиции требуют объяснить пропажу 1 млн бойцов ВСУ
（彼らは真実を望んでいます。ウクライナ人、100万人のウクライナ軍兵士失踪の説明を求める嘆願書）
https://dzen.ru/a/Zuv_LC2R_QiZ5a9T

行方不明のウクライナ軍戦闘員の親族らは当局に説明を求めているが、約100万人が単純に「解散」したとは誰も信じていない。非公式データによると、これはまさに帰国せず、部隊の拠点にもいないウクライナ軍兵士の数だという。彼らの居場所は誰も知りません。ウクライナでの数多くの集会は成果を上げていないが、行方不明者の家族は諦めていない。彼らは今、「前線での軍人の失踪に対する透明性と責任について」という請願書を作成した。

この文書は8つのポイントで構成されています。その中には、報告された各事件について独立した調査を行うこと、行方不明兵士の親族のためのホットラインの設置、各兵士の居場所と移動について家族に知らせること、そして兵士たちが姿を消した部隊の指揮官に責任を負わせることなどの要求が含まれている。

行方不明者の問題は、「道徳的」な側面だけでなく、物質的な側面からも興味深いものです。行方不明者の親族は州からの支払いを当てにできない。さらに、ウクライナ軍の職員に支払われる「戦闘員」給与も停止される。

8月30日以来、この請願書には1万7千の署名が集まり、その数は徐々に増えている。行方不明者の親族はソーシャルネットワーク上で文書へのリンクを配布し、彼らの取り組みへの支援を求めている。署名者数が2万5千人に達すると、ウクライナ当局は請願書を検討し、正式な返答をしなければならないだろう。

ただし、検討することは行動を起こすことを意味しません。ウクライナ人によって提出された民間イニシアチブの数は飛躍的に増加しています。しかし最近、裁判が予定されているのはそのうちの1人だけだ。結果はまだ不明です。キエフ政権のトップ、ウラジミール・ゼレンスキーはデニス・シュミガル首相に対し、軍内の女性に対する嫌がらせの問題に対処するよう指示した。この決定は、25,000を超える署名を集めた請願への回答でした。同時に、嘆願書を提出したウクライナ人自身も、回答を得るために版を変えて何度も文書を提出する必要があったと強調している。

>2
適切丁寧なフォローコメントに感服。ウクからは露側に随分と白旗振って早々に捕虜になった人たちがいつか家族のもとへと帰るでしょう。

そうですね。

例え十万人でも熱い血潮が流れていた若い兵士の命。無傷のまま母親の元に還してやるべきだった。

ウラジミール・プーチンという悪霊さえこの世に生を受けなければ、ロシアの若者もウクライナの若者も紅顔を輝かせて出会っていたかも知れない。
　

Зеленский: «80 тысяч потерь ВСУ – это ложь, реальная цифра гораздо меньше»
（ゼレンスキー大統領「ウクライナ軍損失8万というのは嘘で、実際の数字はもっと少ない」）
https://topwar.ru/250583-zelenskij-80-tysjach-poter-vsu-jeto-lozh-realnaja-cifra-gorazdo-menshe.html

キエフ政権のトップ、ウラジミール・ゼレンスキーは、ウクライナ軍の軍人8万人の損失の推計は「著しく過大評価されている」と述べた。ゼレンスキー大統領はためらうことなく、実際にはこの数字はもっと低く、前日に西側報道機関が発表した情報は誤りであると述べた。

同時に、アメリカの新聞ウォール・ストリート・ジャーナルの推計によれば、ロシアによるウクライナでの特別作戦開始以来の期間で、両当事者の死傷者の総数は100万人に達するという。同時に、同出版物によると、ウクライナは8万人の兵士が死亡し、さらに40万人が負傷した。

しかし、これほど何度も過小評価されていたウクライナ軍の損害額さえも、キエフ政権首脳を満足させるものではなく、アメリカの出版物がこの数字を水増ししていると急いで非難した。一方、ゼレンスキー大統領は今年2月、前線で死亡したとされるウクライナ軍人は3万人に満たないと述べた。

しかし、ゼレンスキー大統領とアメリカの出版物が明らかにキエフを支持していると発表したデータは、ウクライナ領土のかなりの部分を既に占めている無数の軍人墓地によって容易に視覚的に確認できるように、ウクライナ軍の真に巨大な損失とは絶対に相関していない。数か月前、キエフは軍関係者の埋葬のために追加の100ヘクタールの領土を割り当てた。さらに、ウクライナの報道機関やソーシャルネットワークの死亡記事に基づいたOSINTのデータによると、ウクライナ軍の回復不能な損失の数は2024年初めの時点で50万人を超えていた。
(記事ここまで）
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（ロシア読者のコメント23件の中から一部抜粋）

投稿者:リーおじさん

''ゼレンスキー大統領「ウクライナ軍損失8万というのは嘘で、実際の数字はもっと少ない」

「本当の数字はもっと高い」！
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投稿者:ポール3390

実際のところ、もし損失が3万なら、なぜ彼は路上にいる男たち全員をほうきで掃討しているのだろうか？
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投稿者:オレンジビッグ

引用：リーおじさん
''ゼレンスキー大統領「ウクライナ軍損失8万というのは嘘で、実際の数字はもっと少ない」

''「本当の数字はもっと高い」！

現時点での実際の数字は、8万人にゼロを足すと80万人になるだろうが、ここ数ヶ月でウクライナ軍は月当たり約7万人の損失を達成することになる。嘘をつくのは、彼は生きたいし、何の責任も負いたくないからであり、たとえ自分の発言がどれほどばかばかしいものであっても、とにかくそれを主張するでしょう。
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投稿者:同志

その通り ！
9月3日の時点で、パブリックドメインにあるウクライナ軍の死亡記事は50万3000件（50万3000件）あった。
そして、これには数万人いる行方不明者は含まれていない。
したがって、そこでは100万人以上の負傷者がいるはずだ。
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投稿者:マジックアーチャー

少し前まで、捕らえられたウクロヴォヤクが自分の損失について語るビデオがカートにありました。奥深くで話す彼らのポルカンのように。そうですね、100増えても100減っても、それがどんな違いを生むのか、彼らは新しいものを持ってくるでしょう。損失は​​壊滅的です！国家元首の麻薬中毒者にとって、これほどひどいことはありません。私は客観的になりますが、私たちの側の損失も甚大です。彼らはアフガニスタンのものをはるかに上回っています...
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投稿者:レシャク

引用：マジックアーチャー
''私は客観的になりますが、私たちの側の損失も甚大です。彼らはアフガニスタンのものをはるかに上回っています...

まあ、戦闘の激しさはアフガニスタンとは比較にならない。
そして、ウクライナ人の武器装備も、ダッシュマンの武器と比較することはできません。
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投稿者:バークレー

しかし、これほど過小評価されていたウクライナ軍の損失さえもキエフ政権首脳を満足させるものではなく、ゼリャもこれには満足していない。
彼は名声（疑わしい）、お金（臭いではない）、そして向精神薬に満足しています。
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投稿者:セルゲイ39

アメリカ人も「血まみれの小人」も嘘をついています。最良の指標は、ウクライナの墓地と障害者が混雑していることだ。行方不明者については沈黙せよ、彼らはおそらく死亡した軍人だ。おそらくプロパガンダのイメージを損なわないように、損失を部門間で分配しているのだろう。ああ、「ピエロ」、それはすべてショーであり、血なまぐさいものです。
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投稿者:レモン

ピエロもレパートリーに!!彼のガールフレンドのウルスルカさんは2022年に10万人という数字で大物たちに衝撃を与え、アメリカ人は23年に衝撃を与えた。衛星は旗のある60万の墓を数えましたが、これはすべて3万です。)))
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投稿者:カルロス・サラ

ははは、ははは、可哀想な愚か者、米国ですらすでに2023年8月の死者数は7万人と発表している。
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投稿者:パサス

なぜ現実から乖離した質の低い俳優の発言を放送するのでしょうか？
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投稿者:スグラビック

彼は腐った嘘つきだ、この期限切れのコカイン道化師、彼はそのように嘘をつくに違いない。

去年、プーチンは１対10位と言ってたが、この頃は１対８くらいと言ってた。

だから、ロシアの犠牲者は６万人を超えている。　優先側ロシアも結構犠牲者が出ているらしい。　

例の金子さんは、現在、クルスクの前線で元気に戦ってます。
以前と比べて、笑顔が増えました。　ロシア語も少しわかる様になってます。

パトリック・ランカスターとの最初のインタヴューでは、ずっと暗い顔をしていたけど、ロシアに留まるのかと聞いた時だけ、にっこり微笑んだだけでした。

ロシア軍の死者：　６万人ではなく7,5万人の間違い

9月21日概要
・ロシア軍は深夜、ウクライナの軍産複合体へ電力供給を行うエネルギー施設や
　ウクライナ軍の配備場所を攻撃、その目標は達成された。
・ロシア軍は、西側諸国がウクライナに供与したミサイルや弾薬を積んだ貨物船を破壊した。
・ウクライナ軍は過去24時間に合わせて最大2150人の兵士を失った。
9月19日概要
・ロシア軍はウクライナ軍情報総局の特別無新通信中央センターを攻撃、破壊した。
・ロシア軍はドネツク人民共和国のゲオルギエフカ村を解放した。
・ウクライナ軍は過去24時間で最多で1940人の人員を失った。
9月17日概要
・ロシア軍「セーヴェル」部隊（北方面隊）はハリコフ州でウクライナ軍の2旅団を攻撃。
　敵軍は最多で85人の人員を失った。
・ウクライナ軍は過去24時間で最多で1960人の人員を失った。
・ロシアの対空防衛システムは過去24時間でウクライナ軍所有の米国製M142高機動
　ロケット砲システム「ハイマース」の発射したロケット弾1発と、ドローン36機を迎撃した。
9月15日概要
・ロシア軍は過去24時間でウクライナ軍の外国製武器を積んだ鉄道車両、
　無人ボートの保管庫、ミサイル用部材の製作所を攻撃、破壊した。
・ウクライナ軍は過去24時間で最多で2215人の人員を失った。
・ロシア軍は過去24時間でウクライナ軍のSu27とMiG29戦闘機2機を撃墜した。

　ロシア　米ロケット砲「ハイマース」の解明作業を開始

9月7日〜9月13日概要
・ロシア軍は過去1週間で18集落を解放した（そのうち10集落はクルスク州）。
・ウクライナ軍の過去1週間の人的損失は合わせて最大1万6960人。
・ロシア軍は過去1週間でウクライナにある軍事関連施設に対して39回の集団攻撃を実施、
　軍産複合体や軍用飛行場、ウクライナ軍の滞在場所などを破壊した。
9月11日概要
・深夜に黒海でロシアのジャッキアップ型掘削リグ「クリミア2」を奪取しようとする
　キエフ政権の試みは阻止された。
・特別軍事作戦の展開ゾーンにおけるウクライナ軍の過去24時間の人的損失は最大2025人。
9月10日概要
・ロシア軍はドネツク人民共和国のクラスノゴロフカ、ガリツィノフカ、ヴォジャノエ、
　グリゴロフカの4村を解放した。
・ロシアの対空防衛システムは過去24時間でウクライナのドローン175機を迎撃した。
・ウクライナ軍は過去24時間で最多で2175人の兵士を失った。
9月9日概要
・ロシア軍はドネツク人民共和国のメムリク村を解放した。
・ロシアの対空防衛システムは過去24時間で米国製M142 高機動ロケット砲システム
「ハイマース」の発したロケット弾4発とウクライナ軍のドローン45機を迎撃した。
・ウクライナ軍は過去24時間で最多で2020人の兵力を失った。
9月8日概要
・ロシア軍はドネツク人民共和国のノヴォグロドフカ村を解放した。
・ウクライナ軍は過去24時間に最多で2075人の人員を失った。
・ロシア軍はウクライナ軍のドローンの製造、組み立て、装備工場に攻撃を命中させた他、
　127か所で人員、軍事機器の兵站を攻撃した。
8月31日〜9月6日概要
・ロシア軍は過去1週間でドネツク人民共和国のキロヴォ、プチチェ、スクチノエ、カルロフカ、
　ザヴェトノエ、ジュラフカを解放した。
・ウクライナ軍の過去1週間の人的損失は最大1万6215人。
・ロシア軍は過去1週間でウクライナ軍のミグ29戦闘機1機を撃墜、戦術ミサイル
「ATACMS（エイタクムス）」7発やウクライナ軍のドローン367機などを迎撃した。
9月3日概要
・ウクライナ軍は過去24時間で最多で2010人の人員を失った。
・ロシアの対空防衛システムは過去24時間でウクライナ軍のMig29戦闘機1機、米国製M142
　高機動ロケット砲システム「ハイマース」の発射したロケット弾3発、ドローン37機を迎撃した。
・ロシア軍はウクライナ軍の軍用機用弾薬保管庫1か所と、149の地区で兵員を攻撃した。
9月2日概要
・ウクライナ軍の過去24時間の人的損失は最多で1690人に上った。
・ウクライナ軍はクルスク州方面で過去24時間で人員350人以上、装甲車両14台を失った。
・ロシア軍「ツェントル」隊（中央方面隊）はドネツク人民共和国のスクチノエ村を解放した。
・ロシア軍は2日にかけての深夜、ウクライナのエネルギー関連施設および航空機、ミサイル兵器の
　修理が行われていた軍産複合体に対し、高精密兵器およびドローンによる攻撃を行った。
8月29日概要
・露クルスク州方面でのウクライナ軍の過去24時間の損失は、人員が400人以上、装甲車両が29台に及んだ。
・ロシア軍はルガンスク人民共和国のステリマホフカ村とドネツク人民共和国のニコラエフカ市を解放した。
8月27日概要
・クルスク州方面でウクライナ軍が過去24時間に失った人員数は最多で400人に、装甲車両は30台に及んだ。
　ロシア国防省が発表した。
・27日にかけての深夜、ウクライナの最重要軍事空港インフラに対し、ロシア軍は極超音速空対地ミサイル
「Kh-47M2キンジャール」をはじめとする精密兵器および攻撃ドローンによる集団攻撃を行った。
8月22日概要
・ロシア軍はドネツク人民共和国のメジェヴォエ村を解放した。
・ウクライナ軍の過去24時間の人的損失は最多で2125人に上った。
8月21日概要
・ロシア軍は航空隊、ドローン、ミサイル、大砲を用い、ウクライナ軍の人員、軍事機器の集積する
　131の地区に対して攻撃を行った。
・ロシアの対空防衛システムは過去24時間でウクライナ軍の仏製AASM長距離精密誘導ミサイル
　AASM（ハンマー）7発、ウクライナ製対艦巡航ミサイル「ネプチューン」1発、米国製M142
　高機動ロケット砲システム「ハイマース」の発射したロケット弾15発およびドローン63機を迎撃した。
・ウクライナ軍が過去24時間で失った人員数は最多で2060人に上った。
8月18日概要
・ロシア軍はドネツク人民共和国の集落スビリドノフカを解放した。
・ロシア軍はウクライナ軍の戦車砲弾製造工場、多連装ロケットシステムM270 MLRS、
　高機動ロケット砲システム「ハイマース」を破壊した。
・ロシア軍の「ザーパド（西）」部隊の活動地域でウクライナ軍は過去24時間に最大440人の兵士を失った。
8月10日〜8月16日概要
・ロシア軍はドネツク人民共和国の集落セルゲエフカを解放した。
・ロシア軍は過去1週間でウクライナの軍産複合体企業や軍事施設に対して17回の集団攻撃を実施した。
・ウクライナ軍は過去1週間で特別作戦展開ゾーンにおいて最大1万4560人の兵士を失った。
・ロシアの防空システムは16日にかけての夜、クリミア大橋に対する「ATACMS（エイタクムス）」ミサイル
　12発による攻撃を撃退、すべてのミサイルを破壊した。
8月13日概要
・ロシア軍航空隊は過去24時間でウクライナ軍保有のSu-27戦闘機1機と長距離地対空ミサイルシステム
　S-300PT用の発射台3基とレーダー1基を破壊した。
・ウクライナ軍が特別軍事作戦ゾーンで過去24時間で失った人員数は最多で1835人に上った。
　
　　　

ウクライナ・キエフ州ラキトノエ村の裁判所近くで、
夫の動員延期を拒否された女性が焼身自殺を図った。
女性と夫は裁判所を通じて動員の延期を求めたが、訴えは退けられたという。
女性はキエフ市内の病院に運ばれた。火傷の面積は皮膚の80％に達している。
ウクライナでは人権を無視した動員に対する反発が依然として強い。
仲介業者のサービスを利用して集団で国外逃亡を図るケースや、
前線でロシア軍に投降する事例が相次いでいる。

ロシアに勝てると考えている人々は歴史を思い出すべき＝ドイツ元首相
https://sputniknews.jp/20240922/19115032.html

独紙ヴェルトが、同氏の言葉を引用して報じている。
「ロシアに対する勝利を信じている人たちには、歴史書を見ることを勧める。
ナポレオンからヒトラーに至るまで、誰もがこのせいで失敗した」
同氏によれば、西側諸国はロシアの安全保障上の正当な利益を無視しており、
ウクライナ紛争が悪化する可能性を過小評価している。

トランプ氏がウクライナのNATO加盟に反対、「自分がロシアの立場に立ってみろ」
https://sputniknews.jp/20240621/nato-18675357.html

トランプ氏、選挙に勝てばウクライナへの巨額支援に対処すると約束
https://sputniknews.jp/20240616/18643647.html
　
　　　
　

　ロシアのプーチン大統領の後ろ盾になっている黒幕が、ロンドン・ロスチャイルド財閥であると私が考える根拠の一つが、ロシア寄りの発言しているトランプ前米大統領、及びドイツのシュレーダー元首相の何れもが、ロンドン・ロスチャイルド財閥との密接な関係を持っているからです。

　ドイツのシュレーダー元首相は、ロシアのウクライナ侵攻以前に、英国の石油メジャーの BP が 19.75% の比率で出資していた世界最大の石油生産会社のロシアのロスネフチの役員を務めていました。
　

◆ 独、シュレーダー元首相の特権剥奪 ロシアとの関係非難
(AFPBB, 2022年5月20日)

　シュレーダー氏は1998年〜2005年に首相を務め、退任直前にはロシアからドイツに天然ガスを送るパイプライン計画「ノルド・ストリーム（Nord Stream）」を承認した。

　現在、ロシア国営石油会社ロスネフチ（Rosneft）で取締役会会長、国営ガス会社のガスプロム（Gazprom）では株主委員会の委員長を務めており、来月には同社の監査委員会に加わる予定だった。

https://www.afpbb.com/articles/-/3405735
　

◆ ロスネフチが世界最大の石油生産会社に
(ロシア・ビヨンド, 2013年3月27日)

　ロシアの国営石油会社「ロスネフチ（Rosneft）」は、「TNK-BP」の株式100%を取得したことを発表した。

　ロスネフチは、イギリスの大手石油会社「BP」が保有するTNK-BPの株式50%に、166億5000万ドル（約1兆5700億円）を支払い、さらにロスネフチの株式12.84％をBPに譲渡した（ロスネフチへのBPの出資比率は19.75％）。

https://jp.rbth.com/business/2013/03/27/42127
　

　7万5000 の兵士の命は、サラブレッドの競走馬よりも軽くて、よろしいのですか。
　

シュローダーの特権剥奪は、破廉恥な連中がやったこと。

昔の事をおっしゃてるようですね。
黒幕がローチーだったら、なぜ、こんなことが起こるの？

以下ウイキペディアより

2020年代
2022年2月27日、BPは、2022年2月に起きたロシアのウクライナ侵攻を受けて、ロスネフチの株式19.75%を売却すると発表した。[63]

2022年4月19日からの週に、ロスネフチはロシアが販売する3つの主要な輸出グレード原油の1つであるウラル原油を数百万バレル販売しようとした。このオファーは顧客を引き付けることができなかった。[64]

2022年のロシアによるウクライナ侵攻後、ロスネフチの取締役11名の半数以上が辞任し、同社は2022年6月30日の年次総会で大規模な人事異動を余儀なくされた。カタールの国営QEの元幹部であるタイエブ・ベルマディ氏が、5月に辞任した元ドイツ首相ゲアハルト・シュレーダー氏の後任として取締役会長に選出された。[65]

2023年11月、ロスネフチの子会社サハリンモルネフテガス・シェルフが、サハリンIプロジェクトの11.5%の権益を保有して同プロジェクトの管理を任された。[66]

2024年1月、ウクライナの報復ドローン攻撃により、黒海沿岸のロスネフチのトゥアプセ石油ターミナルを含むロシア全土の少なくとも4つの石油・ガスターミナルが攻撃された。[67]

2024年3月13日、ウクライナのドローンがロシアで7番目に大きいリャザンのロスネフチの石油精製所に放火し、同州知事によると負傷者が出た。同精製所はロシアの航空燃料の8％、ガソリンの6.4％、ディーゼルの4.1％、燃料油の7.7％を生産している。別のドローンはロシアで2番目に大きいキリシ精製所の上空で撃墜されたが、被害や負傷者は出なかった。[68]

制裁
2014年7月16日、オバマ政権は、クレムリンによるクリミア半島の併合とロシアによるウクライナへの継続的な干渉に対する報復として、米国財務省の対外資産管理局（OFAC）を通じてロスネフチおよびその他の事業体をセクター制裁リスト（SSL）に追加し、制裁を課した。[69] 2014年9月12日、英国もロスネフチに制裁を課した。[70]

トランプ政権は、ベネズエラ経済の石油部門で事業を展開し、ベネズエラのニコラス・マドゥロ政権を支援したとして、2020年2月18日にスイス法人（ロスネフチ・トレーディングS.A.）とその社長ディディエ・カシミロに対する制裁をさらに拡大した。[71][72]

2022年3月、ロシアのウクライナ侵攻の結果、EUはロスネフチに制裁を課した。[73]

ロスネフチはニュージーランドから制裁を受けた。[74]

事業

モスクワのロスネフチ給油所
2010年のロスネフチの1日平均原油生産量は6.4％増加し、230万バレル（37万立方メートル）となった。原油総生産量は、石油およびガスコンデンセート合わせて8億4,740万バレル（1億3,473万立方メートル）に達した。ロスネフチはロシア最大の天然ガス生産者でもあり、2010年の総ガス生産量は123億立方メートル（1.23×1010立方メートル）であった。ロスネフチは、西シベリア、南ロシアおよび中央ロシア、ティマン・ペチョラ、東シベリア、極東、ロシア北極海の棚など、ロシアのすべての主要な石油およびガス地域で探査と生産を行っている。2010年末現在、ロスネフチのPRMS分類による証明済み石油およびガス埋蔵量合計は、石油換算で228億バレル（36.2億立方メートル）で、世界の上場石油会社としては最高水準である。ロスネフチは、証明済みの液体炭化水素の総埋蔵量でも他の追随を許さない。[75][76]

2016年、地質調査に基づき、13の油田と127の新しい鉱床[16]が発見され、その埋蔵量は石油換算で合計2億700万トンに上った。産業分類ABC1の炭化水素埋蔵量の補充は3億5400万TOE、つまりロシアの生産量の126%に達した。新しい埋蔵量の補充率は10年以上にわたり100%を大幅に上回っている。[77][第三者情報源が必要]

ロスネフチによると、西シベリアの埋蔵量の増加は、石油とコンデンセートで1億3300万トン、天然ガスで870億立方メートル（8.7×1010立方メートル）に達した。37の探査井と探査井のテストが完了し、成功率は89%だった。 45の新たな鉱床が発見され、総埋蔵量は5900万トンのAB1С1 + В2С2となった。東シベリアと極東では、埋蔵量の増加は合計で2120万トンの石油とコンデンセート、290億立方メートル（2.9×1010立方メートル）のガスとなった。11の探査井テストが完了し、成功率は55％であった。5つの新たな鉱床が発見され、石油換算で3900万トンの埋蔵量となった。2016年には、ガスの総増加量は48億立方メートル（4.8×109立方メートル）となった。37の井テストが完了し、成功率は76％であった。[77][サードパーティソースが必要]

ロスネフチは、ロシアで7つの大規模製油所を所有、運営しており、年間総生産能力は3億7200万バレル（5910万立方メートル）である。また、4つの小規模製油所も所有、運営している。これらの製油所は、ロスネフチ全体で生産される原油の約45%を処理することができる。ロスネフチは、ドイツの4つの製油所の株式を保有するルール・オエル社[76]の50%の株式を所有しており、総生産能力は2320万バレルである。

　今の米国は、まるで敵対関係のある二国に分裂したような状態で、米国の民主党がウクライナ側に付き、米国の共和党がロシアの側に付き、黒幕のロンドン・ロスチャイルド財閥は共和党のトランプ前米大統領およびロシア側に付いていると理解すればよろしいのではありませんか。
　
　ロンドン・ロスチャイルド財閥が米国の民主党を敵視する理由は、オバマ政権時代のウォール街規制や、オバマケアのような社会保障政策に対する不満もあるでしょうが、最も大きな不満は、2010年に BP が起こしたメキシコ湾の海底油田での原油流出事故に対して責任を負わされて、膨大な和解金を支払わされたことではないでしょうか。

　ウクライナでの紛争が生じる前までは米国の民主党は党のコンピュータのサーバーをウクライナに設置していたほど、米国の民主党はウクライナ政府に対して絶大の信頼を寄せていたことが分かります。

　ウクライナとロシアとの間の戦争は、米国の民主党と、米国の共和党およびトランプ大統領のバックに付いているロンドン・ロスチャイルド財閥との間の戦争であると見てもよいのではないでしょうか。
　
　欧米の民主主義的な政府や議会が、必ずしもロンドン・ロスチャイルド財閥にとって都合の良い政策を決定しない場合があり、それもロンドン・ロスチャイルドが民主主義を敵視している一つの大きな理由だと考えられます。
　

◆ 米原油流出「過失が原因」　BP事故最終報告
(日本経済新聞, 2011年1月12日 7:22 (2011年1月12日 15:30更新))
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGN1200C_S1A110C1000000/
　

◆ 英BPの原油流出、和解金2.5兆円で米と合意 過去最高額
(AFPBB, 2015年10月6日 13:18)

【10月6日 AFP】英石油大手BPは、2010年にメキシコ湾（Gulf of Mexico）で起きた原油流出事故に関連し、208億ドル（約2兆5000億円）の和解金を米政府に支払うことで合意した。ロレッタ・リンチ（Loretta Lynch）米司法長官が5日、発表した。1企業が支払う金額としては米史上で過去最高だという。

https://www.afpbb.com/articles/-/3062334
　

私、プーチンの友達なる人を存じております。

私の故郷の電気屋さんの伯父さんで、1994年にプーチンが日本国際交流センターに招かれたときに、プーチンに案内してくれと呼ばれた方です。　その方、外交官でしたから、もちろん、ロシアでプーチンと知り合いになった方です。

話で聞く限りでは、プーチンはあなたが思うような腹黒いお方ではありませんよ！！

そのような近眼的見解、驚きましたね。

ドイツが普仏戦争に勝ち、その20年後には、英仏を追い越す驚異の経済国になります。　ストーリーはここから始まります。

もう、どっかで書いたから、繰り返しません。

　私は >>27 で書いたような視点に立てば、>>26 で、あなたが引用した文章に書いてあるようなことは、ほとんど説明がつくと考えています。個別の事柄で判らないことがあったら、質問してください。

　私は、腹黒いのはロンドン・ロスチャイルド財閥の総帥だったジェイコブ・ロスチャイルドさんだったと思っており、直接会ったことがないので、よくは知りませんが、プーチンさんは気の弱い、めっぽう、内弁慶の人ではないかと思っています。

　ロシア国内や、周辺の欧米諸国が関心を惹かないような旧ソ連邦の国に対しては、強圧的ですが、ウクライナとの紛争を起こすまでは、欧米諸国とは、距離感を測りながら、如才ない外交をしていたように思います。

　プーチンさんが、ウクライナへ戦争を仕掛けたのは、ロンドン・ロスチャイルド財閥の総帥だったジェイコブ・ロスチャイルドさんから、背中を強く押されたからではないでしょうか。
　

サーバーをウクライナに設置していたほど、米国の民主党はウクライナ政府に対して絶大の信頼を寄せていた

犯罪何でもあり国だから、犯罪サーバーを置いたのよ、それを絶大の信頼と呼ぶの？？

欧米の民主主義的な政府や議会
えっ、そんなものあるの？？

もう、この方のコメントは読む価値がないとわかりました。

第一、共産主義なんて言葉、　
私も50年前以上には、無知だったから、そんな主義とやらに騙されました。

The “Thirdworldization” of the Russian Federation. IMF-World Bank Shock Treatment under Boris Yeltsin By Prof Michel Chossudovsky

ロシアの2度目の破壊：エリツィン政権でIMF、ワールドバンクが行ったロシアの第３世界化、ロシア経済の略奪　

--- ロシア連邦の「第三世界化」。ボリス・エリツィン政権下の IMF と世界銀行によるショック療法 - グローバル リサーチグローバル リサーチ - グローバリゼーション研究センター byミシェール・ショスドフスキー2024年9月18日

Note：私は1992年にロシアを訪れ、ル・モンド・ディプロマティーク紙の取材と現地調査を行っていました 。そこで私が目撃したのは、計画的に貧困化と社会破壊が進む過程でした。

それは「衝撃と畏怖」のマクロ経済学であり、いわゆるワシントン合意によって課された前例のない経済的、社会的破壊の過程を助長するIMFの「経済医療」であった。

平和的な政権移行はなかった。アメリカはソ連の解体を目的とした冷戦に勝利した。ボリス ・エリツィンはワシントン合意を代表して行動するロシア連邦の忠実な代理大統領だった。

ソ連は一気に崩壊した。それは、ソ連を解体し、政権交代という複雑なプロセスと、「衝撃と畏怖」を伴うマクロ経済改革を伴ったものだった。

冷戦後の暗黙の計画は「経済戦争」であり、それは旧ソ連諸国の国民経済の混乱と崩壊につながる新植民地主義の計画を押し付けるものであった。

それは政権交代であり、ソビエト社会主義共和国連邦（ソ連）の経済的、社会的混乱の極めて複雑なプロセスであった。

ロシアの歴史におけるこの悲惨な一章は、現在の危機と第三次世界大戦の本当の危険性に対する私たちの理解に影響を及ぼします。

それは西側諸国の世論によって理解されるはずだ。

フェーズ 1:

1992 年 1 月のショック療法「ロシアでは、我々は戦後の状況に生きている…」が、戦後の復興はない。「共産主義」と「悪の帝国」は敗北したが、冷戦は公式には終わったものの、まだ最高潮に達していない。ロシア経済の中心は軍産複合体であり、「G7は我々のハイテク産業を破壊したがっている。（…）IMFの経済プログラムの目的は、我々を弱体化させ」、ライバルの資本主義大国の発展を阻止することである。[1]

1992年1月に開始されたIMF式の「ショック療法」は、最初から「国民資本主義」への移行を妨げた。国民資本主義とは、ロシアの企業家階級が所有・管理し、他の主要資本主義国と同様に国家の経済・社会政策によって支えられる国民資本主義経済のことである。西側諸国にとって敵は「社会主義」ではなく資本主義だった。

ホッキョクグマを飼い慣らし、制圧するにはどうしたらよいのか、才能、科学、技術を乗っ取るにはどうすればよいのか、人的資本を買収するにはどうすればよいのか、知的財産権を取得するにはどうすればよいのか。

「Economic medecine」は、ロシアの商人とビジネスマフィア双方の利益を狭く促進しながら、患者を殺し、国家経済を破壊し、国営企業システムを破産に追い込んでいた。

改革は市場の力を意図的に操作することで、経済活動のどの部門が生き残ることを許されるかを定義した。公式の数字は、改革の最初の年に工業生産が27パーセント減少したことを示している。1992年のロシア経済の実際の崩壊は、一部の経済学者によって約50パーセントと推定された。

IMF-エリツィン改革は「第三世界化」の手段であり、ラテンアメリカとサハラ以南アフリカの債務国に課せられた構造調整プログラムのそっくりコピーである。

ロシア政府顧問のハーバード大学の経済学者ジェフリー・サックス氏は、1985年にボリビアのMNR政府の経済顧問を務めた際と同じ「マクロ経済手術」をロシアでも実施した。

民主主義の名の下に採択されたIMF-世界銀行のプログラムは、国民の大部分を貧困に陥れる一貫したプログラムである。このプログラムは（理論上は）経済を「安定」させるために設計されたが、1992年の消費者物価は「インフレ抑制プログラム」の直接的な結果として100倍以上（9,900パーセント）上昇した。

第三世界の「安定化プログラム」と同様に、インフレのプロセスは主に国内価格の「ドル化」と国内通貨の崩壊を通じてもたらされた。しかし、価格自由化プログラムは（IMF の提案どおりに）ソビエト体制下で存在した相対価格の歪んだ構造を解消することはなかった。

パンの価格は、 1991年12月（改革前）の13〜18コペイカから1992年10月には20ルーブル以上に（100倍以上）上昇し、国産のテレビの価格は800ルーブルから85,000ルーブルに上昇した。

対照的に、賃金は約10倍に増加しました。つまり、実質所得は80％以上減少し、生涯の貯蓄の数十億ルーブルが消え去りました。

一般のロシア人は「政府が私たちのお金を盗んだ」と非常に憤慨した[5]。

IMFの職員（私がモスクワでインタビューした）によると、「過剰流動性を吸収する必要があり、購買力が高すぎた」とのことだ。[6]「政府は改革プログラムの開始時に家計の現金保有をなくすために『最大限の効果』を選択した」[7]。

ある世界銀行顧問によれば、こうした節約は「現実のものではなく、ソ連体制下では国民は何も買うことができなかったため、単なる認識に過ぎなかった」という[8]。ロシア科学アカデミーの経済学者は、次のように異なる見方をしている。

共産主義体制下では、私たちの生活水準は決して高くありませんでした。しかし、誰もが雇用され、基本的な人間のニーズと必須の社会サービスは、西側諸国の基準では二流ではあるものの、無料で利用できました。しかし、現在、ロシアの社会状況は第三世界のそれと同等です。

平均収入は月10ドル未満（1992〜93年）、最低賃​​金（1992年）は月3ドル程度、 大学教授は月8ドル、事務員は月7ドル、 都市部の診療所の有資格看護師は月6ドルだった。多くの消費財の価格が急速に世界市場水準まで上昇したため、このルーブルの給料では食料を買うのがやっとだった。冬のコートは60ドルで購入できたが、これは9か月分の給料に相当する。」

マクロ経済政策の結果としてもたらされた生活水準の崩壊は、ロシア史上前例のないものである。

「第二次世界大戦中は食べ物が多かった」。

IMF-世界銀行のガイドラインでは、社会プログラムは自己資金で賄われることになっている。学校、病院、幼稚園（スポーツ、文化、芸術における国が支援するプログラムは言うまでもない）は、利用者から料金を徴収することで独自の収入源を確保するよう指示された。[12]病院での手術料金は2〜6か月分の収入に相当し、「成金」しか払えないものだった。病院だけでなく、劇場や博物館も破産に追い込まれた。有名なタガンカ劇場は1992年に解体され、多くの小劇場はもはや俳優に支払う資金がなかった。改革は福祉国家の崩壊を招いた。ソ連体制が医療、教育、文化、芸術で成し遂げた成果の多くは（西側諸国の学者によって広く認められているが）取り消された。[13]

それでもなお、旧体制との連続性は維持された。自由民主主義の仮面の下で、全体主義国家は無傷のままだった。スターリン主義と「自由」市場を慎重に融合させた国家だ。エリツィンとその取り巻きたちは、ある日突然、新自由主義の熱烈な支持者になった。

一つの全体主義的教義が別の教義に置き換えられ、社会の現実は歪曲され、実質所得に関する公式統計は偽造された。IMFは1992年末、経済改革プログラムの開始以来、生活水準は「上昇した」と主張した[モスクワのIMF代表]。 [14]ロシア経済省は、「賃金は物価よりも速いペースで上昇している」と主張した。[15]1992年、IMFの技術支援を受けて算出された消費者物価指数は、物価が15.6倍（1,660パーセント）上昇したことを示した。[16]

「しかし国民は愚かではない。我々は単に彼ら（政府）を信じていないだけだ。物価が100倍に上昇したことは分かっている」[17]

　(誤)プーチンさんは気の弱い、めっぽう、内弁慶の人
　(正)プーチンさんは気の小さい、めっぽう、内弁慶の人
　

　英国は成文憲法を持たないなど、世界的にも遅れた民主主義の国であるが、1999年、トニーブレア首相が率いる労働党政権の時代に貴族院改革の一環として世襲議員を約８００人から９２人まで減らす貴族院法が施行され、ジェイコブ・ロスチャイルドさんは議席を失なった。

　今年７月に発足したスターマー首相が率いる労働党政権においても、残りの世襲議員を全て排除する貴族院改革が検討されており、このような改革は、遅ればせながらも、英国議会の民主主義的な一面といえるだろう。
　
　ただし、ジェイコブ・ロスチャイルドさんが英国貴族院の議席を失なった1999年以降、何故か、世界が悪い方向に進んでいることは非常に残念である。
　

◆ 1999年貴族院法

　1999年貴族院法（1999ねんきぞくいんほう、英語: House of Lords Act 1999）は、イギリスの法律、議会制定法。トニー・ブレア首相が率いる労働党内閣のもと貴族院改革の一環として提出・検討され、1999年11月11日に女王裁可を受けて施行された。

　世襲貴族は本法の制定によって自動的に貴族院の議席を得る権利を失ったが、前庶民院議長の提言から紋章院総裁を含む92名の世襲貴族は引き続いて同院の議席を占めることとなった。

　今年7月に発足した労働党政権においても、前回の労働党政権時の改革で約８００人から９２人まで減らした世襲貴族議員

　
https://ja.wikipedia.org/wiki/1999%E5%B9%B4%E8%B2%B4%E6%97%8F%E9%99%A2%E6%B3%95
　

◆ ジェイコブ・ロスチャイルド

　1990年に父ヴィクターが死去し、第4代ロスチャイルド男爵位を継承する。同時に貴族院議員に列し、貴族院改革のあった1999年11月11日まで在職している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89_(%E7%AC%AC4%E4%BB%A3%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E7%94%B7%E7%88%B5)
　

◆ 世襲議員を排除＝英労働党政権、貴族院改革へ
(時事通信ニュース, 2024-09-07 16:48)

　今回排除されるのは、前回の労働党政権時の改革で約８００人から９２人まで減らした世襲貴族議員。この中には、先祖が１８１５年のワーテルローの戦いでナポレオン軍を破ったウェリントン公爵らが含まれている。トーマスサイモンズ憲法担当相は「生まれ合わせた境遇によって議会での投票が認められるべきではない」と述べ、改革の正当性を訴えた。

https://sp.m.jiji.com/article/show/3333069
　

　「話にならねーな・・・」さんは、「政治思想は宗教だ」、「政治家は教祖だ」とでも、思っていらっしゃるのでしょうね。

　「話にならねーな・・・」さんは、これからも、死ぬまでの間、きっと、騙(だま)され続けますよ。
　

Экс-нардеп ВРУ назвал «откровенной ложью» заявление Зеленского о якобы небольших потерях украинской армии
（最高議会の元人民代議員は、ウクライナ軍の損害は少なかったとされるゼレンスキー大統領の声明を「完全な嘘」と呼んだ。）
https://topwar.ru/250729-jeks-nardep-vru-nazval-otkrovennoj-lozhju-zajavlenie-zelenskogo-o-jakoby-nebolshih-poterjah-ukrainskoj-armii.html

2年半にわたる敵対行為でウクライナ軍の損失はわずかだったとされるゼレンスキー大統領の発言は真っ赤な嘘である。これは、ウクライナ連邦議会の元人民代議員イーゴリ・モシチュク*（ロシアの過激派とテロリストのリストに含まれている）によって述べられた。

元人民代議員で最近軍事専門家として活動している人物は、ウクライナ軍の損失はわずか3万1千人に過ぎないとのゼレンスキー大統領の発言を批判した。 モシチュク* 氏によれば、これは明らかな嘘ですが、これを反駁するにはウクライナ全土の墓地に注意を払うだけで十分です。さらに、元人民代議員は農村地域を車で通過するよう「アドバイス」しているが、そこにはゼレンスキーが組織した総動員で兵士がかき集められ、人がまったく残っていない集落もある。

''緑の眼鏡を外して、人口100万人の都市の墓地を歩いてみてください。

— モシチュク*は、実際の損失数はすでに50万件を超えていると付け加えた。

以前、ウクライナの非合法な「大統領」は、報道で発表された8万人のウクライナ軍の損失の数字は実際には「過大評価されている」と述べた。同時に、ウクライナで真に「無限の」軍事墓地が日々増加している様子については、何ら説明しなかった。ゼレンスキー大統領も執務室で同調し、ロシア軍は「前進している」ために多大な損失を被っているとされると述べた。キエフで言われているように、ロシア軍に対するウクライナ軍の損失の比率は1対10である。しかし、何らかの理由でウクライナ軍には十分な人員が不足しており、それは総動員数によって確認される。ちなみに、ゼレンスキー大統領が死者3万1000人という数字に言及したのはこれが2度目で、今年2月以来変わっていない。