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ロシア最新鋭戦闘機Su57に攻撃 ウクライナ発表「史上初の損傷」/ 朝日新聞
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/560.html
投稿者 仁王像 日時 2024 年 6 月 10 日 06:03:15: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

ロシア最新鋭戦闘機Su57に攻撃 ウクライナ発表「史上初の損傷」/
朝日新聞社 によるストーリー
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%9C%80%E6%96%B0%E9%8B%AD%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9Fsu57%E3%81%AB%E6%94%BB%E6%92%83-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E7%99%BA%E8%A1%A8-%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E5%88%9D%E3%81%AE%E6%90%8D%E5%82%B7/ar-BB1nUp8F?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=339880f87976479ebf3cdb48dd69fbc5&ei=14

 ウクライナ国防省情報総局は9日、ロシアとの戦闘が続く前線から約600キロ離れたロシア領土内の基地で駐機中の戦闘機を攻撃したと発表した。ロシアの最新鋭ステルス戦闘機Su57を「史上初めて損傷させた」としている。

 ウクライナ側は発表の中で、戦闘の前線から589キロ離れたロシア南西部アストラハン州にある航空基地で駐機していたSu57の攻撃に成功したとしている。情報総局がX(旧ツイッター)に投稿した8日付の衛星写真では、航空機の付近に2カ所の黒い跡が残っている様子が確認できる。一方、Su57の損傷の程度などは分かっていない。

 Su57はロシアの第5世代戦闘機で、ステルス機能を備えた最新鋭機。地上攻撃のための長距離ミサイルを発射する能力があるとされる。(パリ=宋光祐)
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. ロシアがスームィ進行[1] g42DVoNBgqqDWIFbg4CDQpBpjXM 2024年6月10日 11:14:09 : iTkY7gcKbY : N05vaGJ0SUx6Q1U=[33] 報告
➡➡★ロシアがスームィ地方に進行開始したようです。

ロシア:テトキノの国境を越えた、ウクライナの街
Ryzhivka
googlle map座標:51.254772, 34.247006

アフマト部隊は国境を越えて村を占領した。 スームィ地方のリジェフカ。

私たちの地図
〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
#カード
🇷🇺ソファ総合スタッフ
https://i.imgur.com/eW1n7Uf.jpeg
https://i.imgur.com/Rr3GRct.jpeg
___

ロシア国防省のアフマト・チェチェン連隊の兵士たちは、他のロシア部隊の軍人とともに戦術行動を遂行し、敵から別の居住地域を解放した。これはクルスク地方との国境に位置するルィジェフカ村である。

計画された大規模な攻撃行動の結果、ウクライナ側は大きな損失を被り、撤退を余儀なくされた。すべての部隊の戦闘員の協調的で効果的な活動により、わずか3日間で何の困難もなくこの結果を達成することができた。

2. ロシアがスームィ進行[2] g42DVoNBgqqDWIFbg4CDQpBpjXM 2024年6月10日 11:46:15 : iTkY7gcKbY : N05vaGJ0SUx6Q1U=[34] 報告
>>1

ロイター:2024年6月10日
https://www.stripes.com/theaters/europe/2024-06-09/russia-captures-ukraine-border-village-14133819.html

(ロイター):ロシアのチェチェン地方の指導者ラムザン・カディロフ氏は日曜、
チェチェンに拠点を置く特殊部隊が率いるロシア軍がウクライナ国境の村を制圧したと述べた。
>>125
2007年以来、クレムリン支持者として南コーカサス地域を率いてきたカディロフ外相は、
アフマト・チェチェン部隊がロシア軍を率いて、
ロシア南部クルスク地方の対岸にあるスームィ州ウクライナのルィジフカを制圧したと述べた。

___

https://x.com/distant_earth83/status/1799896900335767704

カディロフ外相から興味深い情報が届きました。

⚡カディロフ外相は、クルスク地域との国境にあるスームィ地域にあるルィジェフカ村がロシア軍によって解放されたと発表しました。ウクライナ軍は大きな損失を被りました。

3. воробей[202] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月10日 13:06:04 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[7] 報告
<△21行くらい>
ロシアメディアでは何か月か前にSu-35戦闘機がドネツクで故障による墜落と報道されましたが、現役の最新鋭戦闘機の損害や損失は大々的に報道されます。
本当に最新鋭ステルス戦闘機Su-57が損傷したとなると大ニュースになるはずですが、ロシアメディアからは何も報道もありませんね。

また、どんな手段で攻撃したのかも件の報道から何も言及されていません。
そして証拠となる肝心な衛星写真の画像もない。

ロシアのSu-57ステルス戦闘機に初損害か ウクライナ、越境ドローン攻撃激化
https://forbesjapan.com/articles/detail/71556

↑それで不審に思いコチラ側の報道を探ってみましたが、いつもの「○○か」に始まる妄想願望記事。
これによるとドローンで攻撃したとの事。
まあ、発表元が「ウクライナ国防省情報総局」と考えれば、おそらく、このニュースは、いつものウクライナ発大本営発表でしょう。

ちなみにロシアメディアの見解ではSu-57に関して、大活躍しているSu-35に比べ費用対効果の低い「平時の兵器」と評価されていました。
大活躍している旧ソヴィエト時代兵器の改良版に過ぎないT-90M戦車やT-80BVM戦車と異なり、西側の戦術思想を取り入れて新開発されたT-14アルマータ戦車が既に時代遅れと評価されたように、こうしたハイテク兵器ほどSVOでは評価が低い傾向にあります。

4. 罵愚[6061] lGyL8A 2024年6月10日 15:00:59 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[330] 報告
 戦場の勝敗だけしか思い浮かばない ★阿修羅♪のノータリン…技術、言論、経済、文明の競争力には思い及ばない支那イヌ、ハスキー、、、

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
5. [895] iKQ 2024年6月10日 16:54:00 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[910] 報告

 戦争は 大負けで終わったが

 アメリカとしては 兵器のテストを やりたいのでしょうね〜〜〜

 ロシアの 防空システムも 調べたいのでしょう

 ===

 ま〜〜 それを知ったからと言って 何がどうなるというわけでもない

 

6. [896] iKQ 2024年6月10日 16:58:32 : 0N8QgYXMNE : eUlyZGhocFpRZWs=[911] 報告

 最初のころは シャベリン シャベリンシャベリン って どのTVでも やってたのだが


 今では その総括は 何もしない


 ま〜〜 その程度の 能力しかなかったと言うことに しておきましょう

 
 プーチンは 戦争をしているのであって  言葉遊びをしているわけではない

 


7. воробей[203] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月10日 18:13:57 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[8] 報告
<■137行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>6
>シャベリン

今では対戦車ミサイルよりもソヴィエト時代の対戦車ロケットRPG-7の弾頭を取り付けたドローンを戦車にぶつける方が遥かに安価で優秀との事です。
ロシア側では、それでも北部軍管区(ウクライナ戦線)で大量の戦車を投入し続けていますが、それは戦車に代わる代替手段が現時点、存在しないからだそうです。
以下はロシアメディアの記事です。

Смерть ПТРК на Украине
(ウクライナでのATGMの死)
https://topwar.ru/241310-smert-ptrk-na-ukraine.html


「火をつけたら忘れる?」

特別軍事作戦と呼ばれる、 1945 年以来の歴史上最大かつ最も激しい軍事紛争は、世界中の軍人にとって深刻な混乱をもたらしました。
新しい現実における戦術と戦略については、真剣に考える必要がある別の話になります。

最も興味深いことは、個々のモデル、さらには武器のクラス全体の使用において展開されています。
最も共感を呼んだ例を簡単に見てみましょう。

2022年2月24日以前から、現代​​の戦場には戦車は不向きであるという声が文字通りあらゆる声で広まっていました。
そして特別作戦はこれを裏付けた――紛争の初めに前線の両側でロケットランチャーと手榴弾ランチャーによって実際に行われた戦車大量虐殺を思い出してほしい。
北部軍管区の最初の数か月間で、戦車は驚くべき速度と量で破壊されました。

重装甲車両が戦場で活躍する時代は終わりに近づいているように思えますか?

これは、タンクの適切な代替品が見つかった場合に起こります。
しかし、彼らはアナログを思いつきませんでした。
そして、敵の要塞に直接射撃する125mm砲は非常に重要な役割を果たします。

第二のヘミングウェイとレマルクと呼ばれる『ストームZ。あなた以外に私たちはない』の著者であるダニール・トゥレンコフは、戦車を最も恐ろしい兵器だと語っています。
正確かつ直撃し、「出る」という音の後、体勢を変える暇もなく即座に飛び道具でカバーする。
そして、敵の防御を突破する手段として、この戦車にはまだ競争相手がいません。

戦場で強力な大砲を備えた重装軌式戦車の適切な代替品を作成することが可能であるかどうかさえ、深刻な疑問があります。
はい、彼は傷つきやすく、高価で、不器用ですが、彼なしではまだ方法がありません。

戦術航空に関してはさらに多くの疑問が生じます。
最新世代の高価な航空機にはソ連時代の防空システムがあっても何もできないと考えるのには十分な理由があります。
ここ数カ月間、主にUMPC爆弾を搭載した目標に向けて30〜60kmの距離から作戦を行っているのに、なぜSu-34が必要なのだろうか?このような単純な作業には、はるかに安価な航空機が適しています。
それぞれ1億ドル以上の費用がかかるF-35の開発者と購入者が今どのような感情を抱いているかを想像するのは難しい。
将来の戦争では、計画爆弾も敵に届けるのでしょうか?そしてそのような例はたくさんあります。
公平を期すために言うと、あらゆる大規模な軍事紛争は、何らかの形で世界大国の兵器庫を再構築しました。
この特別作戦により、明らかに対戦車ミサイルシステムに終止符が打たれることになる。
少なくとも私たちの通常の理解では。


高価なATGMが現場から立ち去る準備ができている状況の犯人は、さまざまな縞模様の安価で普及したドローンです。

第3世代の製品は当初、可能な限りリスクが低いタンクで動作することを目的としていました。
ジャベリンは、誘導のために熱画像マトリックスが冷えるまでに時間がかかりますが、発射後はオペレーターは自由になります。

スパイクも同様の方法で機能しますが、ロケットコストは20万ドルと少し衝撃的ではありません。
アメリカの「ダーツ」の発射には25万かかることを思い出してください。
比較はうまくいきませんが、ジャベリン ミサイル10発が戦車1台のコストにほぼ等しいことは明らかです。

さて、戦闘部隊に所属させるのと、多くの問題を解決する1台の戦車と10発のミサイルを備えた対戦車誘導ミサイルの乗組員とではどちらがより有益でしょうか?

この質問はかなり修辞的です。
しかし、ウクライナでやり投げの使用に成功した例はほとんどないという事実は変わらない。
もしこの製品が効果的に機能したなら、ウクライナの国家主義者たちはこの奇跡の兵器についてのドキュメンタリーを作るだろう。


ATGMキラー

北部軍管区でその有用性を超えて生き残ったのは第3世代対戦車ミサイルだけであると考えるべきではありません。
ウクライナのスタグナスとアメリカのTOWは前線であまり活躍できていない。

ロシア側について言えば、対戦車ミサイルは昨年の夏に最大のピークに達し、前進するウクライナ軍の装甲車両を長距離から射撃しました。
公平を期すために言うと、前進する民族主義者の部隊は空襲からまともな援護を受けられなかった。
したがって、長距離から運用できる空中発射対戦車ミサイルは依然として重要です。

そして、見通し線から数キロメートル(場合によっては数十キロメートル)離れた場所で運用されている地上の複合施設も、北部軍管区内に存在していることが判明した。
それらは徘徊型無人兵器と呼ばれるだけであり、対戦車システムとは非常に遠い関係にあります。
彼らは敵の装甲と戦うという困難な重荷を引き受けましたが。たとえば、累積弾頭を搭載するUAVザラ ランセット。

他のすべてのカテゴリの対戦車ミサイルは、ガレージで膝の上に組み立てられた安価なドローンに置き換えられています。
これらは多用途かつ効果的な、ウクライナの空の真の王者です。
数回のパスでダッグアウトから戦車列を燃やすことができるFPVドローン オペレーターを1人組織できるのであれば、56キロのコルネットや93キロのTOW-2を最前線に持ち込んで命を危険にさらす必要はありません。
Mavikからターゲットの指定を彼に提供する必要があるだけです。

典型的な例は、本物のロシアの駆逐戦車になるはずだったM2ブラッドレー歩兵戦闘車です。
これはまさに彼女がイラク滞在中に砂漠でTOWミサイルを搭載したT-72と戦いながら自ら証明したことだ。
2023年初め、国防総省報道官パトリック・ライダーはウクライナのM2ブラッドレーを「戦車ではなく、戦車殺しだ」と公然と呼んだ。
現在アメリカの歩兵戦闘車ができる最大のことは、ブッシュマスターからの上陸に対して射撃を行い、上陸部隊を終えて撤退することである。
車がこれを非常にうまくやっている場合が多いことは認めるべきです。

AP通信の出版物はちょうど間に合って到着し、エイブラムスのM1A1戦車が最前線から国家主義者の防御陣地の奥深くに撤退したことを知らせた。
ウクライナ軍司令部にそのような措置をとらせたのは、ロシア戦車からの125mm砲弾でも、地雷でも、大砲でも、特に対戦車システムでもなかった。
安価なFPVドローンは、前線にNATO戦車のための一種の「立ち入り禁止区域」を作り出しました。
そして、これは対戦車パラダイムの防空への変化の単なる確認にすぎません。

理論上、RPG-7をフレームに吊り下げたFPVドローンは、ほぼすべての点で、主に速度と装甲貫通力において、ATGMよりも劣っています。
しかし、それは最も脆弱な場所を攻撃する可能性があり、そのコストにより、たとえ12個のアイテムを失うことを心配する必要はありません。

現在、ドローン操縦者の位置を計算できる標準的な戦車防御システムは一つもありませんが、同時に対戦車ミサイルの発射を検知することは理論的には可能です。
さらに、オペレーターを保護し、打ち負かすための手段も講じます。
戦車製造業者は現在、FPVの脅威に対する効果的な解決策を模索していますが、問題の解決にはまだ程遠い状況です。

同時に、屋根や兵站に累積的な子弾を投下する再利用可能なUAVや、第二次世界大戦の対戦車手榴弾も戦車と戦うことができます。
この場合、ドローン操縦者の資格はゼロになる傾向があり、小学1年生でもDJI Mavicの操縦方法を教えることができます。

コストの完全な削減と戦車破壊の低俗化により、高価な対戦車ミサイルは廃止されます。
まず第3世代システムですが、その開発には数億ドルの投資が必要です。

同様に、戦車を積極的に保護するという考えも消えつつあります。
繰り返しますが、私たちの通常の理解では。

非常に高価な弾薬(例:ジャベリン)が同様に高価な戦車(例:「アフガニット」)のアクティブ防御を突破しようとするが、制御されている安価な FPV ドローンによってすべての価値が低下するという逆説的な状況が浮かび上がりました。
昨日のダッグアウトの男子生徒による。

ATGMを完全に放棄する価値はあるでしょうか?

ウェアラブルシステムのバージョンでは、市内では短剣のような距離で作業し、ザポリージャの草原で標的を攻撃できる汎用ドローンよりも収益性が低くなります。 Shturm-S型やKhrizantema-S型の自走式ATGMも目立ちすぎて、ウェアラブルシステム以上に価格対効果の点でドローンに劣ります。
おそらく、対戦車ミサイルは現在、多かれ少なかれヘリコプターの翼の下にのみ適切ですが、ここでも敵は純粋に象徴的な防空を備えている必要があります。

さらなる進化の選択肢としては、対戦車ミサイルを運ぶ役割を担う無人機そのものが考えられる。
これは、真に効果的な対ドローン保護システムが戦車に登場したときに可能になります。
そしてバーバ・ヤーガ型の大型無人航空機にスタグナスが装備され、北部軍管区での軍拡競争の新たなラウンドが始まるだろう。
しかし、それは別の話になります。
(記事ここまで)

8. воробей[204] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月10日 19:45:52 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[9] 報告
<■277行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>3で言及した最新鋭兵器だったはずのT-14アルマータ戦車、ステルス戦闘機Su-57の評価記事を発掘したので紹介。

«Армата» в бой не пойдет
(「アルマータ」は戦闘に参加しません)
https://topwar.ru/238201-armata-v-boj-ne-pojdet.html


この資料のエピグラフは、ロステック長官セルゲイ・チェメゾフがRIAノーボスチに語った言葉から引用されている。

''「Armata」は、一般的に少し高価です。機能の点では、もちろん既存の戦車よりもはるかに優れていますが、高価すぎるため、現在軍隊で使用される可能性は低いです。彼らにとっては同じT-90を購入する方が簡単です。」

一般的に、私たちはすでに同様のことを聞いていますが、私たちが話しているのはSu-57についてだけです。
はい、飛行機は世界最高ですが、今のところSu-35Sが飛んで戦います、それは悪くはありませんが、習得されており、より安価です。

しかし、飛行機は別の問題であり、まったく異なるアプローチが必要です。

アルマータでは、すべてがSu-57の場合とまったく同じです。
つまり、この戦車はそのままロシア軍で運用されているようですが...

数年間続いてきたテストはまだ完了しておらず、少数の戦車(誰も提供しませんでした)正確な数字ですが、2から4までのようです)北部軍管区での戦闘試験に参加し、そこで攻撃を行ったわけではありませんが、「北部軍管区ゾーンの敵陣地に発砲するために」使用されました。
滑腔砲を備えた自走砲として。まあ、わかりますね。

チェメゾフが「アルマータは軍隊とは何の関係もない」と明言したため、原則として実験がどれくらい続くかはもはやそれほど重要ではない。
軍にとっては、リストのさらに上にあるT-90を使用する方が簡単で利益も得られます。

カーテン。


隣人たちが言うように、あとはこれが暴動なのか、それとも勝利なのかを判断するだけだ。

見よう。

「アルマータ」は、モジュール式コルベットやフリゲート、沿岸自走船、超駆逐艦、ネットワーク中心の戦争戦術に誰もが夢中になっていたときに考案されました。
はい、まさにこのネットワーク中心の戦闘システムの特定の要素が現在実際に使用されており、うまく使用されています。
しかし、すべてが計画通りに進んだとしても、この概念の完全な実施にはまだ15〜20年かかります。
まずは、各部門に信頼性の高い通信を提供するだけで、ネットワーク中心の制御システムを夢見ることができます。

そしてそれが、「アルマータ」がそのような奇妙な未来の怪物として描かれた理由です。
戦場ですべてを破壊するだけでなく、自走砲、ATGM、防空システム、その他の恐ろしい組み合わせの標的指定も実行する戦車です。
手紙。偵察兵、砲手、戦闘情報センター、そして乗組員用のカプセルと砲塔を備えた1つの装甲船体に、あらゆる種類の便利なものが詰め込まれています。

したがって、宣言されたことをすべて実行するために、アルマータは非常に多様な電子充填の実験場となり、戦車が割り当てられた任務を実際に遂行できるように、次のものが装備されました。

- すべてを備えた独自のレーダー -ラウンドAFAR。
- 熱的特徴に基づいてミサイルを検出する高解像度UVカメラ。
- サーマルイメージャーを備えた偵察UAV;
- 開発者によれば、アフガニト防衛複合施設の最新の改造であり、発射体を迎撃することもできる。

美しい?それは正しい言葉ではありません。
贅沢だと私は言いますし、多くの人が私に同意するでしょう。
しかし、CMと展示会は同じでも、日常生活は全く違います。

しかし日常生活において、問題はX型12気筒のA-85-3エンジンで、計画によれば1500馬力を発生する必要があった。
公称で1800馬力。アフターバーナーで。

エンジンは非常にコンパクトですが、複雑で完成されていないため、同じT-72やT-90を駆動するV-92よりも信頼性の点で完全に劣っています。
そして今のところ、アルマータは動いているが、完全には動いていないと言えます。

もう一つの問題は、ロシアのマイクロエレクトロニクス産業の現状である。
幸いなことに、プロセッサ、メモリモジュール、その他すべての電子ジャンクに関して、すべてが完全に悲しいとは言えませんが、電子機器を必要とする戦車があります。
もちろん、飛行機のようなものではありませんが、それに近いものです。
しかし、これは戦車です!戦場の消耗品!

したがって、北部軍管区では、戦闘試験中に、この戦車は敵を射撃するだけの自走砲の役割を受け取りました。
タス通信は2023年7月に、「情報源からの」情報によると、「戦車がどのような性能を発揮するかを確認するためにいくつかの部隊が戦闘に参加した」と報告したが、控えめに言っても架空のものだと私は考えており、その理由は次のとおりである。

まず、費用を見てみましょう。 Su-35戦闘機を見てみましょう。

そのコストは、多くのコンポーネントに応じて、20億から40億ルーブルの範囲です。
「アルマータ」のコストは5億1000万ルーブルと名付けられましたが、大量生産すると2億5000万ルーブルに下がるという警告が付けられていました。

Su-35S 1機 = T-14 アルマータ6機?真剣に?

さて、Su-35Sを発射して撃墜してみましょう。
PAC-3ミサイルによるパトリオット防空システムの1発の費用は300万ドルから800万ドルです。

500万として平均価格を考えてみましょう。
ところで、それは事実ではありません。
なぜなら、35番目には答えるべき何かがあるからです。
ミサイル2発?もちろん、問題ありません! 1000万ドル! 8,500 万ドルもする戦闘機としては、そうですね、それだけの価値はあります。

さてT-14、彼は隠れていたところから出てきました、そして…そう、特攻ドローンです。
値段は約1000ドルで、私たちの「グール」のようなもので、非常に効果的な武器であることがわかります。
ドローン5機。ドローン10機。ドローン20機。

550万ドルの費用がかかる戦車がある一方で、費用がかからないFPVドローンもあります。
たとえそれぞれ1,000ドルではなく10,000ドルだったとしても、それでもお買い得です。

さて、誰がこの数百万ドルのおもちゃを、ただ燃やすだけでなく簡単に燃やせる場所に放すのでしょうか?
だからこそ、「アルマータ」のテストでは、信頼できるシェルターから敵に向かってどこかを射撃するだけで済みました。

T-14が最終的に完成するかどうかは、原則的には同じです。
まだ実験を行ったり、一種の実験室として使用したりすることはできますが、誰もが理解すべきことが1つあります。

それは、「アルマータ」は平時の戦車であるということです。
パレード、展示会、フォーラム、誇示、誇りと取引の対象には適していますが、複雑でコストが高いため、戦場にはまったく適していません。

そして、著者が敗北主義者であるなどと叫び始めないでください。
私たちは今後もこれらの戦車の連隊が敵を英国の旗に引き裂くのを見るでしょう。
私たちは見ません。
そして、たとえば、これらの戦車の大隊を全力でリベットで固定し、最前線に送り込むと、予想通り、エイブラムスの場合と同じことが起こります。
すべてのドローンが群れを成すでしょう。
有名になって、私たちと同じように余分なお金を稼ぐこと。

安い車が最初に戦うだろう。
はい、最初のリリースのすべて同じ「レオパルド」、T-64、T-72などです。
これは紛争の双方に当てはまりますが、これだけではありません。

キエフ郊外での無敵艦隊の映像が見られなくなることに腹を立てている人たちへの慰めとして、世界中の誰もが絶対にこれをやっていると言いたい。

過去百年以上の軍事経験は、超効果的で超高価なものを開発しようとするあらゆる試みは悲しいことに終わったことを示していると思います。
歴史にはビスマルクとティルピッツ、武蔵と大和など例がたくさんあります。
そして、もし「ビスマルク」が最初の本格的な作戦で少なくとも名誉をもって死んだとしても、残りの3人は敵に何の損害も与えずに単に爆弾と魚雷で爆撃されただけだったとしたら。
そして、これらの船の建造にどれだけの資源が注ぎ込まれたことでしょう...

今日、私たちは現代世界の「ヤマト」を持っています。
それは戦艦ではなく駆逐艦であり、当時の戦艦よりも安価ではありません。
「ザンボルト」ですが、この船は軍艦というよりも製材プロジェクトのように見えます。
しかし、この浮遊ドルの山が、戦争が起こっている灼熱の海岸から100マイル以内に到達しないことには、少しの疑いもありません。
そして私たちは決して海軍作戦について話しているわけではありません。
高価すぎるし、ダメージが大きすぎる。

確かに、第二次世界大戦では同じアメリカ人が戦火の中で駆逐艦や巡洋艦をまとめて燃やしましたが、船は本当に高価です。飛行機に乗りましょう。

教えてください、F-22とF-35はたくさん戦ったことがありますか?
テロリストの標的とされる場所(つまり、完全に防空なし)にミサイルを発射することを除けば、何のメリットもありません。
そう、ラプター探査機は撃墜されました。まさに空中戦の勝利。

F-22の価格は3億5000万ドルだ。
私たちのSu-30は、構成にもよりますが、平均で4,000万ドルです (航空宇宙軍用に 35機、輸入版に50機。インドはカウントされていません。インドには独自の問題があります)。
その差は9倍近くあります。
それで教えてください、ラプターは本当に Su-30MKよりも9倍優れていますか?
つまり、2機のラプターが冷静にSu-30飛行隊と対戦して勝利するということですよね?
まあ、皮肉はわかりますよ。
しかし、Su-30 は世界中で飛行し、戦闘さえします。
しかし、F-22はそうではありません。

そして、平均価格が1億3000万ドルのF-35も、どういうわけか勝利に輝いていません。
残念ながら、ガザとシリアで家々が粉々に吹き飛んだことを除けば、誇るべきことは何もない。

そのため、MiG-29、MiG-21、Su-24、Su-25、F-16、F-18、F-4などが主に世界中の紛争で使用されています。
しかし、すべては「安くて陽気」のカテゴリーに属します。
つまり、最新の変更ではありません。

有名な歴史家で広報担当者のユーリ・フェドロヴィッチ・カトリンの文章を読んだので、概念的な違いが何であるかを彼の言葉で示します。
2つの概念が長い間存在してきました。

1. 高度な機能を備えた複雑で高価な機器の限定生産。これがドイツの装甲ヴァッフェ開発方法です。 「タイガー」「ロイヤルタイガー」「パンサー」です。

2. 平均的な性能を備えた安価な機器を大量生産する。これらは数千機のT-34と T-34-85であり、実際、戦場の勝敗を左右しました。

はい、ドイツの戦車は多くの点でソ連の戦車よりも先進的で優れていました。
しかし、彼らは勝てなかった、それは単なる数の問題だ。

そして、有能な乗組員が座る4機のT-64(そこでは文盲はまったく生き残れない)が、その洗練された電子機器を備えたアルマータにチャンスを残さないだろうと、私は絶対に確信している。
そして一般的に問題は、最初のウランスクラップがまさにその塔に到着した後、この電子機器は機能するかということです。
テスト中に、日本人は到着後、タイプ10の感触があまり良くないことに気づきました。
たとえ電子化されていても、脳はめちゃくちゃです。

今日の賢明な人々は、経済が相対的に上昇し、予算が石油とガスの資金であふれ、何にでも使えるほどのお金があったときに「アルマータ」の開発が始まったことを理解しています。
それらは費やされました。
科学者やデザイナーに何かが降りかかり、公然と生産関係者や生産労働者の軍隊全体が餌を与えて太りました。

誰もが満場一致で、超大型戦車と超大型艦艇を備えた超軍隊、全世界が再び恐れる軍隊を夢見ていました。
無敵艦隊... さて、数百機のSu-57と数千機のT-14に関するこれらの発言を覚えていますか?だった?だった。
例外なく、誰もが数十億ドルの契約というアイデアを好み、特にそこから利益を得た人はそうでした。

だからこそ、見通しが非常に不透明でありながら、多額の開発費を必要とする超高額プロジェクトが実行に移されたのです。
「ARMY...」フォーラムでは、陳列ケースは「軍隊に送られる」ものについての投影や模型であふれていました。

そして結局のところ?

「Armata」 - テスト段階の24個のサンプル。

「連合」2S35 – 十数かそれ以上、運命は完全に不透明です。

プロジェクト667潜水艦はVNEUにとって完全な失敗であり、前世紀モデルの潜水艦の建造はすべてが順調に進んでいるわけではありません。

プロジェクト22160コルベット– すでに多くのことが語られています。
平和の鳩はおそらく、役に立たないという点で、ザンボルトと英国の空母に次いで栄誉ある第3位になるでしょう。

「ポセイドン」 ――?

「ミズナギドリ」もバッドエンドのおとぎ話です。

S-70、つまり「ハンター」。情報欄から完全に消えてしまいました。そうではなかったので。

「クルガネッツ」? "ブーメラン"?パク はい?軍用輸送機 Il-112V?

言い続けることはできますが、他の点についてリストを続けながら、我が国の防衛産業の成果について際限なく話すことができます。
また、予算を食い物にしたいあらゆる種類の巡洋艦サイズの核駆逐艦、空母、その他の空のプロジェクトもあります。
しかし、タンクの話に戻りましょう。

「アルマータ」はすでに時代遅れです。
この戦車は、戦車の主な敵が対戦車ミサイルと地雷であったときに開発されました。
徹甲弾は後で登場します。戦車は戦車と戦ってはいけません。しかし2009年から時が経ち、突如として主敵が変わった。
そしてそれはこの非常に安価な無人機になりました。
ホーミングATGMに比べればあまりにも愚かなので、ただ諦めるしかありません。
そして、このドローンは戦車の値段を気にしません。
気づかれずに飛び上がり、オペレーターが言った場所に着弾します。
タンクが無効になるという結果が得られるまで、同様に続きます。

T-14の新しいレイアウトにより、乗組員が生き残れる可能性が高いことは素晴らしいことです。
しかし、5億ルーブルは5億ルーブルです。これは550万ドルです。
はい、T-72が3機ほどです。そして、T-72は依然としてまともな戦車です。
すべてを裏返して接続を適切に行い、電子機器を更新すれば、車は問題なく動作します。
そして、T-14とは異なり、T-72は過去50年間現場で修理されてきましたが、アルマータでは原理的に不可能です。

今日、アルマータは完全に欠陥のある概念だったという人もいます。
私はまったく同意しません。
この戦車が最初に開発されたとき、「ネット中心の未来の戦争」という考えがみんなの頭の中に浮かんでいましたが、ほぼ20年が経った今でも、それが実際にどうなるのかは誰にもわかりません。
最終的にはすべてが同じように見えます。

文字通り10年前には、今日存在するUAVの開発を誰も予測できなかったのと同じです。
あたかも超越的なタイプの世界規模の偵察車両であるかのように、無人航空機は完全に普通の小隊レベルの偵察車両および誘導攻撃弾となり、対戦車ミサイルとは異なり、操縦者が使い捨て兵器になることはありません。

ここで再び歴史に立ち返ることができます。
1939年、世界の海洋強国はすべて戦艦や重巡洋艦を猛烈な勢いで建造しており、水上か水中かに関係なく、船舶にとっての主な問題は航空機でした。
そこでは誰も敵をまったく見ていませんでした。

しかし、戦場での進歩は非常に難しいものです。
そして今日、新たに出現した「塹壕電子戦」は遅かれ早かれ本格的な兵器に進化し、それに伴って普及することになるだろう。
1944年にヨーロッパのソビエト戦車に装甲メッシュで作られた抗蓄積スクリーンがどのように登場したか、アメリカ軍の14〜18門の万能127mm砲を装備した軽防空巡洋艦がどのように登場したかについては、多くの例があります。

ただ、私たちの場合、アルマータの使用コンセプトの作成者は、戦車のパイロット生産を開始する決定がなされた時点ですでに予測されていた変化を考慮していませんでした。
私が本当に食べたかったのは明らかですが、戦車ではなく、信頼性の高い最新の無線通信を使用して「ネットワーク中心の戦闘制御システム」を開始する必要がありました。

結局のところ、私たちは持っているものを持っています。
T-14「アルマータ」は技術的には非常に高度な装置ですが、現代の戦場ではまったく実行できません。
そう、誰かがそれを「未来の戦車」と呼んでいました。同意する。
私たちはそれが来るのをただ待つ必要があります、これは未来です。
そして同時に、通信、砲兵、偵察、目標指定の装備をアルマータのレベルに引き上げます。
そして実際、将来の軍隊はこのようなものになるでしょう。

その間、ロシアは、ソ連が設計し、多くの場合製造した兵器を使って、いかなる複雑な紛争でも戦う運命にある。
残酷です、現実。この装備はよく言えば近代化され(「Buk-M1」 - 「Buk」-M3、「Iskander」 - 「Dagger」など)、悪く言えば実質的に同じ状態のままでした。

これは、まれな例外を除いて、軍隊のすべての部門に当てはまります。
電子戦部隊、無人機、そして「クリサンセマム」のような真のロシア開発の珍しいモデルは、心からロシアの発展を誇ることができます。
残りは、申し訳ありませんが、遺産です。

ソ連は実際に大戦争の準備をしていたため、それに応じて装備が開発され、信頼性が高く、安価で、修理可能でした。
しかし、私たちは有利な契約から利益を上げることとは少し異なる問題について話していました。

ロシアでは利益が勝ったことが判明した。
そして彼らは、Il-96やTu-204など気にせず、輸入部品からMS-21やスーパージェットを積極的に作ろうとし始めた。
そして最終的には完全にゼロで、飛行機全般について漠然とした見通しを得ることができました。

さて、これらすべての「アルマータ」-「連合」、その開発に単に巨額が費やされ、率直に言って結果はゼロですが、これも自然です。
ソビエト連邦では国の安全を確保することが重要であり、ロシアでは孫や曾孫の幸福を確保し、無駄で不必要なプロジェクトで金を稼ぐことが重要でした。

それとも、私が何か間違っていて、「アーミーズ...」でT-14を3年間放映した結果、第三国への供給で数十億ドルの取引が行われたのでしょうか?それともSu-57の行列はあるのでしょうか?
いいえ、誰もが古い、しかし長年使用され、戦闘でテストされた、信頼性が高く安価なソビエトの装備を好むだけです。

戦闘用のテクニック。

もちろん「アルマータ」は廃車にはなりません。
そうですね、パレードでは何かを披露する必要がありますよね?さらに、2010年代を過ぎ、新しいテクノロジーのチャンスはまったくありません。
そして、すべてが明らかになります。
モスクワのパレードでは、「アルマータ」、「連合」、「クルガネッツ」、「ブーメラン」、その他の「ポセイドン」が磨かれ、磨かれました。
少量ずつ手作りで作ります。

そして、ウクライナの黒土は、安くて信頼できる同じT-72とT-90、BMP-2とBMP-3、ムスタとグヴォズディカによって混練されます。
100%使えるということはありませんが、常に戦闘の準備ができています。

そして、アルマータは今後も役に立ちます。
そのとき、軍事紛争を遂行する戦略と戦術において、世界がどのような方向に向かうかが明らかになったとき。
(記事ここまで)

9. どんなもんだ[64] gseC8YLIguCC8YK@ 2024年6月10日 23:11:38 : HLqnmxKUug : Y0FwanhzL1ViYXM=[2] 報告
書いている本人が良く分からない記事になっている。つまり機械言語で書いているね。そこの気味。小野寺君。

10. 2024年6月11日 00:25:09 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[768] 報告
アルマータのエンジンはX型だ。
つまりスバルの水平対向エンジンが、直角方向にもう1軸あるということだ。
エンジニアからすれば、夢のエンジンだろうが、作成、メンテナンスがやはり困難だった。
まあ、失敗作だ。

戦線を見ると、ロシア軍は毎日1000人戦死しているが、契約兵も毎日1000人あり、トントンとなっている。
経済を見ると、ロシアは100m走のスピードでマラソンをやろうとしている。
さらに、来年の今頃には、旧ソ連時代の戦車、砲が底をつく。
またウクライナが根をあげることもなく、ロシア軍は終末を迎える。
その時がロシアが帝政から民主化に向かうチャンスであるが、そうはならない気がする。


11. 怒鳴るド虎nプ[3905] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月11日 02:02:09 : Vxc3zVzmG2 : ekRUUFRBNTJRRms=[1] 報告
>>10

またウクライナが根をあげることもなく、ロシア軍は終末を迎える。

-----------
お前のような頓珍漢が、阿修羅の質を一気に破壊してんだよ

12. 罵愚[6007] lGyL8A 2024年6月11日 11:48:06 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[333] 報告
>>11. 怒鳴るド虎nプさん
>お前のような頓珍漢が、阿修羅の質を一気に破壊してんだよ

 それは、どうかなぁ? 阿修羅がもともと頓珍漢で、>>10さんのようなまともな投稿が奇異に映る…主客転倒しているんだろう。

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

13. воробей[205] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月11日 14:43:15 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[10] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>10
T-14アルマータは過酷な消耗戦を想定していない西側(特に軍産複合体が国を支配するアメリカ)の兵器基準だったら成功と判断されていたでしょう。
しかし、比較的安価な運用コストで過酷な運用に耐えなければらないロシアの兵器水準には不適合と判断されただけの話。
今回のSVOではドイツのレオパルド2も破壊され、イギリスのチャレンジャー2も破壊され、アメリカのエイブラムスも破壊された事で西側が湾岸戦争、イラク戦争まで嘯いてきた無敵神話も終わった。
どんな戦車もFPVドローンに破壊される、それなら安価な戦車で十分という事。
ロシアメディアの記事は、FPVドローンの登場で、そもそも戦車そのものが時代遅れという事を明確に示している。
ところが未だにコチラ側のメディアは、相変わらず戦車の優位性を報道している始末。

В Китае переосмыслили роль танков в войнах будущего
(中国は将来の戦争における戦車の役割を再考した)
https://topcor.ru/48339-v-kitae-pereosmyslili-rol-tankov-v-vojnah-buduschego.html

ちなみに中国も今回のSVOの戦訓で戦車の役割を再考するらしい。
天空帝国(中国)では、現代の状況では戦車には強力な装甲や大口径砲は必要ないと考えているそうです。
無人機の戦闘作戦における情報支援の中心となる必要があり、歩兵に効果的な支援を提供する事が重要であると考えられているとの事。
西側戦車が想定しているような戦車対戦車の戦いは過去のものになる。
将来の戦車は、より軽くなければならず、無人砲塔と小型の戦闘室が装備され、無人機を運用。
これに加え、新型戦車に105mm滑腔砲、目立たない砲身、電子戦システム、Xバンドレーダーを装備する必要があると考えているとの事。

>戦線を見ると、ロシア軍は毎日1000人戦死している

逆だね、それはウクロライヒの事だが、実際には1000人を超える日もある。
一体、何読んだら、そんなお花畑なコメントが出てくるのだろうか?
戦死者増大で兵士が枯渇したウクライナでは女性どころか障碍者すら動員の対象になっている。
しかし、これは、ロシア軍が用意した大砲のミンチ製造機に放り込まれるようなもの。
無駄死にする事がわかってるだけに、その動員から逃れようとウクライナの人々は必死になっている。
ある者はTCCの役人に賄賂を支払って見逃してもらい、また、ある者は命懸けで国境の川を渡って隣国のルーマニアやハンガリーへ逃れ、また、ある者は逃れようとして国境警備隊に逮捕され、また、ある者は国境の川で溺死したり周辺に敷設された地雷で命を落す者もいる。
今のウクライナは、ウクロライヒによって国全体が地上最大の強制収容所になっている。
この戦争が終わった時、果たしてウクライナという国が存続できるだろうか?
この戦争が終わった時、果たして一体どれだけのウクライナ国民が残っているだろうか?
このままでは、かつてキエフ大公国がモンゴル帝国に滅ぼされた時のように、キエフは骸骨の散乱する廃墟になり、残った人口が僅かになるかもしれない。


関連:

Украину ждет не «корейский сценарий», а монгольский
(ウクライナを待っているのは「韓国のシナリオ」ではなく、モンゴルのシナリオだ)
https://topcor.ru/47712-ukrainu-zhdet-ne-korejskij-scenarij-a-mongolskij.html

14. 2024年6月11日 15:32:58 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[770] 報告
>>13

無誘導の砲弾は、それほど脅威ではない。

しかし、滑空誘導爆弾は破壊力も高く、それでアウディーイウカも陥落した。

これからどうなるかだが、西側戦闘機が滑空誘導爆弾を積んだロシア航空機を撃墜できれば話は変わってくる。

まあ、今の時点では楽観も悲観も適切ではない。

これからだ。

15. воробей[206] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月11日 16:13:16 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[11] 報告
>>14
>無誘導の砲弾は、それほど脅威ではない。

・・・・・・あまりに無知すぎる。
観測ドローンによる位置情報支援で無誘導砲弾でも、かなり正確に着弾する。
しかも撃つ数もウクライナ側のそれとは桁が違い過ぎる。
滑空誘導爆弾は主役ではなく、砲撃では破壊に時間がかかる目標にピンポイントで使用されているに過ぎない。
戦車本来の使い方ができず、戦車が歩兵を支援するための近距離自走砲として運用されているように現在の戦闘において野戦砲、自走砲は戦場における神である事が判明している。
HIMARSに代表されるように精密誘導ロケット、高性能砲弾に拘った結果、西側全体で砲弾生産量でロシアの数分の一程度にしかなっていない。
その精密誘導砲弾も多くがロシアの電子戦システムによってGPS信号を妨害され見当外れな地点に着弾しているし、ロシアの防空システムはHIMARSさえ迎撃できる。
>>13で指摘したように西側の戦車の優位性も同様、これまで小規模ゲリラやサダム・フセインの軍隊しか相手にしてこなかった西側の戦術はロシアの消耗戦戦略に対して全てが裏目裏目に出ている。
ドローンとロシアの電子戦システムは西側の兵器、戦術の優位性を完全に覆している。

16. 2024年6月11日 16:44:18 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[771] 報告
>>15

まあ、砲弾の正確性は、砲手の技量によるところが大きい。

はっきり言って、新たに動員されたロシアの砲手は技量が悪い。

したがって砲弾数ほどの差はない。

西側の誘導砲弾は、GLSDBなどはロシアの電子妨害の影響を大きく受けるが、航空機から発射された誘導砲弾はそれほど影響を受けない。
射程距離の関係だと思われる。

ドローン戦では、ロシアのランセットは強力ではあるが、概ねそれしかない。
企業による自由な生産が規制されているためだ。
対するウクライナは、ドローン生産企業が数十社あり、今年だけで100万機が生産される。
またFPVドローンは電子妨害を受けにくい。(また、AIドローンもある)
なにより、ウクライナのドローン操縦士の腕がいい。
戦車のハッチ、建物のドアなどを狙える。

重工産業ではロシアがすごいが、ウクライナの自由主義は、それを凌駕できるだろう。

17. воробей[207] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月11日 18:47:38 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[12] 報告
<▽48行くらい>
>>16
>はっきり言って、新たに動員されたロシアの砲手は技量が悪い。

22年半ば頃からロシアメディアを見つけて見てきたが、砲兵の損害が多く新たに動員されたという話は未だ聞かない。
ただし、2022年から一度も砲身を交換してないため、命中精度が若干下がっている事が去年のウクロライヒ反攻作戦の時に言及されていた。
それでも、大量の砲撃で制圧するため、問題にはならないとも言及されていた。
ロシア側の榴弾砲は、それくらい耐久性が高い事が報道でわかる。
それで当時のウクロライヒ軍最高司令官イヌジニー・・・・・じゃなかった、ザルジニーがラヴォティノ村周辺へ少数部隊に分散させて同時進撃させた判断は「敵ながら良い判断」とロシア側は評価していた。
当時、NATO側がウクロライヒに要求したような航空支援もない状態で、大規模部隊による進撃では、それこそ大量に配置されたロシアの砲兵部隊の餌食になるだけだったから。
犠牲者数を考慮すれば、新たに砲兵を動員しなければならない立場はウクロライヒ。
もう一つ付け加えるが、西側がウクロライヒに供与したM777榴弾砲やPzH2000自走榴弾砲、カエサル榴弾砲などは砲身寿命が短く、連続射撃に耐えられず、無理な使用をすると砲身内で砲弾が爆発する事も去年、ロシアで報道されていた。
ロシア側が1つの砲で1日300発撃つのに対し、ウクロライヒ側のそれは100発撃てるか撃てないかと言ったレベルとも言われていた。
これらの兵器は弾薬以外にも常に部品(砲身など)を含めた補給体制が完備されて、はじめて真価を発揮できるとロシア側は評価していた。
同様にウクロライヒですら西側から供与された兵器をあまり信頼していない様子。
つまり、西側は、これまでアフガンの小規模ゲリラやサダム・フセインの軍隊しか相手にしてこなかったため、それに対応した兵器ばかりだった事が裏目に出ているという事。


>航空機から発射された誘導砲弾はそれほど影響を受けない。

ロシア側によるとJDAMも例外なく電子戦システムで妨害可能と報道されている。
GPS信号を受信する高精度兵器は特に妨害しやすいようです。
また、防空システムでも迎撃できると報道されている。

>ドローン戦では、ロシアのランセットは強力ではあるが、概ねそれしかない。

>>7の紹介記事にあるが、グールという格安クアッドコプタードローンでアブラシュカ(エイブラムス)を含めた西側戦車が破壊されている。
もう一つ、ジェットエンジンに換装し、電波吸収塗料でマットブラックに塗装され改良された小型巡航ミサイルに相当するゲラン2もある。
他にも様々なドローンがあったが、種類が多すぎて紹介しきれない。


>企業による自由な生産が規制されている

既にロシアにはドローンを大量生産する中国企業が進出している。
ウクライナのドローン本体も大半は、西側を経由して入手した中国製を改良しているだけに過ぎない。


>ウクライナの自由主義

コカインピエロ大統領は任期切れたのに未だ選挙もやってない。
兵士が大量戦死し兵力不足になり、強制動員でTCCが抵抗する国民を暴力的に連れ去りロクに訓練も受けさせず、戦線へ放り込み、大砲のエサにしてしまう。
今や「史上最大の強制収容所」と化したウクロライヒを「自由主義」などと評するとは笑うしかない。
今のウクライナにおける「自由主義」とは一体何だろうか? 

18. 2024年6月11日 21:19:11 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[772] 報告
>>17

>ただし、2022年から一度も砲身を交換してない

ロシアは開戦前5000門を越える砲を持っていたがすでに半分は前線にでている可能性がある。
一度も砲身を交換してないことはありえない。

>>ロシア側によるとJDAMも例外なく電子戦システムで妨害可能と報道されている。

米国製の精密誘導の滑空爆弾であるGBU-39がミグなどに搭載され使われているが、こちらはジャミングへの耐性があることが実証されている。

>>グールという格安クアッドコプタードローン

そのドローンはどれくらいの数があるのか?
ウクライナ側の100万機に対抗できるものなのか?
ゲラン2は、ドローンだが、都市攻撃用で戦場のドローンという範疇ではない。
ウクライナのドローンについては、国産、商用の部品を使用しているという情報があるが、国産化のレベルはいまいちわからない。

>>今のウクライナにおける「自由主義」とは一体何だろうか?

選挙をやっていないことについては、憲法にそったことで法的に問題はない。
自由主義陣営でも戦争ともなれば、強制動員もするだろう。

自由主義のメリットは、アイデアが生まれることだ。
あと、情報の共有だ。
ロシアのようにインチキ選挙とマスコミ支配、兵士への携帯電話も持たせない情報隔離とは違う。

19. воробей[208] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月11日 22:49:48 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[13] 報告
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>18
>一度も砲身を交換してないことはありえない。

その報道は、去年の今時期だったから現在はどうかは不明。
当時の報道ではSVO開始以来、一度も砲身を交換していないと書かれていた。
そのため命中精度が若干下がっていると言及していた点で、本来は砲身を交換すべきなのに、そのまま運用していた可能性も考えられる。
いずれにせよ砲身寿命は西側のそれより遥かに長いらしい。
確かに西側の榴弾砲の高い命中精度、少し長い射程距離という性能は後方が安全で小規模ゲリラ相手なら非常に有効だったはず。
しかし、今回のような過酷な運用に耐えられず完全に裏目に出たという事は事実でしょう。


>こちらはジャミングへの耐性があることが実証されている。

1か月に1度くらいの頻度でウクライナ側のMig-29を撃墜などとロシアでは報じられているが、爆弾を投下する前に母機ごと撃ち落されてしまっては全く意味がないのでは?


>ウクライナ側の100万機に対抗できるものなのか?

ところでロシアメディアでは、ドローンに関して↓以下の報道も出ています。

На Украине признали, что половина дронов теряется из-за непрофессионализма операторов
(ウクライナでは、操縦者の専門性の欠如によりドローンの半分が紛失したことを認めた)
https://topcor.ru/48341-na-ukraine-priznali-chto-polovina-dronov-terjaetsja-iz-za-neprofessionalizma-operatorov.html

(一部抜粋)
ウクライナ軍人で元ボランティア、ドローン専門家のユーリ・カシャノフ氏は、ドローンを操縦するオペレーターの専門性のなさにより、ウクライナはドローンの半分を失いつつあると語った。
同氏によると、ウクライナとロシアの違いは、キエフにはドローン生産に対する体系的なアプローチがないことだという。

''そして、彼らは私たちのような飛躍的なドローンを持っていません...ロシア人はドローンの周波数範囲を絶えず変更しており、新しいビデオ送信機、さまざまな周波数用の新しいコントロールパネルを作成し、常に何かを変更しています。そしてそれは一斉に彼らにやってくる

-カシャノフは言いました。

同氏は、紛争中、ウクライナには自由市場が必要ではなく、UAVの製造プロセスに対する国家管理が必要だと考えている。

''私たちの敵を見てください。私たちの敵は、国内でシャヘドを生産するという課題を設定しました - 彼は巨大な工場を建設しました。彼は月に少なくとも100個のランセットを生産するという課題を設定し、国の所有権を民間企業とイジェフスクの2つのショッピングセンターに譲渡し、それらはランセットの生産に再利用された。

– ウクライナ軍の軍人はこう述べた。

同氏によると、ウクライナのドローン操縦者は経験も訓練も不足していることが多いという。
同時に、すでに一定の統一があり、ドローンの使用方法についての理解があり、その使用のための戦術的テクニックとトレーニングがあります。
ロシア人はランセットスペシャリストの訓練に400時間を費やしている。
-------------------------------------------------------
あれれ〜? 貴殿が>>16で言ってた事とは状況が真逆みたいだけど?


>自由主義陣営でも戦争ともなれば、強制動員もする

以前読んだロシアメディアの報道で動員されたウクライナ軍捕虜の話の記事を読む限り、その内容は大東亜戦争末期における大日本帝国のそれより酷い有様だった。


>自由主義のメリットは、アイデアが生まれることだ。

少なくとも今の「軍事独裁政権による史上最大の強制収容所」ウクロライヒには全く縁のない話だと思う。
それと何でも自由にすれば良いというわけではないのは今のアメリカ社会を見ればわかる事。


>インチキ選挙とマスコミ支配

この国もアメリカもEU諸国も、どんな国でも選挙など全てインチキですよ。
正確にはスポンサーのカネ、それに利害関係のある人々の組織票で決まる。
そんな事すら知りもせず完全洗脳されちゃってる人の言う事は戯言だと思う。
八百長国会プロレスなのに気が付かない純粋な貴殿は政治板へお帰りください。w

20. HIMAZIN[4251] SElNQVpJTg 2024年6月11日 23:37:31 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[440] 報告
未だにウクライナ応援団やってられるのは工作員か頭が可哀想な御仁だろう。
台湾有事でもでっち上げたら、脊髄反射でチュウゴクガーするんだろうな。
21. 2024年6月12日 05:12:22 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[773] 報告
<△27行くらい>
>>19

>(西側の砲身は)今回のような過酷な運用に耐えられず完全に裏目に出たという事は事実でしょう。

西側の砲も支援再開後復活している。

>爆弾を投下する前に母機ごと撃ち落されてしまっては全く意味がないのでは?

まあ、そのためにミグの後継としてF-16が供与される。

>ドローンの周波数範囲を絶えず変更しており

それは、ウクライナもやっている。
ロシアのドローンも脅威だとは思うが、ウクライナのドローンほどは活躍していないのは事実だ。
ジャミングが自軍のドローンの運用にも影響しているらしい。

>ロシア人はランセットスペシャリストの訓練に400時間を費やしている。

ランセットは空中で停止することができない。
そのため、訓練以前に機動性が低い。
ウクライナのドローン操縦士は、全員とはいわないが映像を見るかぎり、腕のいい操縦士がいることは事実だ。

>少なくとも今の「軍事独裁政権による史上最大の強制収容所」ウクロライヒには全く縁のない話だと思う。
>それと何でも自由にすれば良いというわけではないのは今のアメリカ社会を見ればわかる事。

まあ、ウクライナではドローンによる地雷投下、AIドローンなどアイデアが生まれている。
ロシア側にないとは言わないが、ウクライナの方がスピーディーだろう。

アメリカなどの民主国家は、決定は遅いが、一旦決定してからは強力だ。
これからだ。

>この国もアメリカもEU諸国も、どんな国でも選挙など全てインチキですよ。

ロシアは、個人がだれに投票したかわかる。
立候補もつぶされる。
そして、なにより自由な報道がない。
西側に問題がないとは言わないがロシアはレベルの違うインチキだ。

>>HIMAJIN

岸田首相はアメリカで「今のウクライナは、明日の東アジア」と言った。
台湾有事をおこさせないためにもウクライナの勝利が必要だ。


22. HIMAZIN[4252] SElNQVpJTg 2024年6月12日 08:11:22 : vq05wEnz8I : eS5GQ1RsUE8xbDI=[1] 報告
>>21

>今のウクライナは、明日の東アジア

逆に捉えないと駄目。東のナチスとして日本が利用されるということ。
そして>>19で指摘されてるように今のウクライナはかつての大日本低国とそっくり。
台湾有事が必要なのは中国ではなくアメリカ。日本は乗せられてはいけない。

23. 2024年6月12日 09:22:08 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[774] 報告
>>22

台湾有事には二つの側面がある。

1.中国による台湾侵攻
2.アメリカ(日本?)などによる台湾防衛

以上の二つだ。

「今のウクライナは、明日の東アジア」は1.について述べられたものであるが、HIMAJINは、2.について述べている。
まずは、1.を阻止することが重要であり、そのためにはウクライナが勝たなければならない。

2.については、

・ロシアは、やたらアメリカが主導しているように言うがそれは間違いだ。
 各国は、自国の判断でNATOに加盟して、かつウクライナを支援している。
 日本も台湾有事が最悪おこったら、自国でどうするかを判断することになる。
 
・台湾は親日国である感情面もあるが、半導体の世界の主要な生産国であり、両陣営 ともに重要な存在である。

したがって、日本にとってはむつかしい判断となる。

・ナチスうんぬんについては、ウクライナはナチスではなく、日本もナチスではない。

 他国に侵攻したことからロシアこそナチスだ!

まあ、アメリカもイスラエルの侵攻を支援するなどダブルスタンダードではある。
日本がどうするかは日本が独自に判断する。


24. HIMAZIN[4253] SElNQVpJTg 2024年6月12日 12:43:01 : vq05wEnz8I : eS5GQ1RsUE8xbDI=[2] 報告
>>23

台湾は中国の内政問題で日本もアメリカも公式に認めてます。

なので正しくはこれ。

1.中国による台湾防衛
2.アメリカ(日本?)などによる台湾侵攻

綺麗は汚い、汚いは綺麗。
西側の欺瞞は最早通用しない。

25. 2024年6月12日 14:08:41 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[775] 報告
>>24

日本は、中国と台湾の関係は内政問題と捉えている。
だが「当事者間の平和的な話し合いで解決すべき内政問題」と明記している点は注意を要する。
中台の平和的な話し合いがこの認識判断の前提となっているそうだ。

26. воробей[209] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月12日 16:00:50 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[14] 報告
<■50行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>21
>西側の砲も支援再開後復活している。

とても数が足りない。
特に砲弾供給は致命的でNATO諸国が束になってもロシアの数分の一しか生産できてない。
それもこれも弱小国イジメと対テロ戦争の経験で高性能兵器にこだわって生産性が低くなっている事が大きな要因だが。


>まあ、そのためにミグの後継としてF-16が供与される。

ロシア側の見解ではF-16が配備された場合でもSu-35どころか極超音速空対空ミサイルR-37Mを搭載したSu-30SM2でアウトレンジで撃墜可能と報道されてましたね。
F-16が滑空爆弾を搭載したSu-34を狙うのだとしたらSu-30SM2が護衛するだけの話。
それでなくてもF-16があのロシアの防空システム網を潜り抜けて安全に爆撃できるかも疑わしい。
これまで西側メディアは自分達が供与した兵器を「ワンダーヴァッフェ(夢の兵器)」と自画自賛してきたが、ロシア側は大した事がないと言っている。


>ウクライナのドローンほどは活躍していない

少なくとも数両のアブラシュカ(エイブラムス戦車)はドローンによって破壊されている事がわかっている。
にもかかわらずウクライナ側はドローン対策が遅れているのが現実。


>ウクライナのドローン操縦士は、全員とはいわないが映像を見るかぎり、腕のいい操縦士がいることは事実だ。

>>19で紹介した件の記事によるとウクライナ側は人員不足で新人の訓練は、わずか5時間だそうです。
こうしたオペレーターの経験が浅い事、貴殿が崇拝する「自由主義」のおかげで民間企業が規格バラバラで作るためドローンの制御方法が機種ごとに異なる事が原因で、100万台のドローンがあっても半分が誤操作で失われてしまうらしい。


>ウクライナではドローンによる地雷投下、AIドローンなどアイデアが生まれている。

ドローンによる地雷敷設は劣勢に立たされている何よりの証拠。
ロシア側のように地雷敷設車両で大規模にできないからドローンに頼る。
もう一つ、ロシア側のメディアでも記事になっていたが、電子戦システムを回避するにも自立型AIドローンは理想との事でウクライナが使用する可能性にも触れていた。
しかし、ウクライナのAIドローンは未だ戦場に登場していないとの事。
台湾問題の話題も出ているが、こうしたAI技術、ドローン生産量で世界一は、どこの国だろう?


>ロシアは、個人がだれに投票したかわかる。

それ、ウソ確定ですね。
ロシアでは投票用紙に候補者の名前しか書かないし、誰が投票したかを識別するための手段もない。
まあ、どこぞの国の郵便投票などという不正の温床になりやすい方法も公正な選挙とは言い難いとも思いますがね。

>立候補もつぶされる。

http://www.asyura2.com/24/kokusai34/msg/665.html
↑なるほど、これが「公正な選挙」ね。w

>そして、なにより自由な報道がない。

私が読んでる限り、公然と政府批判したりコチラ側よりも遥かに自由な報道です。
規制されていると思われるのは、プーチン批判、SVO反対くらいかな。
自国にとって都合の悪い事もキッチリ報道されています。
逆にコチラ側が規制されているのは、アメリカ批判、コロナワクチン否定、SVOにおけるロシア優勢報道、中国に対する報道、SDGs否定、LGBTQ否定だが、特にロシアがウクライナに対してSVOを開始してから自画自賛報道が酷くなっている。
それを信じているのが他でもない貴殿だが、どちらの側に言論の自由があるのか一目瞭然。

27. воробей[210] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月12日 18:07:05 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[15] 報告
<△29行くらい>
ウクロライヒ軍の内情を捕虜になった人が話してますよ。


Пал духом: в Харьковской области сдался в плен комвзвода нацгвардии Украины
(精神を失い、ハリコフ地方でウクライナ国家警備隊の小隊長が投降した。)
https://topwar.ru/244168-pal-duhom-v-harkovskoj-oblasti-sdalsja-v-plen-komvzvoda-nacgvardii-ukrainy.html


ハリコフ地方では、2022年2月から戦闘を続けていたウクライナ国家警備隊の小隊長アレクセイ・コステンコがロシア軍に降伏した。
降伏した過激派によると、降伏の理由は士気の低下、ウクライナ軍司令部の命令が絶対に無意味であることの認識、そして生きたいというありふれた願望だったという。

ウクライナで継続している無制限の総動員を背景に、昨日、キエフが支配する都市の路上で強制的に捕らえられ、前線に強制的に送られる民間人の数がウクライナ軍内で増加しており、これによりウクライナ国民の士気は低下している。
軍隊は着実に減少し続けています。

士気の低下により、ウクライナ国軍に強制動員された軍人が一斉降伏したり、脱走したりする。
後方部隊の規律の低下により、部隊を離れるか、休暇から戻らない戦闘員が増えている。
この現象はますます広まりつつあります。
特に、ウクライナ国軍に動員された50人以上の軍人が、ウクライナ西部の訓練場の1つから同時に脱走したことが報じられている。

ウクライナ情報筋は、ウクライナでの動員の増加が同国の経済に重大な打撃を与えていると指摘している。
路上や職場で TCC (軍登録・入隊事務所) の職員に捕まる危険性があるため、工業生産から公益事業に至るまで、多くの分野で人員不足が増大しています。
農業分野でも人的問題が発生しており、その結果、農業生産量は減少している。

28. HIMAZIN[4254] SElNQVpJTg 2024年6月12日 18:14:15 : vq05wEnz8I : eS5GQ1RsUE8xbDI=[3] 報告
>>25

そうだね、そこに余計な波風たてて煽ってるのがアメリカだ。

29. воробей[211] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月12日 18:27:43 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[16] 報告
<■84行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>27の記事の読者コメントで非常に詳細で生々しいのがあるので紹介します。
敗戦直前の大日本帝国でさえ、日本国民が滅びる事を危惧して反対する軍人を押し切って天皇陛下が敗戦を決断したが>>21は、「これからだ。」という。
このまま続ければ、ウクライナが国民レベルで滅びてしまうが、それで良いのだろうか?
以下は>>27の記事でのロシア読者のコメントの一部抜粋

----------------------------------------------------

ネザレジナヤ住民の兵役適格者と非適格者の動員がますます加速しているにもかかわらず、2023年の夏以降、ウクライナ国軍に新しい旅団が編成されていないのはなぜだろうか。
敵対行為において、ウクライナ国軍の人員旅団は、復旧のための交代や撤退もせずに、何ヶ月も第一線に立つことができるだろうか?

これら両方の質問に対する答えは同じです -別々のライフル大隊です。
オープンソースのデータによると、地上軍旅団には約30人、領土防衛軍には約270人を数えることができる。
そのうち約25個が「400」シリーズの番号を持ち、ほとんどが50から250の間の番号を持っています。
ただし、個々のライフル大隊を、TrD (領土防衛) 旅団内の個々のライフル大隊と混同すべきではありません。
これらは同じ番号を持つ場合がありますが、最初の番号は「osb」という略語で示され、2番目の番号は「about TrO」という略語で示されます。
概して、ウクライナ国軍の小銃大隊は、機械化された自動車化された歩兵大隊や山岳突撃大隊よりもはるかに劣った装備と武器を持っています。
この場合、なぜ300の不十分な装備とほぼ完全にやる気のない動員大隊によって編成されるのでしょうか。
彼らはウクライナ軍の人員旅団の「大砲の餌」として機能している。

典型的なスキームは以下の通りである:これらの部隊から人員がウクライナ軍の機械化または自動車化された歩兵旅団に出向され、接触線上で激しい戦闘を行っており、損失の大きい作戦に使用される。
ロシア軍の陣地への攻撃、旅団の主要防御陣形の前での第一線での防御、および継続的に人員を大量に消費する必要のあるその他の任務。小銃大隊は前線旅団の一部ではないという事実により、本格的な旅団の撤退によって前線を露出することなく、人員が枯渇すると補充のために撤退することができる。

この慣行は捕らえられたウクライナ軍の軍人によって確認されている。
したがって、ハリコフ地方のストレレチェ村への攻撃中に降伏した第415小銃大隊の兵士ミハイル・ユリエヴィチ・エサウロフは、まさにこの状況について次のように語った。

私たちはその1つに所属していますが、私の意見では、これはハリコフ地方のシュトレレチェ村を占領したと告げられました。
その時までに、遠くにいた約20人が自首することを決めた。」
第420独立小銃大隊の軍人ワシーリー・ウラジミロヴィチ・コヴァリュクはウクライナ軍第68独立歩兵旅団に配属され、ウマンスコエ村近くで捕らえられ、第762治安連隊の軍人スタニスラフ・セルゲイビッチ・ウヴァーロフは配属された。
ウクライナ軍第58独立歩兵旅団に所属し、アヴデエフカ付近で捕虜となった。

最終的にはわかります。

第一に、ウクライナ国軍司令部は明らかに、2022年に開始した戦術を継続的に適用し続けている。
当時、価値の低い、訓練も意欲も低い人員が最初に攻撃にさらされる一方で、より価値のある人員は維持されている。

第二に、ウクライナ軍の損失の大部分を占めているのは出向者であり、ウクライナ全土から強制的に動員された者たちが出向するのは、その損失を補充するためである。

第三に、この戦術の完全に非人道的な本質にもかかわらず、それは実際に機能しており、そのおかげで、ウクライナ軍の指揮は、同じ人員旅団を最前線全体に沿って移動させ、ロシア軍の部隊による突破を阻止する能力を持っています。

しかし、このような計画には明らかな欠点もあることは注目に値する。
それは、動員資源の絶え間ない減少であり、ウクライナではそれはほぼ無限ではなく、2年以上にわたる活発な敵対行為の後にすでにほとんどが使い果たされている。
----------------------------------------------------

詳細な回答をありがとうございますこんにちは。確かに、たとえ「人食い」戦術が機能したとしても、それは機能し、ご覧のとおり、国内に残っている2000万人から2500万人の中から20万人を新たに採用することは、首尾よく解決できる問題です。
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あなたのコメントはサイト上で別の記事に掲載する価値があります。
----------------------------------------------------

ドネツクの軍事特派員マラト・ハイルリン氏も数カ月前に同じことを報じた。まさにこの戦術により、前線を維持し、場合によっては反撃を成功させることができます。しかし、それはその通りです。これは人的資源を費やすという点で非常にコストのかかる戦略です。そして、いくつかの場所では、この資源が不足し始め、ウクライナ軍の人員旅団が最前線に立つことになります。そして、彼らは多額の損失を被り始めます。
----------------------------------------------------

''しかし、このような計画には明らかではない欠点もあることは注目に値します。それは、ウクライナではほぼ無限ではない動員資源の絶え間ない減少です。

この計画には大きな利点が1つあり、少なくともそのように意図されていました。これは、すでに豊富な戦闘経験を持つ分隊や小隊の若くて経験の浅い兵士を補充できることです。計画通り、経験豊富な同志が知識や経験を伝えることができるため、損失は減るはずだ。
そして、新しく形成された旅団をLBSに送るために、私たちは22年の秋冬にすでにこれを見ました、この旅団がLBSにさえ到着しなかったとき、行進で縦隊は解散し、NGで彼らは配置されます全員が同じ寮にいると、不幸な司令官がまた愚かなことをするでしょう。

30. HIMAZIN[4255] SElNQVpJTg 2024年6月12日 20:11:09 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[441] 報告
>>29

>敗戦直前の大日本帝国でさえ、日本国民が滅びる事を危惧して反対する軍人を押し切って天皇陛下が敗戦を決断したが

正しくは、国民は二の次で、ソ連に処刑されることを恐れたヒロヒトがアメリカに命乞いをしたということでしょう。
最高責任者なのに処刑もされず、自決はおろか退位すらしていません。
おかげで、西のウクライナに対する東のナチスとして、アメリカの下で大日本低国が復活しそうです。
悍ましい歴史の再来ですね。

31. воробей[212] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月12日 23:43:16 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[17] 報告
<△21行くらい>
>>30
>正しくは、国民は二の次で、ソ連に処刑されることを恐れたヒロヒトがアメリカに命乞いをしたということでしょう。

ヒロヒトは、まだ敗戦後どうなるのかわからない段階で「私自身はいかになろうと、国民の生命を助けたいと思う。」と言っています。
その後、陸軍が「聖断」をも無視し、玉音放送の録音音源の強奪、クーデター未遂事件が皇居を舞台に発生し、近衛師団長が殺害された事を考慮すると、単純にそうは思えません。
ヒロヒトをGHQが裁判にかけなかったのも敗戦に打ちのめされていた当時の日本国民がアイデンティティとして天皇制を必要としていたからに他なりません。
毛沢東でさえ日本共産党代表に対して「私は日本人民が天皇を不要にすることは、おそらく短期の内に出来るものではないと推測しています」と言ってます。

ウクライナの場合、ソヴィエト連邦が崩壊して独立しましたが、彼等は同時にアイデンティティを喪失してしまった。
そこで彼等なりに考えたウクライナ独立の象徴としてのアイデンティティこそステパン・バンデーラだった。
これが現在の悲劇の始まりですが、このように国のアイデンティティは非常に重要だと思います。
保守派として個人的には、日本のアイデンティティのため、象徴天皇制であれば存続させた方が良いと思っています。
しかし、アメリカの下で天皇制を象徴ではない「現人神」などとして利用される事には反対の立場ですね。

32. 2024年6月13日 00:56:25 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[776] 報告
<△28行くらい>
今、酔っ払っているが、コメントする。
>>26
>F-16が滑空爆弾を搭載したSu-34を狙うのだとしたらSu-30SM2が護衛するだけの話。

F-16が万能だとは思っていない。
おそらく、滑空爆弾を搭載したロシア軍機は、なんらかの地対空ミサイルに
より撃墜されることになるだろう。

>ドローンによる地雷敷設は劣勢に立たされている何よりの証拠。

地雷は、地雷ではない。

信管は、手りゅう弾に換装されている。
それでロシアの亀戦車を撃破している。

>しかし、ウクライナのAIドローンは未だ戦場に登場していないとの事。

ウクライナのAIドローンは、すでにジャミングされたロシア戦車を撃破している。

>ロシアでは投票用紙に候補者の名前しか書かないし、誰が投票したかを識別するための手段もない。

ロシアでは投票用紙は折りたたまれない。
なので、その場にいる人にわかってしまう。


>自由な報道

自由な報道については、ロシアの独立系メディアがいかなる弾圧をうけているかもはや明らかだろう。

>農業分野でも人的問題が発生しており、その結果、農業生産量は減少している。

ロシア兵による家財の強盗。
そして農産物の強盗

もはや話にならない。

ウクライナの動員についてあれこれ言うが、ロシア兵の前線では平均余命は10時間だ。

>>最高責任者なのに処刑もされず、自決はおろか退位すらしていません。

天皇陛下を許したのはマッカーサーだ。
そのあまりにも率直な態度に畏怖すら感じたという。

>>しかし、アメリカの下で天皇制を象徴ではない「現人神」などとして利用される事には反対の立場ですね。

もともと、国家神道なるものは、作り物だ.
そんなものは日本の伝統ではない。

最後にプーチンは、ロシアの国境に果てはないのだよと言った。
ロシアの国境に果てはある。
そいれは、国境を接する国が力でわからせないといけない。
ロシアという国は、今、幼児のような存在である。

33. HIMAZIN[4256] SElNQVpJTg 2024年6月13日 10:20:43 : 2CMWJX37bE : RC92WVNzb2xjZ1k=[2] 報告
>>31

>「私自身はいかになろうと、国民の生命を助けたいと思う。」

そのような「美談」はよく知られてますが、戦争始めた当人がよくもぬけぬけと言えたもんだと思いますね。
「天皇陛下万歳」と何人の日本人が命を散らしたか、そしてそれ以上にどれ程殺したかを考えると、到底素直に受け止める気にはなりません。

>毛沢東でさえ

「王公相将いずくんぞ種あらんや」の国の人間から見たら、内心呆れていたんじゃないですかね。

>日本のアイデンティティのため、象徴天皇制であれば存続させた方が良いと思っています。

廃止しても壊れるほど脆いアイデンティティでは無いと考えるので、私は廃止一択ですね。

保守的な面でも、そうすれば天皇家を世襲の呪いから解放できると考えます。

34. воробей[213] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月13日 15:14:12 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[18] 報告
<■58行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>32
>ロシアでは投票用紙は折りたたまれない。
>なので、その場にいる人にわかってしまう。

それがどうかしたのだろうか?
その場にいる人に誰に票を入れたかわかると後で何らかの不利益を被るのだろうか?
そんな話は聞かないし、あったとしても、それは毎度の西側の作り話(デマ)。

>ロシアの独立系メディアがいかなる弾圧をうけているか
>ロシア兵による家財の強盗。
>そして農産物の強盗

ロシア兵が家財を強盗、農産物を強盗、これは典型的な作り話(デマ)ですね。
それに2022年SVOが開始された直後から「食糧不足からロシア兵は犬を食べた」とか様々な悪質な作り話(デマ)をコチラ側のメディアは垂れ流し続けてきた実績がある事も付け加えておきたい。
そもそもロシアの兵士、ロシアの人々がどんな心境でSVOに参加しているのか全く理解できていない証拠でもある。
ロシアの人々から見れば、あのマロロシア(小ロシア)の国は、約30年前まで同じソヴィエト連邦という枠組みで生きてきた同胞で、ウクライナの人々は肉親であり、親類であって憎悪の対象ではない。

例えば、「私の夫はロシア国民です、妻はウクライナ国民です、またはその逆、妻はロシア国民、夫はキエフ居住者です、息子はロシア国民で、ノリリスクに住んで働いています、両親はスームィにいます、娘はロシア国民で、ウクライナ国民と結婚し、ニコラエフに住んでいる、両親はヴォログダにいます」

・・・・・・これは、ロシアとウクライナの間では前の現役世代ではごく普通だった。
2014年のマイダンクーデター後、ウクロライヒは組織的かつ執拗にロシアとウクライナの間の親族間の関係を断絶するよう強要したという。
ロシアメディアのコメント欄で、ある人は、「母方の従妹と叔母は連絡を取らなくなった、ロシアに住む母方の伯母は半年後にウクライナに住む娘が孫娘を産んだ事を知った」といった生々しいコメントもあった。
そして、ウクライナ側はロシア国民のウクライナ滞在期間を大幅に制限したそうです。
さらには、もう少しでビザ制度が導入されるところだったとの事。
何年も孫に会っていない祖父母が、親の葬儀に行かなければならない息子や娘がビザを取らなければならない・・・・・・・
これはアメリカを筆頭とする西側が引き起こしたウクライナにおけるロシア、ウクライナ両国民に対する人道的惨事に他ならない。
彼等がウクライナの人々を同胞と見ている証拠は、ロシア軍の兵士が捕虜を虐待しない事は周知の事実で、マリウポリのアゾフスタールで降伏した憎むべきバンデーラ主義者すらロシア軍は収容所で治療した。
逆にウクライナ軍では捕虜への拷問が広く行われており、拷問を行う者にとっては誇りの源になっている。
ウクライナ兵士が捕虜となったロシア軍兵士を銃撃する動画はインターネット上で簡単に見つける事もできる。
さらに、ロシア軍によって解放された地域の住民は、ネオナチがロシア軍に同調していると疑う民間人を頻繁に射殺したと証言している。
「ブーチャの虐殺」は、その典型的な事件だったが、それさえ「ロシアがやった」とコチラ側のメディアはウソを大々的に報道した。
さらに現在でもハリコフではウクライナ住民がロシア軍の到来を待っていてウクロライヒの避難勧告を拒否している事も付け加えておきたい。
ロシア国内にこうしたロシア国民の心境を侮辱するデマを報道する「外国から何らかの支援を受けている独立系メディア」が弾圧されるのは当然の事です。

>ロシア兵の前線では平均余命は10時間だ。

それは>>27>>29で示したウクライナ側の話。
現在、障碍者であろうと動員に必死になっているウクライナとロシアを換えれば話の整合性が取れる。
2022年秋以降、ロシア軍は一度も動員をしていないし、今年の春、大統領選に勝利したプーチン大統領は「動員の必要はない」と言っている。

>ロシアという国は、今、幼児のような存在である。

コチラ側のデマを鵜呑みに信じる貴殿こそ「すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている ★阿修羅♪掲示板」には相応しくない幼児のような存在だと思う。

35. 2024年6月13日 16:51:44 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[777] 報告
>>34

無知とデマの投稿

こちらは映像で確認している。

36. воробей[215] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月13日 23:34:48 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[20] 報告
<△25行くらい>
>>35
>こちらは映像で確認している。

腐敗したウクロライヒでは、スポンサーマネーと住民への暴力を背景にした恫喝でガセ映像も何でも作る事も知っているよ。
特に2022年のマリウポリでウクライナ軍とロシア軍、住民にどういった対応をしたか知っているだけに、その映像とやらも全く信用できない。
何せ、こちらではロシア軍を示す白帯を腕と足に巻いたロシア軍の戦闘服を着た兵士が住民に援助物資を配っている映像を使って「ウクライナ軍が住民に物資を配布」などとフェイク報道した実績すらある。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12735288274.html
↑2022年の産科医の爆撃で映像に映っていたマリアンナ・ビシェミルスカヤさんも証言している。
いつぞやか、この阿修羅掲示板でニワカ君が紹介してくれたNHK放映「ブーチャの虐殺の証言」という映像もウクロライヒが証言者を脅して「ロシアがやった」と言わせ作られたフェイクという事も既にわかっている。
ちなみに欧州の国際機関が調べた結果、そのブーチャの虐殺の犠牲者の遺体からはウクロライヒ軍でしか使われていない非人道的な弾種の破片が出てきた。
もちろん、こうした都合の悪い事はコチラ側では一切報道されなかった。
その直後、散々騒いだイギリスは口に水を含んだようにブーチャの虐殺に関してダンマリになった。
こうしたウクロライヒ発大本営発表フェイクニュース映像は数え上げたらきりがない。

やはり、コチラ側のデマを鵜呑みに信じる貴殿こそ「すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている ★阿修羅♪掲示板」には相応しくない幼児のような存在だと思う。

37. クエ−サ−X1[43] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年6月14日 00:40:02 : svkqQl1oos : SEtMS3Z0dGhpMi4=[7] 報告
<△27行くらい>
>>36
あまりにもバカバカしいので無視していたがまたブチャの惨劇をやろうか。

これはロシア大統領選挙の投票風景

https://news.ntv.co.jp/category/international/bc87142d09714c7eb1405237de6f9803

そして戦争反対と書いた投票者は逮捕されたんだね、(投票用紙を監視していた)他の国で投票用紙に戦争反対と書いて逮捕される国があったら教えてもらいたいね、最も普通の選挙では誰が書いたわからないけどね、そして投票期間が3日間もありし、こんな選挙は捏造し放題だね。

まあ〜いつもの要点ずらしで、ロシア最新鋭戦闘機Su57が約600キロ離れたロシア領土内まで攻撃された意味を理解できないんだね。

クルミア゙方面の防空システムは崩壊し今後F-16が実戦配備されるとどうなるかはわかるよね。

今後主力兵器はドロ−ンになるだろう、それもAIドロ−ン
https://www.reuters.com/graphics/UKRAINE-CRISIS/DRONES/klpydorqevg/

https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2021/07/19/114083/

例えば日本のカメラでは鳥の目、人間の目を認識しピントを自動補正する機能、飛行機の窓を認識ピントを補正する。

自動追跡カメラ
https://www.mylumens.com/jp/Products/12/Auto-Tracking-Camera

今やスマホでも瞳認識機能、あるいは走る犬の瞳を認識しピントを合わせる機能がある。

スターウォーズやタ−ミネタ−の世界が現実になろうとしている。

38. クエ−サ−X1[44] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年6月14日 00:46:51 : svkqQl1oos : SEtMS3Z0dGhpMi4=[8] 報告
>>35
>WmVIT2hJNi9hWEUさん
こんなやつを相手しないほうがいいよ、なんたって経済や兵器を知らずに ツイッターを貼り付けるだけの投稿者だから...
39. воробей[216] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月14日 13:02:44 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[21] 報告
<▽36行くらい>
>>37
>戦争反対と書いた投票者は逮捕された

はい、独立系の報道ね。
プーチン以外の候補者だと、人気取りで過激な発言する候補者ばかりだから戦争反対と書いたのか?
意外に思うかもしれないが、プーチンは「2014年のマイダンクーデターに対して全く動かず、ミンスク合意でお茶を濁した結果、ウクロライヒを強化する時間を与え、今のSVOが長引く原因を作った」「22年3月のイスタンブールでの停戦交渉でも譲歩し過ぎていた」などと批判され、ロシア国内では「最もリベラル(弱腰)な政治家」と国民から評価されている。
ちなみに2月のタッカー・カールソンのインタビュー後、「停戦交渉に応じるなら譲歩の用意もある」などとオフレコ発言をした事がカールソンから暴露され、これもロシア国民から厳しく批判されていた。
SVOが始まって3年目、この行為そのものがSVOを支持する大多数の国民を侮辱しているようなものだと思う。
まあ、そもそも大統領を選ぶ選挙で候補者の名前すら書かず、国民の大多数がSVOを支持している状況で戦争反対などと書く工作員は逮捕されても仕方がないのかもしれない。

>ロシア最新鋭戦闘機Su57が約600キロ離れたロシア領土内まで攻撃された意味を理解できないんだね。

ウクライナ側は既に数回、ロシアの空軍基地を攻撃しているし製油所も攻撃している。
この報道が本当だったとしても特に驚くべき事ではないね。
こうしたドローンによる攻撃は、極めて小規模な散発的テロの類という事もわかっている。
チェチェン紛争がそうだったようにテロに頼るようになったらオシマイです。

>クルミア゙方面の防空システムは崩壊し今後F-16が実戦配備されるとどうなるかはわかるよね。

ロシア側の報道を読む限りクリミアの防空が完全とは言えない様子だが、それでも即席訓練したパイロットが操縦するF-16数機程度で戦局を打開できるものとは考えられないね。

>今後主力兵器はドロ−ンになるだろう

ロシアメディアでは去年のウクロライヒ反攻作戦の段階で既にそうなっていると報道されていた。
あと、SVO初期にロシア側のT-72を複数台撃破したトルコのバイラクタルのような比較的大きなドローンは防空システムには脆弱という事も報道されていた。
このドローンの活躍によってウクロライヒ、ロシア双方とも機動戦ができなくなり、第一次世界大戦のような塹壕戦に変貌したと報道されている。
この塹壕戦での主役は歩兵を支援する榴弾砲で、数の多いロシア側が全体的に優位に立っているとの事。

40. 2024年6月14日 15:47:40 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[778] 報告
クリミアの防空兵器は、ベルゴロド方面にまわされているらしい。
なので防空軍の家族は、ロシア本土に避難しているそうだ。

クリミア大橋を落としてしまえば、補給が滞り、ロシア軍は自らクリミアから撤退するという説がある。

41. 2024年6月14日 15:58:17 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[779] 報告
ついでに黒海艦隊もアゾフ海の奥地に避難した。

さらにロシアの揚陸艦がアゾフ海航行中に撃沈された。

どういう方法で撃沈できるのかは、不明だ。

陸戦ではロシアが押しているが、攻撃側は防衛側の3倍の損害があると言われている。

ウクライナとしては、今の戦い方で長期戦を行うということでいいだろう。

まあ、プーチンも戦いが続いていれば安泰だというのは皮肉だ。

マラソンのようにどちらが先に脱落するかが勝負だ。

42. воробей[218] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月14日 18:48:13 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[23] 報告
<▽49行くらい>
>>40
>クリミア大橋を落としてしまえば、補給が滞り、ロシア軍は自らクリミアから撤退

Крымский мост защитили от украинских безэкипажных катеров с помощью барж
(クリミア橋ははしけを使ってウクライナの無人ボートから守られた)
https://topwar.ru/244284-krymskij-most-zaschitili-ot-ukrainskih-bezjekipazhnyh-katerov-s-pomoschju-barzh.html

ロシア側の報道では既に軍の装備、弾薬の移送にケルチ大橋を使わず、新たな地域の領土を通じて装備、弾薬を補給しているとの事。
それでも民間の人的往来が多い事から後述するボート型の海上自爆ドローンに破壊されないよう17隻の艀を橋脚に配置して防御しているとの事。

>>41
>ロシアの揚陸艦がアゾフ海航行中に撃沈された。

以前もストームシャドウで揚陸艦ノヴォチェルカースクが撃沈されてます。
揚陸艦は爆薬を搭載したドローンなどを満載していたため、木っ端みじんに爆沈。
当時のロシア読者の多くのコメントでは、「防空軍は何をやってるのだ?」でしたが、後にこのミサイルの迎撃困難さがロシア軍から発表されてます。
ストームシャドウを発射した母機は撃墜できているものの発射された場合、超低空で侵入するためミサイルをレーダーで捕らえるのが困難で、目標手前で高度を上げるため探知した時には選択できる手段が限られてしまうとの事。

>どういう方法で撃沈できるのかは、不明だ。

ウクロライヒ側はボート型の海上自爆ドローンを使用しています。
小型で、ほぼレーダーには映らないため、ロシア側はヘリコプターで巡回して発見次第破壊しているものの目視で捜索しているため、かなり手を焼いている様子。
ついでに言うと、ロシア側はSVOにおいて地政学的にロシア黒海艦隊の戦術的価値は既に失われていると判断してます。

>攻撃側は防衛側の3倍の損害がある

>>27>>29で紹介した通りウクライナ側は強制的に動員した価値の低い、訓練も意欲も低い人員を「大砲の餌」として利用して、より価値のある人員を維持している。
ウクロライヒ側は、動員して「大砲の餌」にした人々を損害として計上していない可能性が非常に高い。
しかし、これはウクライナにとって国家として考えれば甚大な損害と言わざるを得ない。
EU諸国へ避難したウクライナ国民まで動員するようゼレンスキーはEU諸国に要求しているが、それほど人的資源が枯渇している様子。
一方、ロシア側は春に行われた大統領選に勝利したプーチンが「新たな動員の必要はない」と言っている。
PMC(傭兵会社)もロシア国内での活動は法律で禁じられているため、少なくとも併合したドネツク、ルガンスク、ザポリージャ、ヘルソンでは活動できない点から考えると、ロシア軍、PMC共にそれほどの人的損害は受けていないと見るべき。
ロシア側は死傷者数を発表していないものの今年の春頃に読んだロシア読者のコメント欄では詳細な資料を提示しつつ戦死者約5万人と推定されてました。
西側メディア、ロシア側メディア、総合的に判断すると防御側なのにウクライナ側は攻撃側のロシア側の10倍は戦死者が出ている事は確実だと思います。
SVOが終わった時、人口が激減するであろうウクライナは復興できるのだろうか?

43. 2024年6月14日 19:48:02 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[780] 報告
>>42

>>新たな地域の領土を通じて装備、弾薬を補給しているとの事。

マリウポリの新線については知っている。
しかし、説があるからには、なんらかの知見があるのだろう。

>>以前もストームシャドウで揚陸艦ノヴォチェルカースクが撃沈されてます。

ノヴォチェルカースクは、停泊中に撃沈されている。
アゾフ海で航海中に撃沈されたのは初めてだ。

>>プーチンが「新たな動員の必要はない」と言っている。

必要ないと言いつつ、政治的に命取りになりかねないので出来ないのだろう。
裁判前の犯罪者まで狩り出すそうである。
志願者も集めているが、苦肉の策として外国人傭兵が多く採用されている。
なお、ウクライナ側は、多少の撤退をしつつ兵士の人命を第一に考えている。

>>ロシア軍、PMC共にそれほどの人的損害は受けていないと見るべき。

ウクライナ側では、ロシアの戦死者は52万人としている。
話半分としても26万人になる。

ロシアに傭兵に行くなんて情弱者は哀れだ。


44. HIMAZIN[4258] SElNQVpJTg 2024年6月14日 22:48:18 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[442] 報告
<△27行くらい>
>>43

>ロシアに傭兵に行くなんて情弱者は哀れだ。

ロシア側で闘う日本人。その発言にはお前さんとは雲泥の差で知見がある。

ロシア側に立ちウクライナと戦う理由を日本人志願兵が説明(寺島メソッド翻訳NEWS)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/544.html
(一部抜粋)

「私はこの状況全体を非常に残念に思います。なぜなら日本の報道機関は米国やNATOに都合の良いように出来事を伝え、一般の日本人はそれを信じているからです」と彼は述べ、当初は日本人の90%以上がこの紛争は「(ロシアのウラジーミル・)プーチン大統領の戦争」であり、敵対行為の責任は「ロシアだけにある」と信じていた、と指摘した。

「私は日本の報道機関が間違っていることに気づいたのです」と金子氏は語り、この認識がロシアに渡り同国の軍事活動に参加するきっかけになった、と付け加えた。

(中略)

「(この紛争の)責任を単純にロシアに押し付けるべきではないと理解する日本人が増えています…もしこれが本当にプーチンの戦争であるなら、なぜこんなに長く続いているのでしょうか? 日本人は疑問に思っています。日本の人々は、作戦前に起こった2014年のマイダン事件とその影響について疑問を持ち始めているのです」と、本格的な紛争に発展する発端となったドンバスでの戦闘行為に言及しながら、金子氏は語った。

(中略)

「私はロシアにすっかり惚れ込んでしまったので、もう帰る気はありません。ロシア人は非常に親切で親しみやすいです。ロシア人は気難しいところもありますが、いったん仲良くなればがっかりさせられることはありません。とても思いやりがあります。これは日本人が失った特質です。かつての日本にはありましたが、今ではすべてなくなってしまいました」と彼は語った。

(抜粋終了)

45. воробей[219] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月14日 23:06:35 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[24] 報告
>>42
>なお、ウクライナ側は、多少の撤退をしつつ兵士の人命を第一に考えている。

>>27>>29で紹介した通り、それは動員された兵士ではなく、「より価値のある人員」の場合ではないかな?
しかも、これらはロシア側の推測憶測などではなく、複数の捕虜が話したウクライナ側の内情でもある。
でなければ、大東亜戦争末期における大日本帝国の赤紙招集よりもひどい動員など絶対考えられません。
去年、ウクライナのテレビテロップでウクライナ側の戦死者数が100万人以上と流され、当局が慌てて否定したというハプニングが起きたというロシアメディアのニュース記事がありましたが、あれが本当だとするとロシアの最低20倍以上の戦死者を出しているという事になる。
まあ、現時点、そのテレビテロップで流された戦死者数は真偽不明なので額面通りには信用できませんが、いずれにしてもウクライナ側は、これまでに動員してロシア軍の「大砲の餌」にした人々を損害として計上していない可能性は極めて高いと思いますね。

>ウクライナ側では、ロシアの戦死者は52万人としている。

ロシア政府は死傷者数を発表していないものの今年の春頃に読んだロシアメディアの読者コメント欄では詳細な資料を提示しつつ戦死者約5万人(正確には4万9200人程度)と推定されてました。

46. 2024年6月14日 23:20:11 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[781] 報告
>>44

>もしこれが本当にプーチンの戦争であるなら

この点では、日本のマスコミは間違っている。

ロシア人は民主主義の伝統がない。

イギリスの民主主義は、長い伝統の末産まれたものだ。

ロシア人は、未だに帝政ロシアに住んでいる。

ソビエトは、マルクスの共産主義というより、帝政ロシアにアレンジされた共産主義だった。

ソビエトが崩壊して、多くの日本人はロシアはアメリカのような国になると思っていた。

安部などまさにそれで、それにのってピエロを演じた。

しかし、ロシアは未だに帝政ロシアから変わっていない。

そのことを世界に示したのがウクライナ侵攻だった。

つまり、悪いのはプーチンではなく、ロシア人である。

その点で日本のマスコミは間違っている。

もちろん、個人的に付き合えばロシア人もいい人だろう。

だが、それは別の話だ。

ロシアについていいことを言えばアメリカに対するカウンターであることだ。

まあ、ロシアは民主化すればアメリカに対するカウンターとして世界に対して存在意義はあると思う。


47. 2024年6月14日 23:30:40 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[782] 報告
>>45

大本営発表を比べて、どっちだとか、わかりもしない議論はやめよう。

それより、ロシア軍は将校クラスがたくさん戦死してしまった。

なので大軍を作戦に基づいて動かすことができなくなった。

なので、小部隊の突撃しかできることがない。

攻勢はかけているが、ウクライナからすれば、そんなに怖いものにはなっていない。

まあ、油断は禁物だが。


48. クエ−サ−X1[45] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年6月15日 00:06:21 : svkqQl1oos : SEtMS3Z0dGhpMi4=[9] 報告
<▽35行くらい>
>>39

全く本質をずらしているね、こんな丸見えの投票箱で戦争反対と書いただけですぐ逮捕される選挙方法が民意を反映しているのかな、日本では少なくとも投票結果だけが公表され、無効投票数は公表されるが、内容はわからないし逮捕はされない、こんな選挙で反対の投票はハ-ドルが高いよ。

「裏切者を忘れずに名前を特定しろ」プーチン氏7600万票で圧勝も
https://www.fnn.jp/articles/-/675401

まあ〜まとものな選挙ではないからね。さてここから本題だよ、戦争には魔法のランプなんかないんだよ、魔法の呪文もない、あるのは戦略的プロセス。

モスクワ (ミサイル巡洋艦)を撃沈したことを覚えているだろう、ウクライナ軍がいきなり実践で成功した、早期警戒システムをくぐり抜け、地対空レ−ダ−をすり抜け護衛巡洋艦をすり抜けネプチューンミサイルを発射2発で沈没させた事件があったよね、このときロシア防衛システムはザルで、その教訓を活かし防衛システムは改善されたと思っていたよ。

今度はその早期警戒システム(A-50)を2機目撃墜

ロシアの「空の目 A-50」2機目が撃墜されて以降使用されていない?
https://trafficnews.jp/post/131251

そしてこんどはウクライナ、ロシアが配備した防空ミサイルシステム「S400」を撃破…クリミア半島

https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/21950/
(映像から判断されている)

そして「S500」を再配置する、早期警戒システム連動なしで大丈夫かな、ウクライナ側の絶好の標的になるが(もしかしたらデコイかな)

クリミア半島ではロシア防空システムが削られているのがわかる、その状況でF-16が配置されるとウクライナ軍側の損耗率は優勢になる。

対空ミサイルと対地用滑空爆弾とドロ−ンを組み合わせた複合攻撃をするだろう
https://forbesjapan.com/articles/detail/71692?n=1&e=70338

その作戦はアメリカ大統領選前に決着を目指すと予想するが結果はわからない。
まあ〜プ−チンの戦略は破綻しているので核の脅しをしているが、中国の和平案は核と化学兵器を認めていないので身の破滅のリスクを負える不透明。


49. HIMAZIN[4259] SElNQVpJTg 2024年6月15日 00:15:27 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[443] 報告
>>46

未だ天皇制を否定出来ない日本人に帝政を廃したロシア人の民主主義がどーたら言われてもヘソで茶を沸かすようなもんだろ。
お前さんの発言は妄想ばかりだね。

50. HIMAZIN[4260] SElNQVpJTg 2024年6月15日 01:11:49 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[444] 報告
>>41

>陸戦ではロシアが押しているが

つまり電撃戦とやらの成果は無かったと。

ウクライナの戦況9月
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html

51. воробей[220] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月15日 02:04:03 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[25] 報告
<▽42行くらい>
>>47
>なので大軍を作戦に基づいて動かすことができなくなった。
>なので、小部隊の突撃しかできることがない。
>攻勢はかけているが、ウクライナからすれば、そんなに怖いものにはなっていない。

その割にアブディーエフカは陥落してしまったね。
アルチョーモフスク(バフムート)のようにPMCの助けも借りずロシア軍単独で攻略できた例は、軍学校の教本に掲載されるほどの大戦果と言われている。
ちなみに>>27>>29の話に関しては、どう見ても大本営発表とは思えません。
いずれにしてもウクライナ側は、これまでに動員してロシア軍の「大砲の餌」にした人々を損害として計上していない可能性は極めて高い。

>>48
>戦争反対と書いただけですぐ逮捕される

>>39のコメントはロシアメディアの読者欄で彼等が何を考えているのか知っている事で、それを反映した個人的感想を書きこんだに過ぎない。
ちなみに、そのニュース、西側限定でロシアメディアでは全く報道されていない。
独立系の報道は、虚偽も多いので真偽不明。


>「裏切者を忘れずに名前を特定しろ」

はい、それは完全にウソ確定だね。
ロシアメディアの大統領選の記事には、それを匂わせる読者コメントは一つもなかった。
もし強制的であれば、彼等は特有のユーモアを交えた略語などで表現する。
例えば、プーチンを批判するコメントを書く場合、彼を指す隠語でВВПとか。
選挙に関する記事では、「疲れた、もうプーチンに票入れない」など堂々とコメントする人も少なからず存在した事も付け加えておきたい。
やはり、コチラとアチラ、メディアを見比べるのは大事だね。


>A-50

ロシアメディアの記事では、そもそも非常に大きくて速度の遅いIL-76をベースにしたAWACSはコストが高い割に極めて脆弱な存在と言及されていた。
ベースになった機体も古く、その意味では同じ機体をベースに開発された後継機のA-100は、 率直に言って失敗との事。


>そしてこんどはウクライナ、ロシアが配備した防空ミサイルシステム「S400」を撃破…クリミア半島

残念ながらロシアメディアには該当する記事するはなかった。


>早期警戒システム連動なしで大丈夫かな

早期警戒機なしで普通に機能するらしい。
その証拠に、そもそもロシアはAWACSの数が極めて少ない。


>クリミア半島ではロシア防空システムが削られているのがわかる、その状況でF-16が配置されるとウクライナ軍側の損耗率は優勢になる。

まあ、ウクライナのシンクタンク、防衛戦略センター(CDS)の発表だからね。
まあ、期待しておこうか。


>プ−チンの戦略は破綻しているので核の脅し

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/547.html
ウクライナで自分達の思い通りに行かず核の脅しをしているのはNATO側だが?
で、受けて立つよ、というのが現在の情勢。

52. 2024年6月15日 02:10:49 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[783] 報告
>>49

プーチンが新たなロマノフ家(ツァーリ)になるということだ。

日本で天皇は権威の象徴であり、政治的な実権はない。

日本人なら誰でもわかっていることだ。


>>50

>つまり電撃戦とやらの成果は無かったと


まあ、地雷除去が必要だということがわかった。

次の電撃戦では、効率的な地雷除去の準備をすることになろう。

53. 2024年6月15日 02:27:13 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[784] 報告
>>51

>その割にアブディーエフカは陥落してしまったね。

アブディーイウカ陥落は、滑空爆弾の効果と西側の支援遅れがかさなったためだ。

あと、熱気化爆弾を多用しているのはやっかいである。

バフムート、アブディーイウカは、軍事的にさして重要な所ではない。

ロシアにとって政治的に重要というだけのちっぽけな話だ。


>>ウクライナで自分達の思い通りに行かず核の脅しをしているのはNATO側だが?


ロシアお得意の偽旗作戦を言い出すとは、キミも重症だね。

あと、選挙については、軍人にエスコートされて投票所に行くようでは、国際的に認
められるワケがない。


54. HIMAZIN[4261] SElNQVpJTg 2024年6月15日 06:28:37 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[445] 報告
>>52

象徴というのは敗戦の責任をとらずに天皇制を残す方便。学校で教えられることだが、そんなことを鵜呑みにできるほどお花畑になれない。台湾有事を餌に大日本低国の復活を虎視眈々と狙ってるからね。

現実の天皇を肯定するくせに妄想のツァーリを非難する馬鹿馬鹿しさ。

そんなんだから、未だにウクライナチを応援できるんだろう。論外だから、最低限マイダンクーデターから勉強し直してきなさい。

55. HIMAZIN[4262] SElNQVpJTg 2024年6月15日 06:36:22 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[446] 報告
>>52

>まあ、地雷除去が必要だということがわかった。

初耳ですね、ヨタ話も程々に。さもないと>>50でリンクしたヨタ君になるぞ。

56. HIMAZIN[4263] SElNQVpJTg 2024年6月15日 06:49:43 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[447] 報告
>>53

>バフムート、アブディーイウカは、軍事的にさして重要な所ではない。

この発言で自ら論ずに及ばない阿呆だと告白したようなものだな。2年前の戦争板から逐一読み直して出直しなさい。

57. 2024年6月15日 09:44:19 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[785] 報告
>>54

>象徴というのは敗戦の責任をとらずに天皇制を残す方便。学校で教えられることだが、そんなことを鵜呑みにできるほどお花畑になれない。

天皇の1300年の歴史をなにも知らないようだな。
明治維新後100年間ぐらいの天皇のもと戦争を行った国家神道の時代のみを現実と捉えているようだ。
天皇の1300年の歴史を1から学ぶのはハードルが高いことではあるが。

58. 2024年6月15日 10:00:16 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[786] 報告
HIMAZINは、ウクライナ攻勢時の地雷を知らないとは、単なる政治評論家だな。

バフムートは交通の結節点というワケではない。
なので単なるロシア勝利の象徴にすぎない。
まあ、ウクライナからすればそれを避けるためにがんばっただけだ。
アブディーイウカは、2014年以来のウクライナの拠点だったから政治的な象徴になった。軍事的にみれば、小高い丘になっており、まわりよりは有利であった。
両地点ともその西には軍事的に有利な丘が広大に広がっており、地形的にウクライナが有利なことはなにも変わっていない。

両地点とも単なる廃墟であり、更地よりも悪い。ロシア軍にとってもそんな所を征圧しても無意味だろう。

59. HIMAZIN[4265] SElNQVpJTg 2024年6月15日 11:04:58 : Vtec2hIPyo : bUxsSVRRNWVIVG8=[1] 報告
>>58

だから、妄想を書き連ねるんじゃなく裏付けとなる情報をだしなちゃい。

60. 2024年6月15日 11:39:03 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[787] 報告
>>59

事実かどうかは、HIMAJINが調べて反論してください。

無知をされけだして、反論もできないヤカラを相手にするほどヒマではない。

キミの家庭教師になる気はないということ。

61. HIMAZIN[4266] SElNQVpJTg 2024年6月15日 11:50:02 : Vtec2hIPyo : bUxsSVRRNWVIVG8=[2] 報告
>>60

お前さんが出鱈目ばかりほざくから全く信用してないんだよ。(笑)
そもそもアルテモフスク、アブディーイウカ周辺の要塞線はとっくに陥落してるからね。
だから、お前さんのは願望入り交じったデマと断言する。グダグダ言い訳して情報も出せないからね。

要塞都市のひとつアブディフカをロシア軍が完全に制圧(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/360.html

62. 2024年6月15日 11:58:49 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[788] 報告
>>61

まあ、いいだろう。
時がたてばわかることだ。

63. воробей[221] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月15日 14:12:14 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[26] 報告
<▽41行くらい>
>>48
>ロシアが配備した防空ミサイルシステム「S400」を撃破…クリミア半島

クリミアに関する情報をロシアメディアで、くまなく探ってみたが、S-400が破壊されたという情報はこれまで一切なかった。
逆に今月10日、ATACMSミサイルによるクリミアへのウクライナ軍の夜間攻撃が撃退されたという報道は見つかった。

Российский ресурс сообщает об отражённой ночной атаке ВСУ на Крым ракетами ATACMS
(ロシアの情報源は、ATACMSミサイルによるクリミアへのウクライナ軍の夜間攻撃が撃退されたと報告している)
https://topwar.ru/244104-rossijskij-resurs-soobschaet-ob-otrazhennoj-nochnoj-atake-vsu-na-krym-raketami-atacms.html
↑一部抜粋だが、ロシア国防省は攻撃の撃退に関する情報を提供しておらず、どの標的が攻撃されたかは不明。しかし、キエフが第31空軍師団と防空師団の陣地を攻撃した可能性は高い。
メディアの情報源では攻撃の報告はなく、クリミア当局も沈黙を保っているが、夜には火災や火事はなかったとの事。
ウクライナ側は、ミサイルがいくつかのS-300およびS-400システムに命中したと主張しているとの事だが、その証拠は何も提供していない。
いずれにしても真偽不明。


>>53
>バフムート、アブディーイウカは、軍事的にさして重要な所ではない。

出まかせも大概にしてほしい。w
では、なぜアルチョーモフスク(バフムート)で「死守命令」まで出してコカイン総統閣下はこだわったのだろうか?
アヴディーエフカに関して言えば、アヴディーエフカからDPR首都ドネツクが2014年からウクロライヒ軍から常に攻撃されていた。
つまりウクロライヒ側の攻撃拠点だったため、ロシア側としてはドネツクを安全にするためには絶対にアヴディーエフカを陥落させる必要があった。
ウクロライヒ側にとってもDPR攻略のためには絶対必要な重要な拠点だったはず。
その証拠にアヴディーエフカは要塞化され、アヴディーエフカが陥落してからは、ずるずるとウクロライヒ側は戦力を消耗しながら敗走を余儀なくされている。
つまりウクロライヒ側にとってアヴディーエフカは、DPR攻略の重要拠点でもあり防衛の重要拠点でもあったという事。


>ロシアお得意の偽旗作戦を言い出す

時系列で確認してもNATO諸国が核兵器使用について3か月ほど前から言及していた事は以前からロシアメディアでも大々的に報道されていたよ。
ロシア側が核戦力について話すようになったのはNATO諸国が挑発してからのお話。
これをロシアの偽旗などと言いだすのは、ロシアメディアどころか阿修羅掲示板の戦争板国際板を読まないニワカと思わざるを得ない。

64. 2024年6月15日 15:29:06 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[790] 報告
>>63

・S-400が破壊された映像は見た。
ロシア側はすべての事例でドロ−ンをすべて撃墜したというが、プロパガンダにすぎない。
10中89、地上で爆発が起こっている映像がでる。

・アウディーイウカの西側は、多少平地が続くのでウクライナ軍は次の丘まで撤退した。
そこをロシア軍が陣地化したということ。
もちろん、多少の交戦はあったが。
それと、西側の支援が遅れている間は、徐々に撤退しながらロシア軍を削る戦略をとった。

・プーチンは、ウクライナ侵攻当初からロシアの優位点として核兵器に言及している。
そして2018年1月頃では米国は約150発、ロシアは約1,830発の戦術核弾頭を保有しているとされる。
つまり、ロシアが圧倒的に優位にある。
プーチンは、ますます核威嚇をエスカレートさせるし、西側も遅ればせながら対策を取るのは当然の成り行きだ。
ロシアの報道を見て、偽旗ではないというのは、泥棒に聞くのと同じく根拠にならないことだ。

65. воробей[223] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月15日 16:29:09 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[28] 報告
<■164行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>64
>10中89、地上で爆発が起こっている映像

残念ながら、それがS-300やS-400という確証がないね。
爆発と煙が上がっている映像はあるもののロシア側のように着弾する前から目標が何であるか示し、そこに着弾する映像ではない事に注目。


それとウクロライヒの非人道的な動員について新しい記事が出てきた。
ウクライナ東部に住む人々を同胞と扱うロシア読者のコメントも興味深い。
これがキミが信じる「人命を大事にする人道的なウクライナ」の本当の姿だが、それはシャイタン(悪魔)を崇拝する行為に等しい。


Рогов: Власти Украины вдвое повысили нормы по мобилизации для трёх областей
(ロゴフ氏:ウクライナ当局は3つの地域の動員基準を2倍に引き上げた)
https://topwar.ru/244350-rogov-vlasti-ukrainy-vdvoe-povysili-normy-po-mobilizacii-dlja-treh-oblastej.html


キエフは動員を強化しているだけではなく、ゼレンスキー大統領の事務所はウクライナの各地域で計画を立てており、まず第一にウクライナの支配地域であるドネツク人民共和国、ヘルソン地域、ザポリージャ地域の男性人口全体をかき集めている。次は国境地域の番です。新地域統合調整評議会のウラジミール・ロゴフ共同議長によると、新たな命令に従い、ウクライナの3地域の動員基準が2倍になったという。

入手可能な情報によると、ウクライナのオデッサ、ハリコフ、スームィ地域のTCC、およびキエフが支配するザポリージャの一部は、動員の一環としてウクライナ人の捕獲倍増計画を受け取った。
そのため、ウクライナ当局はザポリージャ地域など、すでにロシア化している地域、あるいはロシア化する可能性のある地域から男性人口をかき集めている。

''入手可能な完全に確認された情報によると、ゼレンスキー政権はハリコフ、スームィ、オデッサ地域、さらにはウクライナ過激派が占領するザポリージャ地域の一部への動員計画を強化している。

- RIA Novosti はロゴフの言葉を引用します。」

以前、ウクライナの情報源は、ウクライナ当局が他の地域、特に西ウクライナから一部の地域に軍事委員を派遣する慣行を導入したと報告していた。
これはキエフが支配するヘルソン地域の一部の状況であり、そこではリヴォフのTCCの代表者が残虐行為を行った。
また、「西側」軍事委員は国境地域の領土で働いていた。
(記事ここまで)
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(ロシア読者のコメント)
投稿者:イレク

ロシア国民全員が肉をすくわれているが、ゼレンスキー氏は自分の肉には手を出していない。
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投稿者:ささやき55

イレクこんにちは、そう、彼らはかき集めたり、掴んだりしている、つまり、すくって掴む人がいるということだ。彼らは機会があったのに私たちのところに来なかった、西側に逃げなかった、それは彼らの選択です。皮肉抜きに、彼らは何を望んでいたのでしょうか?何が自然に解決するのでしょうか?私以外の全員に何が影響するでしょうか?つまり、彼ら自身が運命を選んだことがわかります。
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投稿者:すべてX_VahhaB

''つまり、彼ら自身が運命を選んだことがわかります。

家や財産を捨ててどこかへ逃げることがそんなに簡単だと思いますか?特にある程度の年齢になると…
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投稿者:爬虫類

小さな子供がいる人もいるし、残しておけない年老いた親がいる人もいる。おそらく彼らはできるだけ早く降伏しようとするでしょう。
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投稿者:ささやき55

爬虫類こんにちは、ソ連が一部の共和国で崩壊したとき、民族迫害が始まり(控えめに言っていた)、そのため家族は家やアパート、財産やその他の所有物などすべてを放棄し、親戚や友人を腕に抱き、未知の世界へ乗り込んだ。彼らはそれがうまく終わらないことを知っていたので、しかし何が?状況が違うのでしょうか?それとも、危険にさらされているのは人命ではないのでしょうか?
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投稿者:爬虫類

一部のウクライナ人は(私が書いたように)この言葉でそれを説明しました。結局のところ、彼らの何人かはウクロップの避難から隠れていたのです。すべてが違います。恐怖と恐怖で麻痺し、脳が麻痺してしまう
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投稿者:ささやき55

AllX VahhaB こんにちは、ある程度の年齢に達すると、国が2年間絶え間なく動員を続けているとき(私はウクライナについて話しています)、当局と一般民衆の関係について何の幻想も抱いていません。そして、墓地は増え続けています。遅かれ早かれ彼らがあなたを迎えに来ることを理解する必要があります。そうです、スーツケース1つと家族を小脇に抱えて未知の世界へ行くか、かわいいカーテンのある暖かく居心地の良い家で知らせを待つかのどちらかを選択してください。
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投稿者:古いネズミ

私は90年代後半に戻ってきた人たちをたくさん知っています(ほとんどがハリコフ出身)。それが気に入らない人はすでにロシアにいた。
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投稿者:AllX_VahhaB

''彼らは90年代後半に戻ったが、それは彼らがすべての方向性を理解し、どちらかの側を選択したからだ。

1995年にカザフスタンから移住しました。でもその時私は20歳でした…彼らは何歳ですか?
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投稿者:古いネズミ

彼らはさまざまな点で異なりますが、ほとんどの場合、彼らは私たちと同じくらいの年齢で、少し年上です。ちなみに、そのうちの1人は2週間前にベルゴロド近郊で死亡した。
しかし、ここでは年齢はあまり関係ありません。
人々には決断するのに30年かかると言いたかったのです。そして彼らは、何らかの形で決断したのです。
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投稿者:イレク

誰もがここを離れる機会があったわけではなく、私の助けを期待していました。
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投稿者:AllX_VahhaB

''ロシア国民全員が肉をすくわれているが、ゼレンスキー氏は自分の肉には手を出していない。

そして彼の民とは誰なのでしょうか?
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投稿者;ささやき55

AllX VahhaB、ここで思い浮かぶのは、見知らぬ人の中の友人、そして自分自身の中の見知らぬ人です。
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投稿者:薬剤師

仕事の計画も立てられましたが、それが実現するとは限りません。計画について知っておくべきことはこれだけです。
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投稿者:ささやき55

薬剤師ですこんにちは が、これは彼らがあなたにそれを要求し始めて緊張し、あなたがそれをしないと彼らが何かをすることを決定することを意味します。
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投稿者:ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・ヴォロンツォフ

''「ウクライナ当局は、ザポリージャ地域など、すでにロシア領になっているか、ロシア領になる可能性がある地域から男性人口をかき集めている」

- 自らを血で染める前に、彼らは降伏する必要がある...
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投稿者:ささやき55

ウラジミール・ウラジミロヴィッチ・ヴォロンツォフこんにちは、そこでは賢明かつ計算をもって降伏しなければなりませんが、ミコラは両手を上げて行き、ヴァシルは機関銃で彼の背中を殴ります、彼らはそこでも愚か者ではなく、彼らは愚か者を作成し、脅迫する方法を知っています平均的な農民、そして頑固な農民がまだ十分にいます、彼ら自身が行かず、他の人が入ることを許可されません。
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投稿者:爬虫類

彼らが何らかの方法で武器や装備を持って渡ったという報告もあった...そしてディルが背中から撃たれたという報告もあった。
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投稿者:クリミアパルチザン 1974

''そこでは賢明かつ計算高く降参しなければなりません。

それは確かです...最近の出来事...ボトルでドニエプル川を渡ったこと...控えめに言っても、私はエクストリームスポーツの愛好家でした...でも、これには本当に満足しています
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投稿者:古いネズミ

そこで降伏するようにしてください...
障壁の分遣隊が来ない場合、私たちの戦闘員、あなたがそこで降伏しているのか、それとも誰かに何かをするよう挑発しているのかを彼らが理解し始めることは事実ではありません。再びリスクを冒そうとする人は多くありません。
諦めることができた人は幸運だったと思います。
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投稿者:klev72

僧侶を殺して諦めなければ、少なくともわずかに平等な交換が行われるでしょう。
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投稿者:ヒトリー・ジューク

待ち伏せ。
私たちはゆっくりと進んでいます - 彼らはそこで私たちの人々を選出するでしょう(さらに、新しい地域とベルゴロドは引き続きアイロンがけされます)。
急げば兵士を倒してしまうだろう。
防御線のないところを攻撃する必要があるのではないだろうか?

そして、確かに、今のようにエネルギー部門が 2022 年に廃止されていたら、すでに立ち消えになっていたと思います。そしてそれはたった今完了しました。
すべてがどういうわけか奇妙で理解不能です。
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投稿者:ロトミストル60

''新しい命令によると、ウクライナの3つの地域の動員基準が2倍になった

彼らはできるだけ早く、そして何よりもまず、主にロシア語を話す東部地域の住民を「肉」に変えようとしている。キエフ当局は極限まで残忍になっており、さらに強硬に行動することは明らかだ。そして、このクズとどのような交渉をし、どのようなことを行ったのでしょうか?
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投稿者;医者でもある

私はキエフによるロシア国民の意図的な大量虐殺について書く評論家たちを全面的に支持するが...北部軍管区に対するモスクワのガイドラインをすべて読み直してみよう。ウクライナのロシア人についての言葉はどこにあるのでしょうか?彼らは政治的に正しいことを忘れ去られていた。解放された地域でも役人は全員高齢で、ロシア人の強制同化は続いており、学校でのロシア人向けのウクライナ語さえ廃止されていない。
したがって、ウクライナ軍の塹壕におけるロシア兵士の粘り強さには驚くべきことではない。

66. 2024年6月15日 17:15:47 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[791] 報告
ついに大量のコメントによる廃墟戦術できたか。

まあいい。
ロシアのプロパガンダとこれ以上つきあってもしょうがない。

67. HIMAZIN[4268] SElNQVpJTg 2024年6月15日 19:25:07 : Vtec2hIPyo : bUxsSVRRNWVIVG8=[4] 報告
>>62
>>66

負け惜しみご苦労さん。
せっかくお仲間が>>38で逃亡勧めてくれたのに、長々居座って恥の上塗りだったね。

68. パックスブリターニア[217] g3CDYoNOg1iDdYOKg16BW4Nqg0E 2024年6月15日 21:24:40 : L8GVR9JguA : ZkQ5cnFGN212RFU=[105] 報告
日本はアメリカ(つまりアングロサクソン)の支配下にある。
当然ながらマスコミも教育も支配するから、アングロサクソンの価値観を絶対視するような人が多くなる。
ここでウクライナのネオナチ愚連隊政権とその取巻きテロ一味を支持して応援するような人は、ある意味では「アングロサクソンに騙された被害者」と見る事ができるかも(同情も何もしないけど・・・・・・)?!
ただそのような人は現実から目をそらして逃れる事にかけてはピカイチのような・・・・・・?!
69. 2024年6月16日 00:29:41 : gGOPazq3GU : WmVIT2hJNi9hWEU=[792] 報告
ゲラシモフのハイブリッド戦争の一環として心理戦を重視するというのがある。

つまり、ロシアが勝っていると相手側に思わせるということである。

ロシア軍はといえば女囚を前線に送るそうである。

もっとも、先の大戦でもそうだったから、ロシアからすれば驚くことでもないかもしれないが。

さて、女囚の次はあるのかな?

70. クエ−サ−X1[46] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年6月16日 01:53:34 : svkqQl1oos : SEtMS3Z0dGhpMi4=[10] 報告
<■59行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
あいも変わらず与太コメントオンパレ-ドだね。
まあ〜ミサイル巡洋艦「モスクワ」の意味を理解していない与太に一連の防御システムの破壊の重大さを理解できないだろうね。

ウクライナによるロシアのモロゾフスク空軍基地映像映像
https://liveuamap.com/en/2024/14-june-the-aftermath-of-ukraines-recent-strike-on-morozovsk

今やリアルタイムでOSINT映像は発信されている「ロシア/ウクライナ双方」側から発信され戦場では与太話は通用しない。

>>51
>>戦争反対と書いただけですぐ逮捕される

またいつもの要点のずらしか、俺が言いたかったのは戦争反対と投票しその場で逮捕される選挙が果たして公平な民意かどうかを問うている、ロシア投票選挙のニュ-スはたくさんあるから自分で探しな。

>そのニュース、西側限定でロシアメディアでは全く報道されていない。

お前はロシアメディアでは全く報道されないから選挙は公平だと言っているのだな、

例えば戦時中は都合の悪いことは報道しないのは常識で報道されないから真実ではないと言っているのんだね、与太の確信犯決定だね、バイアイスの強いロシアOSINTでもこんなやつは少数派だよ、最もウクライナOSINTはロシア脳ほど嘘は言わないけど都合の悪いことは言わないけどね、

>もし強制的であれば、彼等は特有のユーモアを交えた略語などで表現する。

露プーチン大統領 プリゴジン氏に哀悼の意(2023年8月25日)コメント参照(これが普通の感覚)
https://www.youtube.com/watch?v=NZIpEB6dcTA

>A-50
>ロシアメディアの記事では、そもそも非常に大きくて速度の遅いIL-76をベースにしたAWACSはコストが高い割に極めて脆弱な存在と言及されていた。

このコメントで兵器の特性を理解していない事が決定したね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/A-50_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

最大探査距離(敵戦闘機からのアウトレンジ外)の探査距離で運用されているんから安全に探査できるんだよ、こんな図体の大きい(探査アンテナ)があり、誰も戦闘の能力が求めてなし、それが安全探査エリアで撃沈されたんだよ、防空システムはザルしか言われても仕方がない。

ちなみにNATO軍は早期警戒管制機(AWACS機)は24間体制でウクライナ全土を3エリア/3クル−24時間体制で運用していると言われている。

AWACS機は高高度(地球が丸いので高高度で飛行すれば遠くまで探査できる、海では直線約30km、次にデ−タリンクされたデ−タ−を地対空レ−タに送り対空ミサイルでデ−タ-から迎撃ポイントを計算し迎撃する、今後F-16が投入されるとリアルタイムのデ−タ−リンクされクリミア半島上空はウクライナ軍が有利になると予想する。

>ウクライナで自分達の思い通りに行かず核の脅しをしているのはNATO側だが?

また要点のずらしているね。中国の和平案にはっきりと科学兵器/核攻撃禁止と書いてあるのを紹介したんだけだけどね。

それといつも劣勢になると核の脅しのニュ-スはいつもロシア側からだよね、NATOやアメリカが核先制攻撃と発言した文書やニュ−スあれば提示してもらいたい(過去の冷戦の時代の文書は不可だからね)

>>63
>時系列で確認してもNATO諸国が核兵器使用について3か月ほど前から言及していた事は以前からロシアメディアでも大々的に報道されていたよ。

そのロシアメディアは?

核の報復で通常兵器でNATO軍がクリミア半島を攻撃するプロセスが考えられていて、問題はロシアが戦術核攻撃の種類や方法(例えば国境で核実験の場合とか、過去のロシア領の核実験上でのでの核実験とか、ウクライナ内で核攻撃したら間違いなく通常兵器でNATO軍がクリミア半島を攻撃すると明言していて、さらに中国のメンツは丸つぶれで中国はどう対処するか不明)


71. воробей[224] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月16日 15:04:29 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[29] 報告
<■55行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>69
>ロシア軍はといえば女囚を前線に送るそうである。

相変わらず自分の事を敵対者と入れ換える。
それ、ロシア軍ではなくウクロライヒ軍の話ね。
一方で高所得者や税免除のある勝ち組上級国民は動員から免除するとの事。
さすがは「(新)自由主義」です。

>>70
>ミサイル巡洋艦「モスクワ」

艦齢40年の旧式ミサイル巡洋艦の防空能力がなんだって?
ロシア側艦艇の防空能力がそれほど高くない事はソヴレメンブイ級ミサイル駆逐艦を購入した後も満足できず西側イージス駆逐艦に匹敵するミサイル駆逐艦を開発して急ピッチで大量配備した天空帝国(中国)を見てもわかる事。


>戦争反対と投票しその場で逮捕される選挙

虚偽情報もある独立系メディアの報道、真偽不明なのでコメントできないね。


>ロシアメディアでは全く報道されないから選挙は公平

そもそも、アメリカ、EU諸国、この国も含めてロシアも選挙が公平とは言っていない。
基本的に寡頭制資本主義(新自由主義)におけるエセ民主主義による投票の中の戯言に過ぎない。
自由だの民主主義だのバカバカしい事に本気で夢中になって騒いでる政治板のオメデタイ人々が言うべき事であって、個人的にはどうでも良い話題。


>プリゴジン

プリゴージンの死についてはロシアメディアの読者コメント欄でも彼を惜しむ声が圧倒的に多く、対立していた軍部による暗殺ではないか?など様々な噂があった。
特にプリゴージン本人の遺体から麻薬の反応が出たという発表に関して、「絶対ありえない!」との見方が圧倒的多数だった。
もう一つは、遺族もプリゴージン本人の遺体は見ていない、反乱後もプリゴージンはプーチンとは会っているし険悪な関係になっていなかった事で、そこから様々な憶測推測(もしかして事故は偽装(死んだのは別人)で本当は彼は生きていてアフリカで活動しているのではないかという噂)まで出ていた。


>このコメントで兵器の特性を理解していない事が決定したね。

例えばNATO側はウクロライヒ反攻作戦が失敗するまで自分達の供与した兵器が無敵と信じていたように、それは、「過去の軍事常識」と言っておこうか。
A-50が簡単に撃墜された教訓からロシア側ではSVOにおいて現在のAWACSの安全探知エリアというのものが実際には確実ではなかった事もわかっている。
SVOでNATO側は戦場ではない安全なNATO加盟国領空で活動し、紛争がエスカレートする事を危惧してロシア側は手を出さないだけで、その気になればNATOのAWACSを容易に撃墜可能(方法は言及されてないため不明)とも言われている。
そのうえで「非常に大きくて速度の遅いIL-76をベースにしたAWACSはコストが高い割に極めて脆弱な存在で、後継機種でありながら同じIL-76をベースにしたA-100も失敗、または部品を海外からの輸入に頼っていた意味でも失敗」と評価されている。
で、ロシアでは、こうした生誕50周年を迎えた前世紀の機体ではなく、新しい機体に目を向けるべきで、そして、他国の新技術よりもはるかに優れた技術を開発しなくてはならないと言っている。
科学技術の進歩により、既に興味深い傾向が現れていてブラジル、スウェーデン、イスラエル、中国は、AWACS航空機にコンパクトなビジネスジェットまたは双発レシプロ航空機のいずれかを使用し始めている事に言及されている。
電子機器がよりコンパクトになったため離陸重量が減り、同じ6〜8時間の飛行で燃料が減り、エンジンの減価償却が少なくなっている。
重要な事は、フェーズドアレイアンテナが登場し、エネルギー集約型のドライブを備えたレーダーの巨大な「キノコ」を取り除く事が可能になった事。
ドローンと同じく、SVOにおいて兵器の安さは非常に重要な要素との事。


>そのロシアメディアは?

残念ながら月ごとのアーカイブになってなく、ニュースの流れが非常に早く、過去ニュースを追いきれなかった。

72. HIMAZIN[4272] SElNQVpJTg 2024年6月16日 22:47:17 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[450] 報告
馬鹿共が大本営発表もしくはヨタ記事連投で喚きまくっているので投稿しました。

前線からの報告:ロシア軍はヴォルチャンスク付近で進撃を続け、チャソヴォイ・ヤルで「カナル」が解放された(locom2 diary)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/573.html

73. HIMAZIN[4273] SElNQVpJTg 2024年6月16日 22:57:26 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[451] 報告
去年の今頃は反転攻勢がどーたらと大騒ぎしてたんだよね。でも大失敗したから何も言わなくなった。
この時点で実質負けを認めてるんだけど、往生際の悪い連中が散発的なテロで大騒ぎしている。即ち工作員か頭が可哀想な御仁。

ウクライナ軍「史上最大の作戦」カウントダウン…ロシア軍の防衛ラインを突破できるのか(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/611.html

74. 自由[1] jqmXUg 2024年6月17日 01:33:09 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[1] 報告
>>72

>ロシア軍はヴォルチャンスク付近でで進撃を続け

その進撃した400人は、降伏したが!


大局としてロシア人は領土を人命より上に見ている。

なので獲得したわずかな領土しか見えない。

対してウクライナ軍は、人で考えている。

なので、ロシア軍を大量に戦死させている。

あと数年、この状態が続けば、人と領土とどちらが重要だったか答えがでるだろう。

ウクライナは、領土は取り返せると考えている。

先の反転攻勢は地雷で頓挫したが、それも対策して、数年後に新たな攻勢をかける気だろう。

今はそのための準備期間である。

75. HIMAZIN[4276] SElNQVpJTg 2024年6月17日 07:36:57 : PHwU2v8ZaI : QTNDOC90SUp6TUE=[1] 報告
>>74

>その進撃した400人は、降伏したが!

初耳ですね。信用できないのでソース提示してくださいな。

76. 自由[2] jqmXUg 2024年6月17日 10:39:44 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[2] 報告
>>75

どうせソースを提示してもイチャモンをつけるだけだろ!

ソースはひとつではない。

77. HIMAZIN[4278] SElNQVpJTg 2024年6月17日 11:09:44 : PHwU2v8ZaI : QTNDOC90SUp6TUE=[3] 報告
>>76

つまり貴方の妄想ですね。程々にして現実に戻りましょう。

78. воробей[229] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年6月17日 14:03:14 : DvmzA4N4xt : cHBFL3B6cEkyRkU=[34] 報告
<■88行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>74
ロシア読者コメント欄ないので、あんまり見てないスヴァボードナヤプレッサ(フリープレス)というロシアメディアの記事だが、その400人というニュースとはこれの事かな?
ソースはいくつかあると言うが、基本的に西側メディアの情報の出所は全て一つだね。

Бои за агрегатный завод Волчанска: Как спецназ ГУР «взял в плен 400 русских солдат» и еле унес ноги
Армия России после небольшой оперативной паузы вновь владеет инициативой на севере Харьковской области

Радомир Маркуш

(ヴォルチャンスク骨材工場の戦い:GUR特殊部隊はいかにして「ロシア兵400人を捕虜にし」、自力でかろうじて脱出したのか)
(ロシア軍は短期間の作戦停止を経て、ハリコフ地方北部で再び主導権を握る)

(ラドミール・マルクシュ)
https://svpressa.ru/war21/article/418912/


ウクライナ情報筋は再び大失敗をし、ループスでの戦いに関する一つの捏造に焦点を当てたアメリカ戦争研究研究所(ISW)の目から見ても、自分たちの信用を完全に失った。

興味深いのは、多くの西側新聞や雑誌がこの欺瞞に騙され、ロシア軍司令官の言葉を引用して、「ウクライナ軍は最大400人のロシア軍部隊を包囲し、数十人のロシア兵を捕虜として捕らえた」と書いたことである。
伝えられるところによると、「不特定多数のロシア軍関係者がヴォルチャンスキー骨材工場で隔離された」という。

「研究所」は、「ISWは(ロシア人の包囲や捕獲に関する)これらの主張を確認できない」と狡猾な態度で反応し、何が起こっているのか一部の人々の目を開かせるために、すぐにロシアの情報源へのリンクを提供した。
それに沿って歩くと、アナトリー・ラドフのスピーチを読むことができます。

彼は次のように書いています。
骨材工場で数人が立ち往生したという現場からの情報についての投稿があり、現在すでに約400人について書き込まれている。
彼らは私のチャンネルに向かって分散しています。
包囲はなく、ゴーリキー公園の兵站は一時的に遮断され、問題は現在解決した。

たとえば、私たちは作業中の瞬間について話しているとします。
私たちの兵士が工場に侵入し、ウクライナ軍が砲撃で彼らを主力部隊から切り離そうとしましたが、失敗しました。
興味深いのは、ISWの地図上で骨材プラントがウクライナ軍によって放棄されたものとして示されており、一般にLBSがヴォルチヤ川に沿ってメタリスト通りまで走っていることである。

どうやらアメリカ人は、ロシアの電報チャンネル「ノース・ウィンド」からの情報の方が、ウクライナ軍参謀本部の作戦情報よりも信頼できると考えているようだ。
いずれにせよ、ISWは、骨材プラントがRF軍によって占拠されたというウクライナ本部の報告に反論しなかった。
この情報源を引用するのは理にかなっています。

「セヴェリャン戦闘員は工場への進入を完全に制御し、攻撃部隊に必要なものをすべて提供します。敵のプロパガンダは再び希望的観測であり、ドーントレスを陣地から追い出す失敗した試みから注意をそらそうとしている。」

重要な「情報」を定期的にウクライナの専門家コミュニティに漏洩しているウクライナ国軍参謀本部の将校が、ほぼ1か月間任務を遂行していたGUR特殊部隊が工場から追い出されたことを確認したことを付け加えておこう。
ウクライナ人は市北部の重要な巨大支持者である。

彼が持っている情報によると、ロシア人の包囲に関する報告は現実と一致しておらず、キリーロ・ブダノフ*のエリート分遣隊自身も、破壊された交差点のせいで飢餓状態にあることに気づきました。
「これは状況を反映する試みであり、それ以上のものではありません」と関係者は語った。

したがって、ウクライナ軍は人員面で多大な優位性を持ち、弾薬の不足がないにもかかわらず、戦略的攻撃はおろか作戦上の問題も解決できないと結論付けることができる。

ロシアの専門家らは、ロシア軍にはヴォルチャンスクに足場を築く時間がなく、この状況がウクライナ国軍参謀本部・国防総省によって反撃の根拠として考慮されたことを思い出させた。

言い換えれば、状況を好転させ主導権を握るためにシルスキー 総司令官が利用可能なすべての戦力を投入する試みは見事に失敗したということである。

しかし、ヴォルチャンスクの戦いにおけるロシアの戦術に関する新たなデータが明らかになった。
ロシア軍の砲兵は容赦のない対砲撃戦を繰り広げており、ウクライナ軍の榴弾砲や自走砲がロシアの攻撃機に発砲しようとするとほぼ瞬時に破壊している。

軍事クロニクルが説明したように、「すべての軍事装備、特にロケット弾や大砲は1対5の割合で射撃され、砲弾やミサイルの場合は1対7の割合でロシア側に有利な射撃を受けることになる。
これは何を与えるのでしょうか?オルランとスーパーカムを併用すると、ウクライナの大砲を破壊するのに必要な時間が短縮されます。

しかし、重要なことは、ウクライナ砲兵が偽装規則に違反して安全な射撃位置を探して移動することをますます強いられているということである。
現時点でウクライナ軍の射撃にとって最も危険な地域はベリ・コロデス・プリコロトノエ地域であると考えられており、そこから近隣のヴァル​​ヴァロフカとチャイコフカに射撃任務を遂行する必要性がますます高まっている。」

ウクライナ軍が重砲と戦車のほぼすべてを失ったという事実は、ヴィシュコヴァ・クライナ国民の監視によれば、同地域に司令部があるウクライナ軍第47砲兵旅団のフォーラムで確認されている。

これらすべてを総合すると、ヴォルチャンスク北部は、その後の開発の更地により、非常に近い将来、RF軍の管理下に入るだろうと推測する理由が得られます。

*キリーロ・ブダノフは、ロスフィンモニタリングによって、過激派活動やテロへの関与に関する情報がある人物および組織のリストに含まれている。

79. 自由[3] jqmXUg 2024年6月17日 16:41:24 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[3] 報告
>>77

MSNで記事がでましたね。
なお、爆撃で部隊はほぼ壊滅状態だろう。

80. HIMAZIN[4279] SElNQVpJTg 2024年6月17日 18:57:01 : PHwU2v8ZaI : QTNDOC90SUp6TUE=[4] 報告
>>79

遅い遅い。>>78参照しなちゃい。ウクライナチ応援団の程度が知れる。

81. クエ−サ−X1[47] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年6月17日 22:53:58 : svkqQl1oos : SEtMS3Z0dGhpMi4=[11] 報告
>>79
これを参照
https://www.youtube.com/watch?v=XcOz0mwztWw

ロシア/ウクライナOSINを参照した結果評価が分かれています。

反撃があり包囲したことは間違いないようです、ただ最前線でウクライナ側は包囲を完全に可能か疑問に思っていましたが、ロシア側が進撃しすぎて包囲され空爆され(誘導爆弾GBU-39)降伏したみたいです。

テレグラムのIDがあるなら参照画像を見ることができます(説明文参照)、いずれにしてもこれらの情報はこれから続々と出てくると思われます。


82. 自由[4] jqmXUg 2024年6月18日 07:49:01 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[4] 報告
ロシアは、大量の60年代の戦車を輸送している映像がでた。
また、60年代の装甲車も前線に登場した。
突撃隊は、ゴルフカート→バイク→キックボードと小型化が進んでいる。
物資輸送にはトラクターも使われ始めた。

60年代の車両は、兵士が乗るのを拒否する可能性がある。
そうなったら、機動戦→ゲリラ戦へ劣化する可能性がある。

ロシアが優位にあるのは空軍だが、西側のF-16、ミラージュ2000-5がいずれは投入される。


83. 2024年6月18日 17:15:13 : v4L9bDEcsQ : d01GbEFlRmR4cFU=[1203] 報告
>ロシア最新鋭戦闘機Su57に攻撃 ウクライナ発表「史上初の損傷」

凄いね、頑張ったね、、、戦況には全く影響は無いけどね。

戦争は兵站。資源と兵員で勝敗が決する。

中国インドが、ロシアBrics側につき、経済制裁と称する資産凍結でドルが信用をなくし、UAEにドルが見放され基軸通貨体制が崩壊した時、欧米のロシアとウクライナの資源奪取作戦は失敗に終わった。戦争の目的達成は困難になった。

今、惰性で戦闘を続けているが、ゼレンスキー軍が勝つとは西側の誰も思っていない。核戦争までがパッケージだと信じてるキチガイ集団以外、通常の戦争は終わったとわかっている。

一般大衆はすごく頭が悪いと信じる頭の悪い支配層は、
Su57に一太刀あびせたという本当か嘘かわからない武勇伝をニュースにしなきゃなエアないほどに追い詰められている。

西側諸国、何処の国でも庶民はウクライナは負けて破産したんだから、いつまで人の金で国家ごっこ続けているんだ?バカじゃないかとしか思ってない。

岸田政権の支持率が低いのは国益無視の売国行為しかしないからだ。

戦術兵器の優劣論じて、楽しんでる余裕はないよ。
NATOのトップは核戦争に持ち込んで痛み分けにすることしか考えてない。
もはやNATOの無条件降伏しかなかろう。早くバカを止めないと世界全体が巻き込まれる。

84. 自由[5] jqmXUg 2024年6月18日 18:41:11 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[5] 報告
ロシア最新鋭戦闘機Su57が損傷したと思われる飛行場は、ロシアの新型飛行機の研究開発テストの拠点だ。
そこが、ドローンにやすやすと攻撃されるとは、ロシアの防空能力に疑問符がつく事態だ。

ロシアのウクライナ侵略が許容されたら、ロシアは「だったら日本も」と思うだろう。

それが、岸田首相の「今のウクライナは、明日の東アジア」という発言につながる。

まあ、東アジアとしているのは、中国が「だったら台湾も」と思うことも含んでいるのだろう。

平和の配当の時代は終わり、平和には金がかかる時代となった。

さけては通れない道だろう。


85. 位置[589] iMqSdQ 2024年6月18日 23:19:32 : FKbqQWcHs6 : amNaeHlUTEZwSEk=[10] 報告
未だにロシアが不利でウクライナが負けないなんて考えてるのは、太平洋戦争どころか、日露戦争目線でロシアを見ているからだろう。日露戦争だって、日本海海戦の後には、もう日本には戦う力は無く、ロシアはまだまだ余力を残していた事実を否定し、日本を神国だと思い込み、その日本に原爆を落とし、占領した世界の悪魔でしかないアメ公共を神と崇めるような連中には何を云っても無駄。

優勢だったら、今頃ウクライナがロシアに逆侵攻し、プーチンを追い詰めてたんじゃねーの?野蛮なアメ公とブリ公共、そして落ちこぼれ神国日本も支持と援護してるのに、なんでウクライナは勝てないのだ?

日本だって大和造っても、結局アメリカ戦艦と戦う事なく、ただ飛行機の標的にして沈めちまったのに、そういう問題点で考えず、米国万歳!露西亜なんてカス!なんて、マスゴミに洗脳されて、いつまでも現実から抜けられない哀れな学無しミリタリーウヨ共や、間違った科学信奉は、いつまでも間違った目線から抜けられない。それは太平洋戦争末期、連戦連敗なのに「勝った!勝った!」という新聞のウソ記事に騙された連中まんま、惨めだねえ。

86. 自由[6] jqmXUg 2024年6月18日 23:48:27 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[6] 報告
ぼくは、この戦争は、唐〜高句麗戦争の再来と見ている。
100万人の唐の軍隊を相手に高句麗は防衛戦争を行ったわけだが、最終的に高句麗が勝った。
防衛側は攻め込まれて劣勢に見えても強い。

アメリカ信奉は、その技術的対応力に対するものとの考えがある。

先の大戦で、アメリカは初戦は敗退したが、VT信管とか新たな技術開発で逆転した。

今のウクライナでの(たとえば地雷)に対する新たな技術開発ができるかどうかはわからないが、少なくとも、日本人にはなんとなくできそうという信仰がある。
それは、先の大戦の経験から生じたものであり、潜在意識に深くきざまれたものであろう。
なので、言葉で変えることはできないだろう。

87. HIMAZIN[4284] SElNQVpJTg 2024年6月19日 00:06:35 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[456] 報告
馬鹿のコメント読むのが流石に辛くなってきた。妄想と現実が乖離しすぎてどこから突っ込んだら良いのかわからない。
最早我々とは異なる異世界の住人なのだろう。合掌。
88. HIMAZIN[4285] SElNQVpJTg 2024年6月19日 00:09:45 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[457] 報告
おそらくこれは、あまりにも頭の悪いことを書き連ねることで我々の思考を混乱させようとする精神攻撃なのだろう。
89. クエ−サ−X1[48] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年6月19日 02:54:11 : svkqQl1oos : SEtMS3Z0dGhpMi4=[12] 報告
いつものヨタコメントの飽和攻撃か、どうでもいいけどコイツラ全くわかってないね。

今日は眠いから簡単に書くけど巡洋艦モスクワ撃沈及び護衛艦の離脱はアゾフ海の沿岸海上防御システムの崩壊、そしてA-50は自国の領土安全エリアで墜落し(本来近くには地対空レ−タ−探査基地があり 安全エリアでの運用中だったはず)、そして今度はクリミア半島の防空ミサイルシステム「S400」を撃破、現在はクルミア半島基地や軍施設を破壊している。

ここまで書いてまだ理解できないのかな、東部戦線は防御に徹して兵力を削り、南部側は兵站の遮断をできるだけ兵力が消耗しない方法で実行する。

もう眠いのでこのへんで寝る。

90. 位置[590] iMqSdQ 2024年6月19日 07:40:51 : FKbqQWcHs6 : amNaeHlUTEZwSEk=[11] 報告
クエーサーとやら、もうどころか、永遠に寝てくれ。

お前は起きている限り、永遠に妄言しか吐けないのだから。永遠にマスゴミのウソしか信じられないのだから。

91. 位置[591] iMqSdQ 2024年6月19日 07:47:57 : FKbqQWcHs6 : amNaeHlUTEZwSEk=[12] 報告
自由とやら、お前は「奴隷」と改名すべき。

「自由」、「自立」、「自主」を声高に云っている奴ほど、それを一番守っていないアメ公の奴隷のアメポチなんだよ。

92. 自由[9] jqmXUg 2024年6月19日 08:38:52 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[9] 報告
アメリカは織田信長、日本は徳川家康だと思っている。

とりあえずは自主的に従っている。

まあ、織田信長のように急に死ぬことはないだろうが、それはそれだ。

日本をアメポチだというヤカラは武田信玄になりたいのか

93. HIMAZIN[4286] SElNQVpJTg 2024年6月19日 20:57:19 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[458] 報告
>>89

>ヨタ君

>いつものヨタコメントの飽和攻撃か、どうでもいいけどコイツラ全くわかってないね。

心配ご無用。ヨタ君を始めとするウクライナチ応援団のヨタコメントを無視すればわかりやすくなるから。なので、馬鹿が伝染しないように投稿しました。

ウクライナに流入する「数十億ドルの兵器」という神話の裏(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/578.html

94. HIMAZIN[4287] SElNQVpJTg 2024年6月19日 21:29:11 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[459] 報告
>>89

>ヨタ君

>巡洋艦モスクワ撃沈及び護衛艦の離脱はアゾフ海の沿岸海上防御システムの崩壊

他人事ながら、アゾフ海の場所知っているのか凄く心配になる。何と言っても前例のある御仁だし。

「ウクライナの中央を流れるドニエストル川」
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/676.html#c65

95. 位置[592] iMqSdQ 2024年6月20日 07:52:02 : FKbqQWcHs6 : amNaeHlUTEZwSEk=[13] 報告
自由よ、事実、日本はアメポチだろうが。アメ公の云う事に逆らえず、ヘーコラ一辺倒がポチじゃ無いといえるのか、アホ。

何が信長だ、家康だ。例えるならアメリカは朝鮮侵略している豊臣秀吉で、日本はそれに忠実な石田三成みたいなモンだ。

秀吉の愚行を世界各地で続けてきたアメリカの今の状態を見られないお前は、マスゴミの都合の良いように洗脳されただけなんだよ。

96. 位置[593] iMqSdQ 2024年6月20日 07:53:13 : FKbqQWcHs6 : amNaeHlUTEZwSEk=[14] 報告
いや、自由じゃ無くて、奴隷だったな。

アメポチ、自民、統一奴隷になっている奴は、世間から冷ややかに見られるだけなんだよ。

97. クエ−サ−X1[49] g06DR4F8g1SBfFgx 2024年6月21日 00:58:55 : svkqQl1oos : SEtMS3Z0dGhpMi4=[13] 報告
>他人事ながら、アゾフ海の場所知っているのか凄く心配になる。何と言っても前例のある御仁だし。

知っているよここも重要な場所だけどね、まあ〜これを読んでみな

https://news.yahoo.co.jp/articles/16eac8951c8de846ce12e173e3d57d989c68a92a

まあ〜今後科学的根拠をないことを指摘しても罵倒合戦になるだけだら無視するけどね。

98. HIMAZIN[4292] SElNQVpJTg 2024年6月21日 08:15:26 : JtQe5xrg2U : TWhhd2llVkZuekk=[2] 報告
>>97

それは良かった。
今さら沿岸防衛がどーたら言い出したからてっきり知らないのかと思った。

99. 自由[14] jqmXUg 2024年6月22日 15:04:21 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[14] 報告
>>95

>事実、日本はアメポチだろうが。

まあ、客観的事実は、局面において複雑だ。

単純化してアメポチというレッテルをはるのは個人の考えとして自由だ。

そこまで関知しない。

100. パックスブリターニア[223] g3CDYoNOg1iDdYOKg16BW4Nqg0E 2024年6月23日 22:06:50 : L8GVR9JguA : ZkQ5cnFGN212RFU=[111] 報告
英米等アングロサクソン系の連中が言う「自由」とか「民主主義」とは、アングロサクソン系の金持ち連中にとって気に入らない国の政権を潰して自分達に都合がいい政権を建てる「自由」と自分達に都合がいい人物(その国の周辺で暮らす、身寄りの無い人)によってつくられた「政権監視組織(政党?)」がその政権を監視してアングロサクソン系の金持ち連中に貢献させる事を「民主主義」と言っているに過ぎないんだよな(当然ながら地元民に対して貢献する事を要求する人は、アングロサクソン系金持ち連中が-その国の周辺の身寄りの無い人達で構成してつくった-テロ組織の構成員に-下手をすると-消される)。
だから英米系の(通信社含)報道(及びそれをただ単に垂れ流すだけの我国報道機関)の与太話をまともに信じたりしないように、気を付けなければならないな。
101. 位置[604] iMqSdQ 2024年6月25日 07:40:19 : FKbqQWcHs6 : amNaeHlUTEZwSEk=[25] 報告
奴隷のアホは、複雑と単純の区別も付かんようだな。

力押しと暴力だけのアメ公のやるのは単純に、占領国、干渉国の奴隷化だ。その歴史を知らぬ訳か、洗脳された奴隷らしい言い分だよ。

102. 自由[15] jqmXUg 2024年6月25日 09:05:12 : yXmz1iBZUs : dGxja3pWRWdOb1E=[15] 報告
>>101

キミの「アメリカガー」はロシアと同じ!

ともに帝国主義の時代に生きている。

まあ、頭の中が100年遅れているよ。

103. ExecutorNX[308] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年7月01日 22:10:57 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3284] 報告
>>102

洗脳された奴隷がまた一人登場。

帝国主義は19世紀〜20世紀初頭の旧植民地主義の話だと思ってるらしい(笑

現在使われる「帝国主義」とはそういう意味ではないことくらい常識なんだが。

すくなくとも「新植民地主義」(80年代までの教科書には普通に載っていた用語)って言葉くらいは知らないとね。

104. ExecutorNX[309] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年7月01日 22:12:20 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3285] 報告
>>99

複雑って何とでも言い抜けられる便利な言葉だね〜

105. ExecutorNX[310] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年7月01日 22:13:43 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3286] 報告
>>92

自主的?

徳川って織田の家来扱いだったそうだが。

106. ExecutorNX[311] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年7月01日 22:14:30 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3287] 報告
>>74


降伏したのウクライナ兵ね

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