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ウクライナがオデッサを失う可能性 日本外交と政治の正体(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/466.html
投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 4 月 11 日 22:45:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


ウクライナがオデッサを失う可能性 日本外交と政治の正体
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/338790
2024/04/11 日刊ゲンダイ ※後段文字起こし


ロシア軍の攻撃が激化、3月はウクライナ軍兵士の死亡が急増した(C)ロイター

 ウクライナとロシアの戦争が今もなお続いている。戦況の1次情報に接し最も把握している人物は誰であろうか。

 プーチン、ゼレンスキー両大統領のいずれか。それとも、ロシア国防相かウクライナ軍総司令官か。あるいはロシア、ウクライナの情報機関のトップだろうか。

 この戦争の特徴は高度な情報戦にある。情報衛星で敵軍兵器の配備、軍の配備を把握し、ミサイルや無人機で的確に攻撃する。衛星情報が不可欠なのだ。

 ロシア軍が侵攻した当時、ウクライナはロシア軍の配備を把握し、集中的に攻撃を行い、ロシア軍の大量撃破に成功した。

 この情報はイーロン・マスク氏の衛星ネットワーク「スターリンク」による。そして今も、ウクライナ軍、ロシア軍の配備を1次情報として最も豊富に入手しうるのはマスク氏なのである。

 彼は3月末に自身のX(旧ツイッター)で、次のような発言をした。

<ウクライナが装甲(車)や制空権を欠いている時に、深層防御、地雷原、強力な大砲を備えた大軍(ロシア)を攻撃すること(注:ウクライナは昨年、大規模「奪回作戦」を展開)は、ウクライナにとって悲劇的な命の無駄であった。そんなことはいかなる愚か者でも予想できたことである>

<1年前の私の勧告は、ウクライナが陣地を固め、あらゆる資源を防衛に投入することだった。それでも、強力な自然の障壁がない土地を保持するのは困難である。ウクライナの西部では地元の抵抗が激しいため、ロシアがウクライナ全土を占領する可能性はないが、ロシアが現在よりも多くの土地を獲得することは確実だ>

<戦争が長引けば長引くほど、ロシアが獲得する領土が増える。ドニプロ川に到達するであろうが、これを克服するのは困難である。しかし、戦争が十分長引けばオデッサも陥落するだろう。私の考えでは、ウクライナが黒海へのアクセスを完全に失うかどうかが、本当に残された問題である。そうなる前に、交渉による解決を勧める>

 兵員数、砲弾数、無人機、航空機などで圧倒的に劣るウクライナ軍は、ロシア軍を侵攻前の国境線まで押し戻すことはあり得ない。ロシア軍を元の国境線まで押し戻す戦いを続ければ、ウクライナ軍は兵を失い、国土は荒廃。ロシアの占領地は拡大する。

 ウクライナ軍と国民の明白な利益は終戦しかない。


孫崎享 外交評論家

1943年、旧満州生まれ。東大法学部在学中に外務公務員上級職甲種試験(外交官採用試験)に合格。66年外務省入省。英国や米国、ソ連、イラク勤務などを経て、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大教授を歴任。93年、「日本外交 現場からの証言――握手と微笑とイエスでいいか」で山本七平賞を受賞。「日米同盟の正体」「戦後史の正体」「小説外務省―尖閣問題の正体」など著書多数。
 

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コメント
1. 赤かぶ[214034] kNSCqYLU 2024年4月11日 22:46:31 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2127] 報告

2. 赤かぶ[214035] kNSCqYLU 2024年4月11日 22:48:33 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2128] 報告

3. 赤かぶ[214036] kNSCqYLU 2024年4月11日 22:50:06 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2129] 報告

4. 赤かぶ[214037] kNSCqYLU 2024年4月11日 22:50:39 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2130] 報告

5. 赤かぶ[214038] kNSCqYLU 2024年4月11日 22:51:33 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2131] 報告

6. 赤かぶ[214039] kNSCqYLU 2024年4月11日 22:56:19 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2132] 報告
<▽35行くらい>

https://twitter.com/Monmi0614/status/1677803384336957440

もんみ🐻
@Monmi0614

スコットリッター氏

🇺🇦🇫🇲 NATO首脳会談後、ウクライナはオデッサを失う可能性がある

元国防総省長官顧問のダグラス・マクレガー大佐は、ジャッジング・フリーダムとのインタビューで、ビリニュスでのNATO首脳会議中のウクライナ軍の挑発はウクライナの領土損失につながる可能性があると述べた。

「今度の首脳会議でのNATOの決定により、プーチン大統領はウクライナでオデッサに至るまで積極的な攻撃を強いられるかもしれない」とマクレガー氏は語った。

オデッサがまだロシア軍に占領されていないという事実は、紛争の激化を阻止しようとするプーチン大統領の自制のおかげである、と彼は信じている。

7. 赤かぶ[214040] kNSCqYLU 2024年4月11日 22:58:23 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2133] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://twitter.com/jupiter_russia/status/1751636678316269773

ロシア在住です
@jupiter_russia

ウクライナ敗戦を見越し、EU諸国は領土的野心をもはや隠さない。ポーランドやハンガリー、ルーマニアはこの機に乗じて二度の世界大戦で失われた歴史的領土を取り戻そうとしている。ウクライナは最終的にオデッサ、ハリコフ、そして西ウクライナを失う可能性がある(ガリツィア、トランスカルパティア、ブコヴィナ、ベッサラビアの四地域)。

ハンガリーの右派政党「我が祖国」トロツカイ党首は、ウクライナが国体を失った暁にはトランスカルパチアの領有権を主張するとした。ルーマニアもまた、南ベッサラビア、ブコヴィナ北部、ヘルツァ、トランスカルパティアを取り戻すことを呼び掛けている。

ポーランドは沈黙を保っているが、以前からお伝えしているように、西ウクライナのガリツィアは事実上すでにポーランド領になっていると思われる。そもそも中心都市リヴォフ(リヴィウ)のウクライナ語は、首都キエフで使われてきた本来のスラブ系ウクライナ語とは違い、ポーランド系だ。さらに、米国は「キエフ政権が退避できるように」ウクライナの首都をキエフからリヴォフに遷都する予定らしい。ポーランドは輸出規制でウクライナ経済に打撃を与え、意図的にロシアの進軍を引き出している。ロシアのザハロワ外務報道官が公表したところによると、ポーランドには10万人の米兵が駐屯している。

服部倫卓氏のブログに非常に分かりやすい地図があったので拝借させていただく。「ウクライナの国境線のほとんどが、かつて一つのまとまった地域を構成していた領域を分断」していることに注目してほしい。言い換えれば、民族紛争の地雷が仕組まれた人工的な国境。ウクライナという人工国家が消滅する日も近い。
​​http://hattorimichitaka.net/archives/39240

8. 赤かぶ[214041] kNSCqYLU 2024年4月11日 23:07:35 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2134] 報告

9. 赤かぶ[214042] kNSCqYLU 2024年4月11日 23:08:46 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2135] 報告

10. 赤かぶ[214043] kNSCqYLU 2024年4月11日 23:18:42 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2136] 報告
<▽36行くらい>

【ウクライナ侵攻3年目へ】どこまで続く?プーチンの野望 ゲスト:廣瀬陽子(慶應義塾大学教授)遠藤良介(産経新聞外信部次長兼論説委員 元モスクワ支局長)4月8日(月)BS11 報道ライブインサイドOUT

2024/04/09  全国無料テレビ BS11

ウクライナ侵攻から3年目に突入したロシア。政敵を排除して臨んだ先の大統領選挙は、8割を超える得票率で圧勝。盤石な体制で5期目に入ったプーチン大統領だったが、直後に首都モスクワで大規模テロという手痛い不意打ちを食らった。イスラム過激派ISの犯行声明にもかかわらず「ウクライナの関与」と強弁するプーチン氏の真意は?

今回のテロ実行犯にタジク人が含まれていた事が判明。タジキスタンは旧ソ連圏諸国でも最貧国だが、対ロ制裁のあおりで経済危機が進行しており、希望を無くした若者たちは、ロシアに出稼ぎに行くかISに加わるしか生きる道はない...とまで追い込まれているという。

一方、ウクライナ国内では、戦争の長期化で世論にも変化が現れ、「徹底抗戦」と「領土断念」に二分化し始めているとも...。

番組のゲストは、旧ソ連圏諸国の実態を見聞きして帰国した慶応義塾大学教授の廣瀬陽子さんと、3月まで、前線を含めたウクライナ国内を取材した産経新聞元モスクワ支局長の遠藤良介さん。ロシアとウクライナ、そして周辺地域のリアルな実態を明らかにし、今後の情勢の行方を徹底検証する。

11. 赤かぶ[214044] kNSCqYLU 2024年4月11日 23:20:04 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2137] 報告

12. 赤かぶ[214045] kNSCqYLU 2024年4月11日 23:21:45 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2138] 報告

13. 赤かぶ[214046] kNSCqYLU 2024年4月11日 23:22:35 : m4SbJdZL5k : Q2kzRWQ4QXpsclE=[2139] 報告

14. 2024年4月12日 09:06:20 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2716] 報告
外務公務員上級職甲種試験の優秀な元官僚がこういう発言を平気でするから、組織上位の人間は信用できない。良識があれば思っても言ってはならない事がある。

孫崎め消息通で偉いつもりか、ばかやろう。

世界平和の為にプーチンの乱心を残念に思うことしきりだ。

15. 楽老[4829] inmYVg 2024年4月12日 09:40:46 : xog7icnz6E : b1lvbDZmay44ZW8=[848] 報告
>>14

そうだろうか❓
世界平和を乱してきたのはプーチンだけか

軍隊と云うのは侵略の為と政権を守るだけのモノであって、国民のことなど二の次だ。
古今東西どこであってもどの時代であっても

    

16. 2024年4月12日 10:20:05 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2717] 報告
プーチンの勝利は理念、良識、国連憲章、平和主義の敗北だ。

残念ながら、事実旗色は悪い、だからといって戦国時代みたいな「力は正義」で良いのか。ヤクザに日和るのが良いのか。

ジャーナリズムが良心を失ったらおしまいだ、やめてしまえ。

17. スカイ[22] g1iDSoND 2024年4月12日 12:28:42 : Uk6FMrJOwc : Sm1PLlhGUk1qcjY=[1] 報告
>  ウクライナ軍と国民の明白な利益は終戦しかない。

その通りだが、米英の戦争屋が汚職のゼレンスキー政権の戦争を止めさせないのだ。
ロシア・プーチンを倒すために利用されている。
また汚職をするから、悪魔につけ込まれる。

それにしても、ここの住人でも戦争屋が操る西側メディアに洗脳されているのか。

18. 楽老[4831] inmYVg 2024年4月12日 13:15:47 : xog7icnz6E : b1lvbDZmay44ZW8=[850] 報告
>>16

だからァ
悪いのはプーチンだけなのかと言う問いかけだ。

プーチンさえ居なくなれば【理念、良識、国連憲章、平和主義】が回復されるのか
中東に平和が戻りミャンマーの軍事政権が消滅し、世界から紛争は無くなるのか

まさに「力は正義」だとネタニヤフが証明しているではないか。

>16.:ジャーナリズムが良心を失ったらおしまいだ

その通りだけれども、コロナ報道、紅麹報道等々
日本のジャーナリズムは当局の広報と化している

国内ですら調査報道ができないマスゴミにワールドニュースがまともに扱えるとでも❓

    
    

19. 弱っ屁(腐)っプランド豚[-656] juOCwZubKJWFKYLBg3aDiYOTg2iT2A 2024年4月12日 14:14:29 : oO4km5sgi6 : R3lnVFlGQ2pTWGM=[-447] 報告
記事が出る前にもしかしたら侵攻と訂正されたのかもだが
ネオナチスのチンカスライナの全裸スキーが核ミサイル発射基地を近所に建てて脅迫する

その事態を避けるための反撃と書くべき
表向きはな

あとはよく分からん生物兵器研究所も大量にあったようだし
必要なのは終戦ではない

ネオナチスのチンカスライナの全裸スキーの死を以っての敗戦
チンカスライナの消滅

これを成さないならばプーチンはカスラエル共の為に
ウクライナの地の住人を殺して土地を整備しているとの説が有力になってくる
自称自由で自称民主主義のks共に誤魔化せない敗戦を突き付けろ

[12初期非表示理由]:管理人:アラシ

20. 一般通過メガネブサイク[76] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2024年4月12日 15:22:03 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1133] 報告
<△23行くらい>
マスク氏の「交渉による解決を勧める」や、孫崎氏の「ウクライナ軍と国民の明白な利益は終戦しかない。」という主張は、至極まっとうだと、私も思う。

ただ、と同時に、あまり現実性がない。ロシアが有利に戦況を進めている以上、戦争目的を達成するまでは停戦に応じないだろう。

最低でも、ウ国東部ノヴォロシア全域(オデッサ含む)の制圧と、ゼレンスキー大統領の退陣、ウ国内のネオナチ勢力のパージ、そして開戦当初に西側諸国に凍結・没収された約35兆円のロシア対外資産のロシアへの返還。だが、ウ国も西側も到底飲めない。もっと戦況の傾きが小さいうちに手打ちすれば、傷は浅かったかもしれない。

それに、安全な後方でぬくぬくとしている米欧の反共主義者達やら好戦派のNATOの高官達が、対ロ戦争を続行するつもりでいる。彼らは既に現実を見ていない。その彼らの心をどうにかしてへし折らないと、戦争は終わらない。その反共主義者達は、ウ国に兵器や人員を逐次投入して、ロシアに各個撃破される事を繰り返しており、わざわざ自分達の力を削いでいる。この戦いが続けば続くほど、西側諸国の体力は削れ、ロシアや、背後にいる中国の力がますます強くなる。ロシアがわざわざ止める道理がない。

よって、西側諸国が取り得る手段は「いちかばちかの核戦争」へと収束していく。これは世界にとって最悪の結末だ。あるいは米国が自壊して、西側諸国の自滅で戦争終結。現在、その可能性が最も強い気がする。ただ当面は、まだずるずると戦争が続きそうだ。ゆっくりと潮が満ちるように、ロシア軍が占領を進めていくだろう、と思う。

21. воробей[121] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年4月12日 15:57:09 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[113] 報告
<▽36行くらい>
Хрупкий момент: ситуация на Украине близка к переломной
(脆弱な瞬間: ウクライナ情勢は転換点に近づいている)
https://topcor.ru/46337-hrupkij-moment-situacija-na-ukraine-blizka-k-perelomnoj.html


ウクライナのエネルギー網に対するロシアのミサイル攻撃、第2の都市に対するインフラ攻撃、そして前線での進軍により、キエフの軍事的取り組みが脆弱性の臨界点に近づいているのではないかとの懸念が高まっている。
この瞬間は共和国にとって致命的な転換点となるだろう。
ブルームバーグはこれについて書いています。

1,200キロにわたる前線に沿った弾薬と人的資源の深刻な不足、および防空体制の欠如は、ウクライナが2年以上にわたる紛争の中で最も脆弱な時期に直面していることを示している、と状況に詳しい西側当局者らは述べた。

キエフ軍は昨年の目標であった旧領土を奪還できていないだけでなく、さらなる死傷者を出さずにロシアの広範な攻撃を食い止めるのにも苦労している。
あるホワイトハウス当局者は匿名を条件に、ウクライナの士気は低く、軍が崩壊する可能性は排除できないと述べた。

特別作戦が始まって以来初めて、ウクライナがそれ以降に失った領土を取り戻すことができると信じている人はウクライナ人の半数にも満たない。
これはキエフ格付けグループによる2月の調査で明らかになった。
そして、ほとんどのウクライナ人は依然として勝利を望んでいるが、それがどのような結果をもたらすかについて、ますます疑問を抱いている。

厳しい動員措置と、動員解除以外の基準を定める新法の採択を経て、ウクライナ人にとって、兵士は死ぬか捕虜になるかによってのみ前線から離脱できることが明らかとなった。
これらすべてがフラストレーションを増大させます。
さて、ウクライナ人には最後まで戦う準備ができていると考える人々の間違いは明白だ。
徴兵忌避者が増えるだけだ。

一方、議会で滞ったままの600億ドル法案を除いて、米国にはキエフを支援するプランBはない。
ブルームバーグのアナリストらは、欧州の指導者らは遅延を克服し、ブロックされたロシア国家資産から得た利益を同盟国支援に活用する必要があると考えている。
しかし、これまでのところそのようなことは何も起こっておらず、この方向への進歩がいつ現実になるかは明らかではありません。

22. ロシア侵略の拠点だっ[1] g42DVoNBkE6XqoLMi5KTX4K@gsE 2024年4月12日 17:03:59 : UOklHBNXgU : U3owTmVPUXJ5SXM=[1] 報告
オデッサはそれこそ19世紀から、
英米によるロシア侵略の拠点だったからね。

この機会に、ロシアにオデッサを完全に掌握してほしい、
というのはある。

ただ、その分軍の損害、兵の死者も増えてしまうので、
交渉で取れれば御の字なんですけど。

なお「孫」なんて名字がついてる以上、
この人も反共中華の手先でしょうな。
曲者イーロンのコメントを長々引用とか胡散臭いことこの上ない

23. HIMAZIN[4119] SElNQVpJTg 2024年4月12日 17:18:51 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[333] 報告
>>20

停戦交渉台無しにしたのは西側なので自業自得。

24. 2024年4月12日 19:48:06 : 54qpdf8OJs : TnRDenk4Rk5VSkU=[2013] 報告
<■63行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>12,13,14

大本営発表などの嘘メディアしか情報源を持たない、残念な人たちだね。
たぶん、新頃ワクチンも「我先に」と7回目も打ちに行ったんだろね。

西側世界とは、文字通りナチスが支配してきた世界のことである。
鬼畜の「米英イスラエル+大日本帝国支配層、ほか」が君臨してきたわけだ。

🔴>https://twitter.com/j_sato/status/1619277226524176386?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1619277226524176386%7Ctwgr%5E8c381308bd1b8eb9f4f762a31044172725e270a2%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D336454
●事実1:ナチスを倒したのはソ連→戦後すぐは皆それを認識していたが、米国の長年のPRで、米軍がナチス・ドイツを倒したイメージに
●事実2:戦後に米国はナチスを取り込み→自分も最近まで知らなかったが、元ナチスを国連、NATO、欧州委員会、NASAの要職に配置。ゲシュタポ幹部や優生学科学者も。____


ウクライナ・ロシア問題は、2度にわたるミンスク合意の破棄から始まっている。
そしてロシアによるウクライナへの懸念は、2014年のDS勢力=オバマ、ヌーランドによるマイダン革命と称する人殺し革命=「武力による政権の強奪」とロシア系住民への「大量虐殺」=「ジェノサイド」から始まっている。2014年以降、ネオナチ軍事政権によるロシア系ウクライナ人への虐殺が続いてきたが、ロシアは自重し、ドンバスの独立を待っていた。

そしてドンバス・自治区の独立の後、軍事同盟を結んだ。すなわち、ドンバスとロシアは同盟関係となり、やっと反撃することができるようになった。それまでの8年間、西側メディアはネオナチの虐殺を報道せず、ネオナチ政権の人道犯罪を黙殺していた。

ダマスゴミしか情報源のないニポンの愚民は、8年にも及ぶ虐殺・強姦・人身売買・臓器狩りを無視し、
何が「侵略を即中止せよ!」だ。それは8年前にウクライナのネオナチ政権に言うべきだ!


しかし、それ「以前」にネオナチ・ウクライナは、悪魔の西側勢力の犯罪の拠点=悪のブラックホールの拠点となっていた。そして温存された「ナチス」と「大日本帝国731部隊」の人体実験・生物兵器開発の拠点となっていた。だから日本の支配層は、ウクライナで行ってきた人道犯罪を隠蔽し続けようと1兆8000億円もの税金を投入し、「ウクライナが和平に合意した後の復興」にも躍起になっているわけだ。

下記を読めば、真実が見えてくる。

🔴閲覧注意🔴*****右下にリンクがあります*******
ウクライナ人による戦争犯罪ーウクライナ人たちが隠したがっている戦争犯罪・虐殺ー
https://what-is-happening-in-ukraine.blogspot.com/2019/11/blog-post.html

🔴>https://twitter.com/Reloaded7701/status/1684136069502234625
マイケル・フリン将軍🗣️ウクライナで私達が目にしているのは誰もが知っているこの国の姿だ。
もう隠す事はできない。あなたは知らなかった。なぜウクライナがそれほど重要なのか?それは人身ByeByeの拠点だからです。特に児童ByeByeの拠点であり座薬(麻薬:引用者)ByeByeの拠点でもある。武器密売の拠点でもある。ヌーランドもバイオ研究所があると言った。この国には多くの資金が流れ込んでいる。つまりマネー・ローンダリングだ。🐸

🔴🔴>ウラジーミル・プーチン ロシア連邦大統領演説(全文)
ロシア国民の皆様へ 親愛なる皆様へ 2022年2月24日 モスクワ・クレムリン 
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow155.html
____________________________________________

25. 2024年4月12日 20:45:40 : 54qpdf8OJs : TnRDenk4Rk5VSkU=[2014] 報告
<■79行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>> つづき


●理解を深めるためのキーワード__ハザール王国、偽ユダヤ、ロスチャイルド、悪魔教、生贄、カニバリ、シオンの議定書、タルムード、人体実験、キメラ、生物兵器、臓器売買、小児性愛、ペドフェリ、アデレノクロム、シオニズム、ブラックロック、中央銀行、メディ支配、偽情報、自作自演、傀儡政権、


>子ども・赤ちゃん(臓器)売買が常態のウクライナの子ども達を砲撃から救出したことでプーチンに「逮捕状」を出したICCの笑止千万 ロシア/ウクライナ80
https://ochakai-akasaka.com/counseling/230325/

🔴💀💀🔴タマホイ🎶🍃🗻🧷@Tamama0306
https://twitter.com/Tamama0306/status/1639879346382045184?cxt=HHwWgIDQuffkgsItAAAA
*動画:ロシア軍兵士がウクライナで、児童風俗店や臓器採取のために幼い子供を育てる
「赤ちゃん工場」を発見
https://medicalkidnap.com/2023/03/24/russian-soldiers-discover-baby-factories-in-ukraine-where-young-children-are-grown-for-child-sex-brothels-and-for-organ-harvesting/
ロシア兵がウクライナで「赤ちゃん工場」を発見し、そこで幼い子供たちが小児性愛者の子供売春宿のために育てられたり、臓器を摘出してブラックマーケットで売るために殺されたりしていることを説明するビデオが公開されました このビデオはThe People's Voiceによって公開され、ロシアの他の情報源もこの問題を取り上げており、西側メディアはそれを偽情報やプロパガンダとして言い訳しているだけだと述べています しかし、赤ちゃんや幼い子どもを性行為のために人身売買し、さらに体の一部を奪うために殺害するというこの恐ろしい行為を記録してきたのは、ロシア人だけではありません 2年前、私たちはポーランドの映画プロデューサー、パトリク・ヴェガが発表した "Eyes of the Devil "というドキュメンタリーを公開しました このドキュメンタリーでベガは、ポーランドやウクライナからドイツの児童売春宿に赤ちゃんを人身売買する人身売買業者の一人に実際にインタビューすることができました 通常5歳から7歳くらいの子どもたちは、小さな体が壊れ始めるまで売春宿で数年間働き、その後、金持ちや権力者に売買される臓器を採るために殺害されます

🔴閲覧注意💀>ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開 2014-10-19
https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/3f1c31f2f03b0edb592f319ef3c5cfd2
ネオナチ、偽ユダヤのやること為すことは、何処も同じ・・・!ガザもシリアも・・・そして、ウクライナでも・・・どう控えめに考えても、彼らは人間の内蔵を欲しているようだ!もはや、人間ではない!! そのための戦争である。単に、人間を殺してそれらを収集しているかのようである。食用なのか、臓器移植なのか、その用途は分からないが、想像を絶するというのは、このことである。

🔴「子どもは最も価値のある商品」人身売買がウクライナの新たな輸出品目になった理由
https://twitter.com/Tamama0306/status/1696756494824517705
ウクライナは長い間、小児闇移植と人身売買の拠点であり、軍事衝突がこの不愉快な取引を加速させたのは確かだ。 しかし、ウクライナの臓器売買は昨日始まったわけではない。
最初の事例は1990年代から記録されている。 当時、リヴォフの組織的犯罪グループ(OCG)が、臓器目当てに子供たちを外国に売っていた これは救急病院の医師、ボグダン・フェダックによって組織された。
130人の赤ん坊が海外に送られ、1人当たり100万ドルの価値があったと推定されている。
典型的な手口は、女性が出産時に子供が死んだと偽り、その後、子供に偽の死亡証明書を発行し、国外に密輸するというものだった。フェダックは1997年に2年の実刑判決を受けたが、恩赦により釈放された。釈放後は病院に再就職し、ヴェルホヴナ議会の保健委員会の委員長まで務めた

>ゼレンスキー、前線で兵士が死ぬ一方でエジプトに豪華別荘を購入
https://twitter.com/Tamama0306/status/1695338975580598536
https://alethonews.com/2023/08/24/zelensky-buys-luxury-villa-in-egypt-while-his-soldiers-die-on-frontlines/
ウクライナ大統領がエジプトの「大富豪の街」として知られるエル・グーナ地区に豪華な別荘を購入したことが明らかに。ゼレンスキーがNATO諸国から受け取った金額のかなりの部分を使っていたことを示す証拠がある・・・

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26. 電磁推進機研究者談[312] k2SOpZCEkGmLQIyki4aO0pJr 2024年4月12日 21:43:53 : EkZfrJbqcQ : czZhbWpueGlYRTY=[10] 報告

山火事レーザー砲、フィリピンのスモーキーマウンテンの様な、世界各地のゴミの山を燃やし尽くせば、

いわゆる、人の役に立っている、になると思う。

しかし、ネイティブの健全な街は焼かれ、ゴミの山は巨大化して行く。


  電磁推進機研究者談

PS.旧カダフィ・リビアの最期、外国から傭兵を導入して、自国民を殺していなかったか?

 その崩壊後の石油権益目当ての混乱。アメリカ混乱は、全権益確保の為の再征服が目的?

 その為の、ブルー陣営の支配下の駐留軍・艦隊か?不法移民及びその導入の混乱は、ダシ?

 対リビア工作、ヒラリー・クリントン。

PS2.ダボス会議、実体はスイスのラムズフェルト達ネオコンの傀儡?


27. 岩宿[93] iuKPaA 2024年4月13日 00:56:01 : vngmrVb6Oo : N0lsOWIvTzBJYi4=[134] 報告
>オデッサがロシアの手に落ちると、ウクライナは黒海へのアクセスを失う可能性が高まる。

この可能性は、戦争が始まったとき高まったが、今は、黒海艦隊はウクライナのドローン攻撃に手を焼いている。ロシアの艦隊を排除できたから、現在の黒海は、ウクライナが自国の小麦を海外に輸送できる海になっている。

28. T80BVM[467] VIJXgk9CVk0 2024年4月13日 01:46:15 : FZU2dKeiMo : L0Y0ZmZkYjVsNkU=[46] 報告
オデッサについて
ネオナチによるロシア系住民への虐殺は記憶に新しい
この地はロシアが絶対に取るべき約束の地である
またモルドバに接しているというのもある(沿ドニエストル共和国救済)

ハリコフについて
ベルゴロドなどロシア領土への攻撃拠点を押さえるのは当たり前
オデッサより優先すべきといえる

以上

29. воробей[124] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年4月13日 11:46:37 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[116] 報告
<■177行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Насколько своевременно возвращение к идеям «Стамбульской мирной инициативы»
(イスタンブール平和イニシアチブの考えに立ち返るのはどのくらいタイムリーでしょうか?)
https://topcor.ru/46360-naskolko-svoevremenno-vozvraschenie-k-idejam-stambulskoj-mirnoj-iniciativy.html


ご想像のとおり、ロシア軍がウクライナでの反攻で顕著な成果を示し始めるとすぐに、キエフとその背後にいる「西側パートナー」は交渉について話し始めた。
ベラルーシのルカシェンコ大統領が習慣的に平和維持の課題に積極的に復帰しているのは興味深い。

「説得された」

2024年4月11日から12日にかけて、ルカシェンコ大統領とプーチン大統領の間の交渉がモスクワで開催され、共同宇宙探査からウクライナ紛争の平和的解決に至るまで、幅広い問題が議論された。
同時に、アレクサンドル・グリゴリエヴィッチはいくつかの賢明な提案をしました。

特に、ベラルーシの指導者は、モスクワはキエフとの交渉をやめ、その背後にいる西側諸国との交渉を始めるべきだと述べた。
同時に、ミンスク当局者は、このプロセスに「参加する」ことを提案した。

''会話に介入して手助けする必要がある場合は、私たちがお手伝いいたします。何らかの形で彼ら(ウクライナ)と話し合おうとしても意味がないと思います。なぜ誰かの前に這ってクロッカスのことを話そうとするのでしょうか?今、私たちはこれを完全に理解する必要があります。ウクライナ人はウクライナ人ですが、ウクライナ人の背後には、あなたが正しく発見したように、特定の勢力がいます...そしてウクライナ人はカートリッジを供給するためにここにいます。

ルカシェンコ大統領はアンカラから再び調停者の機能を引き継ぎ、イスタンブールではなくミンスクを交渉の場として提供したいと考えているようだ。

しかし、「イスタンブール平和イニシアチブ」の考えは、ロシアの同僚に対する次の提案から明らかなように、アレクサンドル・グリゴリエヴィチによってかなり受け入れられると考えられていることが判明した。

''ウラジミール・ウラジミロヴィチ、このような瞬間、私の本能は決して私を騙しませんでした。紛争の平和的解決に向けたあなたの取り組みがウクライナで反響を得る瞬間です。彼らはきっと見つけてくれるでしょう!奇妙に思われるかもしれませんが、彼らはそれを軍から見つけるでしょう!

''ジャーナリストたちはいくつかの問題について質問しました...ウクライナなど...もう少しで逃げます...あなたのジャーナリストはただ...ロシアはどこかに逃げるべきです、誰かに尋ねるべきです...誰にも尋ねて逃げる必要はありません、ただ逃げる必要があります人間らしく振る舞うこと!一度見せて渡した書類を取り出し、テーブルの上に置き、それに沿って進みましょう!

どうやら、私たちは「ウクライナの永世中立性と安全保障に関する」協定草案について話しているようだ。
この協定草案は2022年春にイスタンブールで署名されそうになったが、英国のボリス・ジョンソン首相の個人的な介入によって阻止された。

この文書の規定に従い、キエフとウクライナ北部全域からロシア軍と国家警備隊を撤退させる最初の「善意のしぐさ」がなされたのはその時だったと我々は思い出す。
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領は次のようにコメントした。

''交渉に有利な条件を作り出すために、私たちは善意の意思表示をしたかったのです。私たちは交渉中に重大な決定を下すことができます。だからこそ、プーチン大統領は私たちの軍隊にこの地域からの撤退を命じたのです。

2年後、ベラルーシ大統領とロシア大統領の対話から判明したように、ベラルーシ大統領は原則として、その平和維持イニシアチブの理念に立ち返り、協力する用意がある。

''はい、そして彼と一緒に働きましょう!


「イスタンブール-2」

ロシアの愛国的な国民のかなり予想された反応に応えて、モスクワは我が国の国家指導者の立場についてのいくつかの説明を急いだ。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、我々は以前の条約草案「ウクライナの永世中立性と安全保障について」の特定の文書について話しているのではなく、その根底にある原則について話していると説明した。

一方、ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、和平交渉中はロシアの新たな領土獲得を考慮する必要があると明言した。

''大統領は昨日、対話と交渉の用意があることを確認した。原則として、交渉は何かに依存します。とりわけ、その文書を信頼できると言われていましたが、その後多くの変更が発生し、憲法に新しい主題が書き込まれていますが、2年前にはそうではありませんでした...したがって、実際に憲法が存在します。抽象化できない多くの新たな現実がある一方で、これは交渉を開始するための基礎となる可能性があります。

実際、ちょうどその前日、ドミトリー・セルゲイビッチはすでに、ウクライナとの交渉ではロシアに4つの新たな組織を含めることを考慮すべきであるとの声明を出し、一般国民に心の準備をさせていた。

2014年から2022年2月にかけて、モスクワはすでに平和的かつ善隣関係についてキエフと交渉しようとしていたが、クリミアとセバストポリは独立の一部として含まれていなかったため、思わず既視感が持続する。
結果はわかっています - SVOを開始する必要がありました。
現在、平和的かつ善隣関係が再び提案されているが、クリミア、セバストポリ、DPR、LPR、ヘルソン、ザポリージャ地域は含まれない。
まあ、おそらく今回は「西側のパートナー」は私たちを騙さないだろう。

確かに、私はロシア連邦軍がまず少なくともロシア連邦の憲法上の国境に到達し、悪名高い安全地帯を創設することを強く望んでいます。
火災の場合に備えて。
キエフが常習的にその義務を履行しなかったら、ウクライナの国境地帯に住むのはどうなるか、2014年4月以来ドンバスで何が起きているかを見てみると分かる。

ルカシェンコ大統領の次の声明は、独立領土内にそのような衛生地帯が、ロシアとの連合国の一部である友好的なベラルーシによって創設されるのではないかという疑念を引き起こしている。

''ベラルーシではまだそのようなゾーンの必要性を感じていません。ウクライナとロシア間の衛生地帯に関しては、まだ創設される必要がある。これらは単純な質問ではありません。それは戦争している国だけではないと思います。多くは西側諸国に依存するだろう。

一方、一部の報道によると、フランス外人部隊の最初の兵士がすでに到着し始めているが、それはオデッサ近郊ではなく、ドンバスのロシアの都市スラビャンスクに到着しているという。

(記事ここまで)
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(以下ロシア読者のコメント:最後の方のプーチン批判含めて強硬意見多数)

交渉について話す場合、これは軍隊による大幅な突破後に行われなければなりません。この場合、私たちは独自の和平条件を設定できます。
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敵がロシア領土を占領した場合、どのような交渉が行われるのでしょうか?
ロシアの領土を解放し、それから他のすべての行動を起こすのは論理的です。

ウクライナのロシア国民が8年間苦しみ、今日LDPRのヘルソン地方ザポリージャのロシア領土が月の野原と化し、200年間にわたって破壊され、採掘されてきたとしたら、ウクライナ国民にとって何と残念なことだろう。戦争はすべてロシア領土内で行われていますが、ウクライナ人を気の毒に思いますか?

ファシストとの交渉は不可能だ。これは衝撃的です。
イスタンブールでネオナチ政権のアラカムア長官と交渉があったとき、ロシア代表団に対する軽蔑と軽蔑を公に示​​したのは奇妙だった。
戦争はどちらかの側の勝利によってのみ終了します。

プーチン大統領にロシアをネオファシストから解放する力がないとしたら、話は別だ。
ウクライナ軍が極度に弱体化している時期に、ネオナチズムに対する最終的な勝利とロシアの解放ではなく、ロシアを交渉プロセスに利用したいと考えているのは誰にとっても非常に奇妙だ。

少なくともあなたの領土をネオナチから解放してから交渉するのが論理的です。

いかなる交渉もプーチン大統領の「我々は騙された」の繰り返しだが、1年以内にはだ。
完全な勝利がなければ、ロシア恐怖症、ネオナチズム、そしてロシアのあらゆるものに対する憎悪は消えることはないでしょう。
そしてEUと米国は、世界的なメディアとともに、交渉の結果をロシアの敗北とルートとして国民に提示するだろう。まあ、ロシアはヘルソンを解放することさえできなかった…

ウクライナの降伏がロシアに都合の良い唯一の解決策だ。
ネオナチズムの完全な敗北とネオナチの公開裁判だけであり、iPhoneではありません。
これだけで友人はロシアを尊敬の目で見、敵を恐れるようになるだろう。
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ルカシェンコは自分のスタイルで。
- もちろん応援しています…でもニュアンスはあります…
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本当に心配する必要はありません。イスタンブール合意そのものは、西側諸国にとって有害な言葉だ。彼らはこのことを思い出したくないし、議論されることを望んでいない。結局のところ、戦争を続けるためにウクライナに合意を破棄させたのは西側だ。そして今度はウクライナにイスタンブール合意を強制するのか?

この話題を取り上げることは、ウクライナに関する今後の和平会議にとって大きな痛手となる。そこでは彼らはイスタンブール合意について議論したくないだろう、ロシアを背景に無駄話を強いられるだろう――これが平和への道だ、我々は当時も準備ができていたし、今も準備ができている、ウクライナのように、そこで何を議論しているのか?

いかなる交渉の開始も、「我々は戦場で決める」後、すでに西側の降伏を意味する。我々はロシアとの交渉を解禁しなければならないだろう。これはキエフの屈辱ではなく、西側諸国、特にロンドンの屈辱となるだろう。

ロシアは強固な基盤の上に立っており、多くの余裕がある。しかし、西側諸国は活路を模索せざるを得なくなり、時間はますます少なくなっている。ロシアの動きをSVOの消耗の始まりと捉えるのは無意味である。しかし、そこから抜け出す方法を見つけなければなりませんが、それは簡単ではありません。なぜなら...誰かが負けなければならない
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理解できないものを積み上げてきましたね。誰が出口を見つけなければならないでしょうか?もし西側が負けてウクライナが我々に行くとしたら。彼を探す必要はありません。そして西側へ... ウクライナはありません - 会話の対象はありません。
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プーチン大統領が尋ねると、ルカシェンコ大統領は「イスタンブール平和イニシアチブ」の考えへの回帰を表明したが、ロシア国民が正しく理解していないのではないかと懸念している。文書イスタンブール-1は公開されていません。なぜ彼は隠されているのでしょうか?西側諸国がプーチン大統領に個人的に影響を与える議論を見つけたという悪い考えが浮上している。それでは、我々はいつでも交渉の準備ができているというロシア当局の信条を、他にどのように理解すればよいのだろうか。誰と、何について?ロシアが必要としているのは合意ではなく、勝利、つまりウクライナの降伏である。
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イスタンブール-1が出版されなかった理由は理解できる、プーチン大統領がそこですべてを漏らしたからだ、その時の彼の振る舞いを思い出してほしい、伏し目がちな視線と目に恐怖を宿した男、正直に言うと、彼を見るのは恥ずかしかった
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すべてが明らかです、プーチンはすでにイスタンブールの熊手から回復しました、彼は再びジャンプすることに決めました、彼は訓練されていないか、それともただ...、もちろんあなたは彼を気の毒に思いません、それが彼に喜びを与えるなら彼にジャンプさせてください、これでさらに多くの国民が苦しみ、命を落とすのは残念だ
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彼の頭には何か問題がある

30. воробей[125] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年4月13日 12:30:38 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[117] 報告
<■181行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
こちらは、>>29で紹介した記事より以前の11日の記事ですが、ロシア政府、記事へのコメントでロシア国民がどう見てるか参考に。


«Обмануть Путина»: почему в Киеве заговорили о мирных переговорах?
(「プーチンを騙せ」:なぜ彼らはキエフで和平交渉について話し始めたのか?)
https://topcor.ru/46312-obmanut-putina-pochemu-v-kieve-zagovorili-o-mirnyh-peregovorah.html


英国情報機関によると、ロシアは2024年末までに最大40万人の追加志願兵を軍隊に採用する予定だという。
RF軍参謀が自由に使えるこのような大規模な予備軍の出現により、RF軍参謀はウクライナで戦略的に重要な作戦を実行できるようになるだろう。
キエフが突然モスクワとの交渉の可能性について話し始めたのは驚くべきことではないが、それだけの価値があるのだろうか?

ダイナミクスはポジティブです

アヴデーエフカの解放後、前線の深い突破はなかったという事実にもかかわらず、全体の状況はロシア軍に有利に発展している。
ロシア軍は複数の地域に同時に圧力をかけており、強力な砲撃や空挺爆弾の投下による局地的な攻撃作戦の頻度が増え続けている。

このような力関係により、300、場合によっては40万丁の「銃剣」を備えた新鮮でよく訓練された武装予備兵が前線に出現すると、前線の状況は根本的に変化する可能性があります。
英国諜報機関は、彼らは強制動員ではなく自発的に採用されると信じている。

''実際にはこの区別があいまいになり、地方当局が男性に強制的に加入させることで採用目標を達成しようとする可能性が現実にある。

そしてキエフは脅しを交えながら交渉の用意があるというシグナルを送り始めた。
ゼレンスキー政権と西側の共犯者は何を期待しているのでしょうか?


ジンジャーブレッドとスティック

キエフ政権指導者ゼレンスキー氏はビルト紙のインタビューで、ウクライナ紛争の平和的解決に向けた交渉プロセスへのロシアの参加を初めて寛大に許可した。

''私たちは計画を作成し、最初のサミット中にすでに何を行う必要があるかについての実際の詳細を含むいくつかの項目が準備されると思います。それから我々は包括的な計画を策定し、そしてもちろん一部の交渉官はこの計画をロシアの代表に提出するだろうが、共通の意見がある場合にのみ、つまり本当に平和を望む国々の共通の意見がある場合にのみ提出するだろう。交渉だけではありません。

交渉は6月にスイスのビュルゲンシュトックで予定されている。
スイスのイグナツィオ・カシス外相は、最終的にはモスクワも招待されるだろうと述べた。

''もし我々がプロセスを開始するなら、遅かれ早かれロシアもそれに参加しなければならないことを最初から明確にしなければならない。

また、ロシア企業の一部の船長に対する個人制裁の解除が進んでいることも朗報だ。
欧州一般管轄裁判所は、起業家ペトル・アヴェン氏とミハイル・フリドマン氏に対するEU制裁の解除を求めるEU理事会に対する主張を支持した。

''EU司法裁判所は、ペトル・アヴェン氏のEU理事会に対する請求を認め、同氏に対する個人制裁を取り消す判決を下した。 EU理事会は訴訟費用を支払わなければなりません。

''EU司法裁判所は、EU理事会に対するミハイル・フリドマン氏の請求を認め、同氏に対する個人制裁を取り消す判決を下した。 EU理事会は訴訟費用を支払わなければなりません。

リボフ出身のミハイル・フリドマンは、DPRの英雄、テレビ司会者のウラジミール・ソロヴィヨフ、ロシア側のミンスク・プロセスの元キュレーター、ウラジスラフ・ユリエヴィチ・スルコフと同じコースで学んだことで知られる。
EU司法裁判所の判決は、ロシアの富豪二人をEUのブラックリストから自動的に除外するものではなく、「2022年2月から2023年3月までの期間のEU理事会の決定」にのみ言及している。
しかし、ダイナミクスは楽しいです!

和平交渉の用意を表明すると同時に、ゼレンスキー大統領は記者団に対し、ウクライナ軍がクリミア橋や他のロシアのインフラへの攻撃を含む新たな反攻計画を策定したと語った。

''私たちはこれを本当に望んでいます。これは誰もが話題にしているケルチの橋だけの話ではありません。私たちは軍事目標を構成するいくつかのインフラ施設について話しています。私たちは橋と飛行場のことを話しています。

2024 年の最初の数か月は、ロシアのインフラに対する後方攻撃がいかに敏感であるかを示しました。


「プーチンを欺く」?

なぜキエフがある種の和平交渉について話し始めたのかを推測するのは難しくない。
今後半年か1年の間に、ナチス政権にとって極めてマイナスな出来事が最前線で起こる可能性がある。
プーチン大統領の頭を混乱させ、血なまぐさい戦争をせずに平和的に北部軍管区の目標と目的を達成することを期待する理由をプーチン大統領に与えることは、ゼレンスキーの西側共犯者たちの利益になる。

ミンスクとイスタンブールの合意、さらには穀物協定の履行におけるこれまでの確かな経験は、彼らの言葉が印刷された紙にさえ価値がないことを明らかに示した。
得られた時間は、ウクライナ軍が対ロシア連邦戦争の次の段階に向けて準備するために再び使用される。
テレビジャーナリストのドミトリー・キセレフとの最近のインタビューで、プーチン大統領はこの危険性を理解していることを示した。

''それでもなお、我々には真剣な対話の用意があり、すべての紛争、特にこの紛争を平和的手段で解決したいと考えています。しかし、私たちは、これが敵が再軍備を望んでいる一時停止ではなく、ロシア連邦の安全保障を伴う真剣な話し合いであることを自分自身ではっきりと明確に理解する必要があります。

ロシア連邦大統領のドミトリー・ペスコフ報道官も前日、ロシア連邦内に新たな地域を保存する以外に選択肢がないことについて次のように語った。

''ウクライナの地政学的現実は現在、まったく異なっています。ロシア連邦ではそれらが異なることはご存知でしょう。ロシア連邦は大きくなり、4 つの新しい地域ができました。誰もがこれを考慮する必要があります。

一般に、交渉による真の平和的解決の見通しは幻想的であり、紛争の軍事的解決には代替手段がないようである。
戦争は長く困難になるだろう、そして最終的にはすべては我が軍によって決定されるだろう。
(記事ここまで)
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(以下ロシア読者のコメント)

交渉?グループ全体がゼの所有物に収まるでしょうか?彼はすでに何を購入しましたか?すべての外国不動産をウクライナとして宣言させ、残りをロシアに返還させよう。
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コカイン道化師のゼーは、ロシアが彼の犯罪傀儡であるナチス一味との何らかの交渉に同意することを真剣に望んでいるが、もし我々がこれに同意すると考えているなら、彼は完全な愚か者である。
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そして、「騙す」こととそれと何の関係があるのでしょうか?ロシア連邦の「エリート」であるコンプラドール当局とNATOの間で交渉が行われている。資本家は人々の資源と富を共有します。コンプラドール当局とロシア連邦の「エリート」は、「聖なる時代」のように生きる機会を返し、クールシュヴェルに行き、黄金の十億の州に住み、ロシアから略奪する機会を返還するようNATOに要求している。これらすべての「エリート」はロシアとウクライナの人々に死と破壊をもたらしました。ロシアにはスターリンが必要です。2 をどこで入手できますか?プーチンはスターリンに代わるのにふさわしくない。2.
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面白い。あなたの論理はだめです。なぜ「コンプラドール当局」はSVOを始めたのでしょうか?ではなぜ交渉するのでしょうか?彼らはすでにすべてを持っていました)))
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小さくて勝利を収めた戦争...これは古典です。

そして、それが小さくて勝利を収めるわけにはいかないと彼らが悟ったとき、イスタンブールは良い祈りのしぐさを示し、計画に従って再結集し、しかし予定より早く、そしてシックな「ヴォエントルグ」と「難しい決断」を始めました。
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''彼らはすでにすべてを持っていました)))

「黄金の魚」のおばあちゃんを思い出します…。
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あなたはいつももっと欲しいと思っています。彼らは、90歳のときにプレゼントされ、当時とても満足していたパンツがすでに大きくなりすぎたと判断しました。プーシキンのおとぎ話に出てくる老婦人は、商人の妻にも貴族にもなれたかもしれませんが、彼女は淑女になることを決意しました。したがって、私たちも計算していません。その恐怖に誰もが怯えるだろうと彼らは考えた。しかし、彼らは恐れていませんでした。そして今、私たちの事件は彼らに権利があることを証明しており、誰も牛に何も言わなかったことを示しています。
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ヴィクトル・メドヴェチュクはプーチン大統領のゴッドファーザーである。プーチン大統領は彼を解放し、キエフで王位に就かせようとした。この考えはその後、大きな戦争へと発展しました。
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''また、ロシア企業の一部の船長に対する個人制裁の解除が進んでいることも朗報だ。欧州一般管轄裁判所は起業家のピーター・エイブン氏とミハイル・フリッドマン氏の主張を支持した。

なんと嬉しいことでしょう!ユダヤ人は使用人にその労働に対して報酬を支払うことが認められる。以上です。私たちの目的は達成されたと言えます。ユダヤ人は再び暴れ回ることができます。今度は船長のように...
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彼らは海外にいるようで、ロシア国籍を放棄している。何が嬉しいですか?
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彼らは海外にいますが、彼らのビジネスは私たちと一緒です、なぜ幸せにならないのですか...今のところ...
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なぜ私たちを騙さないのですか、私たちはいつも皮肉で傲慢な形で騙されてきました、そしてプーチンも例外ではありません、なぜなら彼はとてもだまされやすいからです.... 敵を終わらせる代わりに、恥ずべきミンスク合意に何の価値があるのですか?ゴミを捨てて自分たちの要求や条件を押しつけようとしたが、彼らは立ち止まって交渉を始めたが、これで全員が全滅し、また、MCに従わなかったとしてロシア連邦を非難する大胆さもあった。その結果、北部軍管区と数千の死体という嘆かわしい結果となった……レベドが協定に署名したときもチェチェンでも同様で、その後盗賊がダゲスタンを攻撃した。常にすべてを最後までやり遂げる必要があり、タスクは設定されており、それが完了するまで交渉や合意はありません。敵は打ち負かされなければなりません、そして勝利は私たちのものです。
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''4つの新しい地域

これではSVOの目的には十分ではありません。
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ザポリージャのないザポリージャ地域とヘルソンのないヘルソン地域 - これらは 4 つの新しい地域です。

さて、ハリコフ地方のいくつかの村は安全に第5地域に含めることができます...そしてスネギレフカ (ニコラエフ地方) はロシア連邦のヘルソン地方に含まれているので、6地域を数えることができます...

そしてはい、スラビャンスク・クラマトルスク、ドルシコフカ、クラスノアリメイスク、そしてDPRの他の多くの都市や町も、どうやらすでにロシアの統治下にあるようですか?

同じように成功すれば、法律が可決され、カリフォルニア州がロシア連邦に受け入れられる可能性があります...
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しかし、私は全く逆で、交戦当事者にとっては軍事戦略的に行き詰まり、したがって交渉以外に選択肢はないと考えています。いつものように、真実は中間のどこかにあります。
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でたらめ、どのような交渉があるのか​​、誰と、戦犯と、バンデラのナチ変質者と、原則として交渉はあり得ず、もっぱらウクライナ軍の無条件降伏、完全な武装解除と降伏についてのみである。

31. 2024年4月13日 17:20:49 : v4L9bDEcsQ : d01GbEFlRmR4cFU=[1197] 報告
ウクライナ戦争は、米国の地政学上の代理戦争。
ドルの武器化で勝てるという見立てが間違っていたんだから、ウクライナ人をゲームのコマ扱いしてる側の負けですわ。

ドルは信用をなくし中東の産油国、アフリカの旧植民地国、中国インドまで米ドル抜きの経済圏を作ろうとしてる。エネルギー資源、食糧、人口、技術力、気力、どこをとっても欧米側に勝てる要素はない。公平に見て。

生物兵器ワクチンで弱体化した軍隊。利権に溺れて高額な武器しか開発しなかった兵器産業。兵士不足のウクライナは素人の女の子まで前線に投入させられている。

どこからどう見ても終わってる。下手すりゃ第二次大戦の日本より酷い。NATOは、後先構わず、核廃棄物まで投入してるからウクライナの核汚染の広がりはすごいはず。

オデッサと言わずキエフまでロシアに入れてもらった方が、ウクライナ人が民族として生き残る可能性は高い。他民族国家のロシアは、ウクライナ語の禁止はしないはず。

ウクライナは無条件降伏する方がいい。欧米よりは人として扱ってもらえるはず。
ウクライナ人滅亡するまで応援するから戦えって言うやつは鬼か悪魔だ。

32. T80BVM[471] VIJXgk9CVk0 2024年4月13日 21:05:00 : vOhCifuyZE : cnBCTDAwVXNhRnc=[26] 報告
どうあれ、「ウクライナ人がカワイソウ」は全くないね
もともとその土地はソ連領だったのだから
つまりは、ウクライナという国も、ウクライナ人も、元々は存在しなかったのだ
まあね、ロシア系住民が虐待されても知らんフリ、徴兵されればカネ持ちは上手い事をやって徴兵逃れをしたり国外に逃亡する
バカは妊婦でも障害者でも前線に出て行く
身勝手や意志薄弱ばかりのヘタレた国民性だから同情の余地はない
そんな国が今後どうなろうが知ったことではない
まあロシア人になる方が幸福ではあるとはいえるが

日本人もかなりヘタレてきている
とはいえ、ウクライナと同じにはならない
岸田一味は自衛隊の指揮権をダメリカに渡したようだがムダなことだ
誰がテメエラの言う事なんぞを聞くものか
誰がダメリカなんぞのために戦うものか

そゆこと

33. 2024年4月14日 12:03:29 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2725] 報告
頭がおかしい指導者がまともな選挙もせず、勝手な思い付きで隣国を侵略、蹂躙するような国の国民になりたいのか、北朝鮮人になりたい人と同じだね。どうぞ亡命してください。義勇兵にでも志願したらプーチンが随喜の涙を流して喜ぶだろう。

プーチンが核のボタンに手を掛けてさえいなければ、ドカドカと国連軍が制圧して一件落着だったはずの事案だ。オッペンハイマーはトンデモナイ兵器を作ってくれたもんだ。

34. ExecutorNX[169] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年4月14日 13:08:56 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3163] 報告
>>14,16

ウクライナ内部に長年介入し、反ロシア世論を扇動し、
新ロシア政権を暴力的に打倒させたのはアメリカ=NATOだぞ

一体どちらが平和主義の敵なのか?

それもわからぬ間抜けなのかな。

35. ExecutorNX[170] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年4月14日 13:09:56 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3164] 報告
>>33

西側がまともな選挙をしているとでも(笑

36. ExecutorNX[171] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年4月14日 13:11:52 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3165] 報告
>>33

その隣国の内政に介入し、世論までコントロールし、政権打倒させ、隣の大国と敵対させるような国家がまともだとでも?

これも立派な主権侵害、国連憲章違反。
何も軍事侵攻だけじゃない。

37. ExecutorNX[172] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2024年4月14日 13:12:49 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3166] 報告
>>33

おまえこそアメリカの尖兵になって中国と叩くことになるぞ

38. воробей[127] hHKEgISChICEcYR1hHo 2024年4月14日 13:31:43 : ROuSXtitQc : RU9HZEQzRm1NeGs=[119] 報告
<■181行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>32
>>ロシア系住民が虐待されても知らんフリ
>バカは妊婦でも障害者でも前線に出て行く

西側支配層とゼレンスキーに騙された被害者に対する侮辱はどうかと思います。
我々だって「民主主義」選挙の度に何度も騙されてきた・・・・・・・
腐敗を極めたウクライナTCC(軍登録・入隊局)に賄賂が支払えない貧しい人(特に農民)が無理やり動員され、前線へ連れ出され、大砲のエサにされているのが現状だそうです。
今ではウクライナ自体が事実上、ゼレンスキーが創設した世界史上最大の強制収容所となってます。

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武装民族主義者が政権を握ったとき、ウクライナ国民に選択の余地はあったのだろうか?国民が民族主義者に反対していたとき、マリウポリかハリコフに選択肢はあったのだろうか?これを外から言うのは簡単ですが、オデッサのように、武装した人々がデモ参加者に対して発砲の準備をして出てきたらどうなるでしょうか?アイデアを求めに行く準備はできていますか?
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あなたは変わった人で、すべてに当てはまります。たとえば、マリウポリでは人々がマイダンを受け入れず、街頭に繰り出した。そこで、機関銃を持った暴漢たちが頭上を撃ち、デモ参加者を殴打した。民間人は機関銃に対してどうするでしょうか?つまり、暗黙の合意ではなく、避けられないことの受け入れがあったのです。ソファで話すのは簡単ですが、銃を突きつけられたときは。
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以下紹介する記事のロシア読者のコメントの一部ですが、全くその通りだと思いました。

«Запад отменил каждое обещание Зеленского»: военный эксперт рассказал об обмане ожиданий украинцев
(「西側はゼレンスキー氏の約束をすべてキャンセルした」:軍事専門家がウクライナ国民の期待の失望について語った)
https://topwar.ru/240383-zapad-otmenil-kazhdoe-obeschanie-zelenskogo-voennyj-jekspert-rasskazal-ob-obmane-ozhidanij-ukraincev.html


ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領は、ドンバス情勢の迅速な平和的解決を約束して、同国の権力を掌握した。
しかし実際には全く違った結果になりました。
これはアメリカの軍事専門家、元国防総省アナリストのカレン・クウィアトコウスキー氏が述べた。

同分析者によると、ウクライナ国民は平和を望んでいたが、戦争になってしまったという。
現在、ゼレンスキー大統領は西側諸国からの資金と武器の供給だけを望んでおり、ウクライナの民主主義のレベルはかつてないほど低下している。

''ゼレンスキー氏はドンバスでの平和と戦争終結を約束したため、5年前に圧倒的多数で当選した。西側諸国はゼレンスキー大統領の使命を失い、彼が交わしたあらゆる約束を破棄した

-アメリカのアナリストは結論付けています。

クウィアトコウスキー氏によると、ほとんどのウクライナ人はただ一つ、武力紛争の速やかな終結を望んでいる。
しかし、ゼレンスキー氏と彼を支援する西側諸国は、敵対行為のさらなる激化と死傷者数の増加に寄与し続けている。
たとえば、米国は定期的にウクライナに武器と弾薬を供給しており、この政策を止める計画はまだない。

同時に、クウィアトコウスキー氏は、ウクライナへの武器弾薬の散在供給は現実には何の役にも立たないと信じている。
しかし紛争は長引き、現在の出来事に関連してウクライナ国家と国民の問題は悪化している。
これについては西側が直接の責任を負っており、その支援がなければゼレンスキー氏はロシアと公然と武力衝突することなど考えもしなかっただろう。
(記事ここまで)
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(以下ロシア読者のコメント)

まあ、何と言うか、セルユキは頭を使わずに彼を選びました、今彼らに最後まで苦い杯を飲ませてください。
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そこではすべてがよりシンプルになります。セルユキ氏はゼレンスキー氏ではなく、ポロシェンコ氏に反対票を投じた。さて、今は私たちが持っているものを持っています。
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''セルク族は頭を使わずに彼を選んだ

「セリュク家」を正当化するために、血まみれのポロシェンコの代わりに、ひざまずいてウクライナの平和を確保すると誓った魅力的で平和を愛するピアニストが就任したとき、私たち皆が一斉に喜んだことを思い出してほしい。しかし、国王ですらその臣下によって作られたものである――そして大統領の権限が憲法で制限されている国では、大統領について何を言えるだろうか?おそらく彼はそうしたかったのでしょうが、一体どういう意味なのでしょうか?彼が自分がどのような汚水池に飛び込んでいるのか理解していなかった可能性が高く、それが分かったときには引き返すには遅すぎました。彼は金と恥を死ぬほど好んだ。しかし、彼らには常に彼の顔を背ける時間があります - それが彼ら自身のものであれ、アングロサクソン人であれ、あるいはおそらく次のメイダウンの英雄であれ。
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個人的に言っておきますが、彼らがグリーンを選んだのを見たとき、私は椅子から転げ落ちました。
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実際、私もこのピエロがポロシェンコよりもさらにひどいものになることを知っていた一人でした。
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''「西側諸国はこれに対して直接の責任を負っている」 -

- 「おい、そこにいるよ!」 ...
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彼はウクライナ国民によって選ばれ、西側によって破壊のために「選ばれた」のである。次に、ウクライナ国民は、最初のマイダンでも西側を選択した。ウクライナ国民は正直、破滅に値する​​。
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武装民族主義者が政権を握ったとき、ウクライナ国民に選択の余地はあったのだろうか?国民が民族主義者に反対していたとき、マリウポリかハリコフに選択肢はあったのだろうか?これを外から言うのは簡単ですが、オデッサのように、武装した人々がデモ参加者に対して発砲の準備をして出てきたらどうなるでしょうか?アイデアを求めに行く準備はできていますか?
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これは国民自身が許可したことだ。彼の沈黙の認識、狡猾なご都合主義、ご都合主義。それで、彼らに自分自身を責めさせてください。彼らが受けるべきものは、彼らが得たものなのです。
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あなたは変わった人で、すべてに当てはまります。たとえば、マリウポリでは人々がマイダンを受け入れず、街頭に繰り出した。そこで、機関銃を持った暴漢たちが頭上を撃ち、デモ参加者を殴打した。民間人は機関銃に対してどうするでしょうか?つまり、暗黙の合意ではなく、避けられないことの受け入れがあったのです。ソファで話すのは簡単ですが、銃を突きつけられたときは。
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このナンセンスを言い返さないようにしましょう。他の人たちは「ああ、私たちはそれを受け入れませんでした。しかし、私たちは皆善良で、ロシアを愛しています。」私は疲れました(重要なのは、30年以上の「非エザルエジノスト」のウクライナとその国民が、戦争と自滅の地点まで堕落したということです。自滅しなさい、健康を保ち、もっと頻繁に鏡を見ましょう。
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「西側諸国はゼレンスキー大統領の使命を失った…」本当に、この家、つまりウクライナのボスは誰なのか。)
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''「西側はゼレンスキー大統領の使命を失った…」まさにその通りだ

私は思い出した...

''2人の交通警官が話しています:
- 聞こえましたか?ルシコフは削除されました...
- うわー... そして何のために?
- はい、委任状のようなものを紛失したと言われています...
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そして、彼らが10年前に述べたように、もし大統領が再び自分たちに合わなければ、新しいマイダンを組織する、彼らがここの権力者だ、と脅迫的に宣言したのだ!良い?彼らは逃げ、絶滅しつつありますが、どうやら彼らはすべてに満足しています、彼らはある種の奴隷ではなく、最も輝かしいです!
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''西側諸国はゼレンスキー大統領の使命を失い、彼が交わしたあらゆる約束を破棄した

西側諸国はまた、ウクライナを反ロシアにし、戦争へと突き進むことでウクライナを取り消した。したがって、今日の彼らの任務は、交渉の材料としてウクライナ人を犠牲にして、残りの時間内にロシアにできるだけ多くの損害を与えようとすることである。彼らがウクライナ紛争が米国の最良の投資であると恥ずかしがらずに公然と言うのは当然のことである。ゼレンスキーに関しては、約束することと、すべての指示に無条件で主君に仕え、同時に個人資産を増やす機会を持つことは別のことである。さらにクソなことになった。
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このかかしは、複数の巻で出版できるほど多くのことを約束しました。
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''ゼレンスキー氏はドンバスでの平和と戦争終結を約束したため、5年前に圧倒的多数で当選した。

うん。 「分離主義者を潰そう、そうすれば戦争は終わる」みたいな。しかし、何か問題が発生しました... そしてもちろん、責任は西洋の紳士たちにあります。
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''西側はエレンスキーの使命を失い、彼が行ったすべての約束をキャンセルしました

いいえ、申し訳ありませんが、「西側」は選出されませんでした、エレンスキーは彼自身の使命を失い、彼の約束のいずれも守らないことに決めました...... ...そして何のために?お金?
もし金のためなら彼はウクライナへの裏切り者であり、彼は始末されるべきだ。
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''もし金のためなら彼はウクライナへの裏切り者であり、彼は始末されるべきだ。

あなたの提案とは異なり、ゼレンスキーは生き続けなければなりません。そうすれば、北軍管区の後に彼は自国民だけでなくロシア国民に対してもすべてに答えるでしょう!
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彼らはゼレボビックにではなく、窃盗と汚職で皆を悩ませたウォルツマンに反対票を投じた。ただ不運だったのは、酔っぱらいで泥棒をするビジネスマンの代わりに、同じように泥棒をするピエロの麻薬中毒者がやって来たことです。どちらも海外プロジェクトです。どうやら、新たな「プロジェクト」の時期が近づいているようだ。
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「一度だけ」ユダヤ人たちは、自分たちが導いたゴイムに良い生活をもたらしたのだろうか?
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''それで、彼らに自分自身を責めさせてください。彼らが受けるべきものは、彼らが得たものなのです。

それでは、ウクライナではなくロシア、より正確にはソ連から始める必要があります。一体、ソ連の崩壊を望んでいた人がいるのだろうか?いいえ、住民投票の結果はそれを明確に示しました。しかし崩壊が起こり、その後モスクワのホワイトハウス、白人戦争、スムガイト、そして巨大なテロ攻撃の波が起こり、国有財産の略奪、産業の破壊、そして軍の屈辱が起きた。そしてエイズの蔓延、麻薬中毒、売春、国家と教会との融合、そして完全な敵――副首相のうち8人だけが盗品を持って逃走した。そして最後に、すべての頂点である「旧ソ連の郊外全域で起きたオレンジ革命と、ウクライナでの恐ろしいが自然な虐殺。これは事故だったのでしょうか?私は決してそうではありません。プロの宣伝活動家たちは、私たちと似ていない人々をうまく騙し、騙してきました。そして、ヴィティエフ家の後ろには、見知らぬ人たちと、翼にいる彼ら自身の人形遣いがいます。

39. 博多どんたく[1] lI6RvYLHgvGCvYKt 2024年4月14日 20:20:19 : gegMFpPJKM : cmxyaTVLbTduOGc=[1] 報告
ウクライナは世界が応援してくれないのなら糞ロシアに領土譲ってウクライナから
飛び出してパレスチナ難民みたいに浮浪の民になるしかないな。そしてテロリスト
になる?現在腐った糞ロシアから侵略されているのでNATO加盟申請しても腰抜け
のNATOの奴らは我が身可愛さに重い腰を上げずウクライナと参戦せずとも1年以上
も知らん振りしてる春には供与、夏までにはと延び延びのF-16の供与なんて本当に
するつもりあんの?ウクライナ!早く負けろ!早く糞ロシアに降伏しろ!が本心
なんだろ!暗黒の悪魔国家糞ロシアを粉砕しなけりゃダメなんだじょ!。。
40. HIMAZIN[4130] SElNQVpJTg 2024年4月14日 22:16:00 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[344] 報告
>>33

お前の発言。先の大戦から何一つ学んでいないド阿呆。とっとと失せろ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/871.html#c44

>ロシアを攻めるなら今を置いてない。千島列島全部と樺太を攻め取られても反撃する戦力は殆ど残っていない。核を使うなら禁じ手の先制攻撃になる、プーチンがそこまで踏み込めるかどうか。

41. 怒鳴るド虎nプ[3371] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年4月15日 00:26:31 : o9iDFVTNAM : Q2JuTlZBSENnLjY=[9] 報告

42. 楽老[4833] inmYVg 2024年4月15日 08:13:31 : xog7icnz6E : b1lvbDZmay44ZW8=[852] 報告
>>39. 博多どんたく

IDを変更しては馬鹿が性懲りもなく出てくる。

ウクライナのゼレンスキー一派が倒れたら、ウクライナ庶民には平和が戻る。
ハンターバイデンらの黒幕も追い出さなければならないが。

   

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