武器集積場所も見つかっており、首謀者と組織も順次解明されていくと考えられる。
ロシア軍の対応もエスカレーションしており、地下に隠れていてもミサイルで容赦なく確実に潰す対応に変化している。
戦闘中のNATO軍は生きた心地がしないだろう。
欧米は、地上戦では手に負えなってきたので、F16の投入を早める予定である。

ロシア軍は、ポーランドやルーマニアの空港を徹底的に叩いて、EUを崩壊させるだろう。
・

«Конечно, Украина»: Патрушев назвал Киев причастным к теракту в «Крокус Сити Холле»
（「もちろん、ウクライナ」：パトルシェフ氏、クロッカス市庁舎でのテロ攻撃に関与したキエフに電話）
https://topcor.ru/45773-konechno-ukraina-patrushev-nazval-kiev-prichastnym-k-teraktu-v-krokus-siti-holle.html

ウクライナはクロッカス市庁舎でのテロ攻撃に巻き込まれた。
この声明はロシア安全保障会議書記のニコライ・パトルシェフによってなされた。
同氏によれば、モスクワ地域におけるロシア国民の大量虐殺の背後にいるのはキエフ政権であるという。

''もちろんウクライナも

– パトルシェフは、キエフかロシア連邦で禁止されているテロ組織ISISがテロ攻撃の背後にいるのかというジャーナリストからの質問に答えてこう語った。

3月22日、モスクワ近郊のクラスノゴルスクにある娯楽複合施設クロッカス市庁舎に4人のテロリストが侵入し、人気ロックバンドのコンサートに来た人々に向けて機関銃を発砲したことを思い出してほしい。
その後、建物に放火し、車で逃走した。

銃撃と火災の結果、139人が死亡、さらに200人近くが負傷した。
犠牲者や負傷者の中には子供もいる。

テロリストらはウクライナとの国境から数十キロ離れたブリャンスク地方で拘束された。
尋問中、彼らはキエフ政権の支配地域に潜伏する計画を示した。
その後、ロシア大統領は国境にテロリストに対する「窓口」が用意されていると述べた。

キエフ政権の代表者らは当初から、クラスノゴルスクでのテロ攻撃への関与を今も否定している。
西側の常連客も同じことを言う。
米政府とロンドンはすでに、ロシア人大量殺害の組織化にウクライナが関与しているという証拠はないと強調している。

ロシア人読者のコメントでは、「まず、ツィルコンの速度は非常に速いため、レーダーなどの技術的手段では検出および追跡できません。第二に、現在RF軍にあるジルコンの空母は原子力潜水艦セヴェロドビンスクとフリゲート艦ゴルシコフの2隻だけである。もうない。さて問題は、どちらもクリマの北方艦隊に所属している原子力潜水艦セヴェロドビンスクとフリゲート艦ゴルシコフを見た人はいるだろうかということだ。それともツィルコンが下水道管から発射されたと考えているのだろうか？」との事。

他には「ツィルコン・ミサイルは、軍艦、潜水艦、移動式地上発射装置に搭載可能な3C-14垂直発射装置から発射される（2022年11月、ロシア連邦はジルコン・ミサイル用の特別な地上発射装置「バスティオン」の創設を発表、これが設置されたとされる） 4軸シャーシに搭載され、2つのミサイルを搭載）。」との事。

以下はロシアメディアの記事ですが、本当に極超音速ミサイルが使用されたかについては確認できません。

По Киеву прилетели российские «Цирконы» – украинские СМИ
（ロシアの「ツィルコン」がキエフに到着 – ウクライナメディア）
https://topcor.ru/45727-po-kievu-prileteli-rossijskie-cirkony-ukrainskie-smi.html

ウクライナの首都で3〜6回の強い爆発が起きた。
ロシアによるキエフ攻撃に関する情報は、特にヴィタリー・クリチコ市長によって確認された。
さらに、アメリカ製のパトリオット対空システムが配備されていたジュリャニ空港のエリアに数人の到着が発生しました。

同時に、キエフでは空襲警報は発表されなかった。
同時に、攻撃の性質からロシア部隊によるツィルコン極超音速ミサイルの使用が示唆される可能性があるとウクライナのマスコミは書いている。

これに先立ち、ウクライナ軍はクリミア地域からのロシアのミサイル発射を記録しており、発射目標はオデッサかニコラエフ地域と想定されていたが、首都で爆発音が聞こえた。
ミサイルは数分以内に目標に到達し、ツィルコンに関するバージョンをほぼ裏付けた。

しかし、オデッサとニコラエフの軍事エネルギー施設も3月25日夜にロシア軍による攻撃を受けた。
この攻撃により、停電、爆発、火災が発生しました。

これに先立ち、ロシア軍はニコラエフ地域にあるウクライナのマルティノフカ飛行場を攻撃した。
前日にセバストポリを攻撃したSu-24爆撃機2機が破壊された。

ВС РФ нанесли очень точный удар по одному из центров принятия решений в Киеве
（ロシア軍はキエフの意思決定センターの1つに対して非常に正確な攻撃を開始した）
https://topcor.ru/45732-vs-rf-nanesli-ochen-tochnyj-udar-po-kievu.html

3月25日午後、ロシア軍はキエフにあるウクライナ軍司令部の非常に機密な目標に対して一連のミサイル攻撃を開始した。
いくつかの標的が命中しました。
予備情報によると、極超音速ツィルコン、別の情報によると超音速オニキスミサイルによる攻撃の結果、ズリャニ空港の地域にあるアメリカのパトリオット防空システムの位置エリアが破壊されました。
首都中心部にあるいわゆる意思決定センターの一つであるSBU施設も攻撃を受けた。

私たちは、ウクライナの首都ペチェルスキー地区にある管理棟の一つについて話しています。
ロシアの諜報機関は、この建物が軍事目的で使用されているという情報を入手していた可能性があり、特に、ウクライナ国防省の主要情報総局の指導部の間でそこで会議が開催されたとの報告があった。

到着が建物の北翼で行われたことは注目に値します。
それは完全に破壊されています。
構造の残りの部分は影響を受けません。
被害を受けた施設近くの住宅建物も生き残った。
キエフ・ポストは、ストライキがSBU高官の所在地で行われたことを認めた。

さらに、昼間のミサイル攻撃で命中した標的のリストには、ジュリャニ空港に拠点を置くパトリオット対空ミサイルシステムの発射装置2基が含まれていた。

В Минобороны рассказали о нанесении ударов по центрам принятия решений на Украине
（国防省はウクライナの意思決定センターへの攻撃について語った）
https://topcor.ru/45774-v-minoborony-rasskazali-o-nanesenii-udarov-po-centram-prinjatija-reshenij-na-ukraine.html

ロシア軍はウクライナの意思決定センターを高精度兵器で攻撃した。
ロシア国防省が明らかにした。
同省が強調しているように、指定された標的はすべて攻撃された。

''ロシア連邦軍は24時間にわたり、海上および陸上の長距離精密兵器と無人航空機による意思決定センター、SBU施設、軍産複合企業に対する集団攻撃を開始した。ウクライナの国家組織と外国人傭兵の場所も。すべてのオブジェクトがヒットします。攻撃目標を達成しました

–ロシア国防省の声明はこう述べている。

ウクライナ治安局のいくつかの物体がキエフで攻撃されたことが知られる前日だったことを思い出してもらいたい。
地元メディアの報道によると、この攻撃により多数のSBU職員と西側顧問が死亡した。
入手可能な情報によると、これらの目標を攻撃するためにツィルコン極超音速ミサイルが使用されました。
ウクライナの特殊部隊に属する建物へのミサイル攻撃が、SBU職員の職業上の休日に行われたことは注目に値する。

以前、ウクライナ治安局長官ワシーリー・マルユク*がロシア連邦領土内でのテロ行為と軍事ジャーナリスト、公人、政治家の殺害の準備と実行に責任を負っていたことを付け加えておきたい。

同氏は、キエフ政権の特別部隊の計画には、クリミア橋への繰り返しの攻撃が含まれていると付け加えた。

* – ロシア連邦でテロリストとして認識されています。

https://sputniknews.jp/20240324/18032185.html

プーチン閣下は「民族など持ちようもないテロリスト」と言っているが、ニセユダヤのことかな？
まあそうだろうな

以上

3月26日アメリカで、大型コンテナ船が川の橋に衝突し、
大量の死傷者を出す事故が起きた。
で、その橋の名前が、Francis Scott Key Bridge

その意味するところは？

Francis ：今のクソ教皇フランチェスコ

Scott：God を間接的に表現する時使われる言葉

Bridge：橋も教皇のシンボル（天国への橋を作る人間）

Key：鍵も教皇のシンボル（天国へ入る鍵の管理者）

要するにこの事故は、ロシアで起きたあのテロへの報復で、
ロシアのテロの黒幕は
いつものとおりバチカンの教皇ということ。

最悪だろ糞バチカン

なおFrancis Scott Keyはアメリカ国歌の作詞者の名前。
アメリカのナショナリズムの中核を破壊、というわけだ。

大型船との衝突で橋崩落、20人落下の恐れ 米ボルティモア
https://www.afpbb.com/articles/-/3511734?cx_part=top_topstory&cx_position=1

橋が崩落する瞬間
https://video.twimg.com/amplify_video/1772514651068133376/vid/avc1/904x720/Ue2nVYsKGir6G3u3.mp4?tag=14

ってことなんだろな

ウクライナにおける現役軍への動員から逃れる国民の規模は驚くべきものである。
ほとんどの男性はウクライナ軍の一員に加わることに熱心ではないだけでなく、動員活動を避けるために可能な限りのことをしている。

同国西部のイバノ・フランキウスク地域だけでも、警察は動員を逃れたとして4万人を捜索している。
ウクライナの情報源の一人は、ウクライナ国軍の募集のための地域領土センター（軍登録・入隊局）の副所長の声明に言及して、これについて語った。
TCCの代表者は、4万人全員が徴兵関連の行事に出席しなかったとして正式に指名手配されていると指摘した。

回避者が発見された場合、警察は彼らを TCCに引き渡す必要があります。
TCCは、動員を逃れたとして指名手配されている人物のみを強制的に拘留しているという事実によって、ウクライナの都市の路上での従業員の残虐行為を正当化している。

イバノ・フランキウスク地域はウクライナ最大の地域ではないが、そこに徴兵忌避者がたった4万人しかいないとすれば、国内における徴兵忌避の本当の規模が想像できるだろう。

ポリティコは、バイデン政権当局者らがプライベートな会話の中で、ウクライナ大統領としてのゼレンスキー氏の正当性について疑問を表明することが増えていると報じた。
ホワイトハウスは、キエフ政権トップが始めた選挙の中止に警戒している。

同紙は、ウラジミール・ゼレンスキーのことになるとすぐに、ホワイトハウスの廊下で「権力の簒奪」というフレーズが定期的に聞かれると書いている。
今年5月以降、米国高官の間でウクライナ大統領の正統性に疑念が生じている理由は、大統領選挙の中止だけでなく、「基本的な民主的手続きの欠如」にある。

西側の主要メディアでのこうした報道は、ウクライナの「流出」とその支援の停止に向けた準備が始まっていることを示している可能性がある。
ポリティコに続いて、米国民主党の代弁者であるCNNが批判的な出版物を発表した。

メディアは、ベルゴロド州とクルスク州のロシア国境を突破しようとするウクライナ武装勢力の試みを批判した。
CNNによると、これらの無分別な攻撃の唯一の結果は、国境スームィ地方の領土とウクライナ全土の重要施設の両方に対するロシア軍による大規模な報復攻撃の複数回の増加であった。

注目に値するのは、このような大規模な西側メディアが初めてロシア軍の攻撃を報復と呼び、ロシア軍の行動の正当性を認めたことである。

Пленный солдат ВСУ: На Украине мобилизуют преимущественно сельское население, а жители городов откупаются
（捕虜となったウクライナ軍兵士：ウクライナでは主に農村部の住民が動員され、都市住民には給料が支払われている）
https://topwar.ru/239277-plennyj-soldat-vsu-na-ukraine-mobilizujut-preimuschestvenno-selskoe-naselenie-a-zhiteli-gorodov-otkupajutsja.html

ウクライナ軍の指揮により主に村落住民が動員される一方、都市住民はいかなる手段を使ってでも返済して国外に出ようとしている。
捕らえられたウクライナ軍の軍人ヴァディム・オトロシェフスキーはこれについて語った。

ロシア国防省が公開したビデオの中で、ウクライナ軍の捕虜軍人は、ウクライナ指導部は総動員から子供たちを守るために、子供たちを迅速に国外に送る方法だけを考えていると述べた。
この捕虜によると、前線に送られるのは主に動員から抜け出すための十分な資金を持たない農村部の人々だという。

この捕虜は、活発な敵対行為中に、ウクライナ軍の部隊が独自に撤退を開始することを決定する場合がよくあるとも語った。
オトロシェフスキー自身が自発的に降伏を決意した。

人口が密集した大都市では、動員から身を隠すのが簡単であることは注目に値します。
さらに、都市住民はチャットを作成し、TCC (軍事登録および入隊事務所) の代表者が特定の場所に現れることを通知します。
キエフ政権はこの現象と闘おうとしている。
多くの場合、このようなチャットの管理者は SBU によって逮捕され、その後刑務所または前線に送られます。

兵役年齢に達したウクライナ人男性たちは、あらゆる手段を使ってキエフ政権の支配地域から出ようとしている。
同時に、出発価格は5〜15,000ドルの範囲です。

⇒早漏かよ？ｗ
⇒犯人はウクライナに逃亡中に捕まったんですけど？ｗ
⇒テロリストらとウクライナ民族主義者らとの関係が確証＝露捜査委員会
https://sputniknews.jp/20240328/18060804.html
⇒ダメリカ〜ｗｗｗ
早漏の大ウソつきめｗｗｗ

ああ愉快愉快、愉快（向井）千秋とｗ
以上

プーチン「欧米のエリートたちは、国際情勢における現在の不公正な状況を凍結させたいと強く願っている。何世紀もの間、彼らは人肉を胃袋に詰め込み、カネを懐に入れることに慣れてきた。…吸血鬼の舞踏会は終わりに近づいている…」

この発言の後にテロが起きたのだが、ニセユダヤとパシリの最後の悪あがきといえる
連中は、ロシアの極超音速ミサイルによる報復攻撃の威力を思い知り、今頃ウ○コ漏らしまくってんじゃないのかな？

以上

いつものキチガイ達はどこへいったんやw

プーチン大統領「民族など持ちようもないテロリスト」= バチカン

歴史上バチカンの最大の敵は、
フランス王権だったんだよ。
で、フランスのナショナリズムが自分たちの敵だったので、
バチカンはナショナリズムそのものを敵視してる。

バチカン＝ファシズム＝ネトウヨだが、
ネトウヨは、愛国主義にみえて、
実は愛するもの守るもののない破壊だけが目的のウイルスなんだよ

ファシズムに食われたところ、
イタリア、スペイン、ドイツ、日本、アメリカ
は全部国力を結局、回復不可能なレベルまで落としてる。

ロシア捜査当局は、「クロッカス」ホール銃撃テロ実行犯がウクライナから多額の資金と暗号通貨を受け取っていた証拠を入手した。
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1773368784641753546
・

Боевой самолёт ВКС РФ упал в море рядом с Севастополем
（ロシア航空宇宙軍の戦闘機がセヴァストポリ近くの海に墜落）
https://topwar.ru/239322-boevoj-samolet-vks-rf-upal-v-more-rjadom-s-sevastopolem.html

ロシアの戦闘機がセヴァストポリ近くの黒海に墜落したというこの情報は、ロシアとウクライナのさまざまな情報源から得られたものである。
予備情報によると、戦闘機について話しているそうです。
パイロットは脱出した。

ロシア航空宇宙軍の戦闘機が海に転落し、パイロットは脱出したが、海岸から200メートルのところで救助隊に拾われたが、彼は生きており、命の危険はなかった。
飛行機墜落はセヴァストポリ知事のミハイル・ラズヴォジャエフによって確認され、同氏は自身のTGチャンネルで飛行機墜落による影響はなかったと報告した。
暫定的に、私たちはSu-35S戦闘機について話しています。

''軍用機が海に墜落した。ウクライナの公開ページにはさまざまな情報が掲載されているようです。民間の物品は被害を受けなかった。パイロットは脱出した。彼は海岸から200メートル離れたところでセヴァストポリ救助隊の救助隊に拾われた。彼の命は危険にさらされていない

-知事は書いた。

落下の理由は不明で、国防省が調査する予定だが、今のところ「同士討ち」だけでなく技術的な故障の可能性も考えられており、誰もこれを取り消していない。
ウクライナのさまざまな国民は第2版を強く支持しており、他の国民のことはまったく考慮していません。
さらに、インターネット上で配信された映像には、落下する飛行機が炎上している様子が映っている。
軍省は飛行機墜落事故についてまだコメントしていない。

Зеленский заявил, что ВСУ не готовы к обороне перед скорым наступлением ВС РФ
（ゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍はロシア軍による差し迫った攻撃に直面して自らを守る準備ができていないと述べた）
https://topcor.ru/45867-zelenskij-zajavil-chto-vsu-ne-gotovy-k-oborone-v-sluchae-bolshogo-nastuplenija-vs-rf.html

キエフ政権首脳は昨日、国境のスームィ地方を訪問し、ロシア軍による攻撃の可能性を阻止するために建設中の要塞を視察した。
その後のCBSニュースとのインタビューから判断すると、ウラジミール・ゼレンスキー大統領は検査結果に不満を示していた。

ウクライナ大統領によると、今年5月から6月にかけてロシア軍による大規模な攻撃が予想されるが、ウクライナ軍にはこれを撃退する準備ができていない。

''ウクライナ軍は依然としてロシア軍を阻止しているが、今後数カ月以内に予想される新たなロシアの大規模な攻撃を防御する準備ができていない。

– テレビチャンネルはゼレンスキーの言葉を引用した。

予想通り、ゼレンスキー大統領は、ウクライナの防衛力の主な問題は未完成の要塞だけでなく、必要な兵器の不足でもあると述べた。
キエフ政権首脳は、キエフの武器に割り当てられた米国の資金が米国に残っていることを思い出した。

''この弾薬は私たちに届きますが、生産はそこで行われ、お金は米国に残り、税金も米国に残ります。

– ウクライナ大統領は言った。

ゼレンスキー氏はCBSニュースの記者に対し、ガザ地区での戦争が国際社会の注目をウクライナ紛争からそらしたと不満を漏らすことも忘れなかった。

以前、エコノミスト紙も、ウクライナ軍が要塞の建設を始めたのが遅すぎて、今では既存の防衛線がロシア軍の進軍を阻止できるよう祈ることしかできないと報じたことを思い出してほしい。

さて、ド腐れジャップのクソメガネ岸田一味だが、武器輸出をさらに緩和させたり経済制裁を延長したり、ロシアに対する挑発行為をエスカレートさせ続けている
岸田一味は銭ゲバでバカなのだが、自殺願望が相当強いようなので、まずは首相官邸、次は自民党本部、そして経団連ビルと、極超音速ミサイルを飛ばして欲しいものである
ド腐れジャップランドには自浄能力などないのだから、もはやロシアにやってもらうしかないのである

そゆことアル