どっかに詭弁は見つかりませんか。

　是非やってもらいたいと言うより

　やらねばならぬ安全性の確認・検査がある！

　現計画で言われてるのは

　海洋投棄に３０年計画のよ〜に言われてるが？

　１回目実績では７８００㎥投棄するのに

　４２日を要している

　７，８００㎥/４２日＝１８６㎥/日投棄

　が現在１３０〜１５０㎥/日汲み上げが必用であり

　実質３６〜５６㎥/日しか減少しない！

　って事で　ストック汚染水量１３４万トンの

　全量処理年数は

　　１，３３８，７７１㎥/（５６〜３６㎥/日）/３６５日

　＝６５.５〜１０１.９年･･･かかるってことになる

　・・・１００年だよ・・・１００年！

　１００年経ってデブリの取り出しが完了してなきゃ

　まだ毎日１３０〜１５０㎥汚染水汲み上げてんだよ！

　よ〜するに未来永劫アルプス動かし

　海水ポンプも運転し希釈放流　海洋汚染やってるって事なのだ！

　・・・ここで冒頭記載の安全性の確認・検査であるが

　タンク本体の安全性評価でアル

　石油タンクの場合　開放点検周期は　

　内面コーティングなどの防食対策なしの鋼製タンクは

　基本的に８年である

　汚染水タンクは　も〜１２年なにも検査していない！

　今後１００年どころか３０年ももたへんわな！

　上空からの　タンクの写真見てごらん

　タンク側板やたらい周りの溶接線から

　汚染水がピュー　ピュー吹きだしてると思うで！

　この事実を隠すためタンクヤード堤内が

　上空から写真撮られないよう　あれテントなのかで

　全面覆い隠してるがな！

　フク１原発の事故は　地震で起きたんだよ

　・・・また地震は来る！地震が来たら

　一番力のかかる側板とタンクアニュラー周りの

　溶接線がぶっ壊れ　タンクは潰れる！

　・・・だれでも分かってる事

　この先３０年１００年なんて持つはずない！

　海洋投棄を即あきらめて

　１/１００以下の出費で済む陸上処分の方が

　安全かつ安価ぜ済む！

　オイ　ボンクラ岸田

　あしたにも地震でタンク壊れるで！

　IAEAのグロッシとか言う奴

　タンク・配管の安全性

　ちゃんと責任もって調査・評価やれよ！

ALPS処理水海洋放出に反対するのは構わないが風評被害を助長するのは間違っている。
　　
　　

　をネットで調べたが・・・何も出てこない！

　風評被害のみをググれば

　東電フク１ゲンパツ関連のみが多い！

　ど〜も『風評被害』って言葉は

　東電フク１ゲンパツ事故の為に作られた言葉

　と言っても過言ではなさそう！・・・である

　サイの目は　風評被害と出るか　実害と出るか？

　イタイイタイ病・水俣病に類する

　『東電フク１病』の発症確率は・・・いかに！

　・・・である！

　出てから　『だから言ってた』・・・では済まない

中国による日本の海産物全面禁輸、これが風評被害の実例だよ。

　出続けている放射能汚染水は

　１，３３８，７７７㎥（2,023.10/5）

　この汚染水　海に流すのではなく

　陸で蒸発乾固処理した場合　３４９億円で

　全量処理できるらしい！

　この金額は　政府と東電が算出した値なのでアル！

　それを　なにがど〜なったのか　だれが決めたのか

　海に流してしも〜た・・・・

　流したとたん　中国が禁輸に出てきて　あわてて

　本年度半年分だけで　１，００７億円税金を付けた

　１，００７億の１/３の３４９億円で全量処分できるのに

　とち狂っってるとしか　言いようがない！

　こんな経緯・状況で発生した損失を

　風評被害とは言わない！

　無知・無能が引き起こした

　『人災』なのである！

韓●国人も、バカばっかりなのか〜デンデン！

高濃度放射能汚染水海洋違法廃棄が･･
･･･１回目の海洋放出以降、関連設備に特異事項がないことを確認した。･･

て、安全で問題なしのお墨付きを与えました･･･か？！？

そんなら、
タンカーを数隻注文して、アルプス処理詐欺高濃度汚染水を
チュウチュウ･･･タンカーに吸い上げて、
韓国沿岸に放出処理してあげてくださいネ！
モッタイナイなら、町中への暑さ対策の散水や、
上水施設への補充処理水として活用くださいネ！！

反対派の皆様は、まずはお墨付きを与えた皆様を、
せっかくの主権者なので、引きずり出して、
つるし上げたり、吊り下げたりしてください！

そんで、そもそも間違ってますよ〜ダ！！

マジ卍国の汚染水廃棄基準･･･経済産業省エレルギー庁は、
････しっかりと、国民をバカにして･･･広報しています！　

・海で薄めた汚染水を試験するのは･･･間違い！！
・一生涯毎日２�g飲んでも安全な水質基準
　（1ミリシーベルト/年以下）

ついでに、
あの大本営の朝●日記事･･･排出基準各種あわせて、
わずか30べくテル/ｋｇ

下記の資料や記事をご堪能くださいネ！！
そして、損害賠償や慰謝料請求のネタにしてあげてください！
あるいは、やめそうにもありませんので、しっかりと、
現行犯なので、速攻で犯罪阻止行動の●殺し等で
ご対処ください！　当たり前ですよね････！！

よろしくお願いします。

■経済産業省・資源エネルギー庁

■安全・安心を第一に取り組む、福島の“汚染水”
対策�C放射性物質の規制基準はどうなっているの？
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/osensuitaisaku04.html
一部抜粋･･･
日本の規制基準はどうなっているの？

ICRPの勧告をもとにさだめられた日本の原子力発電所の規制基準では、環境中に放出する場合における液体・気体廃棄物に含まれる放射性物質の「濃度限度」が、放射性物質の種類に応じて決められています。「濃度限度」とは、水中・空気中に特定の物質が含まれる場合、どのくらいの濃さ（濃度）まで許容することができるか（限度）という数値です。

濃度限度は、関係法令（告示）で具体的な数値がさだめられているため、「告示濃度限度」とも呼ばれます。告示濃度限度を知ることは、放射線防護を理解するために重要です。詳しくご説明しましょう。

日本の規制基準における、水中に放射性物質が含まれる場合の告示濃度限度は、以下のようにさだめられています。

水中における告示濃度限度

放出口における濃度の水を、生まれてから70歳になるまで毎日約2リットル飲み続けた場合に、平均の線量率が1年あたり1ミリシーベルトに達する濃度

「放出口における濃度の水」とはどういう意味でしょうか？
理科の授業で習ったように、水の中に何かの物質を混ぜた場合、水の量を増やせば増やすほど、希釈され、その濃度は低くなります。ということは、たとえば、水の「放出口」から物質Aを含む水が放出され、そのあと川や海などの大量の水と混ざれば、水の中に含まれる物質Aの濃度は低くなります。ここで言う「放出口における濃度の水」とは、そのような大量の水と混じる前の、「希釈前の水」を意味しているわけです。

希釈の概念を示した図です。

つまり、このような希釈前の水を、「約2リットル」、さらには「生まれてから70歳になるまで毎日」飲み続けるというような、ひじょうに極端なケースを仮定したとしても、平均線量率を「1年間で1ミリシーベルト」に抑えられるようにしましょう、というのが、日本における水中の規制基準となっているのです。

気体についての告示濃度限度も、同じように、ひじょうに厳しい基準がさだめられています。

・・・・・・・・・・・・

■汚染水、浄化後も基準２万倍の放射性物質　福島第一原発　
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/362.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 9 月 29 日 02:21:45: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

汚染水、浄化後も基準２万倍の放射性物質　福島第一原発
https://www.asahi.com/articles/ASL9X6HQ3L9XULBJ014.html
2018年9月28日22時51分　朝日新聞

一部抜粋･･･

･･･東電や経済産業省によると、多核種除去設備（ＡＬＰＳ）で処理した汚染水を分析したところ、一部のタンクの汚染水から、ストロンチウム９０などが基準値の約２万倍にあたる１リットルあたり約６０万ベクレルの濃度で検出された。東電はこれまで、ＡＬＰＳで処理すれば、トリチウム以外の６２種類の放射性物質を除去できると説明していた。･･･

の、･･･約６０万ベクレルの濃度で検出された･･･
これ基準値の2万倍････だって〜！！

ていうことは、

基準値は･･･６０万べくテル/２万倍＝３０べくテル！！

わずか、３０べくテル･･･デス！

非常事態宣言前は、確かこんなもんでした！
（いまは非常事態宣言中なので、1500べくテル/ｋｇ？？）

今の飲料水の基準のほうが、高いんですよね！
ちなみに、食品は　現在１００べくテル/ｋｇ！

東京電力やフミオ一味、及び、ＩＡＥＡの皆様全員様は、
やっぱり●刑にて処分くださいネ！

よろしくお願いします。

日本のダマスゴミは共同通信と時事通信の二社に事実上独占されており、日本の報道は支配されている状態といっても過言ではない？
……まあ、ダマスゴミの情報には常に脳内フィルターを掛ける必要があるってことで。