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創価学会教祖 池田大作の食べ残しを食うと「福運」がつく!? 池田の食べ残し飲み残しを有難がって口にする学会員
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/604.html
投稿者 西大寺 日時 2023 年 8 月 30 日 23:23:39: cgRA355xS6WP2 kLyR5Y6b
 

創価学会教祖 池田大作の食べ残しを食うと「福運」がつく!?  池田の食べ残し飲み残しを有難がって口にする学会員
創価学会はカルトです 2017年11月19日配信
https://konmanki.blogspot.com/2017/11/blog-post_19.html

創価学会における池田大作への個人崇拝の異様さを物語るエピソードの中でも、外部の
一般人にとって、最も不気味さ、もっとありていに言えば気持ち悪さを感じさせるものは、
池田の食べ残し、飲み残しを学会員たちが有難がって口にするという話であろう。

 生前、代表的な学会ウォッチャーだったジャーナリスト・内藤国夫氏の著書から、この
逸話を述べた一節を引用する。

>  池田会長は、自分で口をつけたものを、よく、「食べなさい」とか「飲みなさい」
> といって、側近に下げ渡すという。
>  たとえば、学会本部で、職員たちと一緒に勤行したあとなど、仏壇に供えてある水
> を、グイと一口飲み、それから、
> 「さあ、いただきなさい」
>  と、側に控えている者にまわす。会長が口をつけたのだから、これを飲めば功徳が
> あるよ、といわんばかりの、ごうまんさと、ひとりよがりの親切心たっぷりに。まわ
> されたものは、たとえ気持が悪かろうと、ありがたそうに口をつける。もし、少しで
> もためらったら、忠誠心、尊敬心が足りない、と疑われはしないか、ヒヤヒヤしなが
> ら。
>  同じように、タバコの下げ渡し≠烽謔ュする。池田会長、タバコはあまり吸わな
> いが、それでも気が向くと口にくわえる。それも一口か二口吸っただけで、側にいる
> 者に、例の調子で、
> 「さあ、吸いなさい」
> 「イヤです」とはいえないから、ありがたそうに、おしいただく。
>  ある幹部が、カオをしかめて告白するには、
> 「あの人、わざとツバをつけたりして、こちらの反応をみているんではないか、との
> 底意地の悪さも感じられて、ありがたそうにいただきはしますが……」
>  熱心、かつ盲目的尊敬を寄せる学会員の多くは、「会長先生の吸われたタバコを口
> にして、これで福運が」と恐懼、感激する者もあり、みんな競うようにして、ありが
> たがるふりをするという。
> 「つらいところです」というわけだ。
> 「メロンの下げ渡し」もある。メロンのおいしいところを、会長が食べたうえで、
> 「さあ、口をつけなさい」
>  肉親ならいざ知らず、人をバカにしたような、お下がり強要であるのだが、「いえ、
> 結構です」と言えない、言わさない、それが創価学会と池田会長の体質である。
 (内藤国夫著『創価学会の野望』より引用)

 ※ 『創価学会の野望』が出版されたのは、昭和53年(1978年)であり、その時点では
  池田大作はまだ創価学会の会長職にあった。池田が日蓮正宗との抗争で一敗地に塗れ、
会長を辞任せざるを得なくなり、名誉会長に退いたのはその翌年、昭和54年(1979年)のことである。


 佐高信氏とテリー伊藤氏の共著『お笑い創価学会 信じる者は救われない』に収録され
ている元学会員の手記「池田学会 イニシエーションの恐怖」にも、上記と同様の記述が
ある。

 それによると、池田大作が創価大学で講演した際、話し終わった後に演壇に置かれてい
た水を一口飲んだ後、そのコップを一番前にいた学生に「はい、飲みなさい」といって渡
した。学生たちは有難がって、そのコップを次々とまわして中の水を飲んだという。

 池田が健在なころは、こうしたことはよく行われていたのであろう。
 また、上記引用にある「メロンの下げ渡し」については、元学会員で女優の杉田かおる
氏が著書で述べている。

 昭和60年(1985年)、聖教新聞社をアメリカ大使館の一行が親善訪問した際に、杉田氏
ら学会の芸術部に所属していた芸能人たちも、「花を添える」ために動員された。
 その後の食事会で、問題の出来事は起こった。以下、引用。


>  発行元の玄関先にわたしは、ほかの部員とともに並んだ。中央に最高指導者の夫人
> がいた。一行が到着する前のちょっと緊張する時間に、
> 「××先生は上行菩薩の再来で……」
>  と、誰かが話している声が耳に入った。ぼんやり聞きながら、えーっ、最高指導者
> が、上行菩薩、つまり大地から出現した菩薩だって……。それはいくらなんでも畏れ
> 多いんじゃないかしら。神、いや、仏をも恐れぬ言葉ではないか……。厳しい修行を
> 積んだわけでもない生身の人間が、菩薩の生まれ変わりだなんて……。
>  やがて、一行が到着して、歓迎行事はつつがなく進行した。その後、上行菩薩の再
> 来といわれる最高指導者を囲む食事会が開かれた。わたしは二十人ほどの芸術部員と
> ともにそこに呼ばれた。ちらとよぎった疑問は消えていなかったが、これはこれで言
> 葉にならないほど名誉なことである。
 (中略)
>  食事が始まった。その席上、最高指導者が、「男はうそつきだから気をつけろ」と
> か「先々代の最高指導者は金儲けが下手だった」とか、あまりにも俗っぽい話題を出
> すので、わたしは自分の耳を疑った。何かの間違いだろうとまで思った。
>  が、そんな疑問など吹っ飛ぶような出来事が続いて起こった。デザートにメロンが
> 出たのである。一皿に半月型に切ったメロンが載っていた。なんの変哲もないメロン
> だと思って見ていた。すると、最高指導者がいった。
> 「このメロンは天皇陛下と私しか食べられない」
>  はあ? という目でわたしはメロンを見た。そんなに貴重なメロンなんだ。と、彼
> はそのメロンをひとさじすくいとって口に含んだ。そして、「みんなにも食べさせて
> あげたい」といった。わたしは、同じメロンがみんなの前にも出てくるものと期待し、
> 貴重なメロンをみんなと分かち合おうという彼の思いやりに心が動かされた。
>  ところが、彼はその食べかけのメロンを隣の席の人に渡した。うやうやしく受け取
> った人は、同じスプーンで同じようにすくって口に入れた。そしてまた隣の人へ。ス
> プーンをしゃぶるようにする中年の幹部もいた。
>  悪夢のようだった。最高指導者にすれば、善意かもしれないが、わたしにはただ気
> 持ち悪さが背筋を走った。その順番がわたしにも近づいてくる。どうしよう、どうし
> よう。動揺が顔に出てしまったらしい。隣の女性がわたしを睨みつけた。そうこうす
> るうちに、ついにわたしのところへ恐怖のメロンが来た。もうほとんど食べ尽くされ
> て、皿には果汁がどろんとよどんでいた。
>  わたしは覚悟を決めて、皮に近いところを少しだけすくった。ところが、スプーン
> がすべって、ほんの少しのつもりが、結構な量がすくえてしまった。うまくいかない
> ものだ。周囲は注目している。わたしは目をつぶって、味わわないように素早く飲み
> 込んだ。
>  お下げ渡しと称して、こんなばかげた不潔なことをさせるのが、最高指導者なのか。
> わたしの中で少しづつ不信感が芽生えていく。
 (杉田かおる著『杉田』より引用)

 ※ 『杉田』では、「創価学会」や「池田大作」といった固有名詞の使用は避けられているが、
文中にある「最高指導者」とは池田大作のことである。


 引用中に「××先生は上行菩薩の再来」という言葉があるが、上行菩薩とは法華経に登場する
「地涌の菩薩」の筆頭であり、創価学会の教義では、この上行菩薩こそが「末法の御本仏」であり、
またその再誕が日蓮ということになっている。

 もちろん、そんなことは法華経のどこにも書いてはない。この件に関しては、当ブログ
で以前詳しく書いたので、関心のある方はそちらをご覧いただきたい(「私説五重相対
(創価学会の矛盾)@」参照)。

 つまり、杉田氏は他の学会員が「池田大作は日蓮の生まれ変わりで御本仏」だというの
と同然のことを話しているのを聞いて、「えーっ」と思ったと述べているのである。

 杉田氏は、生まれながらの創価学会員、いわゆる「福子」ではなかったので、創価学会
内部で「当たり前」のように行われていること、語られていることと、世間の常識とのギ
ャップに気づき、洗脳から解放されて脱会することができたのだと思われる。

 創価学会は外部に対しては、「池田大作は御本仏」などとは主張していない。だが、内
部では表向きに語られるおためごかしとまったく違うことが、信じられているのだ。

 ほとんどの創価学会員が、池田大作は「御本仏」であり、「福運の当体」であると思い
込んでいるからこそ、池田の食べ残し、飲み残しを口にすることで、「福運」が得られる
というバカげた理論≠ニいうか、狂信が成立するのである。

 池田大作の如き、女狂い、金狂いのごうつくばりの一体どこが「仏」だというのだろう
か。仏教をバカにし、冒涜するにも程があるというものである。

 まして、その池田が口をつけた残りものを回し食いすることにより、「福運がつく」と
言うのはあまりにも異常であり、杉田氏も述べているのように「ばかげた不潔なこと」と
しか言いようがない。

 ネット上には、今もって「創価学会はカルトではない」と言い張る学会員が少なからず
存在するが、今回述べた逸話だけでも、創価学会が異常なカルト集団である証拠として、
十分ではないだろうか。

 まともな神経を持った者が、こんな不衛生で狂った教団に入りたがる訳がないことは、
考えるまでもないことだと思うのだが、「創価学会は唯一の正しい信仰」だと洗脳された
学会員には、それが分からないのだ。

 だからこそ学会員たちは、「折伏」とか「仏法対話」とか称して、迷惑この上ない勧誘
活動を続けているのである。

 創価学会員の皆さん方に目を覚ましてもらうことが、社会のためにも当人のためにも一
番良いことだと私は信じるが、それが無理なのであれば、彼らだけで思う存分、池田セン
セイの食べ残しの回し食いを堪能していただき、外部の一般人には構わないでいただきた
いものである。


補足

 池田大作の食べ残しを、創価学会員たちが有難がって食っているという話は、原島嵩氏
や山崎正友氏らの脱会した元幹部や、内藤国夫氏ら外部のジャーナリストにより、昭和50
年代に何度も週刊誌等で取り上げられていた。

 杉田かおる氏が著書で述べている出来事があったのは、昭和60年(1985年)のことであ
る。つまり、「人をバカにしたような、お下がり強要」をさんざん批判され、世間の多く
の人びとから「創価学会は気持ち悪い」と思われるようになっても、彼らはこのバカげた
慣行を改めなかったのだ。

 以前も指摘したが、外部からいくら批判され、彼らの信仰は世間の常識とは相容れない
のだと説得されても、創価学会は変わらない。カルトの狂信とは、そのようなものなので
ある。

 何度でも言うが、普通の人生を送りたいならば、創価学会のような異常なカルトとは関
わるべきではない。

 もし、知り合いに学会員がいるならば、可能な限り早く縁を切るか、それが無理ならば
必要最低限のつき合いのみに留め、深く関わらないようにすることを強くお勧めしたい。

https://konmanki.blogspot.com/2017/11/blog-post_19.html

 

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コメント
1. 2023年8月31日 07:12:15 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[6866] 報告
統一教会も合同結婚式の花嫁に文鮮明の精液を飲ませたり、新興宗教というものはとかく教祖の身にまつわるものにこだわるところが多いようだ。
2. 2023年9月01日 02:03:55 : 0Jf3Yun64s : NWM0b1IuNVBRR2M=[700] 報告

朝鮮人って気持ち悪い奴らばかりだね 呆


[18初期非表示理由]:担当:アラシ認定により全部処理
3. メディカルラボ[178] g4GDZoNCg0qDi4OJg3s 2023年9月02日 16:00:40 : T3U7WJWJFA :TOR WGMxZzZYQzNlNzY=[3] 報告
<▽35行くらい>
創価学会が格別に変態じみているだけでは。

創価学会と公明党の性スキャンダルを新聞はこのように報じています。

創価大学の学長・高松和男氏の息子、高松和明容疑者が売っていたのは、女性の排泄物、下着、わいせつ図画でした。
大手新聞社が記事にしているので、図書館で閲覧してみては。

創価大学初代学長・高松和男氏の息子、高松和明(44)は、女性の排泄物、下着、わいせつ図画を販売した容疑で逮捕され実刑判決を受けた!
毎日新聞、朝日新聞、産経新聞などで大きく取り上げられました。
https://21cult.web.fc2.com/seihanzai.htm


公明党議員(もちろん創価学会員)は女子中高生30人以上を買い、ホテルで行為に及び、その様子をビデオ撮影していたなんて事件も。

【女子中高生ら4人への買春容疑で公明党区議を逮捕 警視庁】
朝日新聞の記事から(2000.11.09 asahi.com)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/166.html

警視庁少年育成課と神田署などは9日、少女4人を相手に買春したとして江戸川区南葛西6丁目、江戸川区議の松本弘芳容疑者(48)=公明=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕するとともに、東京都葛飾区金町6丁目、売春クラブ経営圓(まる)山祐道容疑者(26)を児童福祉法違反(児童にいん行させる行為)の疑いで逮捕した。

松本容疑者は、区議会で文教委員を務めており、「これまでに二十数回、少女を相手に買春した。金は消費者金融に借金して払った」などと容疑を認めているという。

調べでは、松本容疑者は今年7月4日と同28日、荒川区内のホテルで、圓山容疑者に1人あたり5万円を支払って紹介された埼玉県川口市内の県立高校1年の女子生徒(16)ら18歳未満の少女4人を相手に買春した疑い。圓山容疑者はこの中から紹介料として2万円を取っていたという。

いうことと、やることが真逆の公明党。党のホームページが痛々しい。
性犯罪と闘う社会へ | 公明党
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170628_24743
性犯罪根絶、被害者守れ | 公明党
https://www.komei.or.jp/komeinews/p103881/

4. メディカルラボ[179] g4GDZoNCg0qDi4OJg3s 2023年9月02日 16:01:51 : YmZrAVFnpg :TOR VWpNdk9NWTJSOEE=[4] 報告
公明党を立党したカルト創価学会の教祖(池田大作)は、レイプ、わいせつ、セクハラ等々で裁判所に出廷したり、抗議デモを起こされた過去のあるお騒がせな性獣だ。

創価学会から性犯罪などの被害に遭った、女優の杉田かおるが告発書で暴露 -
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/874.html

創価学会・池田大作レイプ事件 被害者・信平さんの手記を公開(週刊新潮)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/876.html

障害者施設で、知的障害者女性をレイプし、妊娠させた創価学会の幹部 (岩手日報)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/878.html

「池田大作先生の食べ残しを食べると福運がつく」 教祖の食べ残しを、部下に無理矢理食べさせる創価学会の奇妙な風習(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/875.html


性犯罪が盛んな創価大学では、学生課の課長と創価学会本部職員とNTTドコモに勤務する信者が共謀して、創価学会の敵対者の通話記録や個人情報を盗み出して嫌がらせや集団ストーカーをしていたことが発覚。
容疑者全員が有罪判決(刑事事件、民事事件とも)を受ける。

http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/513.html
http://www.asyura2.com/0411/nihon15/msg/350.html
https://21cult.web.fc2.com/kousaku.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%BA%E5%B8%AF%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E9%80%9A%E8%A9%B1%E8%A8%98%E9%8C%B2%E7%AA%83%E7%9B%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6

創価大学では内ゲバも・・・
自公が押している法案に反対した創価大学職員や学生が反逆者扱いされ、罵倒、中傷、メール爆弾、怪文書攻撃などの組織的嫌がらせを受け、心身疲労から倒れたり、衰弱するなどの被害が相次いでいる。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162899


創価学会も公明党も性スキャンダルだらけだが、創価学会は合成写真を作って他人を性犯罪者や性偏執病に仕立て上げてスキャンダルをでっち上げる工作活動も行っていることが明らかに。
裁判の判決文は裁判所で見れます。

【創価学会 偽造写真事件】

創価学会では、偽造写真を作って他人を性犯罪者のように仕立て上げ、機関紙で誹謗中傷を繰り返して断罪された前科が何度もあります。

盗み出した写真を加工して淫らな写真を製造し、「一晩で何百万も使い、女を買って、破廉恥な性行為をしている墜落野郎」という誹謗中傷とともに偽造写真を添付して、信者に配布したり、機関紙「聖教新聞」に掲載して、裁判所から断罪されております。

以下、創価学会被害者救済サイトから転載。

合成写真事件が起きた。
そもそもの発端‐それは、創価学会が、機関紙上に宴席写真を掲載し、あたかも日顕が芸者遊びに興じているかのごとく罵ったことから始まった。

この学会の誹謗記事に対し『妙観』紙が、写真は、 招待された宴席であって、何も、日顕が芸者を呼んで豪遊した場面などではない、と反論。
これによって返答に窮した学会が、持ち出してきたのが、これら二枚の、いわゆる〃芸者写真〃であった。<

「芸者衆を侍らし悦に入っている。一夜、数百万円の戯れである。…日顕は骨の髄まで腐敗している」
「日顕欲すは〃カネ、酒、色〃の堕落道」
「はしために酒の相手をさせるどころか、自分の方から出掛けて行って、遊び狂っている」
「日顕堕落宗」
「遊蕩魔の地獄遊びの姿」
「これぞ極めつけ〃ワシ、もう成仏しそう〃」

こうして学会は、これら二枚の芸者写真が、日顕の遊蕩・邪淫・淫乱の現場写真で あると大宣伝を繰り返したのだが、しかし宗内からは、この二枚の写真に対し、疑惑の声が挙 がった。 すなわち二枚の写真のうち、一枚目は、

A.猊下のお顔が異様に昔景から浮き上がっている

B.猊下の右後方にあるべき、ストロボ発光のための影が、全く見えない

C.一枚の写真の中に、ブレとピンボケと鮮明な部分とが混在している

D.猊下の耳の形が実際と違う(実際は下側が小さい)

E.猊下が、部屋の中央でなく、隅に座っているのは不自然

等々、誰が見ても異常な写真であり、プロの写真家も「現代のカメラで普通に撮影して、この ような写真が撮れることは百パーセントありえない。これは、合成などの手法を用いた写真の 変造であり、捏造・偽造と呼んで間違いない」と断定。

(中略)

原版写真と学会の偽造写真との最大の違いは、猊下の奥に 写っている人物を跡形もなく消そうとして、全く別物の背景を重ね合わせて、変造してしまっ ている点である。

  そして、このように、別々な写真と背景を組み合わせて変造した写真を、普通は「合成写真」と呼ぶのだ!!


日蓮正宗側の実質的勝利

 謝罪広告や写真掲載差し止め等は認められなかったものの、原告側の実質的勝利に変わりなく、学会側弁護団の奮闘°浮オいものに終わったということだ。

いずれにしても、今回の判決で抉りだされたのは、反対者に対しては、写真を偽造してまでもデッチ上げキャンペーンを行なって、恥じない、学会の体質だ。
しかも、他人の古希祝いにゲストとして招かれ参加した人物を、芸者遊びの主人公として仕立て上げる、おそるべき陰謀性にあることは言を待たない。

 このような集団が、自己の配下にある政党を使って、どんな「事件」を捻出すのか、今後とも、空恐ろしいものがある。<関連情報>

https://torideorg.web.fc2.com/gosei/gsqt.htm

https://torideorg.web.fc2.com/judge/judge.htm


創価学会の謀略事件まとめサイトをご覧頂くと、教団の体質がはっきりとわかります。
https://21cult.web.fc2.com/kousaku.htm

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