「国家の威信」？　大笑い、アホ丸出し

　腐敗マスゴミに金を握らせて、国民を騙せる期間はあとわずか

　　みんなで　応援して　地獄行き　　　　

　バカども　がんばれ朝鮮カルト

　　《音声入手》「一筆頂いて」「物忘れが激しくなった時に」
　　維新・馬場伸幸代表 社会福祉法人の“乗っ取り疑惑”　認知機能が衰えた理事長に…
　「週刊文春」2023年8月17日・24日号
ttps://bunshun.jp/articles/-/64997

大阪万博もこれでとん挫すればいいのに。
まあ物忘れの激しい二階を馬場が騙して決裂する日も近いかもなｗ

維新はよくこんなヤクザ以下、
反社会の特殊詐欺やってるも同然の元料理人を党首に戴いていられるものだよ。
大阪の選挙を棄権してる無党派もそろそろ目ぇさませって

そこで、「国家の威信にかかわる」という言葉を考えた。
そして、大事なことだが「国家」とは何かである。
簡単に言えば、「国」である。つまり領土と国民と主権である。
統治者・為政者はこれら三要素を護るものである。
だから国民が納入する税金から報酬が支払われる。

話は変わるが、古沢脚色の松潤演じる「家康」には好感を覚える。
史実とは違うという批判もあるようだが、そもそも史実なんてあてにはならない。
本当かどうか知らぬが、家康が何故に家康という名前をつけたかだが、
家のなか、民も含めて、が「やすらか、なかが良い、楽しい、健やか」であるように、とか言っていた。
家とは国でもある。

話をもとにもどす。
為政者が「国家の威信をかけて」という言葉を使うときの
彼らの意識のなかには国民はいない。
これは歴史を紐解けばわかることである。
自分の威信と政府の威信しかない。
つまり、「威信＝利権」である。
利権とは言えないから威信と言うのだが、
「国家の威信にかけて」はまあ彼らの常套句！

問題なのはさ
当初、コロナ前でも7割が東京五輪開催に反対していたのに
それを古い政治家が強行しても東京都や政府は批判をかわし続け、
借金の山だけが後世に残されいるのがわかっていても、
一部の五輪選手の活躍で「カンドーをありがとう」みたいな話でごまかされたり、
「終わったことにいつまでも文句を言うな」って　変節してる有権者が大半だってことだよ

”選挙に行って与党に意思表示しなかった”
こういうのが無党派ではなく、与党一派だとはっきり書くべきさ

維新を支持してる大阪の階層とか、自民党の岩盤支持層を批判しても
世の中は変わらない。無料の暇潰しが増えたことで活字はこれまで以上に
愚民の不見識や無知を問うことを避けるようになっている
そして、これが政治と政治家の劣化が止まらない、最大のガンだよ

常時、選挙を棄権している6割の有権者を　無党派　だとか
言って腫れ物に触るような扱いをしてる限り、今の状況を変えることは難しい

大阪万博そのものの定義がおかしかった

昔日本の企業が遣って来たことを外国にそのまま適用したんじゃないだろうか？

（昔日本は好景気だったから資金も潤沢にあっただろうし法人税対策でお金を万博などに投資したかも知れないしお客さんの殆どが日本人だっただろうから技術公開したところで何？盗まれれば何処の企業が盗んだか直ぐばれるし・・・）

----今回はそれをそのまま外国に適用し-----
資金は自前で持参し技術も当然自前で持参しなさい👈普通は怒りを通り越して呆れて外国は来ないだろう

一生懸命頑張って作った技術を惜しげもなく外国日本に公開？

これだけ不景気なのになぜ外国日本に資金をドネート？

だから大阪万博に外国投資が集まらないのでシナゴキに公金を入れられない二階堂さんの狼狽だろう