<■104行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> ▼れいわ新選組が大阪で増税反対・消費税廃止デモ▼小沢氏仕掛けの絶妙タイミング: 植草一秀の『知られざる真実』 ▼立憲民主党の迷走を誘導しているのが連合。連合を支配するのは6産別 ▼電力、電機、自動車、鉄鋼、機械・金属、繊維・流通等の6つの産業別労働組合組織 ▼かつての同盟の系譜を引く大企業御用組合が中心 ▼連合は旧総評、旧同盟などが合流して創設されたが、現在の実権は旧同盟系の6産別が握っている ▼6産別に所属する芳野友子氏が現在の連合会長 ▼芳野氏は富士政治大学校で反共理論を叩き込まれたと言われている ▼この連合が立憲民主党の右旋回を誘導した ▼野党共闘の対象から共産党、社民党、れいわ新選組を除外した ▼泉健太氏は右旋回を加速させた。このスタンスが提示される限り、立憲民主党の再興はない ▼小沢一郎元民主党代表などが「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を立ち上げた ▼次期衆議院選挙「野党候補の一本化を」 立憲民主党、菊田真紀子氏(旧新潟4区)らが有志の会設立 ▼立憲民主党の小沢一郎衆院議員と小川淳也前政調会長は、国会内で記者会見 ▼次期衆院選に向けて「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を設立したと発表 ▼共産党との選挙協力を否定した泉健太代表をけん制し、軌道修正を求める狙い ▼立憲民主党、野党共闘めぐり党内で温度差 泉代表会見の裏で...一本化への「有志の会」も会見 ▼小沢一郎衆院議員らは「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を結成 ▼他の野党との候補者調整の必要性を訴えた ▼「有志の会」記者会見での説明によると、立憲に所属する衆院議員97人のうち53人から賛同の署名を集めた ■立憲・共産はすでに10選挙区超で競合 ▼共産は現時点で小選挙区だけで50人を公認することを発表しており、すでに10以上の選挙区で立憲と競合 ▼党内で泉氏に対するプレッシャーは高まりそうだ ▼「連立解消を」世論高まるなか自民・茂木幹事長の「野合」批判に「公明党と『野合』してる人に言われたくない」総ツッコミ ▼毎日新聞が実施した世論調査では、自民党と公明党が連立を「続けるべきだとは思わない」が67% ▼茂木氏が「選挙だけを目的にした組み合わせは野合」と語ったことに、SNSではツッコミが相次いだ ▼《自民党と公明党のこと言ってるの? 選挙目的だけ》 ▼《公明党と20年以上「野合」している人に言われたくない》 ▼《公明党と連立解消してから言え》 ▼茂木氏は、維新の馬場伸幸代表と国会内で会談 ▼2025年の大阪・関西万博の会場を視察するなど、維新との近さをアピール。野党分断に努力してきた ▼《ほら来た。やはり自民党は怖いんだよ。選挙区では26%の得票率しかないから、野党が候補の一本化を徹底すれば大敗確定だから》 ▼《「自民党下野」という一つの目標のもとに協力しあうのだから野合であるはずがない》 ▼《それだけ自民党にとって野党共闘はおそろしいのだろう。何としても野党共闘実現を》 ▼《自由と民主主義が自公政権によって脅かされているので、自由と民主主義を取り戻すための野党連携は筋が通っている》 ▼強まる「自公連立解消」を求める声と、次期衆院選での野党一本化を求める声 ▼茂木氏の「選挙目的だけは野合」という批判は、自民党にとって逆効果になりかねない ▼高須幹弥氏 不倫報道反対発言の橋下徹氏に提言「反論あるなら降板するべき」 ▼近年のコメンテーターの言行不一致も糾弾した ▼「橋下さんは『芸能人の不倫報道はプライバシーの問題もあるし、不倫された側にも家族がいる』と」 ▼「情報番組で不倫を報道する必要はないとしながら、情報番組のコメンテーターを続けている」と批判 ▼「本当に報道の仕方に反論があるのなら、降板するべき」 ▼これぞ維新クオリティー…LGBT法巡り招致した参考人が差別撤廃を求める団体の説明にニタニタ ■杉田水脈氏と同列扱いはヘイトスピーチ? ▼異なる意見を排除し、嘲笑する人間を言論の府に呼ぶとは、さすが「維新クオリティー」 ▼「根拠のない発言で故人を冒涜した梅村みずほ参院議員もしかり。政党として破綻しています」 ▼維新はおよそ公党にふさわしくない ▼LGBT法案“採決” 自民議員が“10分超”トイレにこもる 「反対の人は突然、お腹が痛くなる」との声も ▼「大阪だけ無償は不公平」近畿の私学団体が難色 大阪府の高校無償化策がピンチ ▼高校の授業料の「完全無償化」案 近畿の私立高校の団体が反対 「私学教育を踏みにじる考え方」 ▼実は学校にとって負担増 大阪府“高校完全無償化”のカラクリ 「学校の特色失われる」懸念の私学も 担当記者が解説 ▼引退から2ヵ月「維新」松井一郎がある会社の社長に就任していた…! ■気になる事業内容は ▼松井氏が引退直後の4月18日、「関西メディカルサービス」なる企業の社長に復帰していた事実をつかんだ ■飛び交う疑惑の声 ▼三浦瑠麗氏どの口が? 広末涼子問題にいっちょ噛み、ツイッター私見連投で大ヒンシュク ▼〈貞淑な妻しか出てこないビールのCMとか、貞淑な妻だけが着ていいきものとか、いとすさまじ。わたしはいやですな〉 ▼《いやいや君があらゆる意味でいとすさまじ》《何を言っても響かなくなったね貴女》など、またもや炎上 ▼キンコン西野、“因縁”大物タレントに物申す「なんで許されてるのか分からない。吐き気はするよ!」 ▼「取り上げたいのは、オリラジ中田が裏で言ったと噂されている『イジリ方に吐き気がする』という東野幸治評」 ▼「『東野幸治被害者の会』の会員番号1番の僕としては全力で支持したいし、もっとボロカスに言って欲しい」 ▼「これを機に、被害者全員で声を上げていきたい」 ▼岸田首相「希望と好奇心を持って」発言に批判高まる「未来と生活を破壊している張本人が!」…支持率は大幅減の惨状 ▼解散騒動の高揚感から一転…岸田内閣支持率 報道各社の世論調査で軒並み下落 ▼内閣支持率が軒並み下落 マイナ、首相長男更迭… 「政権浮揚の材料ない」の声も ▼解散見送りに「命拾い」の本音 内閣支持率が軒並み下落 ▼岸田内閣の支持率、再び大幅下落---首相長男更迭やマイナ対応「不適切」 ▼岸田内閣の支持率が軒並み低下、衆院解散戦略に影響も ▼内閣支持12ポイント下落33% 首相長男更迭「遅い」51% 毎日新聞世論調査 ▼自民・公明の連立政権「解消する方がよい」55%、朝日世論調査 ▼首相最側近の不倫疑惑が見つかり放題…木原副長官53歳「愛人報道」に見る、岸田政権の危なっかしさ 第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/
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