▼れいわ新選組の《外交》 ▼現行法の運用や改正で実施できるものを、何故憲法を守る側が憲法を変えようとしているのか? ▼安易に乗ってはいけない▼「戦争は人権に害悪」護憲派が集会、平和訴え 栃木県内各地 ▼「戦後の誓い、思い出して」弁護士・杉浦ひとみ氏 憲法記念日、佐賀県内で講演会 ▼「大江さんの遺志継ぐ」 落合恵子さん講演 松山で憲法集会 ▼岸田首相、任期中の改憲に意欲示すも辛坊氏「絶対ムリ!」泉前明石市長「急ぐ必要ない」相次ぐ疑問の声 ▼ラサール石井、“泉代表降ろし”の立憲民主党に私見「早く空中分解してもらいたい。烏合の衆は別れるべき」 ▼「維新に擦り寄る姿勢が不愉快です。辞任してください」 ▼「とりあえず、連合と距離をおくことですね」 ▼空中分解の可能性も出てきた…立憲民主党で始まった「容赦ない泉代表降ろし」のヤバすぎる中身 ■泉ではやっていけないのか ▼入管法「送還ではなく保護を」 小泉今日子さん、つぶやきの真意は? ▼芸能人が政治に踏み込んだ発言をすると、反発や中傷も生まれます ▼20年に検察庁法改正案に反対するツイートをした時も大変だったそうですね ▼「芸能人のくせに、とか、アイドルのくせに、とかツイッターでたくさん来ました」 ▼「事務所に電話がかかってきたり、メールや手紙が来たりも」 ▼それでも意思表示を続けるのはなぜですか ▼「選挙の投票もそうですけど、私たちがどこに意思を投じるかで国や自治体のリーダーは変わる」 ▼「リーダーが変われば街は変わると思うからです」 ▼「最近、特に印象的だったのが音楽家の坂本龍一さん」 ▼「亡くなる直前に、明治神宮外苑地区の再開発の見直しを求める手紙を都知事に送っていました」 ▼「遺志を継いだ集会が神宮外苑前で開かれて多くの人が集まりました。今もSNSで関心が広がっています」 ▼「坂本さんは生前、こんな言葉も残しています」 ▼「『声を上げる。上げ続ける。あきらめないで、がっかりしないで、根気よく』」 ▼「『社会を変えるには結局、それしかないのだと思います』」 ▼「本当にそう。勇気を出して諦めないで、行動しようね、って私も言いたいです」 ▼坂本龍一さん、音楽プロデュースしたダウンタウンと疎遠になったワケ ▼ダウンタウンと坂本さんの関係であるが、その後は疎遠になる ▼天童荒太氏との対談では、最近のダウンタウンの芸は年下の芸人をいたぶる「いじめ芸」であると批判 ▼坂本さんにとっては上昇期にあった90年代のダウンタウンは評価するが ▼いわゆる天下を取り権威となった2000年代以降は距離を置いた ▼中田敦彦「価値観決めてる組織がいる」発言 “匂わせ批判”で想起される松本人志との因縁 ■6年前のブログで〈茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持!〉 ▼2017年2月、脳科学者の茂木健一郎氏が「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止」 ▼「権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」とツイート ▼松本が『ワイドナショー』で「笑いのセンスがまったくないから、この人に言われても刺さらない」 ▼中田は、LINEブログで〈オリラジ中田、茂木健一郎の「お笑いオワコン論」支持!〉というタイトルで持論 ▼〈茂木さん負けるな!と思っていたところ、大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました〉 ▼〈なんで「ほら、これですよ」と言えなかったのだろう。まあ、あの場では言えないか。怖いですもんね〉 ■「勝負もしなかったら死にきれない」 ▼旧統一教会への質問権行使、6割が「妥当」 宗教法人アンケート ▼退職金も相続金も全部強奪される…「岸田ノート」に書かれた財務省主導・大増税計画のヤバすぎる中身 ■搾りとるしかない ▼岸田がノートに書いている中身−それは「増税計画」 ■目指すのはただひとつ「増税」 ▼財務省が目指すのはただひとつ、「増税」 ■税が足りなように見せかける ▼岸田と財務省は公的医療保険、介護保険の自己負担も増やしていく ▼'22年10月から一定の収入がある75歳以上の人の医療費負担は2割に上がったが、これでは終わらない ▼介護保険も'24年に改訂があり、利用者負担が原則1割から2割に上がる可能性が高い ▼相続税も、より広く、より多くとるための改悪が控えている。ターゲットは、節税の王道である生前贈与 ▼消費税超増税で小さな企業から順に倒産に追い込んでいく…広島サミット後の「岸田大増税」で日本経済が直面するヤバすぎる事態 ■会社がバタバタ潰れる ▼あの手この手を使いながら、財務省は消費税アップを狙っている ▼「少子化を食い止めるラストチャンス」といった理由で、消費税アップに踏み切らない保証はない ▼消費税が上がると、消費が冷え込むだけではない。売り上げ減以上に、企業を直撃する ▼消費税は消費を冷やすだけでなく、小さい企業から順に倒産に追い込んでいく ■財務省の「負け組」 ▼選挙後、岸田は「国民の信を得た」と言い張り、増税への道をひた走るはず ▼日本経済がダメージを受けようとも、岸田の背中を押す財務省は「我関せず」という態度をとり続ける ▼岸田ノートには、「消費税を5%上げれば、10兆円税収が増える」といった皮算用しか書かれていない ▼本来ここに書き記されるべきだった「国民の声」は、岸田の耳には届かない ▼「生前贈与加算」7年に延長…“相続税増税”への対応策 ▼茂木・自民幹事長、保険料率上げに慎重 少子化対策財源 ▼少子化財源「今の保険料収入で」 自民幹事長 増税など想定せず ▼自民 茂木幹事長“少子化対策の財源 増税や国債発行想定せず” 第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB 政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/
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