＞だが今の立憲民主党には過去の野党にあった政略方向性がまるでない。
　＞出たとこ勝負でトピックスに飛びつき、最後は与党に寄り添う。今、与党と全く違う政策で
　＞戦える野党がどれほどいるか。政界全体の地盤沈下に歯止めをかける方法が見当たらない。

乃木神社に参拝して”普通の日本人”アピールとか、
ガンヲタを匂わせて　逆に加齢臭に気づかないであるとか、
あのヲッさんの思考回路は全部、自民党のアホ中年のコピペなんだよな
そんな奴に言っても無駄だろう。選挙ポスターも勘違いぶりが痛々しい
あの腕まくりしてるボンクラ顔を見かけるたびに剥がしたくなって仕方がないｗ

刷新しなければ、
"反与党"票は、
維新に 流れるだろう。

政党や議員が劣化したから、とか教育する者が不在だから、とかの理由ではない。

日本には政治的主権はなく、儀式のように又演劇のように行われている
「国会」に嫌気がさす、あるいは無駄だと本心から感じている、あるい
は終了が近いこの「業界」からいかにして逃げるか考える方が忙しい．．．
等々に頭が占められており、もう以前のように真面目に「芝居」をやる気が失せているのだ。

　日本の政治は「国会」が動かしているのではない。
日本の政治は財務省が動かしている。
日本の財務省を動かしているのは米国DS。

日銀総裁が植田氏に代わってから米国への（要求されている）支払いを止めた。
これを伝える大手ﾒﾃﾞｲｱはない。
しかし、この事は日本も自国の政治を取り戻す道筋に入ったという事を意味している。

　では、今まで年間千万単位の「給料」で雇われて来た「国会議員」達
は、今後の人生をどう生きて行くのか。
すでに岸田氏は本人ではない事を議員たちは知っているはずである。
日本のわれわれ納税者を（財務省や米国DSの手下として）毟り続けて来た彼らは、恐らく真の意味での「国家反逆罪」に問われるはずだ。

　そんな事を予想しながら、演技としてであろうとも「国会審議」などやっている気持ちにはならないのだろう。

国会議員も閣僚も空しい仕事だ。
自分たちで日本の来し方行く末を決める事は出来ない。
『政界地獄耳』が言っている以上に彼らの内部はボロボロのはずだ。

同情はしない。