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「帯状疱疹」については2011年の夏から毎年夏場にその症状が顕著となりました。すなわち原因も定かではない、体表面にあらわれる刺激痛のある発疹です。背中一面に出るものもあるようですが、わたしの場合はそうした例示のものとは違うと感じており、原因はもしかすると一致しないのかもしれません。
決まって夏場だけ、腕一面にびっしりと現れ、かきむしると血だらけになります。故にこれは日射と関係するものと考えていたのですが、どうもそうとだけは言えないと思うようになりました。こうして悩まされることにはすでに十数年も続いてきた、という事になります。
発症のきっかけとなる原因(トリガー)は複数あるものと考えられ、当時からそれが何故起きているのかについてその原因をあれこれと考えてきました。が、そこで対策としてクリームを刷り込んだりしても改善を見ることは叶いませんでした。そこで考えられる原因として最近になってやっとはっきりとしてきたことがあります。
医療機関の言うことには、コロナ禍の折りそれは免疫力の低下が招いたものとしていました。しかし症状自体は基本的なデトックス(アレルギー)反応です。よってそれは皮膚の新陳代謝とともにやがて快癒を見せます。したがって逆説的に言えば、それは身体の免疫機能が健全に反応を見せている証左と言え、むしろ免疫機能は鋭どく機能していると読み取ることができるものです。
問題はそこに起因している原因が何か、それは複数あるのではないか、ということです。
コロナ禍においてはそうして類似した症例をひと口に総称することによって医療機関は外来患者の獲得を見たようです。これはそうして対象を広げることを念頭に置いたネーミングだったと考えられます。それを可能にできるのも、やはり症状自体が軽度であること、そしてその通り、経過を看れば一過性のものとしてそれほど騒ぎにもならず治まりをみるということが分かっていた、との認識ではなかったのかということです。
経験上、毎年決まって夏場に起きていたということを踏まえれば、そこにふさわしい原因を考えることになります。
上記の用に夏場の暑い盛りから、身体機能はより活発化して、免疫機能=デトックス反応もより顕著なものになることが伺えます。
しかしそれではコロナ禍に至って、シーズンによらずいつでも起こりえる物となっていたことについての説明に窮することになります。この時点で既に原因についてピンと来ている方も多いのでしょうが、そのようにわたしもまたその点と点を結ぶ別角度に潜む原因が存在することを理解するようになったのです。
ひとえにこれらは風邪と同様のものと言えるのかもしれません。しかし抗がん剤ワクチン、或いはインターフェロンによる副作用で、免疫不全の状態(=エイズ化)となっている人にとっては命に直結する問題です。そのように基礎疾患とは患うものです。そのように認定を受けた方々はコロナ禍に於いて随分と増えたように思います。
基礎疾患とは別の説明にて言い換えれば、「ワクチンの副作用にて免疫不全化をしている人」のことを指します。免疫機能不全の状態を迎えては、風邪ひとつで死ぬ可能性もあるとは医者が言ってることです。彼らはちゃんとコロナの状況、そこで何が起きているかを認識していました。その自覚が無いものは医療機関の人間としてそこに携わる資格はないでしょう。
疑問は何故それら症状が起きているか、何に起因したものかということです。
- 原因の解明にさきがけて Air−Real 2023/6/13 15:29:03
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- コロナの前哨戦 Air−Real 2023/6/13 19:56:00
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- (コロナワクチン投与にて起きる諸反応と同様の服作用) Air−Real 2023/6/13 19:57:34
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