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コロナの前哨戦
http://www.asyura2.com/23/lunchbreak55/msg/173.html
投稿者 Air−Real 日時 2023 年 6 月 13 日 19:56:00: dsfJ1hAY0z6VI gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA
 

(回答先: 原因の解明にさきがけて 投稿者 Air−Real 日時 2023 年 6 月 13 日 15:29:03)

ワクチンについての見解について

これは各方面で取沙汰されているコロナについての真相究明への補足として挙げられる内容となるでしょう。その核心部分については次に準備を控えた投稿の中で語ります。

コロナと疑われる患者の死因の殆どは、基礎疾患を発症したのちに起きたものとみることができます。そのため、いわゆるコロナ死の原因とは、他に病歴を有し、通院歴のある患者に起きたものとほぼ確実に類似性の一致を確認することになると思われます。つまりコロナ死の死因は、ワクチン接種が引き金となって引き起された急性疾患(=免疫不全の加速化によるもの)に起因している、と考えることになります。

「免疫低下を引き起す原因」自体についてはもちろん、全般が上記解釈の限りではないことは合わせて伝えておくべきことですが、コロナワクチン推進の理由が今後、既に海外では取り上げられているように、外患誘致罪の対象となることが確実なのであれば、その違いはほぼないに等しいということがわかるようになります。

コロナ禍において一役脚光を浴びた「基礎疾患」と称される「免疫機能不全」の原因は、通院歴があれば過去に遡って、そこに処方された薬、ならびに施術された内容とその段階、そして死因とするものを突き止めることが出来ます。そこに特定された死因をその施術履歴に見ることができる因果関係と照らし合わせてみれば、今回のコロナ禍で起きた原因を突き止めることが出来るはずです。


「血栓」は何故生じるのか

今回のコロナであらわれた死因のひとつとして、その主軸となるのが「血栓」の存在です。その原因についても複数考えられると考えています。所謂「血栓化」の元となる原因は、複数由来考えられるだろうということです。個体差に拠る影響抜きに単純化するのも誤りだろうと考えます。

またそれを原因とする他の類似性に於いては、候補としてあがるのはいわゆる生活習慣病です。具体的には動物脂肪による血液のドロドロ化、または化学添加物、サプリによる鉱物毒、降圧剤や糖尿の予防薬に拠る臓器の腫れ(浮腫み)、怪我や自己などに原因した脊髄や背骨等の血管の流動性の問題なども同様の症状を引き起す原因となります。それらは適切な運動方法の実践と生活習慣の改善に寄り改善が見られます。
(また、それら全般、より効果を上げる方法として、重曹とリンゴ酢などを適時併せて飲用することによる方法も、のちの投稿で詳しく実績と実践のヒントをここに提示したいと考えます。)


今回、ロット毎にワクチンはその成分量の希釈の割合に差異が見られたとする報告があります。それは比較して10倍ほども違うものです。当然これは直接的に重症率に影響すると考えられます。

そもそもわたしは、ワクチンそのものに対する信頼性については、もともと厚労省が認可しているという時点で毒でしかないと理解しています。厚労省という立場は100%それで治るとされるものが実際あってもそれを認可できないカラクリがあるのです。よって既に世界には100%治療するワクチンと呼ぶものも実際はあるのだろうという理解です。しかし認可できる薬はそうした枠組みの中にはひとつもないということです。このことは医者であれば十分に理解している筈のことです。

現時点で判明しているワクチンの真実に関する世界の事例をここでなぞることはしませんが、やはり当初の早い段階でワクチンそのものの成分に対する疑義は出ていたことが確認できました。そもそも海外ではもはやガン患者などほとんど存在しないと言うのです。

また、過去なんらかの病気でワクチン接種を経験したことがおありならば、経過した期間の程度にもよるでしょうが、コロナワクチン未接種であっても体調を崩した方が居て当然です。それは大いに関係するはずです。

インフルエンザも同質のものであると考えます。つまり既に古くから、希釈度の差に於ける副作用(=副反応)例などのデータ採りは行なわれていたと考えることもできるでしょう。

また通院せずに市販薬を服用した場合も同様に、その影響を無視する事は出来ないものと考えます。

つまり今回のコロナの場合、それぞれ意図と目的を分けたワクチンがそれら接種者の体内で、どのような抗体、或いは変化をつくり出すことになるか、人々はそこにただ検体として参加し、貢献していたということになるでしょう。しかしそれへの同意はダイレクトに求められたものではありません。

インフルエンザもそのようにわたしたちは当たり前のように打たれるものとだけ認識されてきましたが、はたしてそれへの同意書の提出は求められてきたのでしょうか。誰がその責任を負うことに定められてきたのでしょうか。

ガン患者に対する抗がん剤やインターフェロンも同様に同意的手続きを交わす決まりがあります。同意書の存在によって、副作用に拠る体調急変があっても、医療側にはその責任を回避することが可能となるのです。つまりその同意書の存在はリスクへの認識を促す狙いがあります。

ワクチンそのものの働きはヒトの中にウイルスに対する抵抗力=免疫を作り、それによって病状の進行を遅らせ、予防を期待するものとされています。しかし実際にはそれで助かったとするものは永続的に通院を余儀なくされ、次第にあらゆる免疫疾患に拠る病状の悪化を見せ、衰弱して行きます。

そこには打たれる側が自己責任として100%分が悪く、そうして医者としての全責任が転化できるシステムがあります。今のコロナワクチン、そして政治の責任所在のなさとこれは同一の考えによるものです。そして死因の原因は医者もよくわからない、とすることができる。

つまりわたしはコロナ禍以前にすでにその前哨戦は繰り広げられていたものと承知しています。それは肝炎訴訟です。

これらの副作用例は酷似しています。しかしそれを知っている筈の彼らは(知らなければ医者を名乗ることは許せない)、そのことにはこれまで誰一人として触れてきませんでした。わたしはこれを公表する必要はないだろうと思っていた。実際はすでに2020年の段階で直感していた内容です。

「もの言う医師たち」がこの度のコロナ専用ワクチンに対してSNSで強い反発を見せていたようですが、そうして以前から使用されていたワクチンに対しての認識が浮き彫りになったかと思います。

ワクチン全般による副作用と後遺症は、今回のコロナワクチンによる後遺症とほぼ同一のものと看做せることが明らかです。そうなれば、彼らはどんな言い訳をするでしょうか。コロナ以前には彼らはどのように自らの職責を自覚して居たといえるでしょうか。

そうしてそこにある彼らが守ろうとしているものが実はなんであるかが見えてきた気がして、ますますわたしは彼らへの不信感を募らせることとなりました。

どこぞの医療機関に掲げてある肝炎ワクチン=インターフェロンに拠る副作用例が述べられていますので、それを下記にツリーとしてぶらさげておきます。  

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