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ゼレンスキー氏、軍トップと摩擦=「戦況こう着」発言が波紋―大統領選に向け神経とがらす・ウクライナ/時事通信
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%B0%8F-%E8%BB%8D%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A8%E6%91%A9%E6%93%A6-%E6%88%A6%E6%B3%81%E3%81%93%E3%81%86%E7%9D%80-%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%8C%E6%B3%A2%E7%B4%8B-%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%99-%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A/ar-AA1lAGgB?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=86cc199de9c4445a8eb2ba1cd30f2ad4&ei=7
ロシアの侵攻を受けるウクライナで、ゼレンスキー大統領と軍トップの摩擦がささやかれている。発端は、対ロ反転攻勢がうまくいかず、戦況が「行き詰まった」と吐露したザルジニー総司令官の発言。「前進」をアピールしてきたゼレンスキー氏の信用に傷が付けば、次期大統領選で足をすくわれかねず、政権は内部からの批判に神経をとがらせている。
◇選挙延期も
ザルジニー氏の発言は、11月1日の英誌エコノミスト(電子版)のインタビューで飛び出した。6月からの反転攻勢が戦果に乏しいことは「公然の秘密」だが、西側諸国の「支援疲れ」が指摘され、パレスチナ情勢に国際社会の関心を奪われる中、政権は苦戦を認めるのに及び腰。停戦圧力が強まることを恐れ、ゼレンスキー氏は「こう着ではない」と否定した。
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