<■74行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> >ベイツ報道官は「ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)以来最悪のユダヤ人の犠牲者を出したイスラム組織ハマスによる10月のイスラエル攻撃はもちろんのこと、米史上最も重大な反ユダヤ主義行為の背後にある忌まわしいうそを繰り返すことは容認できない」と言明した。>米IBMは16日、Xへの広告掲載を停止。自社の広告がヒトラーやナチス党を支持するコンテンツに並んで表示されていたとの報告を受け調査を進めているとし、「ヘイトスピーチや差別は一切容認しない」とした。・・・ ___________________________________ ホロコーストを批判する姿勢を維持しようとするIBM。 しかし、IBMを含む米国企業がナチスに出資し、ユダヤ人虐殺に手を貸していたことは歴史的事実。 そして偽ユダヤ国家=ハザール・ナチス・イスラエルの建国に貢献したことも事実だ。 もはや偽ユダヤの嘘と戦争を通じた暴利と大量虐殺は、バレバレなんだよ! ______________________________________________ 🔴ナチスとアメリカ企業の協力関係 http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc200.html#ex01 〜ヒトラーを支援していたアメリカ国内の「親ナチス派」の実態〜 戦争の歴史には、その裏に必ず、人々を戦いに駆り出す利権争いと、そこで死体を見ながら札束を数える軍需産業の介在がある。第二次世界大戦中、ナチスを支援した企業には、驚くことにアメリカの企業が複数含まれていた。またスイスも重要な役割を果たしていた。この奇妙な「利権構造」の実態について触れていきたいと思う。 第1章 「I・G・ファルべン社」とナチス 第2章 「スタンダード石油」とナチス 第3章 「フォード社」とナチス 第4章 「デュポン財閥」とナチス 🔴🔴追加1 「IBM」とナチス ●アメリカの作家エドウィン・ブラックが、『IBMとホロコースト ─ ナチスと手を組んだ大企業』という本を出した。彼の両親はホロコーストを生き延びたユダヤ人である。 ※ 彼は膨大な資料を駆使してナチスと親密な関係を築き巨利を得たIBM創業者の行動を 厳しく指弾・告発している ●彼によると、「IBM」の創業者トーマス・ワトソンは、ヒトラーから「メリット勲章」(ドイツで2番目に位の高い勲章)を授かるほどナチスに貢献し、彼にとってヒトラーの第三帝国は世界で2番目に大きな取引先だったという。ブラックは次のように告発する。 「IBMは、もともとドイツの子会社を通じ、ヒトラーのユダヤ人撲滅計画遂行に不可欠な技術面での特別任務を請け負い、恐ろしいほどの利益を上げた。IBMこそ現代の戦争に情報化という要素を持ち込み、こともあろうにあの戦争でナチスの“電撃戦”を可能にした張本人なのだ」 このIBM創業者はヒトラーから「メリット勲章」を授かるほどナチスに貢献し、彼にとってヒトラーの第三帝国は世界で2番目に大きな取引先だったという ●当時、コンピュータは存在しなかった。が、コンピュータの先駆をなす機械を「IBM」は開発していた。パンチカード機器の「ホレリス」がそれである。 ナチスは「IBM」の提供したパンチカード技術を使い、ドイツ国民の名前、住所、家系、銀行口座などの情報がすばやく参照できるようにした。その技術で、同性愛者を「ナンバー3」、ユダヤ人を「ナンバー8」、ジプシー(ロマ)を「ナンバー12」などと区分していたのである。(「D4」のコードは、殺害された被収容者を意味していた)。 ●ブラックは言う。 「IBMがナチスに提供したパンチカード機器『ホレリス』が、ユダヤ人の判別と鉄道の効率的な運行を容易にし、ユダヤ人問題の『最終解決』に無比の威力を発揮したのである。もちろん、IBMなしでも、ホロコーストはすべての形で行われたであろう。しかしIBMなしには、ナチスの犠牲者の数は実際よりも遥かに少なかったはずである。 その意味ではIBMの創業者トーマス・ワトソンへの評価はスキャンダルと言わざるを得ない。現代的な企業で先見の明があった社長どころか、ホワイトカラーの犯罪者なのである」 「IBMは戦後、まったくその責任を問われなかった。ナチス時代のIBMのすべての幹部は報償を与えられ、昇進した。その忠誠心が報われたのか、その効率の高さが報われたのであろう。私は情報を知らず、命令を実行することに満足していたIBMの幹部たちを責めようとは思わない。しかしトーマス・ワトソンとその取り巻きたちは、自分たちのしていることを十分に承知していたことだけは繰り返し指摘したいと思う」 ●ちなみに「IBM」は、ナチス第三帝国が崩壊して間もなく、1948年にユダヤ人国家イスラエルが建国されると、すかさずイスラエルに進出し、現在に至るまでイスラエルでの事業展開に多大な投資を行っている。 追加2 映画『ザ・コーポレーション』 追加3 フォードとヒトラーの親密な関係 追加4 『アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか』 ______________________________________________
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