パリ五輪ピッグを見てないから、電波ジャック敢行かもしれんけど。
岸田が憲法改悪を言ったこととも関係あるのかな？
人工地震ならあるんだろうな……「早よ改悪して戦争しろ」か？
岸田自民（統一教会）公明（創価学会）政権が仕事をしていると勘違いしないように。
人工地震なら予め情報を得ていた可能性が高い。
特にTBSの用意周到さは不自然極まりない。

で、興味があるのはこの地震のＰ波はどうなのか、それだけ。

現役時と所属部局と関係なく，引退後名誉教授になる者は全員「東京大学名誉教授」になる。

https://x.com/rjgeller/status/1821510164798898437

・Ｐ波なし

・米軍に知られては困るので「地震の話をするな」とかん口令が敷かれた
　それで震源が分からず、近隣地域からの支援が得られなかった
　アメリカ本土の地震計でキャッチされた上に、
　日本の上空を何百というB29が飛び交っている状況で、怪しいかん口令だ

・NHK「封印された大震災〜愛知・半田」放送日2011年8月10日
　昭和東南海地震について深夜に放映された番組である
　その放映日に、製作者？アナウンサー？の五十嵐さんと奥さんが
　亡くなっていたと報道された
　「遺体はともに死後１０日〜２週間ほどたっているとみられ・・・」

・Wikiの「日本本土空襲一覧」を見て
　その上で、昭和東南海地震が起こった1944年12月7日の前後の空襲を見る
　すると、まるで名古屋で地震が起こるまで空襲を控えていたように見える

・終戦直後、米軍の第24犯罪捜査部隊のスネル氏は、
　朝鮮で日本人に聞き込み調査した内容を、1946年10月2日付けアトランタ新聞に暴露した
　日本が原爆を作ったという内容だが、その中で､
「日本の原爆開発は当初名古屋で始められた」と記している

　それから原爆開発拠点を北朝鮮に移したことから、本番の広島の前に名古屋の施設は
　証拠隠滅のために破壊しておく必要があったろう
　たぶん、施設は地下にあって、地下核実験を兼ねて核爆発させたか
　或いは、計算や操作を誤って起爆してしまった可能性もあるだろう
　それで大地震が起こってしまったのは想定外だったかも知れない

・「地震の次は何をお見舞いしましょうか」というビラを
　原爆実験協力者である米軍に撒かせた
　自然の地震なら、ビラを撒くなんて発想は出てこない
　B29が日本中を空襲しているときに、米軍を更に悪者にする必要が無い

・真珠湾攻撃はハワイ時間で１２月７日であり
　その報復だと思わせるために、地震（核爆発）の日付を合わせた？

そんな日本だしぃ
天然地震に見せるノウハウも得たしぃ
そろそろなのかぁ？

伊方原発でフクイチみたいに電源喪失して爆発起きたら、西日本壊滅じゃね？風向きにもよるけど。

https://x.com/rjgeller/status/1821745103859589571

※とはいってもゲラー先生曰く、日本はいつでもどこでも不意打ちで震度7の地震が
発生する国だから防災袋や食料・水は用意しておくべきだろう。

>>5
ごめんね、私は高校普通に卒業してますよ（笑）。
人工地震も初歩的な爆薬を用いるもの（震度は大きくない）なら、軍事に利用できないかと研究されていたことも知ってますし、今でも地盤の調査で極弱い人工地震が利用されているはずです。
そういう事実を無視して偏差値低いとか言ってくるのは、人工地震の存在を隠したいからですかね？（嗤）

>>6
1944年の東南海地震では、米軍はその被害状況をある程度知っていたと思われる。（空撮あり）
そこで、地震に便乗してビラを撒いたのではなかろうか。
（流石にその段階で原爆を利用した地震は無理があると思われる。あの規模の地震を起こそうと思ったら、原爆でなく水爆が必要ではないか？）

周辺住民には、線量計や安定ヨウ素剤の配布、気象災害だけでなく放射性物質による被曝被害を防ぐための避難経路の確保と連絡はできていますか？

能登では、対応していませんでした。

重要なことは、広い震源領域についてなんとかもっと狭めていける研究を進めることであろう。

深い海底とかでも極長周期の電磁波なら通るとか、何かで見た記憶があって……それが仕掛けに対する通信手段なら、電磁波でも痕跡が見られるとは思う。

　医療移送費を請求書通りに支給するよう執拗に難癖をつけ、行田市役所の業務を10時間以上妨害したとして埼玉県警行田署は８日、
埼玉県行田市大字小藪田、澤田 六郎 容疑者(81)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。

　調べによると澤田容疑者は昨年12月頃より市役所の福祉課から連絡を受けた際に、
「俺を怒らせるとどうなるかわからせてやる。警察沙汰になってもいいぞ。俺は多くの人間を束ねてきた人間だ。俺を軽んじるな。」などと申し立て、
その後同職員らに何度も長時間の電話対応を余儀なくさせ、市役所の業務を妨害した疑い。

同署によると、澤田容疑者は通院に伴う医療移送費の請求を巡って行田市役所の福祉課に難癖をつけた。何度も何度も繰り返し電話し、
職員が申請通りに支給できない旨を伝えると激高したという。相談内容や対応記録、通話内容、通話時間から澤田容疑者の犯行を特定した。

　調べに対し澤田容疑者は「俺を軽んじるから当然の報いを与えたまでのこと。」と供述。

　8月以降、市役所や税務署、行田市内の病院に対し同様の苦情が数十件確認されていて、署が詳しい経緯を調べている。
　　　　　　　（2025年2月8日　毎日新聞）