http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/899.html
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(回答先: 来月日本で導入予定の自己複製ワクチンは、世界的な災害をもたらす可能性がある (The Expose) 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 9 月 02 日 09:55:34)
「Japan's Plan to Destroy the World」 (By Dr. Daniel Nagase The Expose 2024/9/1)
https://expose-news.com/2024/09/01/self-replicating-vaccines-rolled-out-next-month/
「世界を破壊する日本の計画」 (ダニエル・ナガセ博士)
この数ヶ月間、日本の真実を追及するコミュニティは、この秋、おそらく早ければ10月にも日本で初めて多くの人体に投与される新型ワクチンについて警鐘を鳴らしてきた。この新型ワクチンは日本ではレプリコンと呼ばれている。
レプリコンとは何か?
これは 「自己増幅型」RNA「ワクチン」で、患者が抗体を作るはずのタンパク質を作る前に、自分自身のコピーを作ると言われている。これは、副作用で悪名高いファイザーやモデルナのスパイクたんぱくmRNA 「ワクチン」とは異なるものだ。それらは、2021年11月に私が予測したように、血栓からがんに至るまで、致命的な副作用がある:
「Dr. Nagase Nov 3, 2021 Genetic Damage mRNA」 (Rumble)
https://rumble.com/v1nqjqw-dr.-nagase-nov-3-2021-genetic-damage-mrna.html
現在のcovid-19 mRNA注射は、公式には、人のDNAに組み込まれない限り、自己複製する能力はない。もしファイザーやモデルナのmRNAが逆転写され細胞のDNAを変化させたなら、そのとき初めて細胞分裂によって複製能力を獲得する。遺伝子改変された細胞が分裂するたびに、ファイザーまたはモデルナ遺伝子のコピーが作られる。
新しい 「自己増幅型」レプリコン・ワクチンは、細胞のDNAを変化させることなく自分自身のコピーを作るという生来の能力を持っているという点で異なっている。これは逆転写やDNAの改変でも起こりうることだ。私が、レプリコン「自己増幅」技術の危険性の大きさに気づいたのは、ここ数日のことである。レプリコン・ワクチンの基礎テンプレートとしてアルファウイルスが選ばれたことで、レプリコン・ワクチンに含まれる新たな人工遺伝子が人に導入された場合、他人だけでなく、他の生物種にも広がる可能性がある、というよりその可能性が高くなった。
■ 早ければ来月(2024年10月)にも日本で実施予定のレプリコン「ワクチン」は、なぜ核兵器よりもたちが悪いのか?
なぜ世界的な大惨事につながる可能性があるのか?
まず、日本政府が開発資金を提供したレプリコンワクチンの背景を少し調べよう。
現在の第一世代「自己増幅型」(複製型)RNAワクチンは、自然界に存在するアルファウイルスをベースにしているようだ。文献を見る限り、アルファウイルスをベースとしたcovid-19に対するレプリコン「ワクチン」の開発は2020年まで遡り、この研究が発表された日付よりもかなり前である可能性が高い。
関連情報: 「アルファウイルス由来レプリコンRNAワクチンがマウスおよび非霊長類においてSARS-CoV-2中和抗体およびT細胞応答を誘導する」 (Science Translational Medicine、2020/8/5)
https://www.science.org/doi/10.1126/scitranslmed.abc9396
■ アルファウイルスとは?
人や動物に感染するウイルスの一種である。一部の種は蚊によって媒介され、アルファウイルスの中には屋外環境でも、感染力を維持したまま 長期間生存できる頑強なものもある。(すなわち、増殖し再拡散する)
アルファウイルスの概要: 「アルファウイルス感染」 (Science Direct)
https://www.sciencedirect.com/topics/medicine-and-dentistry/alphavirus-infection
自己複製ワクチンが危険であることは承知していたが、私は当初、もし人々が(自己複製ワクチンがベースとしている)自然発生するアルファウイルスに対する抗体をあらかじめ持っていれば、健康な人々はレプリコンや他の自己複製RNA 「ワクチン」を接種した人々から排出される自己複製RNAを中和するのに十分なアルファウイルス抗体を保有できるのではないかと考えていた。天然のアルファウイルス抗体を獲得するのは、蚊に刺されて頻繁に自然曝露するのが最も簡単であろう。しかし、レプリコン 「ワクチン」から身を守るための自然な方法についての私の考えは、問題の一部を見ているに過ぎない。ここ2、3日の間に思いついたのだが、もっと大きな危険がもう一つあるのだ。
私が不審に思ったのは、2020年以降、アルファウイルスをレプリコン型ワクチンに使用することに研究コミュニティが固執していることだ。2023年に発表されたこの論文を例にとろう:
「mRNAワクチン開発のための代替プラットフォーム」
https://www.mdpi.com/2076-0817/12/1/138
自己複製する「ワクチン」のために、なぜこれほどまでにこの特殊なウイルス・ファミリーの研究が行われていたのだろうか?
アルファウイルス・ファミリーの自然な性質が、もっと邪悪な目的を持っている可能性に気づくのに1週間以上かかった。つまり、環境耐性(宿主の外で長期間生き延びる能力)と種間交雑能力によって、アルファウイルスは生態系全体に人工遺伝子を恒久的に導入するための有効な候補となったのである。
■ これは最初から意図的な計画だったのか?
それはわからない。
しかし、2021年8月にベトナムで行われた自己複製ワクチンの人体実験に参加した研究者たちは、論文の中でレプリコン「ワクチン」の人から人へ、人から環境への拡散を無視している。
参照: 「自己増幅型mRNA ARCT-154 covid-19ワクチンの安全性、免疫原性および有効性:統合された第1相、第2相、第3a相および第3b相ランダム化比較試験」
https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1
この記事には、環境モニタリングが全く触れられていない。
レプリコン患者に曝露された人々が副作用を発症したかどうかの追跡調査は公表されていない。新しいレプリコン 「ワクチン」を注射された人々を取り巻く環境全体について、自己増幅型mRNAであるARCT-154が周囲に漏出しないかどうかを監視するプロトコルは公表されていない。もしチェックされたとしても、その結果は公表されなかったのだろう。被験者の周囲のすべての動物、ペット、昆虫、特に蚊に関して、ARCT-154人工遺伝子の存在を調べるべきだった。
レプリコンタイプのワクチンはアルファウイルスをベースにしているため、他のアルファウイルスと組み換わる可能性が最も高い。
遺伝物質の組換え交換がウイルス中でどのように起こるかについての短い記事がある。
[注:ナガセ士の張ったリンクは機能しない]
自然界のアルファウイルスは他の動物や蚊に種を超えて感染するため、レプリコン注射を受けた人間は、レプリコンの遺伝子を他の人に伝えるだけでなく、レプリコンの遺伝物質を他の種に移す可能性がある。これは蚊を介して、あるいはレプリコン患者がコロナウイルス、インフルエンザウイルス、他のアルファウイルスなどの他の種に感染したときに組み換えによって起こる。レプリコンに感染した人が、そのレプリコンがまだ体内にいる間に別のウイルスに感染した場合、レプリコンはその患者から抜け出して、別のウイルスを使用して他人や動物に感染する機会を得るのである。
もしレプリコンが他のウイルスの殻に入り込むだけなら、通常のウイルス+不要なレプリコンが蔓延することになる。他のウイルスとの組み換えがあれば、人工的に作られたレプリコンの遺伝子とウイルス本来の遺伝子のハイブリッドであるスーパーウイルスが生まれる。
レプリコン+インフルエンザやレプリコン+コロナ・スーパーウイルスの副作用はどうなるのだろうか? 誰にもわからない。
■ 種間移行の可能性は?
ほとんどのウイルス学の教科書に1章が設けられるほど、異種間感染は頻繁に起こっている。
ScienceDirectに掲載されている異種間ウイルス伝播の章を紹介しよう。アルファウイルスは、特に免疫反応を活性化させる能力において、この現象の典型的なウイルスの一つとして挙げられている:
「新たなウイルス 種内伝播 - ウイルス免疫学」
https://www.sciencedirect.com/journal/current-opinion-in-virology/vol/28/suppl/C
■ 種間移行の何が問題なのか?
ウイルスが複数の種に感染すると、宿主の1つを殺すことによる自己絶滅はなくなる。そのウイルスが別の宿主種で無期限に生存できる限り、1つ以上の種で高い死亡率が発生しても、そのウイルスの存在全体に悪影響を及ぼすことはない。ウイルスが複数の種に感染する場合、宿主にダメージを与えないという進化的圧力はずっと小さくなる。
つまり、複数種のアルファウイルスは、その 「リザーバー」として働くことができる別の宿主種に害を及ぼさない限り、ヒトに対して致命的な状態を保つことができるのである。例えば、東部馬脳炎アルファウイルスは鳥類では顕著な病気を引き起こすことなく存続できるが、ヒトでは時として致命的な害を及ぼす可能性がある。
レプリカントの基盤としてアルファウイルスを選んだのは意図的だったのだろうか(複数のリザーバー種の中で環境中に持続する能力があるため)?
■ ベトナム人体実験
フェーズ1、2、3の人体実験で、ベトナムで9000人以上がアルファウイルス・ベースのレプリコン 「ワクチン」に感染した。
・ 自己増幅型mRNA covid-19ワクチンであるARCT-154の遺伝物質がベトナムの動物や昆虫に漏出したことがすでにあったのだろうか?
・ 誰か確認したのか?
誰かがARCT-154の遺伝子を持つ風邪やインフルエンザのウイルスを見つけたり、動物や昆虫に感染するアルファウイルスの自然個体群に突然その遺伝子が現れたりすることで、拡散の証拠が得られたとしても、すでに手遅れなのだろうか?
政府の科学者がそれを突き止めようとするだろうか。というのも、ひとたび環境中に人工遺伝子が存在することが証明されれば、特にそれが鳥類や昆虫であれば、その地域を完全に隔離することしかできないからだ; この場合はベトナム全土である。蔓延を防ぐには人を隔離する以上のことが必要だ; 動物や昆虫も同様だ。
もしその地域を完全に隔離しなければ、何が問題になるのか?
人工遺伝子は複数の種にまたがって世界中に広がり、排除することはほぼ不可能になるだろう。
■ 最初はベトナム、日本は?
2024年10月は、日本政府が明治(米国のクラフト・フーズのような企業)とVLP(日本政府が出資するバイオテクノロジー新興企業)に対して、日本人にレプリコンを注射することを許可する予定の時期である。
VLPがいつからレプリコンを計画しているかについては、次を参照。
「何十億ものワクチンを確保するには?ある日本のバイオベンチャーにアイデアがある」
https://www.japantimes.co.jp/news/2021/06/02/national/vlp-replicon-covid-19-vaccine/
日本の人口の1%に満たない100万人がレプリコン注射を受けたとしたら、それはすでにベトナムでの治験の100倍以上の人数である。その100万人が人工レプリコン遺伝子を他の人々や環境に広めるキャリアになれば、全世界に対するリスクはベトナムの治験の100倍以上になる。患者の体内に機能的なレプリコンが生きている限り、人工的な遺伝子産物が環境に入り込む可能性がある。
レプリコンが体外で人から人へ、あるいは種を越えて広がっていることがわかったときには、すでに手遅れだろう。世界を守る唯一の方法は、日本を完全に隔離することだ。日本に入国したた者は決して外に出られない。製品、材料、昆虫が潜む可能性のあるものを積んだ輸送用コンテナは、何十年、何百年もの間、日本から持ち出すことはできなくなる。
この検疫は、人工遺伝子が完全に消えるまで続けなければならない。レプリコンの自己増幅型「ワクチン」遺伝子が日本中の生物から消えなければ、国外に何かを持ち出すことはできないのだ。
■ 確かにそれは極端すぎる。それは国際的な経済崩壊を引き起こすだろう!
そうだろうか?
経済破綻を全世界の遺伝子汚染と比べてどうなのか?
日本政府と日米両国の企業パートナーのおかげで、生態系全体が危機に瀕しているわけではない。
G7の一国を失うことによる数年間の経済的混乱と、人為的な遺伝子の構築物による地球の永久的な汚染とでは、世界の他の国々に関する限り、どちらが悪いのだろうか?
世界的な災害から自国と世界を守ろうと考えている国は、ヒトと動物の両方の自己増幅遺伝子実験が中止されるまで、日本に対する経済制裁、完全な輸出禁止、渡航禁止を考え始めるべきだ。
■ 追記
この記事を書くまで、私は自由と真実の運動に向けられた 「No Virus 」サイコパスは、分裂と気晴らしを引き起こすためだけに作られたものだと思っていた。
(生物界全体の存在を否定することがなぜサイコパスなのかについては、こちらをご覧いただきたい: パート1: サイコップ?そしてこちら: 生物とは何か?)
「Part 1: Psyop?」
https://danielnagase.substack.com/p/part-1-psyop
「What is a living thing?」
https://danielnagase.substack.com/p/what-is-a-living-thing
しかし現在では、自己複製するDNAやRNAウイルスは存在しないという信念に凝り固まると、人から人へのレプリコンの拡散や、自然ウイルスと人工のレプリカとのスーパーウイルスハイブリッドに感染する危険性も否定するようになるようだ。
■ 著者について
ダニエル・ナガセ博士はカナダの救急外来医であり、15年以上医療活動を行っている。 2021年、ナガセ医師は高齢のcovid-19患者をイベルメクチンで治療した後、アルバータ保健サービス施設での診療を禁止された。 2022年には、コビドワクチンの害について発言したことで懲戒聴聞会に臨んだが、これは後に2023年2月に延期された。 ブリティッシュ・コロンビア・カレッジの懲戒委員会は、自分たちの懲戒聴聞会への出廷を拒否した。そのため、ナガセ博士は彼ら抜きで懲戒聴聞会を行なった。 2023年5月現在、カレッジは再度公聴会の日程を調整中である。
ナガセ博士はSubstackの「Logical Surprises」というページで記事を発表している。
https://danielnagase.substack.com/
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