http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/898.html
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「Self-replicating vaccines due to be rolled out next month in Japan could result in a worldwide disaster」
(The Expose 2024/9/1)
https://expose-news.com/2024/09/01/self-replicating-vaccines-rolled-out-next-month/
「来月日本で導入予定の自己複製ワクチンは、世界的な災害をもたらす可能性がある」
水曜日、日本最大の放送局であるNHKは、covidワクチンの副作用に関する1時間の特集報道の最後に、covidワクチン傷害についての視聴者からのメッセージを読み上げた。
しかし、ダニエル・ナガセ博士によれば、これまで知られていたcovidワクチンによる害や死亡は、新しいレプリコン・ワクチンが引き起こす可能性のある、そしておそらく引き起こすであろう悲劇とは比較にならないという。
世界的な大惨事になりかねない。 「なぜなら、環境中に(ワクチンによる)人工遺伝子が放出された場合、特にそれが鳥や昆虫の中にある場合......人工遺伝子は複数の生物種にまたがって世界中に広がり、排除することはほぼ不可能になる可能性があるからです」と彼は言う。
レプリコンワクチンは自己増幅型RNAを抗原成分とするワクチンの一種である。レプリコンはアルファウイルスなどのウイルスに由来する。
32種のアルファウイルスが存在し、ヒト、げっ歯類、魚類、鳥類、大型哺乳類などの脊椎動物や無脊椎動物に感染する。 種特異的なものもあれば、そうでないものもある。 ヒトを含む脊椎動物を宿主とする種間の感染は、主に蚊を介して起こる。
アルファウイルス由来のRNA技術をワクチンに使用することこそが危険なのだ。レプリコンワクチンに含まれる人工的な遺伝子は、ヒトに導入された場合、他のヒトだけでなく他の生物種にも広がる可能性が高い。
2023年11月、日本はcovidに対する初の自己増幅型mRNA(saRNA)ワクチンの使用を承認した。 このワクチンはコスタイベと呼ばれ、ARCT-154またはベトナムではVBC-COV19-154としても知られている。承認された当時、研究者たちは、これは感染症やがんに対するsaRNA治療の口火を切るものと期待していた。
Covid mRNAワクチンとcovid saRNAワクチンの違いは、前者では細胞組織がこの指示が続く限りスパイクたんぱくを生成するのに対し、saRNAではさらに一歩進んでいることである。 すなわち、スパイクたんぱくをエンコードするRNAの複製と合成に必要な遺伝子を統合するのだ。つまり、細胞内でワクチンを製造するための生物学的印刷機を確立するのである。
関連記事: 「自己増幅型mRNA 「ワクチン」は次世代の生物兵器だ」
https://expose-news.com/2023/12/15/self-amplifying-mrna-bioweapons/
レプリコン・ワクチンは2024年10月に日本で導入される予定である。今年初め、日本の市民は世界保健機関(WHO)のパンデミック条約に反対し、mRNAインフルエンザ・ワクチンやレプリコン・ワクチンの製造にも反対する数千人の抗議を行った。
「WHOパンデミック条約と死の注射に反撃する日本」
https://rumble.com/v4rhfrh-japan-fights-back-against-who-pandemic-treaty-and-deadly-shots.html
上記のビデオをRumbleで見ることができない場合は、Substackで見ることができる。
https://gregreese.substack.com/p/japan-fights-back-against-who-pandemic
レプリコンワクチンを心配すべきなのは日本国民だけではない。 ナガセ博士が説明するように、私たち全員が心配すべきことだ。
ナガセ博士の記事を紹介する前に、Ni52koが6月19日に投稿したノートについて触れておこう。それは、とくなもとよしという人が各国の在日大使館に宛てた手紙である。 とくな氏がどのような人物かはわからないが、この手紙はナガセ博士の警告と呼応している。読む価値は十分にある。こちらで読むことができるし、ボランティア医師会からの支援情報もこちらで読むことができる。
「レプリコンワクチンとマイナカードが日本を滅ぼす」 (ni52ko)
https://note.com/ni52ko/n/nadd92669427a
「mRNA型ワクチンの新タイプ・レプリコンワクチンに関する声明」 (全国有志医師の会 2024/5/18)
https://vmed.jp/6669/
手紙はこう締めくくられている:
「
レプリコンワクチン接種を開始する前に、日本からの避難と日本への入国禁止を実施しなければならない。ひとたびワクチン接種が始まれば、「増殖したワクチンが他人の体内に入る」ことを防ぐことができなくなる可能性があるからだ。これは、細胞内でのワクチンの複製に誤りがあると、ワクチンが 「他人に感染する」能力が高まる可能性があるからである。
」
(以下、フォローアップ記事へ)
-----(翻訳ここまで)---------------------------------
長くなるので、ナガセ博士の記事はフォローアップ記事として別にアップします。
恐ろしいことが書いてあります。
人同士、人と動物、昆虫間の伝播が明らかになれば、世界に拡がるのを防ぐため
レプリコンを導入した日本全体を隔離状態にして、外国との人や物の出入りを禁じる
必要があるというのです。
安全性がきちんと確認されていないのですから、拙速な導入は延期して、
時間をかけて人や環境に対する影響をしっかり検討すべきでしょう。
取り返しのつかないことになるかもしれません。
(関連情報)
「国立医薬品食品衛生研究所 『これからレプリコンワクチンの安全性を日本のご老人を使って評価します』
(鹿先生)」 (拙稿 2024/8/15)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/850.html
「日本看護倫理学会が自己増幅型 mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性
および倫理性に関する懸念を表明」 (拙稿 2024/8/18)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/862.html
- 世界を破壊する日本の計画 (ダニエル・ナガセ博士) 魑魅魍魎男 2024/9/02 09:57:16
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