王立看護大学は看護師に『人種差別主義者』の治療を拒否するよう奨励している　(The Expose)　魑魅魍魎男

王立看護大学は看護師に『人種差別主義者』の治療を拒否するよう奨励している　(The Expose)　
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/879.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 8 月 24 日 13:39:33: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「Royal College of Nursing is encouraging nurses to refuse to treat “racists”」
（The Expose 2024/8/23）
https://expose-news.com/2024/08/23/rcn-is-encouraging-nurses-to-not-treat-racists/

「王立看護大学は看護師に『人種差別主義者』の治療を拒否するよう奨励している」

英国の王立看護大学は、長年の倫理原則を放棄し、人種差別を含む差別的行為があった場合、治療の拒否やケアの撤回を正当化する新しいガイドラインを発表した。

弁護士規制局（SRA）もまた、全体主義的イデオロギーに従っている。弁護士のロイス・ベイリスは、「反ワクチン」の手紙を出したため、SRAから「主流科学に反する」行為だと非難された。SRAは、彼女の反ワクチンの信念が間違いである「証拠」があると主張しているが、最終審問で彼女自身を弁護するために医学専門家の証人が証拠を持ち込むことを拒否している。医療起業家であり、医学と法学の資格を持つジョナサン・エングラーは、「ジョージ・オーウェルの世界そのものだ」と述べた。

（以下略）

-----(翻訳ここまで)-----------------------------------

暴動を利用して急速に全体主義化する英国ですが、ついに、誰にも平等に治療を施すという
根本的な医療倫理すらも放棄する恐ろしい状況になりました。

「人種差別主義者」の定義もあいまいで、要するに政府に不都合な主義思想の持ち主すべてに
適用するつもりでしょう。

残念ながら、ジョージ・オーウェルの小説「1984年」が現実になりつつあるのです。　