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(回答先: がん産業とワクチンカルテルへの脅威 - イベルメクチンが再び攻撃を受けている (Dr. William Makis) 投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 8 月 22 日 07:11:15)
「Is ivermectin really a genocidal tool of the globalists?」
(Tess Lawrie, MBBCH, PHD Substack 2024/8/19)
https://drtesslawrie.substack.com/p/is-ivermectin-really-a-genocidal-f19
「イベルメクチンは本当にグローバリストの大量殺戮ツールなのか?」
■ 浮上するグローバリストのアジェンダ
グローバリストのアジェンダが優生学であり、世界の人口を大幅に削減し、生き残った人々の遺伝子を変化させることを目的としていることは、私を含む多くの人々にとって今や明らかである。
イベルメクチンが、生殖能力への潜在的な影響を通じて、グローバリストの卑劣な大量虐殺計画の一端を担っているという考えは、かなり奇抜なものに思える。
イベルメクチンが不妊の原因になるという説は、10年前の主に動物実験に基づき、2021年から巷に出回っている。2021年にそのような研究に目を通した私は、裏付けとなる証拠からその主張が信用できるものだとは思えなかった。 証拠として共有されている動物実験は、非常に高用量のイベルメクチンを長期間投与し、非常に短期間の追跡調査を行なっただけであることがわかった。水の過剰摂取を含め、大量に投与されたものはすべて害をもたらす可能性がある。エビデンスを評価する専門知識を持つ研究科学者としての私の意見は、イベルメクチンが人間の生殖能力に有害であると主張する前に、もっと多くの研究が必要であるということだ。
2021年当時、この主張がソーシャルメディアで話題になっていたとき、私にとっては、現在と同様、むしろ注意をそらすもののように感じられた。しかし、健康と自由運動における私の同僚であるマイク・イェードン博士が、この話題について繰り返し公に述べたため、私はこの話題を再検討することにした。
元製薬会社の重役から真実追求者に転身したイェードン博士は、「イベルメクチンは、これまで出会った中で最も凶暴な繁殖毒素のひとつである」と激しく公言している。
この件に関するイェードン博士の確信には少々驚いている。しかし、イェードン博士の医薬品開発における関心領域は、主に呼吸器系の抗アレルギー薬と炎症薬であったため、優れた低コスト抗炎症薬であり、免疫調整作用のある古くからの医薬品として知られているイベルメクチンについて、彼はよく知っているはずである。
■ このトピックに再挑戦するにあたり、私が最初に考えたのは次のようなことだ:
イベルメクチンは主に病気の治療に使われる。イベルメクチンは寄生虫を駆除し、免疫系を調節して、がんに関連する炎症を含む炎症と闘うのを助ける。イベルメクチンの抗凝固作用は、血液凝固を引き起こすことが知られているCovid-19注射を受けた患者にとっては天恵である。そのため、BIRDが推奨する「Covid-19」以外にも広く使用されている。2015年にノーベル賞が授与されたことでもわかるように、イベルメクチンは人間にも動物にも、さまざまな症状に対して計り知れない恩恵をもたらしていると思える。
■ 流布している主張に関連する、いくつかの疑問:
・ もしグローバリストが密かにイベルメクチンを推進し、寄生虫やその他の感染症、炎症、ガンに広く使用されることが大量殺戮に貢献すると喜んでいるのなら、なぜイベルメクチンを使用するすべての医師が検閲を受け、免許を失うのだろうか?なぜ私たちはグローバリストの仲間入りをし、ビル・ゲイツの資金を得て、メディアに頻繁に登場することがないのか?
・ 世界中で何十億回も投与されているイベルメクチンは、明らかにまだ私たちを絶滅させてはいない。空気、食物、水を通して、グローバリストが私たちに危害を加える直接的な方法は他にいくらでもある。さらに彼らは、政府が「ワクチン」という名目で私たちに投与する脂質ナノ粒子(LNP)バイオテクノロジー製品を、より多く生産し、強制的に接種しようとしている。
・ イベルメクチンが不妊症の原因である証拠として共有されている動物実験は、われわれヒトにおけるイベルメクチンの使用方法を本当に反映しているのだろうか?
■ ちょっと見てみよう...
さて、ティム・トゥルースのリスト[1]の最初の研究、イェードン博士から教えてもらった文献を見てみた。ウサギを使った2015年のイランの研究である[2]。この研究が倫理承認や査読を受けたかどうかは不明である。この雑誌は索引付けされていない。
以下はその考察である。この研究はさまざまな実験で構成されている。最初の実験では、体重1・2キロから2キロのメスのウサギ48匹を8つのグループに分けた。36匹には8週間(56日間)毎日イベルメクチンを注射した。したがって、例えば体重2キロのウサギの場合、56日間に投与されたイベルメクチンの総量は448mgであった。
このイベルメクチンの投与量は極めて多い。
もしヒトを対象に同等の試験を行なえば、体重60kgの女性の総投与量は13・44gとなる。これは1日240mgを56日間服用することになり、1日12mgの錠剤を20錠、つまり10錠入りのストリップを2つ、56日間服用することになる!)
■ 超高用量のイベルメクチンを投与されたウサギに何が起こったのか?
かわいそうなウサギたちは56日間の試験の後、ホルモン検査のために心臓から採血された。その後、これらのウサギは「犠牲」となり、肝臓、腎臓、肺を顕微鏡で検査された[3]。
2回目の実験には48匹の雌ウサギを使った。2回目のウサギは56日間にわたって1回目のウサギと同じ方法で「治療」され、その後2ヶ月間に2回、繁殖能力のある雄のウサギと交尾した。イベルメクチンを投与されたウサギのほとんどは、この2ヶ月の間に子供を産まなかった。
■ ここから何が導けるだろうか?
メスのウサギにイベルメクチンをヒトが通常使用する量の20倍の量を56日間毎日注射したところ、投与後2ヶ月までメスのウサギに不妊症が見られた。
これらの雌ウサギは、イベルメクチンが体内から排出された後も不妊のままだったのだろうか?それはわからない。2回目の交配では1回目よりも多くの子供が生まれたので、時間が経てば繁殖力は元に戻った可能性が高い。
ヒトの雌に1日12mgのイベルメクチン錠20錠を56日間与えれば、同じように繁殖力に影響を与えるだろうか?可能性はかなり高いが...
可逆的だろうか?可能性は十分にある。ただ、科学者が人間にこのような研究をすることはないだろうから、わからない。それは無意味で危険なことだろう。
この研究から、イベルメクチンがグローバリストの人口削減政策のための効果的な優生学の道具であると結論できるだろうか?いや、できないだろう。
他の研究も一緒に見てみよう。あるいは自ら実験してもよい。とはいえ、一般的には、現段階では常識的な判断が必要だと感じている。
私の結論はこうだ: 動物実験は残酷だ。
この研究が動物実験を止めるべき根拠でないと言うのなら、いったい何が根拠になるのだろうか?
それに加えて、これほど大量の総投与量でもウサギが死ななかったという事実は、医薬品安全性監視データベースが証言していること、つまりイベルメクチンがいかに安全であるかを証明しているように思われる!
■ グローバリストたちが人口減少計画の一環としてイベルメクチンを使おうとするだろうか?
その通り。グローバリストたちが注射により私たちの体にアクセスしたがっているのは明らかだ。私は2021年の時点で、彼らがイベルメクチン注射を計画しているのではないかと考えていた。 私たちは、いつもの犯人たちによってこういったものが開発されているのを目の当たりにしている。
つまり、上記の質問に対する答えはYESだが、それは前に述べたような理由からではない。むしろ、これらのサイコパスが使用するイベルメクチン注射剤には、Covid-19のバイオテクノロジーと同じ有害なナノテクノロジーが使われており、LNPやその他の有毒成分が含まれている可能性が高いからである。
私はマイク・イェードン博士を招き、近々公開フォーラムでこの件やその他の興味深い事柄について話し合うつもりだ!
■ 一日の終わりや始まりにぴったりの楽しい曲です!
日本の健康・主権運動から生まれたこの感動的な歌を楽しんでほしい。もっといい方法があるから、「がんばろう」と歌っている。
https://www.youtube.com/watch?v=nHBOJiiplQc
[1] timtruth.substack.com/p/ultimate-guide-to-anti-fertility?
[2] https://www.worldwidejournals.com/indian-journal-of-applied-research-(IJAR)/recent_issues_pdf/2015/September/September_2015_1492522744__22.pdf
[3]
https://www.researchgate.net/publication/333194538_HISTOPATHOLOGICAL_AND_BIOCHEMICAL_EFFECTS_OF_IVERMECTIN_ON_KIDNEY_FUNCTIONS_LUNG_AND_THE_AMELIORATIVE_EFFECTS_OF_VITAMIN_C_IN_RABBITS_Lupus_cuniculus
-------(翻訳ここまで)----------------------------------
ウサギに高用量のイベルメクチンを投与した実験だけで不妊を招くと断定するのは、問題外ですね。
30年以上に渡り、何億人もの人たちが服用して、何の問題も出ていない事実をひっくり返すのは
無理でしょう。
テス・ローリー博士の指摘の通り、彼らは、イベルメクチンの使用を阻止できないとわかると、
コロナワクチン同様、今度はイベルに毒物を混入するのではないか。
その可能性は大きいと思います。
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