アナ・ミハルチャ博士、COVIDワクチンにグラフェンと54種類の未公開金属を発見　（Humanity United Now / ヒマラヤ東京サクラグ… 魑魅魍魎男

アナ・ミハルチャ博士、COVIDワクチンにグラフェンと54種類の未公開金属を発見　（Humanity United Now / ヒマラヤ東京サクラグループ訳）　
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/871.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 8 月 21 日 07:31:32: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

https://x.com/himalayasakura7/status/1825826910162805103
（ヒマラヤ東京サクラグループ）　動画　4分6秒
COVIDワクチンにグラフェンと54種類の未公開金属を発見、その毒性と問題点
2024年8月16日、病理学博士で内科医のアナ・マリア・ミハルチェア氏：
COVIDワクチン中にグラフェンと54種類の未公開金属を発見した。
これには磁性ランタノイド、放射性ウランとセシウム、シリコン、チタン、
アルミニウムなどが含まれる。これらの金属を人体に注入すると毒性が極めて強く、
癌を引き起こすだけでなく、ナノ半導体やバイオセンサーとして継続的に自己組織化する。
2:27 AM Aug 20, 2024

(元動画)

「Nanotech & Transhumanism - Discussion between Dr. Ana Mihalcea & Dr. William Lionberger」
(Humanity United Now - Ana Maria Mihalcea, MD, PhD　2024/8/15)
https://rumble.com/v5b3ocy-nanotech-and-transhumanism-discussion-between-dr.-ana-mihalcea-and-dr.-will.html

-----(引用ここまで)----------------------------------------

新型コロナワクチンには、酸化グラフェンをはじめ、放射性物質、その他の有害物質が
てんこ盛りです。

接種後、髪の毛が全部抜けてしまった女性がいましたが、あれは注入された放射性物質による
被ばく症状でしょう。

なぜいろいろな毒物を混入したのか。

それは多岐にわたる症状を起こさせてかく乱し、原因究明を困難にさせるためでしょう。

(関連情報)

「アナ・ミハルチャ博士『コロナワクチン同様、他のワクチンもナノ技術で汚染されています。
打ってはいけません』　（Unrestricted Truths / michisleepy訳）」　（拙稿　2023/11/8）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/871.html

「なぜ彼らは新型コロナワクチンに放射性物質を混入したのか？」　（拙稿　2023/11/5）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/865.html

「トロッツィ博士が警告『COVID-19ワクチンは有害金属を含むクレイジー・カクテルだ』　（Natural News）」
（拙稿　2022/10/22）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/115.html

「プールニマ・ワグ博士　『mRNAワクチンにはmRNAは入っていません』」　（拙稿　2022/8/23）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/643.html

「カナダの研究者が、モデルナとファイザーのCovid注射剤にカーボンナノテクとツリウムを発見　
（The Expose）」　（拙稿　2022/5/30）
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/290.html 　

1. 2024年8月21日 11:34:33 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[4144] 報告

▲△▽▼

＜△20行くらい＞

放射性物質の注入実験は昔からやられていたが、全人類を対象にしたものは
初めてだろう。とんでもないことだ。

「アメリカ合衆国における人体実験」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%AE%9F%E9%A8%93
「
1945-47年、原爆開発のマンハッタン計画の一環として、プルトニウムの毒性や体への吸収率を調べるための人体実験が行われていた。コード番号「CAL1」が付されたアルバート・スティーブンス（当時58歳）は、サンフランシスコの病院で「胃がんで余命半年」と診断され、1945年5月、本人に無断で大量のプルトニウムを注入された。4日後、胃の3分の2と肝臓を切除する大手術を受け、患部は研究材料として持ち去られた。本人は1966年1月まで生き79歳で死亡、1975年、その遺灰は残存放射能を調べるためシカゴのアルゴンヌ国立研究所に送られた。ニューメキシコ州の地方紙アルバカーキー・トリビューンのアイリーン・ウエルサム記者が1987年に知り、6年かりで被験者18人のうち5人を突き止め、1993年11月に報じた[1]。
」