http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/870.html
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「‘Medical Warfare’: Doctors Who Questioned COVID Shots, Promoted Ivermectin Lose Certification」
https://childrenshealthdefense.org/defender/drs-pierre-kory-paul-marik-covid-shots-promoted-ivermectin-lose-certification/
(The Defender 2024/8/14)
「医療戦争: COVID注射に疑問を呈し、イベルメクチンを推進した医師が認定を失う」
COVID-19の治療薬としてイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを推奨し、COVID-19ワクチンの安全性と有効性を疑問視する発言をしていたとして、2年にわたる調査が行われ、米国内科学会は先週、ピエール・コリー博士とポール・マリック博士の医師としての認定を取り消した。
COVID-19のワクチンと代替療法について発言した2人の医師が、医師資格剥奪の通知を受けた。一方、別の医師は、自分の知らないうちに医師資格が剥奪されたと語った。
米国内科学会(ABIM)は先週、COVID-19の治療薬としてイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを推奨し、COVID-19ワクチンの安全性と有効性を疑問視する発言をしていたピエール・コリー医師とポール・マリック医師の2年間にわたる調査を受け、両医師の認定を取り消した。
ワシントン・ポスト』紙によれば、2人の医師は「医学界が抗寄生虫薬であるイベルメクチンが無効であることを認めた後も、COVID治療薬として推奨し続けた」という。
コーリーとマリックは、COVID-19の代替治療を推進するFront Line COVID-19 Critical Care Alliance(FLCCC)の共同設立者である。
匿名専門家を引き合いに出し、FLCCCは 「コロナウイルスのパンデミックについて誤った情報を流布した」とポスト紙は主張した。
MedPageTodayはABIMの広報担当者の言葉を引用し、ABIMは 「認定取り消しの理由について公にコメントすることはない」と述べた。
しかし、The Defenderが確認したABIMの決定要旨の中で、同団体は、これら医師たちの 「行為は、患者の安全に深刻な懸念をもたらし、ABIMの認定医資格の意義に対する国民と医療関係者の信頼を損なうものである 」と述べている。
プレスリリースの中で、FLCCCアライアンスはABIMの決定に「断固として反対する」と述べている。
「この決定は、歴史的に医学教育協会の根幹をなしてきた医学論文と科学的討論の基本原則からの危険な逸脱を意味するものと考えます」とプレスリリースは述べている。
(以下略)
------(翻訳ここまで)------------------------------
この期に及んで、まだこういう弾圧を行なうというこは、ワクチン推進連中が
相当追い込まれている証拠です。
COVID注射により何百万、何千万もの人が亡くなっているのに、推奨、接種した医師はお咎めなし。
一方、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを服用して死んだ人は皆無なのに、
それを勧めた医者は資格はく奪。
こんなバカな話はありません。
イベルメクチンに効果がないと結論した研究に資金提供していたのは、ワクチンに
莫大な投資をしているビル・ゲイツでした。
要するに利益相反であり、この研究の信用性はゼロです。
彼らが、今もなおイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを必死で否定するのは、
おそらくこれらの薬が、次に予定している鳥インフルなどのパンデミックにも
よく効くからでしょう。
(関連情報)
「ピエール・コリー博士 「イベルメクチンは医学史上最も安全な薬の一つ」 (連新社訳)」
(拙稿 2023/7/7)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/573.html
「ポール・マリック医師 『イベルメクチンを否定するのは、ワクチン緊急使用許可が得られなくなるから』
(Newsmax / 連新社訳)」 (拙稿 2022/9/24)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/785.html
「イベルメクチン否定の臨床試験を請け負った会社に、あの破綻したFTXが出資していた」
(拙稿 2022/11/20)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/234.html
「イベルメクチン臨床試験 新型コロナの入院予防効果認められず (NHK)」 (拙稿 2022/4/2)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/802.html
「63にのぼる論文のメタ分析で、イベルメクチンの驚異的な治療・予防効果が判明。
インドの複数の州はすでにイベルメクチンでパンデミックは完全に終了済。
しかし、どの国も一切報じず」 (阿修羅・てんさい 2021/8/18)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html
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