http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/843.html
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「長崎大のBSL4施設、稼働へ審査 厚労省、現地調査など着手 /長崎」
(毎日 2024/7/24)
https://mainichi.jp/univ/articles/20240724/ddl/k42/040/270000c
エボラウイルスなど致死率の高い病原体を使った研究を実施するため、長崎大が整備を進める高度な安全機能を備えたバイオセーフティーレベル(BSL)4施設について、厚生労働省が稼働に向けた審査に着手したことが20日、政府関係者への取材で分かった。感染症法に基づき厚労相が指定すれば、最も危険度の高い病原体を研究で扱える日本初の施設となる。
BSL4施設はエボラ出血熱のほか、ラッサ熱や南米出血熱などの致死率が高い感染症の病原体を扱うため、世界保健機関(WHO)の指針に基づく病原体の封じ込め対策が施される。
(以下有料記事)
-----(引用ここまで)--------------------------------------
長崎大医学部 (旧長崎医大)は元731部隊員の受け皿であり、福見秀雄、長瀧重信、
山下俊一といったロクでもない御用学者を輩出してきた。
エボラウイルスなどは遺伝子組み替えによる人工ウイルスであり、その研究施設を
つくるということは、生物兵器を開発することに他ならない。
要するに、細菌戦を研究していた731部隊を復活させますということである。
BSL4施設といっても、ウイルスは漏れ放題である。
危険なウイルスが漏れたら取り返しがつかないことになる。
それは武漢ウイルス研究所で起きたことを考えればわかるだろう。
反対運動をして、計画を撤回させるべきだろう。
(関連情報)
「驚愕!御用医学者をさかのぼると、すぐに731部隊に行き着く」 (拙稿 2014/5/16)
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/205.html
「元予研所長・長崎大学長の福見秀雄は731部隊関係者・CIA工作員で戦後も人体実験を続けた」
(拙稿 2016/8/18)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/324.html
「東京・武蔵村山市の国立感染症研究所、エボラウイルスなど『1類感染症』動物実験を開始へ
…『命を守る仕組み作る』 (読売)」 (拙稿 2023/11/19)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/896.html
「人口の多い住宅地にある感染症研究施設や核関連施設は極めて危険 閉鎖・移転すべきだ」
(拙稿 2020/1/30)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/463.html
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