http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/756.html
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「Bill Gates funded bio-terrorist activities to develop a bird flu that could infect humans」
(The Expose 2024/6/19)
https://expose-news.com/2024/06/19/gates-funded-bio-terrorist-activities/
「ビル・ゲイツ氏、ヒトに感染する鳥インフルエンザを開発するバイオテロ活動に資金提供」
ゲイツ財団はウィスコンシン大学マディソン校と主任研究者の河岡義裕氏に、H5N1ウイルスがヒト型レセプターを優先的に認識し、哺乳類で効率的に感染するように改変するよう、950万ドルを提供した。
「これは、ゲイツ財団がH5N1を含むバイオテロに類似した活動に資金を提供し、生物兵器を作ろうとする他の悪者に設計図を提供したことを示している」とピーター・マッカロー博士はツイートした。
「
ゲイツ財団は、H5N1ウイルスがヒト型レセプターを優先的に認識し、哺乳類で効率的に感染するように改変するために、カリフォルニア大学マディソン校と主任研究者である河岡義裕氏に950万ドルを提供した。
さらに、ゲイツ財団の資金は、二人が率いるプロジェクト、、、
pic.twitter.com/gNl9JTHt33
― McCullough Foundation (@McCulloughFund) June 8, 2024
」
マッカロー博士の上記ツイートに記載されている情報源:
・ ウィスコンシン大学マディソン校が950万ドルのゲイツ財団助成金を受ける、2009年11月19日
・ インフルエンザH5HAの実験的適応により、フェレットにおける再交換型H5HA/H1N1ウイルスへの呼吸器飛沫感染が可能になった、Nature誌、2012年5月2日
・ エジプトのH5N1インフルエンザウイルス-懸念すべき原因か?PLOS Pathogens、2012年11月15日
以下は記事「バイオテロリズム」である: ゲイツ財団はH5N1鳥インフルエンザをヒトに感染させるためにUWマディソン校に950万ドルを授与した。これはイーサン・ハフが執筆し、Natural Newsに掲載されたものである。
鳥インフルエンザ」としても知られるH5N1が、グローバリストの目論む次の「パンデミック」になるかもしれない。ゲイツ財団が、H5N1がヒトや他の哺乳類に感染するよう、ウィスコンシン大学マディソン校に授与した950万ドルの助成金のおかげで。
ピーター・マッカロー博士のプロジェクトであるマッカロー財団は、ゲイツ財団が950万ドルをUWマディソン校と河岡義裕主任研究員に提供し、H5N1が "ヒト型レセプターを優先的に認識し、哺乳類で効率的に感染する "ように、おそらく機能獲得変更によってH5N1を改変したとツイートした。
コウモリからヒトに感染するように実験室で改良されたことが分かっているコウモリのコロナウイルスと同様に、H5N1は自然の状態で鳥に感染する。以前、フェレットで空気感染するようにH5N1を改良したロン・フーチエ氏の研究を基に、UWマディソン校と河岡氏の研究は、エジプト型H5N1に哺乳類への "感染性特徴 "を持つ "変異体 "を作らせるために必要な2つの変異を追加した。
「これは、ゲイツ財団がH5N1に関連するバイオテロリストのような活動に資金を提供し、生物兵器を作ろうとする他の悪者に青写真を提供したことを示している」と、マッカロー財団はこの不穏な新事実についてツイートした。
(関連記事: ビル・ゲイツは、公表した通り「小さなパッチ」により多くの人に接種する新しい「ワクチン」を完成させ、「パンデミック2」を引き起こす準備をしている。)
■ 2006年、H5N1 "パンデミック "は起こらず、そこで今、彼らは再び試みようとしている
2006年、河岡は同僚の堀本泰介とともに、H5N1型A型インフルエンザ・ウイルスに対する新しい「ワクチン」の開発を目的とした研究を発表した。当時、H5N1騒動が起きたが、Covidに比べれば大したことはなかった。
この時、家禽も人もH5N1に感染したと報告されており、河岡、堀本両氏は「近い将来、新型インフルエンザの大流行が起こるかもしれないという懸念を抱かせた」と述べている。
「従って、H5N1ウイルスに対する有効なワクチンが緊急に必要である」と彼らは付け加えた。
もちろんH5N1のパンデミックは起こらなかったが、今、彼らは再びそれを試みている。米国全土で何百万羽もの感染したとされる鳥が殺処分され、今度はゲイツ財団が、ヒトへの感染力を高めたH5N1のさらなる研究に資金を注ぎ込んでいる。
UWマディソン校によれば、ゲイツ氏からの5年間の助成金は、ゲイツ氏が知りたがっている「パンデミックインフルエンザウイルスの早期警告となる」特定のウイルスの「突然変異」を特定するためのものだという。
「早期の介入は、インフルエンザ・ウイルスの流行をコントロールする上で非常に重要です」と河岡はコメントした。「しかし、介入するためには、新たに出現したインフルエンザ・ウイルスのパンデミック(世界的大流行)の可能性を早期に認識する必要があります」
鳥類ウイルスは一般に、ヒトや他の哺乳類の宿主に感染することはない。たまに「突然変異が起こり」、それがパンデミックの始まりとなる。
その "突然変異 "がどのように起こるのかは、この記事では説明されていない。しかし、河岡と堀本は、世界的な大流行やパンデミックにつながる可能性のある変異が発生した瞬間に早期警告システムが稼働できるように、ゲイツから報酬を得ていると報じられている。
「ウイルスがパンデミックを起こす可能性があるかどうかを予測する能力の向上は、国際社会にとってかけがえのない財産となるでしょう」 河岡は研究についての声明の中でこう付け加えた。
「社会的距離の縮め方、抗ウイルス化合物の配布、ワクチンの開発・生産といった介入方法を早期に実施できれば、何百万もの命が救われるかもしれません」
鳥インフルエンザの "パンデミック "が発表されたら、ビル・ゲイツが直接手を貸したことは間違いない。詳細はPlague.infoで。
-----(翻訳ここまで)----------------------------
ビル・ゲイツから大金をもらっている以上、早期警告システムどうのこうの言っても説得力はゼロ、
鳥インフルエンザがヒト同士で感染するように機能獲得研究をやっていると見るべきでしょう。
河岡博士の研究室は、少なくとも過去に二度、重大なウイルス流出事件を起こしています。
2013年には実験者がウイルスが付着した針で指を刺してしまい、2019年には訓練生の呼吸器ホースが
外れ汚染した空気を吸いました。
どちらもすぐ政府には連絡せず、安全規則に反して事故を起こした人を専用施設には入れず、
自宅に返しました。
幸い、感染は拡がりませんでしたが、州議会で共和党に追及されました。
こういうずさんな研究室から危険なウイルスが漏れて、多くの人が亡くなったらどうでしょう。
日本人の河岡博士だけでなく、日本も激しい批判、非難の対象になるでしょう。
ビル・ゲイツがまたワクチンで大儲けするためにこういった実験をしているわけで、
人類には百害あって一利なし、いや億害あって一利なしです。
ヒトへの感染力を強めるためにウイルスなど病原体を改変する研究は厳しく禁じるべきでしょう。
(関連情報)
「ピーター・マッカロー博士 『彼らは、鳥インフルエンザで家禽を大量に処分し、
食糧不足を引き起こすつもりだ』 (John Fredericks Media Network/トッポ訳)」 (拙稿 2024/5/18)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/573.html
「鳥インフルエンザはヒトには感染しない。感染するとすれば、それは研究室で改変されたものだ。
(The Expose)」 (拙稿 2024/4/28)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/491.html
「EXCLUSIVE: Republicans Demand Answers About Two Accidents
Involving Dangerous Gain-Of-Function Research In Wisconsin」 (Daily Caller 2023/4/25)
https://dailycaller.com/2023/04/25/wisconsin-republicans-demand-answers-gain-of-function-research-accidents/
- 日本人科学者に世界中から非難殺到! 強毒型インフルエンザウイルス作製「この研究は狂ってる」 (TOCANA 2014年) 魑魅魍魎男 2024/8/10 13:17:05
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