http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/745.html
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「Journal Retracts Peer-Reviewed Study Linking COVID Vaccines to Cancer
After Reuters ‘Fact Checks’ It」 (The Defender 2024/7/1)
https://childrenshealthdefense.org/defender/japanese-study-covid-vaccines-cancer-mortality/
「『キュアス』誌が、ロイターの『ファクトチェック』後、COVIDワクチンと癌を関連付ける査読付き研究を撤回」
COVID-19パンデミック(2020-2022年)期間中の年齢調整がん死亡率をパンデミック前と比較するために政府統計を分析した日本の研究者の研究によると、一部のがんの死亡率は9.7%も増加した。
『キュアス』誌は先週、COVID-19ワクチン接種後、特に3回目のCOVID-19接種後にがん死亡率が統計学的に有意に増加するという日本の研究を撤回した。
同誌はウェブサイトで、「発表後の検証の結果、死亡率とワクチン接種の有無の相関関係は、この論文で示されたデータでは証明できないと判断された」と述べている。このため、結果は無効となり、撤回に至った、と同誌は述べている。
カナダのオタワ大学の元物理学教授で全死因死亡率研究者のデニス・ランコート博士は、以前はツイッターとして知られていたXで『キュアス』誌にも発表しているが、この撤回を 「根拠がない」と語る。
「ワクチン誘発がんを支持するデータを示すことは許されない。闇に葬れということだ」と彼は語る。
(以下略)
(撤回された論文)
「Retraction: Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose
During the COVID-19 Pandemic in Japan」 (Cureus 2024/6/26)
https://www.cureus.com/articles/196275-increased-age-adjusted-cancer-mortality-after-the-third-mrna-lipid-nanoparticle-vaccine-dose-during-the-covid-19-pandemic-in-japan/retraction#!/
-------(翻訳ここまで)---------------------------------------
撤回されたのは、福島雅典教授らのこの論文ですね。
「論文: 日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回目投与後の
年齢調整がん死亡率の増加」 (拙稿 2024/4/10)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/422.html
その根拠というのが、ロイターのファクトチェックというのが笑えますね。
ロイターが医学専門誌だったとは初耳です。
ワクチン・メーカーから圧力がかかったのは間違いありません。
そのうち、この論文のように撤回を撤回することになり、『キュアス』誌は赤っ恥をかくでしょう。
「速報: ランセットで検閲された論文が査読され、オンラインで入手可能になった (ウィリアム・マキス博士)」
(拙稿 2024/6/23)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/708.html
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