http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/686.html
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昨日は、荒川央と駒野宏人との対談が興味深かった。
やはり、おふたりが秋以降のレプリコンワクチンを警戒しているのは、伝播の危険性を重視しているからでもある。
さて、通常のmRNAワクチンの場合でも、輸血という仕方であれば、未接種の他の個体にも接種したのと同じような有害事象を生じさせ得る。
レプリコンワクチンの場合、細胞間の間の伝播は明らかであるが、個体間ではどうなるか。
例えば、他の伝染病でもモデルがあるように、蚊を介して他の個体に感染させることも可能であろう。
なお、ビル・ゲイツのみならず、アントニオ・ファウチが並々ならぬ関心を持っているのが、蚊による感染の実験である。
ファウチは、異なる生物の種の間での感染力を確認するため、膨大な数のビーグル犬を実験材料にして、蚊にかませていた。
なお、ツイッター上にて、自粛マスク蛋白マン氏による、レプリコンの伝播に関する説明がまとめられていた。以下に一部を転載する。
画像のイメージは、エクソソームを介して伝播が広がっていくときのイメージである。
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レプリコンによる伝播も何が一番恐ろしいかといえば、未接種に対しての伝播ではない。IgG4が大量誘導された接種者に対しての伝播だ。未接種なら細胞性免疫で防げる。
また、村上先生の説明はやや高度なので、少し私が誰でもわかるように伝播を解説しよう。
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802224710719045939
呼気からのエクソソームは電子顕微鏡でも確認されている。マイクロベシクルとエクソソームどちらも外へ出る。エクソソームの方が小さいので、少し遠くへ飛ぶかな?程度の差しかない。つまり、他人にも伝播するのは当たり前なんですよ。しかも、これをレプリコン接種者は作り続けるんですからね。
エクソソームは脂質二重膜に包まれた小胞で、中にはmRNA、外にはスパイクもくっついて出てくるわけですから、疑似ウイルスのようなもの。
で、コイツを食らって得する人間はいないが、未接種ならIgG4が誘導されているわけでもなく退治すれば終わり。アレルギー的な反応はあるかもだが、その程度で済む
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802228930436612104
で、これでもう話は終わったようなものなんだが、エクソソームと、マイクロベシクル、論文ではこれらによって48時間のうちに10の7乗倍という異常なスピードで細胞間の伝播が起きたという話なのだ。
つまり、問題なのはこれが体外へも出てくるか?だけだが、当然どちらも体外へ出てくるんだよ。
ひまたく先生が作ってくれたので再解説。レプリコンによりこのエクソソームとマイクロベシクルが48時間で10の7乗倍の速度で細胞間の伝播を引き起こした。これらは脂質二重膜に包まれた小胞で普通に体外にも放出される。
レプリコン接種はインターフェロン反応が抑えられた3回接種者が前提。必ず伝播する。
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802245505009017266
回数少なくてもマイナスと言う意味では絶対ダメで余命は短くなっていますが、回数が多いよりマシであるのもまた事実。ただ、レプリコンからの伝播や、周りが免疫不全接種者だらけでコロナに感染させられてしまうととどうなるか?問題はそこで、頻回接種と似た状況を社会に作らせないことが大事なんです
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802305570164318602
レプリコンによるmRNAの産出は終わりも見えてない。確認されたのは半年だけで、半年は大して落ちることもなく作り続けている。さすがに一生はないと思うが理論的にはあるかもしれない。というか、これで一体何年間、当人は生きていられるのか甚だ疑問だ。打った者に近づかないべきだがその方法もない
エクソソームやマクロベシクルの働きがわかってきたのは2007〜8年の話。16〜17年前からだから50代の医者ならナニも知らない。医学者も専門でなければ大半は知らない。
火消し隊に加え、バカで無知な者が無茶苦茶なことを言う。わざと伝播しないと騙す悪党と、バカが入り混じって、再度薬害になるのだ
https://x.com/1A48wvlkQc6mVdR/status/1802235755861102767
初期は未接種には問題ないが、いずれ変異をしたら、未接種にだってもの凄い害かもしれないし、接種者にはいずれにしてももの凄い害だ。
伝播は絶対にするのである。良いことは一つもないどころか、とんでもない害しかないからやめろと言っているのです。
しかしIgG4が大量誘導されている接種者はそうはいかない。これによってまたスパイクだらけになってしまうし、せっかく打つのをやめた人も元の木阿弥。被害が甚大になるので、やめろと言っている。
しかも、レプリコンのように無限複製をするとエラーが出る、つまり変異をするのだ。
ですからね。オミクロンのXBBがこうやって2つの旧型から誕生したように、細胞内の狭い場所で人工的にRNAを複製させると、発がん遺伝子類のRNAと乗り換え反応が起き、発がんウイルスが完成する。これが私がよく言う将来のレプリコン病の一つ。他にも害はたくさんありますが、これは大変なことでしょ
https://x.com/search?q=%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AD%E3%80%82%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AEXBB&src=typed_query&f=top
この時、レプリコンで何が危険か?こういう乗り換え反応は、細胞内の狭い場所で複製が起きた時に、別のものに乗り換えることで起きる。レプリコンは細胞内でmRNAを複製するわけですが、周囲にはc-Mycとか愛PSでもおなじみの発がん遺伝子なんかもそこらにある。巻き込めば新型発がんウイルス完成です
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(感想)
要するに、レプリコンを打って最初に免疫システムが脆弱化しておりIgG4が大量誘導された頻回接種者が、伝播の害をまずまともに受ける。
しかし、レプリコンの増幅力、速さがとてつもないので〇○乗とかいうスピードなので、まさにいわば核分裂的な速さで拡大していく。
最悪の場合、日本のような島国ですでに大量の接種者がいるのだから、まず彼らに伝播の害が及ぶとしても、それは最初の内。
接種者の体内で、変異を起こすと、その変異の予測が不可能である。
より感染しやすい方向に変異していくので、圧倒的に接種者の多い日本では変異の方向の選択圧もハンパない。
そして、変異をしていくことによって、未接種者にも伝播していくように変異すれば、もはや制御することができない伝播力を持つのではないか。
少なくとも、レプリコンを接種した人間の血を吸った蚊が、他の個体へと感染を運んでいく危険性は、他の伝染病をモデルにして考えても可能であろう。
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