「中国で起きていることは異常だ」というネイチャーの報道。そして、北京で蔓延している肺炎の抗生物質への耐性率は 70％〜 90％…(地球の記録)
https://earthreview.net/something-is-starting-in-china/

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2023年11月28日、世界で初めて、日本でレプリコンワクチン(自己増幅型ワクチン)が承認されました。

日本国内でのレプリコンワクチン治験には厚労省が費用を出し、レプリコンワクチン工場建設には経産省が費用を出しています。

レプリコンワクチンは、自己増幅型ワクチンで、接種した人の体内で遺伝子が増幅して作られ、エクソソームによって他人にうつす可能性があるそうです。(風邪と同じように、他人にも感染する⁉)
また、遺伝子増幅を止めるブレーキが無く、何時迄作り続けられるか不明、更に、体内で作られた遺伝子がどう変異するか分からないとのこと。

レプリコンワクチンが承認されたことは、非常に重大な懸念事項です。
利権に貪欲な人達や愚かな人達によって、100年年経たずに、日本人は絶滅危惧種になってしまいそう。

［及川幸久さんのXでのレプリコン承認に関する動画］
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1732388241352110378

［レプリコンワクチン承認の意味(JPSikaDoctor)］
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm43079836

［2023年12月9日スペース（音声のみ）『レプリコンワクチンの危険性について』ミラノの免疫学者荒川央］
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm43126243?ref=nicoiphone_twitter

全編はこちら
https://twitter.com/i/spaces/1jMJgmWDrMlKL

放課後スペースはこちら
https://twitter.com/i/spaces/1eaJbgDYWdjxX

［日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認(荒川央)］
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na616d625c09d

［人工ウイルス、自己拡散型ワクチン、自己増殖型mRNAワクチン: Scienceに掲載された記事から(荒川央)］
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8ede0c7e5c5f?magazine_key=m401b8ba90b09

［自己増殖型mRNAワクチン(荒川央)］
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nd2df07ce123b?magazine_key=m401b8ba90b09

こういう症状が増えているのでは？

現在、世界中で、新しいコロナ変異種である「 JN.1 」が急速に勢力を拡大しています。
この JN.1 という変異種には、「 41個の変異（そのうち、スパイクタンパク質の変異箇所が 28）」が含まれていることを知りました。かなり強力に変異したようです。(中略)

JN.1 は、オミクロン「ピローラ」のサブバリアントである BA.2.86に由来し、初期の BA.2 サブリネージとその後の XBB リネージの 2つのバリアントの組換え型だ。

JN.1 に関して特に懸念されるのは、最近流行している他の亜種との顕著な相違点を持つことだ。

XBB.1.5 と比較すると、JN.1 にはさらに 41 個の固有の変異が含まれており、ほとんどの変異はスパイクタンパク質にあり 28個の変異がある。Nタンパク質に 1個、M タンパク質に 3個、ORF1a （※ オープンリーディングフレームと呼ばれるコドンの連続した続き）に 8個、および ORF 7b に 1個の変異がある。
JN.1はピローラと比較して感染力が大幅に増加していることが示されたという。(中略)

ロイターによると、世界保健機関は中国に対し、最近の呼吸器疾患の流行における病原体の詳細を求めた。しかし、中国は、主にマイコプラズマが原因であると主張しており、マイコプラズマは通常軽度の肺疾患に関連しており、中国保健当局によって新興感染症として分類されていないとしている。

「白色肺症候群」（重度の肺炎の民間名）の症状には、新型コロナウイルス感染症関連肺炎に似た高熱や無症状の低酸素症の異常な症状が含まれる。
米国とヨーロッパでも、「白色肺肺炎」または「白色肺症候群」を患う小児の報告例が増加しており、JN.1 曲線の上昇とともに社会の懸念も高まっている。(以下略)