http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/810.html
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「Report 86: Pfizer’s Clinical Trial ‘Process 2’ COVID Vaccine Recipients Suffered
2.4X the Adverse Events of Placebo Recipients;
‘Process 2’ Vials Were Contaminated with DNA Plasmids.」 (Daily Clout 2023/10/6)
https://dailyclout.io/pfizer-process-2-vaccine-had-2-4-times-adverse-events/
「ファイザー社臨床試験 "プロセス2 "で、COVIDワクチン接種者にはプラセボ接種者の2・4倍の有害事象が発生、バイアルはプラスミドDNAに汚染されていた」
プロセス2はファイザーのCOVID"ワクチン"臨床試験でずっと隠されていた。そして、WarRoom/DailyCloutの調査員によるプロセス2に関する調査結果は驚くべきものである。食品医薬品局(FDA)は、プロセス2の被験者に非常に高いレベルの有害事象が生じることを知っていたが、その憂慮すべき所見に基づいて行動を起こした証拠はない。
このプロセス2の "臨床試験の中の臨床試験 "は、今年初め、FDAによって公開された何万ものファイザー社文書の中から発見された。DailyCloutのチームは、英国での訴訟で使用されたエルサレムのヘブライ大学のジョシュ・ゲツコウ博士の専門家証言を再調査し、欧州医薬品庁(EMA)のために実験に参加した可能性のある約250人の被験者の証拠を探し始めた。
Guetzkow博士とRetsef Levi氏による更なる報告は、British Medical Journal(BMJ)のRapid Response letter to the Editorに掲載され、2020年10月に修正されたファイザー社の臨床プロトコル(C4591001)には、プロセス1とプロセス2への言及だけでなく、臨床試験のサブセット(臨床試験の中の臨床試験)への言及も含まれており、結果の公表報告がないことが強調された:
「プロトコルの修正では、『各ロットの "プロセス2 "で製造されたBNT162b2は、16歳から55歳の約250人の参加者に投与され、無作為に選択された250人の "プロセス1 "バッチ接種者との免疫原性および安全性の比較分析が実施される』と記載されている。我々の知る限りでは、この「プロセス1」と「プロセス2」の投与量の比較に関する公表された報告はない」
観察眼の鋭いWar Room/DailyCloutのボランティア、薬剤師のエリカ・デルフは、この追加された『臨床試験中の臨床試験』の番号と日付が一致する無作為化番号の異常を指摘した。我々のデータチームと医学専門家がデータを分析した。彼らが発見したことは衝撃的である:
502人の被験者がファイザー社のCOVID-19ワクチンのサブ臨床試験に参加し、許容できないほど高濃度のプラスミドDNAに汚染された薬剤を投与された。これを事故と片付けたくなるかもしれない; しかし、文書のメモを見ると、252人の不幸な被験者が、契約したものとは全く違う注射を打たされていることをファイザー社は知っていたことがわかる。
この事実だけでも、十分なインフォームド・コンセントなしに人体実験を行うことは違法であるとするニュルンベルク綱領(1947年)に違反している。
(中略)
その結果、プロセス2の製品はプロセス1の製品とは有害事象のプロファイルが異なることが示された。この安全性シグナルにより、FDAは注意を払い、異なる安全性プロファイルを持つ異なる製品であるため、臨床試験を繰り返す必要があると判断すべきであった。
結 論
EUAが承認される前の臨床試験終了時に少数の被験者から安全性シグナルが検出されたため、プロセス2は別の臨床試験の対象とすべきであった。検出されたプラスミドDNA断片の混入は、EMAが許容する最大値の数倍以上であった。
ファイザー社の資料によると、試験内の追加試験を行なった502人の被験者は、いずれも有害事象が多く、安全性シグナルが顕著であった。
テストされ承認されたプロセスが公表され、世界中の人々に提供されることはなかった。その代わりに、プラスミドDNAに汚染されたプロセス2の製品だけが一般に配布された。
------(翻訳ここまで)--------------------------------------
トンデモないファイザー社の不正が暴露されました。
簡単に言うと、テストされ承認された工程1ではなく、秘密の工程2で製造された
全く別物のワクチンを出荷していたということです。
しかも工程2には大量のプラスミドDNAが含まれ、有害事象も有意に多かったということです。
これは完全な不正であり詐欺です。
政府は即、緊急(特例)承認を取り消すべきです。
もちろん、免責、守秘義務契約も完全に無効です。
(関連情報)
「研究結果 『mRNAワクチンには、ヒト細胞を長期スパイクたんぱく工場にする可能性のある
DNAが含まれている』 (Daily Sceptic)」 (拙稿 2023/4/7)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/188.html
「緊急対談! 村上康文先生と荒川央先生が語る[コロナワクチンDNA混入疑惑] (Trilliana 華)」
(拙稿 2023/4/17)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/244.html
「P.マッカロー博士 『ワクチンにDNAの断片が混入 その断片の1つ、SV40は癌を引き起こす』
(InfoWar / ShortShort News訳)」 (拙稿 2023/7/19)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/601.html
「フィリップ・バックホルツ博士 『ファイザー製ワクチンには約2000億個のDNAが混入しており、
細胞の遺伝子に永久に組み込まれるおそれがある』」 (拙稿 2023/9/20)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/740.html
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