http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/406.html
Tweet |
遺伝子操作薬の接種で医療関係者が減る可能性があるが、それを補うAIを開発中
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202305180000/
2023.05.18 櫻井ジャーナル
厚生労働省は5月8日から「新型コロナウイルスワクチン(COVID-19ワクチン)」、つまり遺伝子操作薬の2023年度の接種を開始、接種数は少なくないようだが、直前の状況を見ると接種する人は少なかった。「65歳以上の高齢者や基礎疾患があるなど重症化リスクの高い人、こうした人に接する機会が多い医療機関や高齢者・障害者施設の従事者」が半ば強制的に打たされているのだろう。
この「COVID-19ワクチン」つまり遺伝子操作薬は病気の原因になるスパイク・タンパク質を人間の細胞に生産させ、それによって抗体を作り、免疫を高めることになっている。このスパイク・タンパク質は病気の原因。この事実は2021年3月にカリフォルニア州サンディエゴ郊外にあるソーク研究所が発表している。解説記事も出された。
スパイク・タンパク質は血管へ入り込み、血管にダメージを与えて血栓や出血の原因になる。さまざまな臓器に炎症を引き起こすが、脳へも侵入。神経系の症状が出るのもそのためだと見えられている。脳に蓄積されたスパイク・タンパク質はパーキンソン病、アルツハイマー病、痴呆症などの原因になるとも指摘されている。
抗体には感染を防ぐ「中和抗体」と感染を防がない「結合(非中和)抗体」があり、結合抗体はウイルスを免疫細胞へ侵入させて免疫の機能を混乱させ、ADE(抗体依存性感染増強)を引き起こすと考えられている。
当初の宣伝とは違い、細胞がスパイク・タンパク質を作り続ける期間は1カ月以上に及ぶことがわかっている。その間、人間の免疫システムは自分の細胞を攻撃することになる。自己免疫疾患を引き起こすのだが、その一方で免疫力を低下させてエイズ状態を作り出す。LNP(脂質ナノ粒子)やグラフェン誘導体によっても人体に害を及ぼし、最近ではDNAの混入が発覚した。
この遺伝子操作薬を接種した場合、深刻な副作用を引き起こし、少なからぬ人を殺すことになる。こうしたことを医療関係者や厚生労働省は知っているだろう。
厚生労働省は高齢者や基礎疾患がある人、医療機関や高齢者・障害者施設の従事者に接種させようとしている。こうした人びとは深刻な副作用に苦しみ、死亡する人も増える可能性がある。そういえば、このところAIによる診断システムが議論されているようだ。
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。