http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/269.html
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「20代の服用率が全世代中トップ! 若者たちが『ED治療薬』を飲む理由」
(週プレNEWS 2023/4/21)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/lifestyle/2023/04/21/119171/
近年は若者にも増加中という「ED(勃起不全)」。カラダは健康なのに、いざという際に思ったように勃たない......。そんな悩みを抱え、ED治療薬を服用する人も珍しくはなくなっている。
しかし、ED治療薬に関してはネット上に誤った情報が多く、間違った飲み方をしたり、個人輸入で失敗するケースなども後を絶たない。
そこでED治療薬の正しい知識について、ED治療専門の浜松町第一クリニック院長・竹越昭彦氏に聞いた。
■ もはやEDは中高年の病ではない
――最新の集計データによると、EDについて深刻な悩みを抱えている成人男性は全国推計で約952万人。20〜30代の若い世代も5人に1人がEDに悩まされているという驚きの結果が出ています(※)。
竹越 実際、若い男性で相談にいらっしゃる方は増えています。当院は2004年からED治療専門のクリニックとしてやっていますが、最近はED治療薬が中高年だけでなく、若い世代にとっても身近なものになってきているのを感じます。
例えば、当院の調査では世代別にED治療薬の服用経験の有無についても質問しているのですが、実は「ED治療薬を服用したことがある」という人は、20代が16.6%で最も多く、次いで60代(15.6%)、50代(14.4%)という結果になりました。しかも、この割合は25〜29歳に限定すれば19.1%とさらに高くなります。
若い人の相談が増えたとはいえ、当院でED治療薬を処方する患者さんは50代が一番多いことから、その使用率も50代が一番多いと思っていただけに、とても意外な結果でした。
中高年の場合は、男性ホルモンの減少により、性欲そのものが湧きにくくなることもありますが、若い世代だと身体的な原因のほうが圧倒的に少ないものです。つまり、性欲があるのに、男性器がうまく反応してくれないというケースが多くなっています。
※本文の統計は「インフォグラフィックで見る!ED(勃起不全)有病者数調査2022」より(浜松町第一クリニック監修。全国の20〜79歳男性6000名を対象にインターネット調査を実施)
(以下略)
-------(引用ここまで)--------------------------------------------------
福島原発事故後、放射能被ばくの影響でEDが増えましたが、新型コロナワクチン接種が
それに拍車をかけているようです。
男性自身に血液が集まって勃起するわけですが、ワクチンの影響で赤血球が連銭状態になったり、
血管内で得体の知れないホワイトクロットが成長すれば、当然血流が悪くなり、
EDが起きやすくなります。
ペニスの動脈は1-2mmと細く、血管の老化、動脈硬化の影響が出やすいと言われています。
EDは警告信号です。
脳卒中や心疾患などの前兆である場合もあるので、接種した人、とくに若いのに
EDに悩んでいる人は、一度、循環器系の精密検査をしたほうがよいでしょう。
(関連情報)
「性欲減退、勃起不全(ED)に悩む男性が増えているようだ 被ばくが原因であることは確実だろう」
(拙稿 2018/11/15)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/555.html
「新型コロナワクチン接種後、ED(勃起不全)に悩む人が増えている」 (拙稿 2022/1/15)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/282.html
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