http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/268.html
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「うつ病などの精神疾患でもないのに…急に怒りっぽくなった人に潜む病気」
(日刊ゲンダイ・ヘルスケア 2023/4/20)
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278974
人が変わったように急に怒りっぽくなった。そんな指摘を受けたことはないだろうか? たまたま忙しかったり、強いプレッシャーがかかっている状況であれば、短期的なストレスが原因かもしれない。しかし、そうした心当たりはなく、精神疾患もない。脳の萎縮で感情を制御する機能が失われ、もともとの怒りっぽい性格が現れ先鋭化するほどの年でもない。それなのに、短期間で性格ががらりと変わり、それが長く続くようなら、病気を疑った方がいい。弘邦医院(東京・葛西)の林雅之院長に聞いた。
「怒りっぽくなる代表的病気が高次脳機能障害です。脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害や頭を強く打ったことによる脳外傷、心肺停止による低酸素脳症など脳を損傷することで発症します。怒りやすくなるなどの感情障害に加えて、同じ話や質問をする記憶障害、ミスを連発する注意欠陥障害などの症状が起きます」
この病気が厄介なのは患者本人も病気の自覚がなく、周囲も見ただけではそれとわからないことだ。そのため、患者本人と周囲の間で軋轢が生まれトラブルに発展することが多いという。
(以下略)
------(引用ここまで)----------------------------------------
新型コロナワクチン接種後、怒りっぽくなった、性格が変わったと思ったら、という報告が
ツイッターなどでよく見られますが、間違いなくワクチンの影響でしょう。
すでに、スパイクたんぱくは血管脳関門を通過し、脳のあらゆる部位へと侵入することが
わかっています。
性格に影響を与えることは容易に想像できます。
脳にはいりこんだスパイたんぱくを除去し、脳機能を回復させることができるのか
わかりませんが、治療が可能になる日が来ることを願わずにはいられません。
(関連情報)
「ショッキングなドイツの研究論文:スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで
『脳のあらゆる部位から検出され』それらは一様に脳組織を破壊していた (In Deep)」
(拙稿 2023/4/13)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/220.html
「ブライアン・アーディス博士 『コロナワクチンに含まれる化学物質は血管脳関門を破り毒物を脳に送り込む』
(RSBN / 連新社訳)」 (拙稿 2023/3/13)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/848.html
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