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米国防総省が黒幕だと言われるCOVID-19ワクチン計画と人間の遺伝子操作疑惑
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304200000/
2023.04.20 櫻井ジャーナル
すでに「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の危険性は確認されている。現在、最も広く使われているBioNTech/ファイザーの製品やモデルナの製品はmRNAを利用、本来「ワクチン」の中にDNAは入っていないはずだが、ここにきてそのDNAが発見されているようだ。しかもファイザー製の製品に含まれていたDNAにはSV(シミアン・ウイルス)40の塩基配列の一部が入っていることがわかったのだが、そうした配列が入る必然性はないという。人間の遺伝子に手を加えようとしているとも思えるが、WHOは人間の遺伝子操作を推奨していた。
本ブログでは2020年6月7日に書いたが、SV40は発癌性のウイルス。サルを宿主とするポリオーマウイルスで、人間の体内に入り込むと癌を誘発する。1950年代にポリオ・ワクチンが開発された際、それを投与したサルがポリオを発症することが判明するが、バーニス・エディという研究者はワクチンの中にSV40が混入していることにも気づき、講演会でこのウイルスが人間の体内に入り込むと癌を誘発すると話した。
彼女はNIH(国立衛生研究所)に所属していた研究者だが、その発言にNIHの上司は激怒、組織の幹部は警告を封印し、医薬品メーカーはワクチンの製造を続ける。
1961年7月に製造は止まり、リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。
ジョン・F・ケネディ大統領の甥に当たるロバート・ケネディ・ジュニアによると、その結果、1996年の時点で健康な男性から採取された血液試料の23%、精子試料の45%からSV40が発見され、80年から95年にかけて生まれた新生児の6%が感染していたという。(Judy Mikovits & Kent Heckenlively, “Plague of Corruption,” Skyhorse, 2020)
この発癌性ウイルスの塩基配列の一部を含むDNAが「mRNAワクチン」から発見されたことを不思議に思う人は少なくない。何者かが意図的に入れたと疑われても仕方がないだろう。
「COVID-19ワクチン」は事実上、遺伝子操作薬であり、人間の細胞に病気の原因であるスパイク・タンパク質を作らせる。そうしたことから自己免疫疾患を引き起こし、その一方で人間の免疫力が低下させる。いわばエイズ状態にするのだが、その結果、通常なら問題のない微生物でも病気になり、癌も増える。
それだけでなく、mRNAを人間の細胞内へ送り込むために使われるLNP(脂質ナノ粒子)は人体に有害。体内を傷つける可能性が高いグラフェン誘導体も含まれている。
こうした危険な「COVID-19ワクチン」の接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めたとも言われている。サーシャ・ラティポワも情報公開法で入手した文書を分析した結果、その接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めているとしているのだ。
ロシア軍は昨年2月24日から巡航ミサイルなどでウクライナの軍事基地や生物化学兵器の研究開発施設などを攻撃、機密文書を回収した。その中に生物化学兵器に関する約2000文書が含まれていたが、その分析から、アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明したとしている。
回収文書の分析を指揮してきたロシア軍のイゴール・キリロフ中将によると、ウクライナにはアメリカのDTRA(国防脅威削減局)が管理する研究施設が約30カ所あり、生物兵器の研究開発を行っていた。ロシア国防省が発表したスライドによると、アメリカの民主党が病原体研究の思想的な支柱であり、その思想を実体化させる役割を負っているのが国防総省やCDCを含むアメリカの政府機関だ。
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