http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/142.html
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https://twitter.com/You3_JP/status/1641667751117991937
(You)
Zeballos博士:
オーストラリアの当局は、ワクチンが人々に大量接種される前に、
mRNAのナノ粒子が三角筋に留まらず、肝臓等、体中の全ての細胞に短時間で拡散され、
高濃度で蓄積されるという報告をファイザー社より受けていた。
mRNAのナノ粒子が肝臓に入ると、我々が知っている毒性のスパイクタンパク質を発生させる。
スパイクタンパク質に対して引き起こされた免疫反応は、炎症を発生させる。
スパイクタンパク質が存在する領域では炎症が発生するということだ。
これで心筋炎が発生している説明もつく。
世界中の公衆衛生当局は、ワクチンの製造会社から2021年1月21日付けのこの文書を受け取って、
このことを知っていて、警告も告知もせずにワクチンを承認した確信犯である。
ファクトチェッカーは、オーストラリア政府のウエブサイトに行って確認するべきだ。
ファイザー社は、サルの治験もしている。ワクチンを接種したサルとワクチンを接種しないサルとで
感染後の肺の炎症や感染に違いはなかった。
これでどうやってワクチンの有効性があるという結論が出せるのか?
ワクチンに効果があるというエビデンスはとても弱く、mRNAが体中に拡散され、
有毒性を示すという研究が既にあったのに、公衆衛生当局は、調査を待たずに、
mRNAが三角筋に留まると嘘をついてワクチンを承認した。
その結果、ワクチンによる炎症で人々が苦しんでいる。
これは、主流メディアによって隠蔽されている国際的な公衆衛生犯罪である。
10:04 PM Mar 30, 2023
https://twitter.com/You3_JP/status/1641635270696255488
(同上)
オーストラリアの当局(TGA)が情報公開法の下でしぶしぶ開示した文書によれば、
mRNAワクチンが承認される前、脂質ナノ粒子 (および mRNA) が
注入部位(腕の三角筋)にとどまらず、接種後、数時間で脳、肝臓、
女性の卵巣を含む全身に広がることをファイザーと当局が知っていたことが判明した。
本来は、警告を発する必要があったのに、当局は、mRNA が全身に広がるという事実を隠して
実験的なワクチンを承認した。 「インフォームド コンセント」の概念が破壊された。
オーストラリアの議員は、当局の役人たちを拘留し、捜査することを連邦警察に求めている。
このデータは世界共通なので、日本政府も当然、知っていて隠したということだろう。
7:55 PM Mar 30, 2023
------(引用ここまで)--------------------------------------
そもそも、世界中の専門家が、スパイクたんぱくが卵巣などに蓄積されることを知ったのは、
日本の厚労省から漏れた実験データでした。
つまり厚労省もそれを知っていて新型コロナワクチンを特例承認したわけで、
これは大問題です。
厳しく責任を追及すべきでしょう。
(関連情報)
「ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパク質は危険な「毒素」であると語る (LIFE SITE)」
(拙稿 2021/6/14)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/736.html
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