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イーロン・マスクの父、エロル・マスク氏 「クリントン家の関与する死者数はおよそ130人に上る」 (トッポ訳) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/736.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2025 年 2 月 18 日 15:10:03: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://x.com/w2skwn3/status/1891252603302166972
(トッポ) 動画 34秒
クリントン家と不可解な死の関連性をめぐる新たな証言 イーロン・マスクの父、エロル・マスク氏が驚くべき証言を行い、クリントン家の「犯罪組織」とされる人物の死亡者数が100人を超えていると主張しました。マスク氏は、「クリントン家の関与する死者数はおよそ130人に上る」と断言し、「必要ならば裁判で証言する」と強気の姿勢を示しています。

イーロン・マスクの父、エロル・マスク氏が驚くべき証言を行い、クリントン家の「犯罪組織」とされる人物の死亡者数が100人を超えていると主張しました。マスク氏は、「クリントン家の関与する死者数はおよそ130人に上る」と断言し、「必要ならば裁判で証言する」と強気の姿勢を示しています。

この証言は、過去数十年にわたりクリントン家と関係を持つ人物が不審な死を遂げてきたという「クリントン・ボディカウント(Clinton Body Count)」と呼ばれる疑惑を改めて浮き彫りにするものです。関係者が突然の事故や**“自殺”(Suicide)**とされる状況で死亡するケースが相次いでおり、疑惑の目が向けられています。

クリントン家に関わる人物の「不可解な死」

特に注目されるのは、クリントン家と関係がある政治家、ジャーナリスト、実業家らが次々と命を落としている点です。以下はその代表的な事例です。

最近の死亡事件
・2022年:マーク・ミドルトン氏(元クリントン大統領の特別顧問)
・クリントン氏とジェフリー・エプスタインとの面会を取り持っていた人物。
・首吊りによる自殺とされたが、疑問の声が上がっている。
・2020年:スティーブ・ビング氏(映画プロデューサー)
・クリントン家およびエプスタインと関係があった人物。
・高層ビルからの転落死が「自殺」とされたが、真相は不明。
・2019年:ジェフリー・エプスタイン氏(著名な投資家・性犯罪者)
・クリントン元大統領が「ペド・アイランド」と呼ばれる島に何度も訪れていたとの情報がある。
・獄中での「自殺」が発表されるも、遺体の状況などから多くの疑問が浮上。

過去の不可解な死
・2017年:クラウス・エバーワイン氏(ハイチ政府高官)
・クリントン財団によるハイチ支援資金の不正疑惑を証言予定だったが、頭部の銃創により死亡。
・2016年:ヴィクター・ソーン氏(クリントン批判の著書を多数執筆)
・自宅での銃撃による「自殺」とされたが、著書の内容から暗殺説が浮上。
・1996年:ロン・ブラウン氏(元商務長官)
・汚職疑惑の捜査対象だったが、飛行機事故で死亡。
・頭部に銃創があったとの報告もあり、事故死とは考えにくいとの声が上がった。
・1993年:ヴィンス・フォスター氏(元ホワイトハウス副法律顧問)
・クリントン家の不正に関与していたとされる人物。
・「公園での自殺」とされたが、証拠隠滅の疑いが持たれている。

このように、クリントン家と関わる人々の不可解な死は数えきれないほど存在します。そのため、一部のジャーナリストや評論家は「クリントン家に関する情報を握る者は次々と命を落としている」と警鐘を鳴らしています。

注目が集まる「エプスタイン顧客リスト」の公開

また、2024年には**「ジェフリー・エプスタインの顧客リスト」**が公開される予定です。しかし、多くの専門家は「本当に重要な名前が含まれるかどうかは疑問」と指摘しており、「核心部分は隠蔽される可能性が高い」との見方もあります。

エプスタイン事件、クリントン・ボディカウント疑惑、そして政治的陰謀説――今後の調査や新たな証言によって、これらの疑惑が明るみに出るのか、さらなる隠蔽が行われるのか、世界中が注視しています。

2:25 PM Feb 16, 2025

------(引用ここまで)---------------------------------------

クリントン一家は疑惑だらけ、真っ黒です。

そもそも、ビル・クリントンの父親はロックフェラーの婚外子だったと
言われています。

彼の父親は彼が生まれる前に交通事故死したことになっていますが、
生い立ちは不明です。

父親のことがはっきりわからない米大統領は、他にはいないそうです。

彼の超高速の出世は、超強力な大富豪の後ろだてがない限り不可能です。

彼らは夫人のヒラリーを大統領にしてまた甘い汁を吸おうをしたのですが、
トランプに敗れて落選しました。

本当によかったと思います。

(関連情報)

「クリントン夫妻とロックフェラー(前編)Clinton and Rockefeller」
(新世界より 2017/3/28)
http://fromnewworld.com/archives/1436

「ビル.クリントンは、ロックフェラーの隠し子説、ボクもそう確信、
アメリカの大衆がどう思っているかが問題」 (THINKING LIVE 2016/5/24)
https://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/f4fbd208a3d3429e323a9163bdce677d  

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コメント
1. 2025年2月18日 20:57:17 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1911] 報告
<△22行くらい>

 誰にでも父親はいる。
しかしイーロン·マスク氏の父親が(こういう話を持って)出て来るとは意表を突かれました。

何故イーロンがトランプと共に政治に関わるようになったのかの理由は、知る限り
ではよくわかっておらず、電子通信を主とするビジネスマンとしての顔しか日本
では報道されていないと思う。彼にどのような政治的信念や動機や理由があ
って今日に至ったのかを示した文書等を目にしたことも(私は)ない。
 米国内での政治社会的人間関係を知っている者はイーロンの行動を理解して
いる可能性があるが、日本ではそうは行かない。日本では米国内の状況は
恐らくほぼ全く見えていない、と私は想像している。

 ビル·クリントンの父親については日本でもチラと話が出た事があるが、その
うちに(ホワイトハウス執務室での)女問題に紛れて引っ込まされた。その後は
妻のヒラリーが(大統領でも何でもないのに)主人公で、彼女は背の低いのや
顔が丸いのや、色々なのが2人も3人も順番に出演し「クローン」という物の
話題を嫌と言うほど提供してくれた。
そして更には、彼女を含む小児性愛者たちと食人者たちの話題、自分に都合
の悪い人間を次々殺しているらしい話も噴出したから、今さらクリントン一家が
多数の人間を殺したと言われても驚くようなことはないのです。
 
 それよりも、イーロンの父親が「殺人一家クリントン」について知る立場にあった、
という事の方が何倍も驚くべき事実です。

(そして今ならこれを言える、という事なのでしょう。)

2. 電磁推進機研究者談[707] k2SOpZCEkGmLQIyki4aO0pJr 2025年2月20日 21:59:56 : sv2EOUDApI : R1RiRVN4eGdDeVk=[3] 報告

う〜〜ん、エロヒムは人間になっとったか・・・・。


  電磁推進機研究者談

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