★阿修羅♪ > NWO7 > 656.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
英政府、"自殺幇助"が合法化された場合、高齢の親族を安楽死させる市民に巨額の税制優遇措置を提供 (Slay) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/656.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 12 月 09 日 06:38:46: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「UK Government Offers Huge Tax Incentives to Citizens Who Euthanize Elderly Relatives
If ‘Assisted Suicide’ Legalized」 (Slay 2024/12/8)
https://slaynews.com/news/uk-government-would-offer-huge-tax-incentives-citizens-euthanize-elderly-relatives-assisted-suicide-legalized/

「英政府、"自殺幇助"が合法化された場合、高齢の親族を安楽死させる市民に巨額の税制優遇措置を提供」

英国の社会主義政府が、市民を安楽死させることでグローバリストの優生思想を展開する計画を進めるなか、高齢者を安楽死させた場合にその家族に提供される莫大な税制優遇措置の詳細が明らかになりつつある。

先週、英国の"自殺幇助"法案は第2回目の読会を通過し、合法化に近づいている。

英国は、すでに安楽死という滑りやすい坂道を急速に下っているカナダや他のヨーロッパ諸国の例に倣おうとしている。

英国の"幇助死法"案が約束しているように、他の国々もまた、安楽死を他の選択肢のない末期患者に限定することから始めている。

しかし、これらの国々はすべて、別の機会に法律を緩和し、現在では"自殺幇助"を使って、社会主義システムの重荷となった国民を安楽死させている。

カナダは2016年、終末期患者が自らの意思で死を選択できるようにするため、MAiD(Medical Assistance in Dying)プログラムを初めて合法化した。

しかし、わずか8年で、カナダ政府はすでにMAiDを利用して、貧困、精神疾患、身体障害、その他公的資源を浪費する市民を安楽死させるという優生学のアジェンダを実現しようとしている。

今、英国から、高齢者が75歳になる前に安楽死させれば、家族が相続する際に莫大な税金を免れることができるという報道がなされている。

極左の労働党政府の計画では、75歳を超えて生きる市民は、死んだときに遺族に6桁の相続税を残すことになるかもしれない。

しかし、75歳の誕生日を迎える前に"自殺幇助"を申し込んだ場合、家族に莫大な税金支払いを残すことは避けられる。

(以下略)

-------(翻訳ここまで)------------------------------------------------

ついに、グレートリセット先進国の英国でこういう恐ろしい動きが出てきました。

役立たずはすべて殺せ、というヒトラーの優生思想と全く同じです。

"安楽死"という名の自殺を強要され、天寿を全うすることもできない暗黒社会が
もうそこまで来ています。

(関連情報)

「カナダ、「Covidワクチン症候群」の市民を安楽死させ始める (Slay)」 (拙稿 2024/10/27)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/229.html

「ウイリアム・マキス博士 『医療支援による死の目的は、それを自由に利用できるようにし、
ワクチンによる障害を持つ全ての人を安楽死させること』 (Doc Malik / Alzhacker訳)」
(拙稿 2024/6/26)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/720.html

「われわれをプランデミック、毒物ワクチンで貧困、病苦に追い込み、安楽死に導くのが
彼らの策略である」 (拙稿 2023/9/20)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/304.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 5915[586] glSCWIJQglQ 2024年12月10日 14:03:32 : ncESHT9Ofw : U1l2ZkxJeHlBYmc=[8] 報告


安倍、菅、岸田、デマ太郎、石破、等が進めた
新型コロナワクチンモドキ接種 の強要

これに想を得てワクチンモドキ接種強要に
抗議する意図で作られたのが 2022年6月公開の PLAN75
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/215.html#c31
 
   
 

2. 2024年12月11日 20:08:33 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1812] 報告
<△26行くらい>

  ヨーロッパ(欧州)の考え方って変ですよね。

その根っこには「人権」というものは「ない」という隠れた考え方があると私は思います。
だってそうでしょう。

生命が自然に終わることを許容していない。
生命が自然に終わることを許容しない「生き物」というのは
地球上で特定「国」の人間だけであります。

 いったい、彼らは何故それほど、ひとの生き死にを「操作」したがるのか。
これは大きな疑問でありますが、彼らが世界を牛耳っていたため誰もそんな
疑問を提出することは今までできなかった。

他人の生き死にを勝手に操作する「権力」が誰にあるのか。
「彼ら」は、自分達が強いがゆえにその「権力」を持っていると認識している。


英国は没落の過程にある。
英国が何を決定しようが世界には何の影響もない(2024現在)。
(英国民はこれからも本当に気の毒な状態だと推測するが)

欧州は、この先の自分らの生き死にを考えねばならない状況にある。
どうするのかは(他国のワタシなどにはわからないが)当事者には
それなりにわかっている事があるはずだ。

 自殺幇助が合法化された事など、あまり意味はないと思う。
国の存亡がかかっている問題は、通常、メデイアには出て来ない。
自殺幇助問題に英国政治関係者が関心をもっているとは、はっきり言って考えにくい。
もっと言えば、自殺幇助があろうがなかろうが人がたくさん死ねばいいと英国は思っているのだ、と私は考える。

どうして英国が自国を絶滅させたいのかは知らない。
(背景はいろいろ表に出て来ているからまったく知らないとは言わないが)
そういう事をやっていていいのかどうかも、私は知らない。

英国民は、自分で自国の事を考えるべきだろう。
(洗脳され過ぎて何も出来ない可能性はあるが)


3. 5915[596] glSCWIJQglQ 2024年12月12日 22:02:19 : 6VqcbQ8ZgU : R1RVaUNXdWl1ei4=[5] 報告
   
 
PLAN75 主演の倍賞千恵子さん

『この作品に描かれていること――国家が人の生き死にに関与すること――は、この先の日本で、絶対に起こらないとは言えませんよね。世界は今、すごいサイクルで回っているから、もしかしたら何十年後かにはあるかもしれない。でも、絶対にあってはいけないと思うんです。』
 
   
 

▲上へ      ★阿修羅♪ > NWO7掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > NWO7掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
NWO7掲示板  
次へ