http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/656.html
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「UK Government Offers Huge Tax Incentives to Citizens Who Euthanize Elderly Relatives
If ‘Assisted Suicide’ Legalized」 (Slay 2024/12/8)
https://slaynews.com/news/uk-government-would-offer-huge-tax-incentives-citizens-euthanize-elderly-relatives-assisted-suicide-legalized/
「英政府、"自殺幇助"が合法化された場合、高齢の親族を安楽死させる市民に巨額の税制優遇措置を提供」
英国の社会主義政府が、市民を安楽死させることでグローバリストの優生思想を展開する計画を進めるなか、高齢者を安楽死させた場合にその家族に提供される莫大な税制優遇措置の詳細が明らかになりつつある。
先週、英国の"自殺幇助"法案は第2回目の読会を通過し、合法化に近づいている。
英国は、すでに安楽死という滑りやすい坂道を急速に下っているカナダや他のヨーロッパ諸国の例に倣おうとしている。
英国の"幇助死法"案が約束しているように、他の国々もまた、安楽死を他の選択肢のない末期患者に限定することから始めている。
しかし、これらの国々はすべて、別の機会に法律を緩和し、現在では"自殺幇助"を使って、社会主義システムの重荷となった国民を安楽死させている。
カナダは2016年、終末期患者が自らの意思で死を選択できるようにするため、MAiD(Medical Assistance in Dying)プログラムを初めて合法化した。
しかし、わずか8年で、カナダ政府はすでにMAiDを利用して、貧困、精神疾患、身体障害、その他公的資源を浪費する市民を安楽死させるという優生学のアジェンダを実現しようとしている。
今、英国から、高齢者が75歳になる前に安楽死させれば、家族が相続する際に莫大な税金を免れることができるという報道がなされている。
極左の労働党政府の計画では、75歳を超えて生きる市民は、死んだときに遺族に6桁の相続税を残すことになるかもしれない。
しかし、75歳の誕生日を迎える前に"自殺幇助"を申し込んだ場合、家族に莫大な税金支払いを残すことは避けられる。
(以下略)
-------(翻訳ここまで)------------------------------------------------
ついに、グレートリセット先進国の英国でこういう恐ろしい動きが出てきました。
役立たずはすべて殺せ、というヒトラーの優生思想と全く同じです。
"安楽死"という名の自殺を強要され、天寿を全うすることもできない暗黒社会が
もうそこまで来ています。
(関連情報)
「カナダ、「Covidワクチン症候群」の市民を安楽死させ始める (Slay)」 (拙稿 2024/10/27)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/229.html
「ウイリアム・マキス博士 『医療支援による死の目的は、それを自由に利用できるようにし、
ワクチンによる障害を持つ全ての人を安楽死させること』 (Doc Malik / Alzhacker訳)」
(拙稿 2024/6/26)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/720.html
「われわれをプランデミック、毒物ワクチンで貧困、病苦に追い込み、安楽死に導くのが
彼らの策略である」 (拙稿 2023/9/20)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/304.html
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