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ビル・ゲイツの新しい飼料添加物 「ボベアー」が男性の不妊と生殖障害に関連していることが判明 (The People's Voice) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/655.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 12 月 04 日 13:47:35: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「Bill Gates’ New Feed Additive ‘Boaver’ Linked to Male Infertility and Reproductive Damage」
(The People's Voice 2024/11/28)
https://thepeoplesvoice.tv/bill-gates-new-feed-additive-boaver-linked-to-male-infertility-and-reproductive-damage/

「ビル・ゲイツの新しい飼料添加物 「ボベアー」が男性の不妊と生殖障害に関連していることが判明」

ビル・ゲイツはまたしても、男性の生殖能力と生殖器にダメージを与える製品を発表した。世界人口を静かに減少させるという彼の探求は続いている。

ゲイツ氏が支援する乳牛用飼料添加物「ボベアー」は、彼の世界的な農業・保健活動への投資の動機に関する議論を再燃させた。批評家たちは、彼が長年表明してきた人口削減への企みと一致していると主張している。

この騒動は、酪農大手のアーラ・フーズが、テスコやアルディを含むイギリスのスーパーマーケットと提携し、イギリスの30の農場でボベアーを試験的に使用し、何百万というイギリスの家庭にこのミルクを販売する計画を発表したことから始まった。

牛から排出されるメタンを27%削減するこの添加物は、気候変動と闘うための画期的な方法として環境保護論者たちに歓迎されているが、この製品の安全性プロファイルに潜在的な警告が含まれていることが明らかになると、ソーシャルメディアは騒然となった: 「男性の生殖能力を損なう可能性があります」

農業と気候変動防止技術に多額の投資をしてきたゲイツ氏は、以前にも、人口削減のアジェンダを推し進めるために莫大な資金を活用しているという非難に直面したことがある。

合成肉への声高な擁護から、物議を醸すmRNAワクチン開発への投資まで、ゲイツ氏の戦略は一貫して、持続可能性と公衆衛生を口実にした世界人口の削減に焦点を当てているようだ。

この大富豪は、過去のインタビューで人口削減の構想を公然と語っており、医療、特にワクチンの進歩により 「人口増加を抑えること」ができると述べている。

(以下略)

-------(翻訳ここまで)-----------------------------------------

「メタン削減飼料「ボベアー」利用 牧場での実証実験開始 明治×ファームノート」
(JAcom 2024/12/4)
https://www.jacom.or.jp/niku/news/2024/11/241115-77672.php

明治ホールディングスとファームノートホールディングスは、日本で初めてメタン削減飼料「ボベアー 」を利用した酪農分野の温室効果ガス(GHG)削減に関する実証実験を開始する。

「ボベアー」はすでに世界約64か国で乳牛、肉牛に対する飼料添加物としての使用が承認され、牧場における給与も始まり呼気メタンの削減に貢献している。日本ではこのほど、農林水産省から飼料添加物としての認可が下りて使用でいるようになった。これを受け、ファームノートHDの完全子会社であるファームノートデーリィプラットフォームの牧場で、実際の現場における作業性などについて実証実験を実施する。開始時期は12月を予定。

地球温暖化が社会問題となっており、その原因の一つとしてGHGが挙げられる。酪農業においては、主に牛の消化管内で発生するメタン(ゲップに含まれる)が代表的で、環境への影響も大きいGHGであることが分かっている。

「ボベアー」は、dsm-firmenich AG(DSMF)が10年以上の年月を費やして研究開発した、乳牛、肉牛、羊、ヤギなどの反すう動物向けの飼料添加物。牛1頭1日当たり、小さじ1/4杯のボベアー を与えることで、消化管内由来メタンの排出量を約30%削減できる。

DSMFと明治HDは、日本の酪農現場において、酪農家が「ボベアー 」を使うことで、GHG排出量が実質的に削減されることを目指している。今回の実証実験を通じて、持続可能な酪農業の実現に貢献する。

--------(引用ここまで)-------------------------------------

またまたビル・ゲイツがろくでもないものを導入、そしてそれを日本で実証実験するのは明治HD。

そもそも全く地球は温暖化していませんから、メタンを減らす必要もありません。

ボベアーに含まれる3-ニトロオキシプロパノール(3NOP)が、男性の生殖器官にダメージを与える
ということで、すでに海外ではアーラ・フーズ製品のボイコットが始まっています。

日本でも徹底的にボイコットして潰しましょう。  

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コメント
1. 2024年12月04日 13:49:35 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[4690] 報告
<△26行くらい>
https://x.com/w2skwn3/status/1863023477311279210
(トッポ) 動画 39秒
恐ろしい添加物で育てられた牛の肉は食べたくないですね。
オランダのDSM社が開発した飼料添加物「Bovaer」は、
牛の消化過程で発生するメタン排出量を大幅に削減でき、
1日あたり牛1頭に対しわずか4分の1ティースプーンを与えるだけで、
乳牛では平均30%、肉牛では最大45%のメタン排出削減が期待できると。

2024年1月にはカナダでの使用が承認され、同国の約1万戸の酪農家が
ネットゼロ目標達成に向けた大きな一歩を踏み出すことが可能となりました。

さらに、2024年5月には米国食品医薬品局(FDA)がBovaer の包括的な審査を完了し、
乳牛への使用における安全性と有効性を確認しました。
これにより、米国の酪農業界でもメタン排出削減と新たな収益源の創出が
期待されているみたいですが実にくだらない

牛肉で45%メタンの排出量減らすより車のエンジンの搭載サイズに規制を設けて
2.5リッター以上の車種買う時に税金を3倍高くした方が確実に環境に良いと思うけど。
4:53 PM Nov 30, 2024

(元動画)

https://x.com/ArlaFoodsUK/status/1861403156137030083
(Arla Foods UK) 動画 1分7秒
We have just announced a new project with @Morrisons, @Tesco and @AldiUK
to trial the use of feed additive, Bovaer on ~30 Arla farms. Bovaer
can reduce emissions from cows by 27%, and this represents an amazing chance
to reduce emissions on farm.
5:34 AM Nov 26, 2024

2. 2024年12月05日 08:34:32 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[4693] 報告
ワクチン、昆虫食、人工肉、食品用コーティング剤、、、、

ビル・ゲイツの手掛けるものは、有害なガラクタばかり。

よくもこれだけしょーもないものを開発するね。あきれる。

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