予想外の圧勝とかしらじらしいことを言っている
日本のマスゴミもほとんど同類項。

まあ、日本の選挙でも自民党とグルのマスゴミは、野党が勝った事にショックを受けてたからな。

米国の不正選挙はこの記事のように、極めて具体的な手口や犯行現場がはっきり出ている。これは間違いない事実だ。

米国人は、選挙に限らず、いい加減な所があるし。

しかし、おまえら日本の「ムサシが〜」は証拠もない、おまえらもろくに現地調査しない。

コシミズや副島ら、商売陰謀論者が中心になってネットで言ってるだけ。

はっきり言って、きちんとまじめにやっている選挙関係者に無礼だし、

うかつに信じてしまう世間知らずな若い人などの棄権を増やすだけだ。

日本とアメリカの関係は、アメリカが帝国で日本が属国だ。ようするに日本はアメリカの植民地と言うことだ。経済も政治もマスコミも重要なところはアメリカに握られている。

アメリカで不正選挙が行われているのに、属国である日本で不正がないわけがない。
加えて、多くの国民の希望に反する政治ばかり行ってきた自公政権が、なぜ続くのか説明してもらいたいものだ。

不正以外にないだろう。

証拠としては、バイデンが就任式における聖書に使用されたものは赤のカバー
がついたものだった。通常は黒のカバーの聖書を使う。
星条旗には常に金のフリンジがついていた。これは米国が軍政下にあることを
示す。バイデンはホワイトハウスに入ったことはなかった。
ホワイトハウスは場所は知らないがロケ用につくり、そこで執務しているよう
に演技していた。
核のボタンを持っていたのはトランプであり、バイデンではなかった。
大統領権限を軍に移譲したのになぜトランプが持っていたかは分からないが、
とにかくトランプが持っていた。
ブリンケン国務長官の足には逃げられないようにGPS発信機がとりつけられて
いた。

大統領権限が軍に移譲されたのに、バイデンが大統領として振舞うのをなぜ、
軍やトランプ、連邦最高裁が容認していたのかは分からない。もっと、別の法律
があったのかも知れない。容認していた理由の一つとしては、米国がいかに腐敗
しており、このまま行けばアメリカの消滅、内戦になることを身を持って体験
させ、覚醒を促すことにあったことは間違いのない確定事項の一つだ。

その他、カマラハリスには出生証明書疑惑、性的偽証の可能性があり、当初
から大統領候補になる資格がなかった。
しかし、バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリ―のバックにはジョージソロス、
キルゲイツらの大金持ち、小児性愛者のハリウッドのセレブたちがついており、
資金には困らなかったし、一定層の支持者はいた。

しかし、ひどかったのは司法の武器化であった。ロシア疑惑から始まり、様々
な法的不正を検事がでっちあげ、トランプを刑務所にぶち込もうとした。
これから、粛清が始まる。同様なことは日本でも起こっていたことであり、
日本でも粛清がこれから開始される。今後、逃れるために米国のディープス
テートは様々な妨害工作を仕掛けてくると思われ、社会不安は当面の間、解消
されない。