http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/581.html
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「Chinese Electric Vehicles Could Be ‘Weaponised’ by Beijing, Report Warns」
(Breitbart 2024/9/18)
https://www.breitbart.com/europe/2024/09/18/chinese-electric-vehicles-could-be-weaponised-by-beijing-report-warns/
「中国の電気自動車は北京政府によって『兵器化』される可能性があると報告書が警告」
中国共産党の電気自動車(EV)に対する英国政府の門戸開放的なアプローチは、国内の製造業を弱体化させ、国家安全保障上のリスクにさらす恐れがある。 シンクタンクが、EVが北京政府によって「武器化」される恐れがあると警告している。
中国戦略リスク研究所(CSRI)の報告書は、英国における中国製電気自動車の市場シェアの拡大と依存は、英国にとって「経済リスク」と「安全保障リスク」の両方をもたらすと警告した。
(以下略)
(元報告書)
「Collision Course: Under-pricing Chinese EV risks in the UK」 (By Sam Goodman CSRI)
https://www.csri.global/research/underpricing-chinese-ev-risks-uk
------(翻訳ここまで)------------------------------------------
半年ほど前に中国のEVは遠隔操作されているという記事を投稿しましたが、
予想通り大きな懸念事項になっているようです。
重要な点は2つです。
一つ目は、今回のポケベル爆破テロで明らかになった通り、EVに起爆装置を
積み込んでおけば、遠隔操作によりいつでもどこでも爆破炎上させることができる
ということです。
もう一つは、中国製EVだけではなく、どのメーカーのEVも遠隔操作が可能であり、
やがて世界統一政府がEVを支配するということです。
大してCO2削減にはならず、不便なEVの使用をなぜグローバリストたちが強要するのか、
それにはきちんとした理由があるのです。
(関連情報)
「中国の電気自動車(EV)メーカーが倒産したらEVが動かなくなった 遠隔操作の証拠がバレた」
(拙稿 2024/3/3)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/399.html
「電気自動車(EV) ゴリ押し推進の本当の狙いは何か」 (拙稿 2022/11/27)
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/789.html
- 既にマイコンで電子制御された内燃機関で動く自動車が広く普及している 新共産主義クラブ 2024/9/25 07:35:13
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