http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/513.html
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“The Official Story of a Lone Gunman Is COMPLETE BUNK” （VNN 2024/7/19）
https://vigilantnews.com/post/the-official-story-of-a-lone-gunman-is-complete-bunk/
「単独犯という公式ストーリーは全くのでたらめだ」
クリス・マーテンソン博士が、不都合な音声証拠を丹念に分析していく様子に注目。
トランプ暗殺未遂事件は不正の臭いがプンプンするが、いまや聡明な頭脳が、あの日実際に何が起こったのかを暴こうとしている。クリス・マーテンソン博士は、32分に及ぶ詳細な暴露記事の中で、「トランプと群衆を狙った少なくとも2人の狙撃犯がいたことを示す揺るぎない音声証拠」を示した。
これはもはや巷でささやかれる「陰謀論」ではない。なぜならCNNでさえ、3つの異なる武器からの発砲があったことを認めているからである： クルックスから3発（A）、カウンタースナイパーから1発（C）、そして謎の 「武器B 」から5発。
クリス・マーテンソンが音声証拠を丹念に分析する様子をご覧ください。
以下はマーテンソン博士の所見の要約である：
- 少なくとも2つの異なる[非友好的な]武器が発射されていた
- 最初の3発は、次の5〜7発を発射した武器（複数可）よりも遠かった。
- ソニック・クラックは、それらがトランプと聴衆の方向に向けて発射された
（そして、例えばクルックを倒したわけではない）ことを教えてくれる。
- つまり「単独犯 」というストーリーは100％嘘だということ。
このように、マーテンソン博士は、「これは念入りに準備された作戦であったことを物語っている」と結論づけている。
「これらは問われるべきことだ。このようなことを公表することで、私や他の人たちの身の安全が心配だ。というのも、彼らはこのようなストーリーの未解決部分を好まないことをわれわれは知っているからだ。しかし、彼らはこの作戦でひどい失敗をした。誰が責任者だったにせよ、すでに死体が川に浮かんでいることだろう。この作戦を台無しにしたことで、 彼らにどんな運命が待ち受けているかわからない」
------(翻訳ここまで)-----------------------------------
このほかにも、元狙撃手など複数の人がトランプ暗殺未遂は単独犯ではないと
主張しています。
確実に狙撃するには、高校の射撃部にすら入部できなかった青年に
すべて狙撃を任せるはずはなく、別に経験豊かな狙撃手がいたと考えるべきでしょう。
ここで、2年前の安倍晋三元首相の暗殺事件と似ていることに気づきます。
数々の証拠から、山上容疑者が撃ったのは空砲で、本当の狙撃手は別にいたことは確実です。
警備の穴をわざと開けておき、洗脳した"狙撃アクター"に実行させる。
しかし実際は、別のプロの狙撃手がターゲットを狙撃。
単独犯行として狙撃アクターにすべてを負わせて幕引き。
パターンは全く同じですね。
（関連情報）
「安倍元首相暗殺も疑惑のデパートである」 （拙稿 2022/7/21）
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/354.html
「なんだって?! トランプ狙撃犯が2023年のブラックロックの広告動画に映っていた
（Gateway Pundit)」 （拙稿 2024/7/15）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/502.html
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